私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
DIOは天国行きたいだけでもうhappy endなんだよなぁ
DIO「念写ッ!」
ピシィッ
DIO「この写真・・・・・・やはり・・・・・・やはり向かってくるか」
シュルルルッゾゾゾゾゾッ
DIO「ジョセフと・・・・・・」
DIO「ジョータロー・・・・・・か・・・・・・」
DIO「・・・・・・」
DIO「よかろう・・・・・・」
DIO「このエジプトにやって来るというのなら・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
DIO「ククク・・・丁重にもてなしてやる・・・」
ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・
DIO「>>207という名のもてなしをなッ!!!」ババァーーーーンッ
ピシィッ
DIO「この写真・・・・・・やはり・・・・・・やはり向かってくるか」
シュルルルッゾゾゾゾゾッ
DIO「ジョセフと・・・・・・」
DIO「ジョータロー・・・・・・か・・・・・・」
DIO「・・・・・・」
DIO「よかろう・・・・・・」
DIO「このエジプトにやって来るというのなら・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
DIO「ククク・・・丁重にもてなしてやる・・・」
ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・
DIO「>>207という名のもてなしをなッ!!!」ババァーーーーンッ
『そうしてなんやかんやあってッ!』
『一行はDIOの館へと辿り着いたのだったッ!』
エジプト・カイロ
ゴゴゴゴゴゴ
DIOの館入り口
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ポルナレフ「ここが・・・DIOの館・・・」
アヴドゥル「・・・慎重に行くべきだろう」
ポルナレフ「しかし、今は夜だぜ。今から突入しようっていうのか?」
アヴドゥル「・・・・・・」
ジョセフ「確かに、吸血鬼であるヤツには有利な時間じゃ」
承太郎「どうする、朝までここで待つのか?」
花京院「そうですね・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・いや、>>213べきだ!」
『一行はDIOの館へと辿り着いたのだったッ!』
エジプト・カイロ
ゴゴゴゴゴゴ
DIOの館入り口
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ポルナレフ「ここが・・・DIOの館・・・」
アヴドゥル「・・・慎重に行くべきだろう」
ポルナレフ「しかし、今は夜だぜ。今から突入しようっていうのか?」
アヴドゥル「・・・・・・」
ジョセフ「確かに、吸血鬼であるヤツには有利な時間じゃ」
承太郎「どうする、朝までここで待つのか?」
花京院「そうですね・・・・・・」
アヴドゥル「・・・・・・いや、>>213べきだ!」
アヴドゥル「日本に戻るべきだ!」
承太郎「何ィ!?」
ポルナレフ「正気かアヴドゥルッ!!」
花京院「ここまでやっと来たんですよ!ジョースターさんの乗り物運の悪さを乗り越えてッ!ここまでッ!」
アヴドゥル「・・・やはり、ヤツの能力を知らない以上DIOを殺るのは厳しい・・・」
アヴドゥル「もしッ!DIOの能力があらゆるスタンドの能力を使える、というものだったらどうするんです?我々に勝ち目はないッ!」
ポルナレフ「怖じ気づいたのかアヴドゥルッ!」
ジョセフ「・・・・・・」
ジョセフ「アヴドゥルの言う通りじゃな・・・」
承太郎「!」
花京院「ジョースターさんまで!」
ジョセフ「わしらはここまで敵スタンド使いの誰とも遭遇せんで辿り着いた」
ジョセフ「・・・・・・DIOからの攻撃が無い以上、なにもDIOを殺る必要はないのかもしれん」グヌヌ
承太郎「何ィ!?」
ポルナレフ「正気かアヴドゥルッ!!」
花京院「ここまでやっと来たんですよ!ジョースターさんの乗り物運の悪さを乗り越えてッ!ここまでッ!」
アヴドゥル「・・・やはり、ヤツの能力を知らない以上DIOを殺るのは厳しい・・・」
