のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,507人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「廃村の中で」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ホラー + - 安価 + - 廃村の中で + - 我那覇響 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    ドッキリ落ちか

    52 :

    こういうドッキリ的な仕込みだなうん

    53 = 1 :

    -更衣室-

    「きっと変態なプロデューサーのことだから、きっと更衣室にいるはず!」

    「おーい、プロデューサー! いい加減にするんだぞ!」 ガラッ

    「……誰もいない」

    「変だなぁ。ここにならいると思ったのに……あれ?」

    「なんだろ。新聞の切り抜き? なんでこんなものが置いてあるんだろ」 ペラッ

    『×月12日未明、西××くんが遺体で××された事件において、×村 博(37)を殺×の疑いで逮捕×た』

    『容疑者××郎くんの臓器、骨×を××××した後に、××てあった×学校の人体模型の××』

    『被×者は××郎くん以外にも多数いるとみられ、警察は引きつづき××……』

    「ところどころが読めなくなってるけど……これって……」

    54 = 42 :

    ひぃ

    55 = 18 :

    西森博之かと

    56 = 8 :

    /nox/remoteimages/bf/83/83fd6599ab8819bf2a0651e030d4.jpeg支援

    57 = 22 :

    >>56
    こんな感じだろうな

    58 = 1 :

    「そ、そうだ。こんな記事どうでもよくて、早くプロデューサーを見つけないと」

    「……あれ? ロッカーの片隅にも変な紙切れが……。今度はノートの切れ端?」

    『も×だめだ。××先生が私を探してる。足音も×くできこえる』

    『どうせ×げるなら舞台そでの方ににげばよかった』

    『こういし×はいってきた。ロッカーあ×られたらばれるたすけ』

    「……? かくれんぼしてた子の書置きか?」

    「うーん、薄暗くてよくわからないけど、もう人の隠れられる場所は全部見たかなぁ」

    「もうこの部屋には何も手がかりはないみたいだぞ……」

    行動安価>>60

    59 = 18 :

    舞台の方へレッツゴー

    60 = 8 :

    ロッカーを開けてみる

    61 = 8 :

    あ、ミスった?なら上で

    62 = 1 :

    「念のためロッカーをもう一度開けてみるかぁ」 ガチャッ

    「……やっぱ誰もいないぞ」

    「ん? さっきは気付かなかったけど、よく見たら紙切れが落ちてた場所、ちょっと黒ずんでるぞ?」

    「なんだろ。夏休み中濡れた水着置きっぱなしにしちゃったのかな」

    「とりあえずプロデューサー探しに戻らなきゃ」

    行動安価>>65

    63 :

    保健室

    64 = 23 :

    校舎に戻る

    65 :

    プール

    66 = 18 :

    黒ずんだ所を舐めてみる

    67 :

    とりあえずトイレいっとこ

    68 = 1 :

    「あれ。こっちの扉から向こう行けばプールがあるんだ」

    「プロデューサーがもし体育館に隠れてるのかわからないけど……」

    「でも舞台袖の扉を開けるような音は聞こえなかったし――」

    「もしかして扉を体当たりしたのを見て、不審者が襲ってきたと勘違いしたのか?」

    「それでプロデューサー怖くなってこっちに逃げちゃったとか……」

    「……ありえるぞ。もう少し穏便にあければよかったぞ」

    「とりあえずプールの方へ行ってみようっと」

    69 :

    タスケテハムゾウ

    70 = 1 :

    -プール-

    「……とは言っても、やっぱ誰もいないぞ。苔や変な植物まみれで入りたくないし……」

    「うーん。プロデューサー、プールに入らないで、そのままどこかへ逃げちゃったのか?」

    「……」 ウーン

    「あれ? プール脇に備え付けの倉庫っぽい場所があるぞ。入ってみよ」 ガラッ

                      シーン

    「……やっぱ誰もいない。プロデューサー、どこにいっちゃったんだろ……」 クルッ

                      ゴボッ!! ゴボボッ!!!!

    「う、うわぁ! なんだ急に!?」 ビクッ

    「……プールの方から聞こえたぞ。水音? よく分かんないけど、そんな音が……」

    「……」

    71 = 18 :

    学校における怖い話ではプールはメジャーな場所の一つだよな

    72 = 67 :

    水場には霊が集まると言われているからね

    74 = 1 :

    「お、おーい、プロデューサー……。何かあったのかー?」 チラッ

                   シーン...

