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元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
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ジョセフ「本来ならばホリィの性格では、スタンドが暴走しホリィ自身を蝕むのではと心配していたが・・・」
アヴドゥル「花京院のおかげで、コントロールが出来るようになったようですな」
ホリィ「ウフフ!火事場のなんちゃらってやつね!」
花京院「ンーッ!ンーッ!」ジタバタ
承太郎「てめー・・・」
ガッ
承太郎「日中あんなにしごき倒してやったのにいい度胸じゃあねえか」
花京院「ご、誤解だ承太郎ッ!」
花京院(まずい!殺されてしまうッ!)
花京院(ここはぼくお得意の言い訳で凌ぐしかないっ!!)
花京院「>>104なんだ!」
承太郎「何ィ!?」
アヴドゥル「花京院のおかげで、コントロールが出来るようになったようですな」
ホリィ「ウフフ!火事場のなんちゃらってやつね!」
花京院「ンーッ!ンーッ!」ジタバタ
承太郎「てめー・・・」
ガッ
承太郎「日中あんなにしごき倒してやったのにいい度胸じゃあねえか」
花京院「ご、誤解だ承太郎ッ!」
花京院(まずい!殺されてしまうッ!)
花京院(ここはぼくお得意の言い訳で凌ぐしかないっ!!)
花京院「>>104なんだ!」
承太郎「何ィ!?」
花京院「ラバーソールなんだ!」
承太郎「何ィ!?」
花京院「ラバーソールというヤツのスタンドでぼくはこんな目にあっているんだッ!!」レロレロ
承太郎「な・・・・・・んだそれは」ドドドドドド
花京院「これはぼくの本意じゃあないッ!全て敵スタンドの仕業だッ!!!」レロレロレロレロ
花京院「ぼくらの仲を引き裂こうとッ!敵スタンドが仕組んだ罠なんだッ!」レロレロレロレロレロレロッ
承太郎「敵スタンドが・・・」
承太郎「敵スタンドがここに居るってのか!!!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
アヴドゥル「こ、こんな真夜中に!?」
ホリィ「そんな・・・ッ!」
シィィーーーーーーーンッ
承太郎「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
承太郎「何ィ!?」
花京院「ラバーソールというヤツのスタンドでぼくはこんな目にあっているんだッ!!」レロレロ
承太郎「な・・・・・・んだそれは」ドドドドドド
花京院「これはぼくの本意じゃあないッ!全て敵スタンドの仕業だッ!!!」レロレロレロレロ
花京院「ぼくらの仲を引き裂こうとッ!敵スタンドが仕組んだ罠なんだッ!」レロレロレロレロレロレロッ
承太郎「敵スタンドが・・・」
承太郎「敵スタンドがここに居るってのか!!!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
アヴドゥル「こ、こんな真夜中に!?」
ホリィ「そんな・・・ッ!」
シィィーーーーーーーンッ
承太郎「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
承太郎「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」
ジョセフ「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・」
シィィーーーーーーーンッ・・・
ジョセフ「そんな感じはしないがのう」
アヴドゥル「まさかきさま・・・」
アヴドゥル「やはり嘘を・・・?」ドドドドドド