アヴドゥル「もしッ!DIOの能力があらゆるスタンドの能力を使える、というものだったらどうするんです?我々に勝ち目はないッ!」
ポルナレフ「怖じ気づいたのかアヴドゥルッ!」
ジョセフ「・・・・・・」
ジョセフ「アヴドゥルの言う通りじゃな・・・」
承太郎「!」
花京院「ジョースターさんまで!」
ジョセフ「わしらはここまで敵スタンド使いの誰とも遭遇せんで辿り着いた」
ジョセフ「・・・・・・DIOからの攻撃が無い以上、なにもDIOを殺る必要はないのかもしれん」グヌヌ
花京院「そ、そんな・・・」
承太郎「やれやれ、ただの旅行かよ」
ポルナレフ「た、確かに途中でシェリーの仇は討てたし、観光はいっぱい出来たがよォーーーッ!」
花京院「そ、そうだ!Jガイルッ!それからホル・ホースそれにあのエンヤとかいう老女ッ!あれはDIOの手先だったんじゃあ・・・ッ!」
ジョセフ「はて・・・?」
アヴドゥル「ウム、気のせいだろう」
アヴドゥル「さあ、帰るぞみんな」
ジョセフ「よし、せっかくヨーロッパも近いんじゃしイタリア行こう」
ポルナレフ「まあいいけどよ」
DIO「何ィ!?」窓ダンッ
DIO「帰る・・・帰るだと!?そんなことはさせんぞジョースターッ!!」
DIO「行け!>>227!なんとかしてジョースターたちの気をひくのだ!!」
>>227「お任せください」
承太郎「やれやれ、ただの旅行かよ」
ポルナレフ「た、確かに途中でシェリーの仇は討てたし、観光はいっぱい出来たがよォーーーッ!」
花京院「そ、そうだ!Jガイルッ!それからホル・ホースそれにあのエンヤとかいう老女ッ!あれはDIOの手先だったんじゃあ・・・ッ!」
ジョセフ「はて・・・?」
アヴドゥル「ウム、気のせいだろう」
アヴドゥル「さあ、帰るぞみんな」
ジョセフ「よし、せっかくヨーロッパも近いんじゃしイタリア行こう」
ポルナレフ「まあいいけどよ」
DIO「何ィ!?」窓ダンッ
DIO「帰る・・・帰るだと!?そんなことはさせんぞジョースターッ!!」
DIO「行け!>>227!なんとかしてジョースターたちの気をひくのだ!!」
>>227「お任せください」
花京院「本当に帰るんですか?」
承太郎「どうやら本気らしいな」
花京院「なんてこった・・・・・・なんのために出席日数を削ってこの旅に参加したのかわからなくなってきたぞ」
承太郎「一緒に留年だな」
花京院「不吉なことを言わないでくれッ!」
トコトコトコトコ・・・ッ
アヴドゥル「!」
ジョセフ「な・・・」
アヴドゥル「まさか・・・・・・」
アヴドゥル「イギー!!!」
イギー「・・・アギッ!」ババァーーーーンッ
ポルナレフ「犬ゥーーーー!?」
承太郎「知っているのかこの犬を」
承太郎「どうやら本気らしいな」
花京院「なんてこった・・・・・・なんのために出席日数を削ってこの旅に参加したのかわからなくなってきたぞ」
承太郎「一緒に留年だな」
花京院「不吉なことを言わないでくれッ!」
トコトコトコトコ・・・ッ
アヴドゥル「!」
ジョセフ「な・・・」
アヴドゥル「まさか・・・・・・」
アヴドゥル「イギー!!!」
イギー「・・・アギッ!」ババァーーーーンッ
ポルナレフ「犬ゥーーーー!?」
承太郎「知っているのかこの犬を」
アヴドゥル「イギーは・・・私がニューヨークで見つけたノラ犬だ」
ポルナレフ「アヴドゥルのペットかよ」
アヴドゥル「あなどるなよポルナレフ、こいつは・・・スタンドを使う犬だ」
花京院「なんですって!」
ジョセフ「イギーは砂を操るスタンドッ!この旅でもしものことがあったとき呼ぶつりじゃったが・・・」
ジョセフ「・・・脱走したと、そう聞いていた」ドドド
ジョセフ「まさか・・・こんなところで会うとは・・・」ドドドドドド
イギー「ワンワン!」
イギー「」クルッ
承太郎「!」
タタタッ
承太郎「DIOの館に入りやがったぜ!」
アヴドゥル「仕方あるまい、追いかけるぞッ!」ダッ
ポルナレフ「アヴドゥルのペットかよ」
アヴドゥル「あなどるなよポルナレフ、こいつは・・・スタンドを使う犬だ」
花京院「なんですって!」
ジョセフ「イギーは砂を操るスタンドッ!この旅でもしものことがあったとき呼ぶつりじゃったが・・・」
ジョセフ「・・・脱走したと、そう聞いていた」ドドド
ジョセフ「まさか・・・こんなところで会うとは・・・」ドドドドドド
イギー「ワンワン!」
イギー「」クルッ
承太郎「!」
