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    元スレP「廃村の中で」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - アイドルマスター + - ホラー + - 安価 + - 廃村の中で + - 我那覇響 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    >>99

    102 = 23 :

    一度車に戻る

    103 = 95 :

    放送室へカチコミ

    104 = 22 :

    入れ違いで車に戻ってるかもしれないし…

    105 = 95 :

    そのほうこうには ダレモイナイ

    106 = 23 :

    くそ…ハム蔵さんはなにしてんだ!? 響が一人で困ってるってのに…!

    107 :

    今頃千早といっしょに寝てるんだろ

    108 = 1 :

    「そ、そうだ。こんな時に大声で呼べば判断がつくはず……!」 スゥゥゥゥッ

    「おーい!! プロデューサー!!! 何かあったら声で返事を返してくれー!!!!」

    「……」 ハァ...ハァ...

                         シーン...

    「……へ、返事がない。どうなんだろう。大声が出せないくらいの怪我をしてたら――」

    「でも、その時はもう一度チャイムを鳴らして放送で声を聞かせればいいのに」

    「うぅっ。ど、どうしよう。どうすれば……。や、やっぱ行くべき」

                                          バタンッ

    「!? 」 ビクッ

    「……い、今の音はドアを閉める音? ちょっと遠くの方で聞こえたけど」

    「いったい何が起こってるんだ? なんで自分がこんな目にあってるんだ?」 ウゥ...

    「プロデューサー……どこにいるんだ……?」 ジワッ

    「っ!! だ、だめだ。こんなんで泣いてちゃ、プロデューサーに笑われるっ!」 グシグシ

    「周りをみて行動しなきゃ。不審者だったら逃げなきゃいけないし」

    109 = 3 :

    このスレが存在するのにゔぃpに行けないという怪奇現象が自分の身にも起きつつあるんだけどなんでか教えてください誰か
    因みBB2Cで

    110 = 23 :

    >>109
    お前それ呪われてるよ

    111 = 1 :

    「声は聞こえなかったし、誤作動でチャイムなったのかもしれない……」

    「扉の閉まる音も、風の勢いで閉まっただけなのかもしれない……」

    「よし。そう考えれば怖くなくなってきたぞ」 ヨシヨシ

    「目の前には施錠された保健室。右に進めば体育館とプールへの通路」

    「左は職員室と標識のない変な部屋。階段と倉庫。そこを抜ければ再び玄関ホール」

    「後ろに下がれば北校舎への道……」

    「どうしようか」


    行動安価>>114

    112 = 107 :

    不安だし車へ戻る

    113 = 63 :

    ん?あの部屋はなんだろう

    114 :

    一旦、車に戻ってみる

    115 :

    左だ

    116 :

    玄関ホールに戻る

    117 = 95 :

    車の中でPと一晩中震えながら過ごしていた方がマシだったのかも

    118 = 23 :

    お、車に戻る展開きたか

    119 = 1 :

    「……そうだ。単に入れ違いになってるだけなのかもしれないぞ」

    「もしかしたら車に戻ってるのかもしれない」

    「もしかしたら、車に自分がいないのを見て、村の方を探しに入ってるのかもしれないし……」

    「そうだ。きっとそうに違いないぞ!」

    「うぅ……もう少し自分が辛抱して待っていれば……」 ショボン

    「と、とにかく車に戻らなきゃ。もしかしたらプロデューサーも待っててくれてるのかもしれないし」 タッタッタッ

    120 :

    追い付いた④

    121 = 42 :

    どきどき

    122 = 1 :

    -玄関-

    「あった、車! ……でもここから見る限りだと車には誰もいないなぁ」

    「まぁいいぞ。懐中電灯も心許なかったし、とりあえず車に戻って休憩を――」

    「……ん?」 チラッ

    「あの壁新聞、最初見たときよりもボロボロになってるような――」

    「……」 ブンブン

    「い、今はそんなこと気にしてる暇はないぞ! 車に戻らなきゃ」 テクテク

    「ふぅ……ふぅ……」 スタスタ

    123 = 23 :

    はらはら

    124 = 69 :

    ヂュイ…

    125 = 95 :

    ボスケテぬ~べ~

    126 = 1 :

