>>247
千早「精を受けた卵は海に放流するのよ……的な」


P「……ふぅ……」

がちゃっ……

涼「……起きてますか？」

P「ん……？」

がしっ

涼「うわああああんっ！」

P「ど、どうしたんだ……ってだれだ？」

涼「踊り人の……涼っていいます、876の……」

P「響の友達か？いったいどうして」

涼「響さんから……旅行ついでに伝言を預かったはいいんですけど……」

涼「僕、女の魔物にされてしまったんです！」

P「んなっ！？」


続き20分後なの

保守は任せてなの

安価が引けない・・・

>>253
いい腹筋だ

>>254
今日は無理だ
間違いなく死ぬる

ほ

んほ

>>255
その腹筋を終えた時お前は壁殴り代行みたいな肉体を手に入れられるんだぜ？

>>258
他のスレでも言われたわ

コーラうめぇ

腹筋しながら飲むコーラはうまいか？

奇跡的に腹筋スレに当たってないから美味いぞ

まだか

電池やばいPCつける

涼「ここに来る途中…魔物に襲われ・・・」


『こんなに可愛い子は女の子にしなくちゃ』


涼「ううっ！」

P「大丈夫か！？一体なんて言われたんだ！？」

涼「はい、僕はいいんです・・・でも、でも・・・！」

P「でも？」

涼「僕から奪った男の成分を・・・その魔物は・・・」

涼「あろうことかこの街の病院に向けて放ったんです！」

P「なんだって！？」

涼「魔物はこの街を一人で歩くことはできません・・・それでお願いしたいんです…」

涼「あの病院にいって、様態がおかしくなった患者を見つけ出してくれませんか？その人が心配なんです・・・」

P「>>269」

嫌なこったｗｗｗ

涼ちんぺろぺろ

ちかたないね

一人で歩くことはできないなら皆で行けばいい

安価が引けないんだよ・・・

俺に任せとけ

P「一人で歩くことができないならみんなでいけばいいよ、俺も手伝おう」

涼「本当ですか！？ありがとうございます！」

P「とはいえ、どうやって病院の患者の中からそれを受け取った相手を探す？」

涼「しらみつぶしにさがすしか・・・」

翌日　病院

伊織「ここが病院ね・・・初めて見たわ」

P「すみません…ここの入院されてるお方で突然男になったという人は・・・」

受付「・・・お客様のことは伝えてはならないと院長に言われています」

P「くっ・・・」

伊織（女じゃあ交わって記憶を読むわけにもいかないわね・・・）

P「ダメだな、受付じゃあ無理だ・・・」

千早「病室を回るにも住民登録をしていない魔物が３人では目立ちます・・」

P「ああ、どうすれば・・・」

「院長の回診ですー」

P「ん？」

院長「・・・」ﾖﾚﾖﾚ

P「鉱山の街だものな、けが人が多くて医者も疲れてるのか？」

？？「あらやだ、院長さんげっそりしてるわよ」

？？「なんでも娘さんに呪いがふりかかったって」

千早「・・・」

P「・・・」

伊織「なるほど・・」

P「…院長の娘を探さないとな・・・ん？」

>>278「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ


※呪いが降りかかってない方です

ksk

ラオウ

kskst

ケルベロス真美

真美「・・・」

伊織「頭・・じゃなくて尻尾が三つある狼娘がいるわ・・・」

千早「・・・あの」

真美「！な、なに・・・？」

P「すまない…院長の娘にどうしても会いたいんだ・・・何か知らないか？」

真美「真美がその娘…だけど・・・」

P（この子が・・・？）

伊織（呪いが降りかかったわりにはなんともなさそうね）

涼（そんな・・・）

P「・・・悪い魔物に俺の連れが呪われて…似た呪いをここの娘がかけられたんだ・・・もしかしたら解除できるかもしれない・・・だから、ちょっと付き合ってくれないか」

伊織「単刀直入すぎない！？」

真美「>>282」

いくらくれる？

kskst

プロポーズきたー！

はえーよ

おまえらもっと早く書き込んでくれ
安価が取れないじゃないか

回線ぶちぶちきれるわあ

真美「プロポーズきたー！ 」

Ｐ「えっ！？」

真美「だって兄ちゃん、真美と付き合ってくれるんでしょ？！」

伊織「・・・あの、妻は私だけど」

真美「なぬー！？」

Ｐ「・・・すまん、そういう意味じゃ」

真美「奥さんの前で浮気とはなんたる高度なプレイ！流石小悪魔リリスを奥さんにするだけは」

Ｐ「違うわ！」

千早「…呪いは嘘だったのでしょうか」

真美「いや、ほんとだけど…真美じゃないよ？」

涼「え？」

真美「実は真美には双子の妹がいて……えっと」

真美「…呪いでフタナリになって…>>291」

安価なら

マクドでバイト

オナ猿になっちゃったんだ

興味半分で自分で自分の精液をあれにいれてしまった

強大な力と性欲を手に入れて、呪いの元となった男の成分の記憶からエルフの里を襲撃に向かった

無理にハサミで取ろうとして血がえらいことに

安価取れないから仕事してくるわ

真美「興味半分で自分で自分の精液をあれにいれちゃったんだ」

伊織「・・・それで？」

真美「妊娠してないか心配だって・・・」

千早「というか…したのね」

Ｐ「ああ・・・」

涼「魔物は僕が呪われた子に近づくと戻るって言ってた・・・案内してくれる？」

真美「いいよ・・・こっちにきて」

安価は>>291だぞ

おい、アンカ>>291じゃないのかよ、おい

あ、すまん、今の無かったことにして

修正

真美「強大な力と性欲を手に入れて…呪いの元になった男の成分の記憶からエルフの里に行くって・・・」

Ｐ「はあっ！？」

伊織「エルフの里！？」

真美「今ごろきっと船に乗ってると思う・・！」

伊織「急いで南の大陸に向かいましょう・・・！」

Ｐ「でも船はもう出ちまったぞ」

伊織「くっ・・・！」

千早「私でもさすがに3人は無理よ…」

涼「…どうやって隣の大陸に行けばいい？」

真美「…そんなこと真美に言われても…次の船を待つしか・・・前の船の3時間後に出るはずだよ？」

>>301
１．素直に待つ
2.それじゃあ遅すぎる！他の方法はないのか！

2

に