花京院(ま、まずい・・・・・・)
承太郎「・・・オラァッ!!」ブンッ
花京院「や、やめてくれッ!!!」
スタプラ「オゥラアーーーーーッ!!!」
バコッ
>>112「痛いッ!」
花京院「!?」
花京院「・・・・・・」
ジョセフ「・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・」
シィィーーーーーーーンッ・・・
ジョセフ「そんな感じはしないがのう」
アヴドゥル「まさかきさま・・・」
アヴドゥル「やはり嘘を・・・?」ドドドドドド
花京院(ま、まずい・・・・・・)
承太郎「・・・オラァッ!!」ブンッ
花京院「や、やめてくれッ!!!」
スタプラ「オゥラアーーーーーッ!!!」
バコッ
>>112「痛いッ!」
花京院「!?」
ポルナレフ「フッフッフ・・・」ザッ
ポルナレフ「このおれに気づくとは鋭いいい勘をしている・・・」
ホリィ「庭の草むらから人がッ!」
アヴドゥル「なんだきさまはッ!!」
ポルナレフ「ひとつ名乗らせてもらおう!!我が名はジャン=ピエール・ポルナレフッ!」
ポルナレフ「DIO様に忠誠を誓う者だッ!そこにいる花京院典明の代わりに日本へと来たッ!」
ポルナレフ「ジョースターの一族ッ!きさまらを根絶やしにするためになァーーーーッ!」ババァーーーーンッ
ジョセフ「な、なんじゃと!?」
アヴドゥル「本当にDIOの手先がこの家にッ!?」
承太郎「やれやれ・・・やっと登場という訳か」
アヴドゥル「下がってくださいジョースターさん」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「この男は、わたしが>>119します!!」
ポルナレフ「このおれに気づくとは鋭いいい勘をしている・・・」
ホリィ「庭の草むらから人がッ!」
アヴドゥル「なんだきさまはッ!!」
ポルナレフ「ひとつ名乗らせてもらおう!!我が名はジャン=ピエール・ポルナレフッ!」
ポルナレフ「DIO様に忠誠を誓う者だッ!そこにいる花京院典明の代わりに日本へと来たッ!」
ポルナレフ「ジョースターの一族ッ!きさまらを根絶やしにするためになァーーーーッ!」ババァーーーーンッ
ジョセフ「な、なんじゃと!?」
アヴドゥル「本当にDIOの手先がこの家にッ!?」
承太郎「やれやれ・・・やっと登場という訳か」
アヴドゥル「下がってくださいジョースターさん」
ジョセフ「!」
アヴドゥル「この男は、わたしが>>119します!!」
アヴドゥル「この男は、わたしが楽しくしますッ!」
ジョセフ「な、なんじゃとォーーーッ!」
花京院「そんなことができるんですか!?」
アヴドゥル「フフフ・・・わたしをなめるんじゃあないぞ」ニヤリ
ザッ
アヴドゥル「ポルナレフとやらッ!」
ポルナレフ「・・・ほう、きさまが相手か」
アヴドゥル「勝手に人の家に上がり込むとはいい度胸だッ!きさまの度胸に免じて・・・」
アヴドゥル「きさまを楽しくさせるッ!」
ポルナレフ「・・・!?」
ポルナレフ「・・・・・・?」
ポルナレフ「・・・???」
ポルナレフ「い、言っている意味がわからねえ」
アヴドゥル「そこでじっくり見ているがいい・・・・・・」
アヴドゥル「くらえ!我が一発芸ッ!!!>>127!!」
ジョセフ「な、なんじゃとォーーーッ!」
花京院「そんなことができるんですか!?」
アヴドゥル「フフフ・・・わたしをなめるんじゃあないぞ」ニヤリ
ザッ
アヴドゥル「ポルナレフとやらッ!」
ポルナレフ「・・・ほう、きさまが相手か」
アヴドゥル「勝手に人の家に上がり込むとはいい度胸だッ!きさまの度胸に免じて・・・」
アヴドゥル「きさまを楽しくさせるッ!」
ポルナレフ「・・・!?」
ポルナレフ「・・・・・・?」
