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元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
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ミス>>557
Jガイル「うまいんだッ!」パァァァーーーッ!!
ジョセフ「・・・くっ!おのれこやつめ・・・ッ!」
ダニー「ワンワンッ!」プイッ
ダニー「チュウ!」パクパクッ
花京院「おっと!犬のダニーは食べることを拒否ッ!ネズミのダニーは美味しそうに食べていますねッ!」
承太郎「おいじじい、食ってみろよ」
ジョセフ「ウウ・・・しかし・・・」
アヴドゥル「ジョースターさん!今ですよ!」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「今こそが、ジョースターさんの見せ場なんです!さっさと食べてください!」
ジョセフ「ア、アヴドゥル・・・」
花京院「ひどい言い方じゃあないかアヴドゥル」
ジョセフ「仕方ないのう」パクッ
ジョセフ「!?」
ジョセフ「こ、これは・・・>>567ッ!!」
ジョセフ「・・・くっ!おのれこやつめ・・・ッ!」
ダニー「ワンワンッ!」プイッ
ダニー「チュウ!」パクパクッ
花京院「おっと!犬のダニーは食べることを拒否ッ!ネズミのダニーは美味しそうに食べていますねッ!」
承太郎「おいじじい、食ってみろよ」
ジョセフ「ウウ・・・しかし・・・」
アヴドゥル「ジョースターさん!今ですよ!」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「今こそが、ジョースターさんの見せ場なんです!さっさと食べてください!」
ジョセフ「ア、アヴドゥル・・・」
花京院「ひどい言い方じゃあないかアヴドゥル」
ジョセフ「仕方ないのう」パクッ
ジョセフ「!?」
ジョセフ「こ、これは・・・>>567ッ!!」
ジョセフ「石仮面ッ!!」ババァーーーーンッ
承太郎「なんだと!?」
ジョセフ「ウウ・・・わしのだけずいぶんでかいクッキーだと思ったら中から石仮面が出てきたぞ」
花京院「こ、これはひどい・・・ッ!」
アヴドゥル「ウム、まるでフォーチュンクッキーのようだな」
ポルナレフ「あんな不細工な仮面が出てきても少しもフォーチュン感じねえな」
ジョセフ「お、美味しくないぞぉ・・・」シクシク
DIO「石仮面フォーチュンクッキーはきさまのために焼いたのだ、ありがたくおもえ」
ジョセフ「ちっともありがたくなんかないわい!」
テレンス「DIO様の粋な計らいだというのに無粋なヤツだ」
花京院「それではそろそろ採点にうつってもらおう」
承太郎「なんだと!?」
ジョセフ「ウウ・・・わしのだけずいぶんでかいクッキーだと思ったら中から石仮面が出てきたぞ」
花京院「こ、これはひどい・・・ッ!」
アヴドゥル「ウム、まるでフォーチュンクッキーのようだな」
ポルナレフ「あんな不細工な仮面が出てきても少しもフォーチュン感じねえな」
ジョセフ「お、美味しくないぞぉ・・・」シクシク
DIO「石仮面フォーチュンクッキーはきさまのために焼いたのだ、ありがたくおもえ」
ジョセフ「ちっともありがたくなんかないわい!」
テレンス「DIO様の粋な計らいだというのに無粋なヤツだ」
花京院「それではそろそろ採点にうつってもらおう」
石仮面出てくるクッキーとかデカすぎわろたwwwwwwwww
花京院「DIOのクッキーか、ホリィさんのクッキーか・・・」
花京院「慎重に考えて選らんてほしい」
ジョセフ「ホリィのクッキーに決まっとる!」
Jガイル「おれはDIO様のチョコチップクッキーだ」
テレンス「ダニーたちはどうなんです?」
ダニー「ワン!」
ダニー「チュウ!」
DIO「なんと言っているのだ?」
テレンス「・・・・・・いえわたしにはなんとも」
DIO「ナニィ!?なぜこのアホ犬どもを呼んだのだテレンスッ!!」
イギー「こいつらは>>579のクッキーが一番だとよ」
花京院「イギー!?!?」
ポルナレフ「こいつ喋った!!!」
花京院「慎重に考えて選らんてほしい」
ジョセフ「ホリィのクッキーに決まっとる!」
Jガイル「おれはDIO様のチョコチップクッキーだ」
テレンス「ダニーたちはどうなんです?」
ダニー「ワン!」
ダニー「チュウ!」
DIO「なんと言っているのだ?」
テレンス「・・・・・・いえわたしにはなんとも」
DIO「ナニィ!?なぜこのアホ犬どもを呼んだのだテレンスッ!!」
イギー「こいつらは>>579のクッキーが一番だとよ」
花京院「イギー!?!?」
ポルナレフ「こいつ喋った!!!」
花京院「でぃ・・・DIOのクッキーが一番だと!?」
承太郎「このクソ犬どもッ!!」
DIO「フム、犬のくせに舌はちゃあんとしているようだな」
アヴドゥル「こ、これはまずい・・・・・・」
ポルナレフ「やばいぜ・・・」
ジョセフ「なんじゃなんじゃ?いったいなにがまずいんじゃ!?」
アヴドゥル「ジョースターさん、この勝負・・・ホリィさんが負ければホリィさんがDIOの花嫁となってしまうんです!」
ジョセフ「な、なんじゃとォーーっ!?!?」
ウジュルジュル
花京院「ハッ!まて承太郎ッ!」
承太郎「なんだ!」
花京院「イギーの額を見るんだ!」
承太郎「・・・・・・?」
承太郎「!」
承太郎「このクソ犬どもッ!!」
DIO「フム、犬のくせに舌はちゃあんとしているようだな」
アヴドゥル「こ、これはまずい・・・・・・」
ポルナレフ「やばいぜ・・・」
ジョセフ「なんじゃなんじゃ?いったいなにがまずいんじゃ!?」
アヴドゥル「ジョースターさん、この勝負・・・ホリィさんが負ければホリィさんがDIOの花嫁となってしまうんです!」
ジョセフ「な、なんじゃとォーーっ!?!?」
ウジュルジュル
花京院「ハッ!まて承太郎ッ!」
承太郎「なんだ!」
花京院「イギーの額を見るんだ!」
承太郎「・・・・・・?」
承太郎「!」
承太郎「これは・・・肉の芽!」
花京院「なんてことだ、イギーはDIOの配下だったようだッ!!」
承太郎「そうと決まれば話は早いぜッ!!スタープラチナッ!!!」
スタプラ「オラァ!」
ズルルルルッジュルルーーーッ!