    「別に何もないみたい……。気のせいだったのかな」

    「もしかしたらヘドロが水道に詰まってたのが、扉を開けた衝撃で動いただけなのかもしれないし――」

    「うん、気のせい気のせい!」 ウンウン

    「気のせいとわかればこんな場所に用はないぞ。早くプロデューサーを見つけなきゃ」

    「……でもどこにいるんだろ、プロデューサー……」

    「たった30分会ってないだけなのに……」

    「……」

    「や、やばい。ちょっと心細くなっちゃったぞ」


    行動安価>>78

    75 = 23 :

    ドキドキ…

    76 = 18 :

    不安を紛らわすために歌を歌う

    77 = 63 :

    保健室

    78 = 22 :

    寝る場所といえば保健室

    80 :

    溺れている子供がいたので助ける

    81 = 23 :

    保健室には嫌な思い出が……

    82 :

    こういう幽霊が出てこないで雰囲気だけなのが文章だと一番怖い

    83 = 18 :

    >>81
    マジもんでも見たの?

    84 :

    どっかに射影機が落ちてるはず

    85 = 23 :

    >>83
    俺、保険委員、保健室、誰もいない、連れてきた女子、吐く

    86 = 63 :

    >>85
    ご褒美じゃん

    87 = 1 :

    「そ、そうだ、保健室! 寝る場所確保するのなら保健室に向かうはず!」

    「ふっふっふ。やっぱり自分は天才さー! これでプロデューサーを見つけて車に戻れるぞ!」

    「……」 チラッ

    「でも結局、あそこで鞠をついてたのって誰だったのかな……」

    「いや。そんなこと気にしてる場合じゃないぞ!」

    「えっと……保健室だから、きっと職員舎にあるよね。1階のどこかに――」 テクテク

    「おーい、プロデューサー……」 テクテク






                                      .....ゴボッ

    .

    88 = 18 :

    >>85
    災難だったな

    響一人じゃ寝られないだろうなあ

    89 = 82 :

    ホラー系見ると思うんだけど例えばそこに隕石とか降ってきて建物が跡形もなく吹き飛んだら幽霊たちはどうするんだろう

    90 = 84 :

    ああいやだなぁいやだなぁと思ってたんですよ

    91 = 23 :

    >>89
    ちょっと違うけど、この不気味な校舎に力士100人で突入したらどうなるんだろうとかってのは思ったことある

    92 :

    巧妙な響チャレンジ

    93 = 1 :

    -保健室前廊下-

    「あったぞ。擦れてるけど、保健室って書いてある」 ホッ

    「鍵は――」 ガチャン

    「開いてないぞ。案の定というかなんというか……。中にいるのかな?」

    「おーい、プロデューサー! 中にいるのかー?」 コンコン

    「さっきは驚かせてごめんだぞー! もし中にいるならあけてほしいぞー!」 コンコンコン

    「……」

    「反応なしかぁ……。本当にいないのかな――」

                                 ――ピンポンパンポン♪

    「!!!!」 ビクッ

    「ほ、放送チャイム? 何で急に――」

    ??『――……』 ハァー ハァー    チキチキ

    ??『――――! ―――……』 チャクッ   クチュッ

    「な、なんなんだ一体。変な息遣いと声が聞こえたけど」

    「も、もしかして……プロデューサー?」

    94 = 63 :

    はるるんのセックス生放送

    95 :

    ゴボッってことは>>85のクラスメイトのように響もゲロを

    96 = 23 :

    一体ナニを……?

    97 = 23 :

    響のゲロだったらほんまもんのご褒美だな

    98 = 1 :

    ??『――……ァ』 ガポガポ...

                    ――ピンポンパンポン♪

    「も、もしかして怪我してるのか? す、すぐに行かなきゃ!」

    「あ、でももしかしたらおばk……じゃなくてっ! 不審者だったら大変だし」

    「そもそもチャイムならすくらいなら、さっきの自分の呼びかけに返答すればいいだけだし――」

    「……い、いったいどうしたら」

    行動安価 >>101

    99 = 69 :

    大声でPを呼んでみる

    100 = 63 :

    ナニかを見つける


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ホラー + - 安価 + - 廃村の中で + - 我那覇響 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について