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元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
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花京院「そ、そんな承太郎ッ!きみには危険すぎるぞッ!!」
花京院「DIOが作ったものなど、危険すぎるッ!」
承太郎「じゃあてめーがやるか?」
花京院「ウウ・・・」
承太郎「口を挟むなよ花京院」
承太郎「DIOッ!」
DIO「・・・・・・!」
承太郎「まずはきさまのゴミ入りクッキー・・・これから食ってやる」
スッ
ポルナレフ「承太郎、むちゃだ!」
承太郎「・・・なかなか良いにおいをしている。この黒い斑点も、チョコチップクッキーと思えば食えそうだぜ」パクッ
ジョセフ「ご・・・ゴミ?」
花京院「承太郎ッ!!」
承太郎「・・・・・・ッ!!!!!」
花京院「DIOが作ったものなど、危険すぎるッ!」
承太郎「じゃあてめーがやるか?」
花京院「ウウ・・・」
承太郎「口を挟むなよ花京院」
承太郎「DIOッ!」
DIO「・・・・・・!」
承太郎「まずはきさまのゴミ入りクッキー・・・これから食ってやる」
スッ
ポルナレフ「承太郎、むちゃだ!」
承太郎「・・・なかなか良いにおいをしている。この黒い斑点も、チョコチップクッキーと思えば食えそうだぜ」パクッ
ジョセフ「ご・・・ゴミ?」
花京院「承太郎ッ!!」
承太郎「・・・・・・ッ!!!!!」
承太郎「・・・・・・」
ドドドドドド
承太郎「・・・・・・こ、」
ドドドドドドドドド
承太郎「これは・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎(う、うまい・・・ッ!!)ババァーーーーンッ
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎(ゴミを屁とも感じさせねえクッキー自体の甘さとしっとりとした焼き加減・・・)
承太郎(おふくろのクッキーを食うまでもねえ・・・・・・これは、DIOのクッキーがおふくろの一歩先をいっている)
承太郎(しかし、素直に答えてしまえばDIOの勝ちだ)
承太郎(どうする・・・・・・)
ドドドドドド
承太郎「・・・・・・こ、」
ドドドドドドドドド
承太郎「これは・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎(う、うまい・・・ッ!!)ババァーーーーンッ
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎(ゴミを屁とも感じさせねえクッキー自体の甘さとしっとりとした焼き加減・・・)
承太郎(おふくろのクッキーを食うまでもねえ・・・・・・これは、DIOのクッキーがおふくろの一歩先をいっている)
承太郎(しかし、素直に答えてしまえばDIOの勝ちだ)
承太郎(どうする・・・・・・)
DIO「承太郎よ・・・・・・」
承太郎「!」
DIO「このDIOのクッキーはどうだ?」
DIO「そうだよなァ~」
DIO「旨すぎて声も出なくなったかッ!!」
DIO「そうだ承太郎ッ!きさまはッ!このDIOに完全敗北しているのだッ!」
DIO「あわれな承太郎よ・・・ホリィが嫁に来た場合はきさまは我が義理の息子だ・・・ン?わたしの体は元はジョナサンだから、血はつながっているのかな?」フフフ
DIO「ともかくだ、きさまはこのDIOの息子となる・・・」
DIO「仲良くやっていこうじゃあないか。そうだな・・・」
DIO「たまには、親子らしく遊んでやってもいいぞ。ベースボールなんかどうだ?」
承太郎「・・・・・・やれやれ」
DIO「!」
承太郎「DIO!>>611だぜ!!」
承太郎「!」
DIO「このDIOのクッキーはどうだ?」
DIO「そうだよなァ~」
DIO「旨すぎて声も出なくなったかッ!!」
DIO「そうだ承太郎ッ!きさまはッ!このDIOに完全敗北しているのだッ!」
DIO「あわれな承太郎よ・・・ホリィが嫁に来た場合はきさまは我が義理の息子だ・・・ン?わたしの体は元はジョナサンだから、血はつながっているのかな?」フフフ
DIO「ともかくだ、きさまはこのDIOの息子となる・・・」
DIO「仲良くやっていこうじゃあないか。そうだな・・・」
DIO「たまには、親子らしく遊んでやってもいいぞ。ベースボールなんかどうだ?」
承太郎「・・・・・・やれやれ」
DIO「!」
承太郎「DIO!>>611だぜ!!」
>>611
クソアマを取られる前にお前をホモに目覚めさせる
クソアマを取られる前にお前をホモに目覚めさせる
DIO「ナニィ!?!?!?」
DIO(ここで攻撃か・・・!?)