ポルナレフ「・・・???」
ポルナレフ「い、言っている意味がわからねえ」
アヴドゥル「そこでじっくり見ているがいい・・・・・・」
アヴドゥル「くらえ!我が一発芸ッ!!!>>127!!」
アヴドゥル「お尻ブリブリ!」プリンッ
プリップリィィィィィィィィィッフリフリッ
ポルナレフ「!」
フリフリフリッブリブリッフリフリッフリフリッ
アヴドゥル「ヌウウウウンッ!」フリフリッ
フリフリブリブリフリフリブリブリフリフリブリブリッ
ポルナレフ「・・・・・・」
フリフリッフリフリッ
アヴドゥル「・・・・・・」
・・・フリッ
アヴドゥル「・・・////」・・・フリッ
ジョセフ「これは・・・」ドドド
花京院「ひ、ひどい・・・」ドドドドドド
承太郎「恥じらうんじゃあねえ不愉快だ」ドドドドドド
ポルナレフ「てめえ・・・>>131!」
プリップリィィィィィィィィィッフリフリッ
ポルナレフ「!」
フリフリフリッブリブリッフリフリッフリフリッ
アヴドゥル「ヌウウウウンッ!」フリフリッ
フリフリブリブリフリフリブリブリフリフリブリブリッ
ポルナレフ「・・・・・・」
フリフリッフリフリッ
アヴドゥル「・・・・・・」
・・・フリッ
アヴドゥル「・・・////」・・・フリッ
ジョセフ「これは・・・」ドドド
花京院「ひ、ひどい・・・」ドドドドドド
承太郎「恥じらうんじゃあねえ不愉快だ」ドドドドドド
ポルナレフ「てめえ・・・>>131!」
ポルナレフ「可愛いケツしてるな!」ババァーーーーンッ
ジョセフ「!」
ホリィ「確かに可愛いわね!」
承太郎「・・・ホモかッ!」ガタッ
花京院「落ち着け承太郎ッ!」
ポルナレフ「フフフ・・・気に入った」
ポルナレフ「アヴドゥルとやら!てめーのケツ振りダンスッ!楽しませてもらったぜッ!!」
アヴドゥル「!」
ポルナレフ「あんたのおれを楽しませようとする気持ちは大いに伝わった!感動したぜ・・・」
ポルナレフ「いいだろう・・・・・・」
ポルナレフ「アヴドゥルのケツブリブリダンスにおれは心底惚れたッ!あんなダンスッ!フランスでも・・・リオのカーニバルでも見たことねえぜッ!」
ポルナレフ「てめーらの仲間になってやるよ」ニコッ
花京院(な・・・なんて簡単な男なんだ)ドドドドドド
ジョセフ「!」
ホリィ「確かに可愛いわね!」
承太郎「・・・ホモかッ!」ガタッ
花京院「落ち着け承太郎ッ!」
ポルナレフ「フフフ・・・気に入った」
ポルナレフ「アヴドゥルとやら!てめーのケツ振りダンスッ!楽しませてもらったぜッ!!」
アヴドゥル「!」
ポルナレフ「あんたのおれを楽しませようとする気持ちは大いに伝わった!感動したぜ・・・」
ポルナレフ「いいだろう・・・・・・」
ポルナレフ「アヴドゥルのケツブリブリダンスにおれは心底惚れたッ!あんなダンスッ!フランスでも・・・リオのカーニバルでも見たことねえぜッ!」
ポルナレフ「てめーらの仲間になってやるよ」ニコッ
花京院(な・・・なんて簡単な男なんだ)ドドドドドド
承太郎「肉の芽抜けたぜ」ウジュルーンッ
ジョセフ「ウエーッ!ビチビチして気持ち悪ゥーッ!波紋疾走ッ!」
ジュワーッ
アヴドゥル「やれやれ、これで敵スタンド使いの脅威は去ったという訳ですな」
ジョセフ「まったく、お前さんの作戦には驚いたわい」
ホリィ「とっても素敵だったわ!」
ポルナレフ「まったくだぜ!」
アヴドゥル「ハハハ、照れますな」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョセフ「しかし・・・・・・まだ本当の意味でDIOの脅威が去ったわけではない」
花京院「!」
ジョセフ「ヤツはおそらく、これからもわしらに刺客をよこしてくるじゃろう」
アヴドゥル「では、ジョースターさん・・・」
ジョセフ「ウム!>>141するぞ!!」
