響はどうやって涼ちんから白い謎の液体を貰ったのか、それが問題だ

P(まずは響に飲ませてみるか)

P「なあ、響……」

響「ん？」

P「お前を奴隷にするのはやめようと思う、そこで……」

P「仲直りの証に、このジュースを飲んでくれないか？」サラサラ

響「え、いいの？」

P「ああ、グイッといってくれ」

響「……」ぐいっ

P「どうだ……？」

>>104
1.素直になる
2.惚れ薬だった
3.副作用があった

ｷﾞｬｵｵｵｵﾝ

1

2

2

>>101
こんな感じの可能性が

響｢……別に､普通の味だけど……おいしい｣

響｢あと……旅を続けてもいいよ……ちょっとだけならね｣

P(おお､響が素直に……)

美希｢響､旅に出ちゃうの?｣

響｢うん……美希､弓の守りは任せたよ｣

美希｢……｣

P｢それじゃ響､行こうか｣

響｢どこにいくの?｣

P「さあな、わかんねーよ」

美希「……」

>>112
どうするの？

由実の守り？

ｋｓｋ

占い師あずささんのとこに

魔王になった社長を犯しに行く

待ちなさいよ

30分ほどご飯

ほ

し

い

よ

み

ほ

星井黄泉歩

まだか

P「さて、どうしようか」

響「魔王に会いに行こうよ！」

P「魔王？」

響「うんっ、魔王を倒して英雄になるさ～！」

響(ついでに犯されたらすごい強くなれるっていうからためしてみるさー///)

P「無理無理……魔王を倒すなんて」

>>128「魔王様を倒すですって……？！」

いや、社長犯すのはPじゃないのか

ｋｓｋ

真

小悪魔伊織

伊織「この伊織ちゃんがそうはさせないわ！」

P「わわっ！？」

響「噂をすれば出てきたな！魔王の手下！」

伊織「くくく……この伊織ちゃんの魅了魔法に勝てるかしら！」ちゃららー！

P「む……バフか！？」

伊織「そうよ！今、私に>>133の魔法をかけたわ！」

ksk

かそく

おっぴろげアタック

デコシャイン

伊織｢光魔法､名付けて……ﾃﾞｺｼｬｲﾝ!｣

ぺかああああああ

P｢う､うわああああ!｣

響「目が、目がああああ！」

伊織「くくく……失明しなさい！この身の程知らずがっ！」

P「くそっ、このままでは……！」

>>137
1.適当に殴りかかる
2.美希が助けてくれる
3.響を投げて攻撃

1

P「こ、こんな五流の技で……！」だっ

伊織「うそっ……目が見えないはずなのに！」

P「くらいやがれ……このぉっ！」

むにゅんっ

伊織「え」

P「あ」

伊織「>>143」

ミキにぶつかったの

せ、責任とりなさいよね///

責任取りなさいよ

何響の胸揉んでんのよ

>>141

伊織「な、なんてことしてくれたのよ！こ、この変態！」

P「ええっ！？そ、それは目が見えなかっただけで……はっ、見える！」

伊織「あ、あんたね……こ、このっ……！」

伊織「責任取りなさいよっ！」

P「え？」

伊織「せ、責任とれって言ってるのよ！こんな屈辱始めてよ！」

P「でもどうすればいいのさ……」

小鳥「>>149」

犯っちゃえ犯っちゃえ

薬まだあったような

セックス

おい鳥