タタタッ
承太郎「DIOの館に入りやがったぜ!」
アヴドゥル「仕方あるまい、追いかけるぞッ!」ダッ
ジョセフ「ゆくぞ!」
バカラッバカラッ・・・
ジョニィ「馬で入って大丈夫なのか?」ババァーーーーンッ
ストレイツォ「ジョセフ・ジョースター、このストレイツォに命令するとは大したヤツだ」ババァーーーーンッ
ジョセフ「やかましい!きさまらさっきからずっと黙っておったからのぉ!少しは役に立てッ!」
ジョニィ「仕方ないな」
ストレイツォ「今回だけだぞ」
花京院「いってらっしゃいジョースターさん」
アヴドゥル「お気をつけて。10分しても戻らなかったら館に火を付けますね」
ポルナレフ「早く帰ってこいよ」
承太郎「アヴドゥルは本気だぜ、さっさとしろよ」
ジョセフ「わかっとるよォーーッ!」
バカラッバカラッ・・・
ジョニィ「馬で入って大丈夫なのか?」ババァーーーーンッ
ストレイツォ「ジョセフ・ジョースター、このストレイツォに命令するとは大したヤツだ」ババァーーーーンッ
ジョセフ「やかましい!きさまらさっきからずっと黙っておったからのぉ!少しは役に立てッ!」
ジョニィ「仕方ないな」
ストレイツォ「今回だけだぞ」
花京院「いってらっしゃいジョースターさん」
アヴドゥル「お気をつけて。10分しても戻らなかったら館に火を付けますね」
ポルナレフ「早く帰ってこいよ」
承太郎「アヴドゥルは本気だぜ、さっさとしろよ」
ジョセフ「わかっとるよォーーッ!」
五分経過
ポルナレフ「・・・おっせーなジョースターさんたち」
アヴドゥル「イギーの好物のコーヒーガムを持っていったんだ、おそらくもうまもなく戻って来るだろう」
花京院「心配ですね」
承太郎「あいつらなら大丈夫だろう」
ポルナレフ「それにしてもよォー・・・腹が減ってきたぜ」グウゥ
アヴドゥル「・・・・・・」
承太郎「よくよく考えたら晩飯抜きだからな」
ポルナレフ「待て、承太郎!昼からだッ!昼も何も食ってないんだぜッ!さすがに辛いぜ・・・」グルルゥ
ポルナレフ「あー!なんか食いてえッ!あつあつのパスタッ!いやこの際肉汁たっぷりのケバブでもいいッ!」
花京院「・・・・・・やめろ」グルルゥ
承太郎「・・・・・・それ以上言うんじゃあねえ」グルルゥ
アヴドゥル「困りましたな・・・」
ポルナレフ「・・・おっせーなジョースターさんたち」
アヴドゥル「イギーの好物のコーヒーガムを持っていったんだ、おそらくもうまもなく戻って来るだろう」
花京院「心配ですね」
承太郎「あいつらなら大丈夫だろう」
ポルナレフ「それにしてもよォー・・・腹が減ってきたぜ」グウゥ
アヴドゥル「・・・・・・」
承太郎「よくよく考えたら晩飯抜きだからな」
ポルナレフ「待て、承太郎!昼からだッ!昼も何も食ってないんだぜッ!さすがに辛いぜ・・・」グルルゥ
ポルナレフ「あー!なんか食いてえッ!あつあつのパスタッ!いやこの際肉汁たっぷりのケバブでもいいッ!」
花京院「・・・・・・やめろ」グルルゥ
承太郎「・・・・・・それ以上言うんじゃあねえ」グルルゥ
アヴドゥル「困りましたな・・・」
類似してるかもしれないスレッド
- 花京院「さて、夏休みの朝だし>>4するとしよう」 (293) - [68%] - 2014/8/4 4:45 ○
- 花京院「さてと、お盆休みだし>>4するとしよう」 (189) - [64%] - 2014/8/17 9:45 ○
- 承太郎「やれやれ、夜も更けてきたし>>4するか」 (258) - [58%] - 2014/7/15 15:00 ○
- 花京院「よし、夏だし>>4するとしよう」 (407) - [58%] - 2014/8/16 20:45 ☆
- ナルト「土曜の夜だし、>>4するってばよ」 (252) - [56%] - 2016/2/27 15:00 ○
- ナルト「夜も遅いし、そろそろ>>4するってばよ!」 (246) - [55%] - 2016/2/11 18:00 ○
- 俺「よし、誰もいないな…>>4するか」姉「!?」 (225) - [54%] - 2018/10/9 3:30 ○
- 小鳥「さて、仕事納めに>>5でもしましょう」 (672) - [51%] - 2012/12/22 14:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について