DIO(しかしッ!わたしにはザ・ワールドの能力があるッ!!!)
ザクゥーーーッ!!!
DIO「!!!」
花京院「なッ!」
ポルナレフ「残りのクッキーにフォークを突き刺したッ!!」
DIO「ち、血迷ったか承太郎オオオオオオオオオオッ!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッ!
アヴドゥル「く、クッキーが!DIOのクッキーがあっというまに粉状にッ!?!?」
ジョニィ「さすがだな」
テレンス「な・・・なにをする承太郎ォーーーーッ!!!!」
DIO(ここで攻撃か・・・!?)
DIO(しかしッ!わたしにはザ・ワールドの能力があるッ!!!)
ザクゥーーーッ!!!
DIO「!!!」
花京院「なッ!」
ポルナレフ「残りのクッキーにフォークを突き刺したッ!!」
DIO「ち、血迷ったか承太郎オオオオオオオオオオッ!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッ!
アヴドゥル「く、クッキーが!DIOのクッキーがあっというまに粉状にッ!?!?」
ジョニィ「さすがだな」
テレンス「な・・・なにをする承太郎ォーーーーッ!!!!」
承太郎「血迷っちゃあいねえぜ、DIOッ!!」
承太郎「むしろ、てめーの『仮の話』で迷いは吹っ切れた」
承太郎「てめーのクッキーは・・・・・・」
承太郎「クソがつくほど、まずいぜッ!!!!」ババァーーーーンッ
DIO「ーーーーーッ!?!?」ズガァーーーンッ
DIO「・・・・・・」
花京院「ああっとDIOッ!ショックで言葉が出ないようだッ!やったな承太郎ッ!これは大ダメージのようだッ!!!」
テレンス「DIO様・・・おいたわしい」
アイス「DIO様・・・・・・」
花京院「自慢の焼き菓子を罵倒されて精神的ダメージが大きすぎたか!?DIOが微動だにしませんッ!!」
アヴドゥル「意外に繊細なヤツよ」
承太郎「むしろ、てめーの『仮の話』で迷いは吹っ切れた」
承太郎「てめーのクッキーは・・・・・・」
承太郎「クソがつくほど、まずいぜッ!!!!」ババァーーーーンッ
DIO「ーーーーーッ!?!?」ズガァーーーンッ
DIO「・・・・・・」
花京院「ああっとDIOッ!ショックで言葉が出ないようだッ!やったな承太郎ッ!これは大ダメージのようだッ!!!」
テレンス「DIO様・・・おいたわしい」
アイス「DIO様・・・・・・」
花京院「自慢の焼き菓子を罵倒されて精神的ダメージが大きすぎたか!?DIOが微動だにしませんッ!!」
アヴドゥル「意外に繊細なヤツよ」
花京院「フフフ・・・、勝負あったなテレンス!」
テレンス「グヌヌッ」
花京院「この手作りクッキー対決、勝ったのは・・・」
花京院「空条ホリィさんです!!」
ホリィ「イエーイ!」ブイッ
ババァーーーーンッ!!
DIO「わ、わたしのクッキーが・・・・・・クソ・・・ウンコだと・・・」
承太郎(やれやれ、鍋につっこんで食べる復讐は出来なかったが・・・ヤツにはおれと同等の精神的ダメージを与えられたようだ)
承太郎(これでよしとしよう・・・)マンゾク
ホリィ「・・・アラ!」
テレンス「グヌヌッ」
花京院「この手作りクッキー対決、勝ったのは・・・」
花京院「空条ホリィさんです!!」
ホリィ「イエーイ!」ブイッ
ババァーーーーンッ!!