ジョセフ「ウエーッ!ビチビチして気持ち悪ゥーッ!波紋疾走ッ!」
ジュワーッ
アヴドゥル「やれやれ、これで敵スタンド使いの脅威は去ったという訳ですな」
ジョセフ「まったく、お前さんの作戦には驚いたわい」
ホリィ「とっても素敵だったわ!」
ポルナレフ「まったくだぜ!」
アヴドゥル「ハハハ、照れますな」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョセフ「しかし・・・・・・まだ本当の意味でDIOの脅威が去ったわけではない」
花京院「!」
ジョセフ「ヤツはおそらく、これからもわしらに刺客をよこしてくるじゃろう」
アヴドゥル「では、ジョースターさん・・・」
ジョセフ「ウム!>>141するぞ!!」
ジョセフ「とりあえずオナニーするぞ!」ババァーーーーンッ
アヴドゥル「ウム!」
花京院「え」
ポルナレフ「は!?」
承太郎「・・・おい」
ホリィ「・・・パパ?」
ジョセフ「そもそもわしオナニー中だったんじゃ!それを・・・ホリィの叫び声がしたからやむを得ず中断してやってきたんでのお。もう辛抱たまらん」ボロンッ
ホリィ「イヤーーーッ!不潔よぉーーッ!!」
承太郎「このアマッ!さっさと向こうへいってろ!!」
花京院「や、やてめくださいジョースターさん!ホリィさんがいるんですよ!」ワクワク
アヴドゥル「止めるのか花京院ッ!」
花京院「エッ」
ジョセフ「じゃあお前さんはやらなくてよろしい」
花京院(ど・・・どうする)ドドドドドド
花京院「・・・」チラッ
アヴドゥル「ウム!」
花京院「え」
ポルナレフ「は!?」
承太郎「・・・おい」
ホリィ「・・・パパ?」
ジョセフ「そもそもわしオナニー中だったんじゃ!それを・・・ホリィの叫び声がしたからやむを得ず中断してやってきたんでのお。もう辛抱たまらん」ボロンッ
ホリィ「イヤーーーッ!不潔よぉーーッ!!」
承太郎「このアマッ!さっさと向こうへいってろ!!」
花京院「や、やてめくださいジョースターさん!ホリィさんがいるんですよ!」ワクワク
アヴドゥル「止めるのか花京院ッ!」
花京院「エッ」
ジョセフ「じゃあお前さんはやらなくてよろしい」
花京院(ど・・・どうする)ドドドドドド
花京院「・・・」チラッ
ホリィ「アーン承太郎ォーーーッ!」
承太郎「やかましい!さっさと向こうの部屋へ行けッ!」
花京院(ぼくには肉の芽の名残のせいにしたとはいえ、アヴドゥルをやった前科がある)
花京院(こんな所で意気揚々とオナニーに参加したら・・・・・・ぼくを変態と怪しんでいた承太郎に殺られること間違いナシだッ!)
花京院(どうする・・・!?)
ポルナレフ「お、おいなんだよおめーらはよォ・・・ッ!」
ポルナレフ「おい花京院ッ!おめーもあいつらの仲間なのか!?」
花京院「・・・・・・」
ポルナレフ「なんとか言いやがれッ!」
花京院「その・・・・・・なんというか・・・」
花京院「>>151だ」
ポルナレフ「!」
承太郎「やかましい!さっさと向こうの部屋へ行けッ!」
花京院(ぼくには肉の芽の名残のせいにしたとはいえ、アヴドゥルをやった前科がある)
花京院(こんな所で意気揚々とオナニーに参加したら・・・・・・ぼくを変態と怪しんでいた承太郎に殺られること間違いナシだッ!)
花京院(どうする・・・!?)
ポルナレフ「お、おいなんだよおめーらはよォ・・・ッ!」
ポルナレフ「おい花京院ッ!おめーもあいつらの仲間なのか!?」
花京院「・・・・・・」
ポルナレフ「なんとか言いやがれッ!」
花京院「その・・・・・・なんというか・・・」
花京院「>>151だ」
ポルナレフ「!」
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