    -外 車前-

    「車には――やっぱ誰もいないぞ」 ガックリ

    「どこいっちゃったんだろう、プロデューサー……」

    「とりあえず、中に入って落ち着くかぁ」 ガチャッ

    「……って、あれ? あっ! よく見たら何か置いてあるぞ!」

    「なんだろ……って、これって自分の携帯じゃないか! どうしてこんなところに……」 バッバッ

    「確かにポケットに入れておいたハズなんだけどなぁ」

    「……もしかして車を出るときにポケットから落ちちゃったのかな」

    「うがー。なんてぬか喜び……? あれ?」 カチャカチャ

    「……知らない音声が録音されてるぞ。録音時刻は――2分前? ほんのついさっきじゃないか」

    「……」

    127 = 23 :

    ぬんぬん

    128 = 9 :

    >>109
    外部板から入れ直し
    ダメなら呪われ

    129 :

    中学生の時に行ったキャンプ教室でキャンプ場の近くにデカい廃校があったな…
    キャンプ場の飼い犬が入って行っちゃったけどついて行ってたらどうなっていたことやら

    130 = 95 :

    Pの断末魔の叫びとかが録音されていたら嫌だな

    131 :

    うぎゃあああああああああああ!!!!

    132 = 23 :

    響の断末魔の叫びだったらもっと嫌だな

    133 = 131 :

    そういや小学校の時うんこしてたら誰も触ってないのにレバーが勝手に動いて水が流れた
    あれは死ぬほど驚いた

    134 = 9 :

    >>133
    幽霊じゃない方が怖いタイプの話

    135 = 95 :

    >>133
    そいついい奴だな

    136 = 107 :

    タ・・ケテ・・・

    137 = 131 :

    あと二日連続で友達にうんこ覗かれたからその次の日にその友達がいないかどうか確認するためにトイレに登って飛び降りたら捻挫した

    138 = 3 :

    >>128ありがとうなおたたたたたたたたた

    139 = 42 :

    響ちゃん怖さで漏らしても生きろ

    140 = 1 :

    「と、とりあえず再生して聞いてみようかな……」 カチャッ

    P『あれ。確かにこっちから響の声がしたと思ったんだけどな……』 ガガガッ

    「この声! プロデューサー!? やったぞ! プロデューサー無事だったんだ!」

    P『んー……。 車の中にはいないし、どこいったんだろ。とりあえず無事ならいいんだが――』

    「自分、プロデューサーに心配かけちゃってたのか……」 ウゥ...

    P『とりあえず村の方をもう一度……いや、やっぱ学校の中にいるのか?』

    P「もしそうなら、瓦礫とか少ないが怪我の危険もあるし、急いで見つけなきゃな」

    「……? あれ。これプロデューサー、録音しているのに気付いていないのか?」

    P『怪我とかしてないだろうか。無事でいてくれよ……』 ガガガッ

                     ガガガッ     ガチャッ

    「録音が終わった……。これが2分前なのか?」

    141 = 129 :

    霊石ラジオ

    142 = 1 :

    「2分前、ちょうど職員舎を駆け抜けてる頃合だったかな」

    「うぅ~……。本当に入れ違いだったんじゃないか」

    「で、でもこれでプロデューサーが校舎内にいることは確定したし、大声を出せば気付いてくれるかも」

    「そうと決まれば……どうしよう」

    「ここで待ってる方が一番安全だし確実だろうけど……」

    「でもあの変な録音、プロデューサーが録った物はないのなら、一体誰が……?」

    「……」 ブルブル

    「しゃ、車内はもう安全じゃないのかも……」


    行動安価>>145

    143 = 23 :

    とりあえず無事なのか…?

    144 :

    壁新聞を見に行く

    145 = 23 :

    とりあえず校舎に戻る

    146 = 95 :

    Pは生きてる!

    147 = 69 :

    北校舎へ

    148 = 52 :

    ここで車内に留まるのはゲームオーバーフラグだわな、選択肢なしでバッドエンド直行ルート

    安価なら「標識の無い部屋」を調べる

    149 = 1 :

    「でもやっぱ録音のことが不気味すぎるぞ……」

    「こんな状況なら、できるだけ早めにプロデューサーと合流したほうが安全かも」 ガチャッ

    「とりあえず校舎に戻ろう。玄関までなら別に問題はないよね……」 テクテク

    「……」 ピタッ

    「ついでだからごはんと水も少し持っていこうかな」 クルッ ガサゴソ

    「今度は携帯電話も忘れずに持ってっと……」

    「プロデューサー。早く会いたいぞ~」 スタスタ

    150 = 23 :

    お、食料確保できたのか


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