DIO「わ、わたしのクッキーが・・・・・・クソ・・・ウンコだと・・・」
承太郎(やれやれ、鍋につっこんで食べる復讐は出来なかったが・・・ヤツにはおれと同等の精神的ダメージを与えられたようだ)
承太郎(これでよしとしよう・・・)マンゾク
ホリィ「・・・アラ!」
ジョセフ「よかったのう、ホリィ!」
ストレイツォ「このストレイツォ祝福せん!」
ジョニィ「・・・どうかしたのか?」
ホリィ「そういえば、わたしが勝ったときの条件って決めてなかったわよねェ・・・と思って」
アヴドゥル「!」
花京院「たしかに・・・」
ポルナレフ「・・・アア?」
ポルナレフ「いや、もういいぜ帰ろう。イギーも見つかったことだし、これ以上こいつらに関わる必要ないだろ」
ホリィ「・・・・・・」
ホリィ「DIOさん」
DIO「・・・・・・」
ホリィ「わたしが優勝したので、わたしがあなたに命令してもいいかしら?」
DIO「ああ、もう好きにしろ」
ホリィ「ウフフ!ありがとう!」
ストレイツォ「このストレイツォ祝福せん!」
ジョニィ「・・・どうかしたのか?」
ホリィ「そういえば、わたしが勝ったときの条件って決めてなかったわよねェ・・・と思って」
アヴドゥル「!」
花京院「たしかに・・・」
ポルナレフ「・・・アア?」
ポルナレフ「いや、もういいぜ帰ろう。イギーも見つかったことだし、これ以上こいつらに関わる必要ないだろ」
ホリィ「・・・・・・」
ホリィ「DIOさん」
DIO「・・・・・・」
ホリィ「わたしが優勝したので、わたしがあなたに命令してもいいかしら?」
DIO「ああ、もう好きにしろ」
ホリィ「ウフフ!ありがとう!」
ホリィ「じゃあ、さっそくだけど・・・・・・」
承太郎「・・・ッ!!」
ドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
花京院「ハッ!」バッ
花京院「ホリィさん・・・!?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
ホリィ「>>631してもらえるかしら?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
承太郎「・・・ッ!!」
ドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
花京院「ハッ!」バッ
花京院「ホリィさん・・・!?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
ホリィ「>>631してもらえるかしら?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドド
ホリィ「仲良くしてもらえるかしら?」
DIO「!」
承太郎「!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
ポルナレフ「そんな!?」
アヴドゥル「仲良く・・・!」
花京院「ホリィさん・・・」ジィーーーン
承太郎「こ・・・このアマッ!」
ジョセフ「承太郎ッ!母親に向かってアマとはなんじゃ!!」
ホリィ「ウフフ!怒らないで承太郎!ママはお菓子作り仲間が増えてとっても嬉しいのよ」
ホリィ「DIOさんのクッキー、食べれなかったけどとっても素敵だったわ・・・」
ホリィ「今度は一緒にクッキー作りましょう?」
DIO「ホリィ・・・」
DIO「!」
承太郎「!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
ポルナレフ「そんな!?」
アヴドゥル「仲良く・・・!」
花京院「ホリィさん・・・」ジィーーーン
承太郎「こ・・・このアマッ!」
ジョセフ「承太郎ッ!母親に向かってアマとはなんじゃ!!」
ホリィ「ウフフ!怒らないで承太郎!ママはお菓子作り仲間が増えてとっても嬉しいのよ」
ホリィ「DIOさんのクッキー、食べれなかったけどとっても素敵だったわ・・・」
ホリィ「今度は一緒にクッキー作りましょう?」
DIO「ホリィ・・・」
DIO「・・・・・・いいだろう仲良くしようじゃあないか」
花京院「なに!?」
DIO「このDIOに、新しい調理器具の使い方を教えてくれ」
ホリィ「もちろんよ!」