承太郎「じじい!」
ジョセフ「任せろ!波紋疾走ッ!!!!」
ジュゥーーッ!
イギー「アギ!」
花京院「元に戻ったようだ!!」
ポルナレフ「よっしゃあイギー!!それじゃああらためてたのむぜ!」
ダニー「ワン!」
ダニー「チュー」
ポルナレフ「こいつらが何を言ってるかッ!翻訳してくれよッ!!」
イギー「・・・・・・」
花京院「なんてことだ、イギーはDIOの配下だったようだッ!!」
承太郎「そうと決まれば話は早いぜッ!!スタープラチナッ!!!」
スタプラ「オラァ!」
ズルルルルッジュルルーーーッ!
承太郎「じじい!」
ジョセフ「任せろ!波紋疾走ッ!!!!」
ジュゥーーッ!
イギー「アギ!」
花京院「元に戻ったようだ!!」
ポルナレフ「よっしゃあイギー!!それじゃああらためてたのむぜ!」
ダニー「ワン!」
ダニー「チュー」
ポルナレフ「こいつらが何を言ってるかッ!翻訳してくれよッ!!」
イギー「・・・・・・」
イギー「ガウウウウウウッアギッ!」ピャンッ
ポルナレフ「ウグ!?」
花京院「イギーがポルナレフの顔の上に乗っかったぞ!」
アヴドゥル「い、いかん!!」
ポルナレフ「お、おい・・・?」
イギー「ガブガブッ!!」
ポルナレフ「イギー!?!?!?」
イギー「ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブッ!!」
ポルナレフ「アーーーーッ!!!おれの髪ィーーーッ!!!!」
アヴドゥル「イギーは人の髪をむしるのが大好きな犬なのだ。先に説明すべきだったな」
ジョセフ「ウム、犬に戻ったせいで言葉も使えなくなったらしいな」
イギー「ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブッ!!」プゥーッ!
ポルナレフ「ウオオオオオオオオッ!お、おならァァァァァァァァァァァァッ!!!!????」
承太郎「下品な犬だぜ」
ポルナレフ「ウグ!?」
花京院「イギーがポルナレフの顔の上に乗っかったぞ!」
アヴドゥル「い、いかん!!」
ポルナレフ「お、おい・・・?」
イギー「ガブガブッ!!」
ポルナレフ「イギー!?!?!?」
イギー「ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブッ!!」
ポルナレフ「アーーーーッ!!!おれの髪ィーーーッ!!!!」
アヴドゥル「イギーは人の髪をむしるのが大好きな犬なのだ。先に説明すべきだったな」
ジョセフ「ウム、犬に戻ったせいで言葉も使えなくなったらしいな」
イギー「ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブッ!!」プゥーッ!
ポルナレフ「ウオオオオオオオオッ!お、おならァァァァァァァァァァァァッ!!!!????」
承太郎「下品な犬だぜ」
テレンス「これでは困ったな・・・」
花京院「ええ、犬とネズミが使い物のにならないとすると勝敗が決まらない」
花京院「これは・・・・・・やはり・・・」
花京院「他に審査員を増やす必要があるな・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「ウウ・・・いくらなんでもおれはやはりゴメンだぜッ!」
アイス「・・・・・・DIO様」
アヴドゥル「わたしも嫌だ」
テレンス「・・・・・・」
花京院「まいったな・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「仕方ねえな・・・」
承太郎「・・・おれがやる」ババァーーーーンッ
ホリィ・DIO「!」
花京院「ええ、犬とネズミが使い物のにならないとすると勝敗が決まらない」
花京院「これは・・・・・・やはり・・・」
花京院「他に審査員を増やす必要があるな・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「ウウ・・・いくらなんでもおれはやはりゴメンだぜッ!」
アイス「・・・・・・DIO様」
アヴドゥル「わたしも嫌だ」
テレンス「・・・・・・」
花京院「まいったな・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「仕方ねえな・・・」
承太郎「・・・おれがやる」ババァーーーーンッ
ホリィ・DIO「!」
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