アヴドゥル「こんなことになるとは」
承太郎「・・・やれやれだぜ」
ホリィ「承太郎、パパ!」
承太郎・ジョセフ「!」
ホリィ「あなたたちも、DIOさんと仲良くしなくちゃあダメよ!」
承太郎「!?」
ジョセフ「し、しかしホリィよ!そのDIOの首から下はわが祖父ジョナサン・ジョースターの・・・」
ホリィ「過ぎてしまっことのことをッ!ネチネチ言うのはまちがってるわよ!パパ!」
DIO「そうだぞジョセフいい加減にしろ」
ジョセフ「う、ウウ・・・!納得いかん!!」
花京院「なに!?」
DIO「このDIOに、新しい調理器具の使い方を教えてくれ」
ホリィ「もちろんよ!」
アヴドゥル「こんなことになるとは」
承太郎「・・・やれやれだぜ」
ホリィ「承太郎、パパ!」
承太郎・ジョセフ「!」
ホリィ「あなたたちも、DIOさんと仲良くしなくちゃあダメよ!」
承太郎「!?」
ジョセフ「し、しかしホリィよ!そのDIOの首から下はわが祖父ジョナサン・ジョースターの・・・」
ホリィ「過ぎてしまっことのことをッ!ネチネチ言うのはまちがってるわよ!パパ!」
DIO「そうだぞジョセフいい加減にしろ」
ジョセフ「う、ウウ・・・!納得いかん!!」
DIO「承太郎よ・・・」スッ
承太郎「!」
DIO「・・・これまでの非礼を詫びよう。きさまには色々とひどいことをしてしまった」
承太郎「・・・・・・」
『この時ッ!承太郎の脳裏にはDIOに奪われたファーストキスやッ!鍋ッ!クッキー作りッ!そして果ては花京院をフェラした苦い思い出がよぎったッ!』
『そう、承太郎はッ!このDIOというやからのおかげでッ!これまでさんざんな目に会ってきたのだッ!』
花京院「じょ、承太郎・・・」
承太郎「ああ・・・・・・」
『こたえはひとつだった!!』
承太郎「おいDIO!」
DIO「・・・・・・なんだ」
承太郎「>>643だぜ!」
承太郎「!」
DIO「・・・これまでの非礼を詫びよう。きさまには色々とひどいことをしてしまった」
承太郎「・・・・・・」
『この時ッ!承太郎の脳裏にはDIOに奪われたファーストキスやッ!鍋ッ!クッキー作りッ!そして果ては花京院をフェラした苦い思い出がよぎったッ!』
『そう、承太郎はッ!このDIOというやからのおかげでッ!これまでさんざんな目に会ってきたのだッ!』
花京院「じょ、承太郎・・・」
承太郎「ああ・・・・・・」
『こたえはひとつだった!!』
承太郎「おいDIO!」
DIO「・・・・・・なんだ」
承太郎「>>643だぜ!」
承太郎「ズッ友だぜ!」スッ
花京院「!」
DIO「承太郎!」
アクシュゥ(握手)ーーーーーーーッ!!
DIO「このDIOを許すか、承太郎ッ!!」
承太郎「ああ、今までのことは水に流してやる。これからは・・・・・・」
承太郎「・・・ズッ友だぜ!!!」ババァーーーーンッ
『承太郎はホリィの息子ッ!ホリィに似た彼の心はッ!海より広いのだったッ!!』
ポルナレフ「か、感動したぜ!!」ドゥワーッ
ジョニィ「ウオオオオ!!!ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ドバァーーーーッ
ストレイツォ「ウム、素晴らしいな」
アイス「DIO様が・・・・・・ジョースターと和解!?」
テレンス「あたらしい時代の幕開けですね」
ジョセフ「納得いかーん!!」
ホリィ「ウフフ!」
花京院「!」
DIO「承太郎!」
アクシュゥ(握手)ーーーーーーーッ!!
DIO「このDIOを許すか、承太郎ッ!!」
承太郎「ああ、今までのことは水に流してやる。これからは・・・・・・」
承太郎「・・・ズッ友だぜ!!!」ババァーーーーンッ
『承太郎はホリィの息子ッ!ホリィに似た彼の心はッ!海より広いのだったッ!!』
ポルナレフ「か、感動したぜ!!」ドゥワーッ
ジョニィ「ウオオオオ!!!ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ドバァーーーーッ
ストレイツォ「ウム、素晴らしいな」
アイス「DIO様が・・・・・・ジョースターと和解!?」
テレンス「あたらしい時代の幕開けですね」
ジョセフ「納得いかーん!!」
ホリィ「ウフフ!」
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