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元スレP「今日は美希と仕事か…」
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P「今日は撮影とインタビューか」
P「美希!そろそろ行くぞ!」
美希「はーいなのー!」
P「じゃあ先に駐車場いって待っててくれ。」
美希「うん!ミキ、先いってるからね!」
P「やっぱ元気良い美希は可愛いな!」
伊織「」ピク・・・
美希「えへへ、ハニーにいわれると嬉しいな~!」バタン!
P「じゃあ、行ってきまーす!」
小鳥「はーい!」
P「美希!そろそろ行くぞ!」
美希「はーいなのー!」
P「じゃあ先に駐車場いって待っててくれ。」
美希「うん!ミキ、先いってるからね!」
P「やっぱ元気良い美希は可愛いな!」
伊織「」ピク・・・
美希「えへへ、ハニーにいわれると嬉しいな~!」バタン!
P「じゃあ、行ってきまーす!」
小鳥「はーい!」
P「お待たせ。じゃあこれからスタジオに向かうぞ」
ブロロロロロ
・・・
美希「ねぇハニー」
P「なんだ?」
美希「ミキね。今日がんばったらご褒美が欲しいなぁって思うんだ」
P「そうか、わかっ 美希「ほ、ほんとに!?やった→!」
P「む、まあ、いいけど。」
P「なにがいいんだ?」
美希「それはミキがすっごい頑張ってからなの!」
P「そうか、まあ『がんばったら』だもんな」
美希「うん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「もしもしお兄様?…………」
ブロロロロロ
・・・
美希「ねぇハニー」
P「なんだ?」
美希「ミキね。今日がんばったらご褒美が欲しいなぁって思うんだ」
P「そうか、わかっ 美希「ほ、ほんとに!?やった→!」
P「む、まあ、いいけど。」
P「なにがいいんだ?」
美希「それはミキがすっごい頑張ってからなの!」
P「そうか、まあ『がんばったら』だもんな」
美希「うん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「もしもしお兄様?…………」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
---------------スタジオ---------------------
P「さ、着いたぞ。起きろ」
美希「あふぅ…は、ハニー」
P「仕事だぞ」
美希「うん…!」
---------------------------------------------------
美希「ハニー!見ててね!ミキ、頑張るから!」
P「見てるからあんまり仕事場でハニーって言わないでくれ」
美希「はーいなのー!」
ホシイミキサントウチャクシマシター
イヤッホウゥゥウエェ!!
P(この人達…テンション高いなwww)
P「さ、着いたぞ。起きろ」
美希「あふぅ…は、ハニー」
P「仕事だぞ」
美希「うん…!」
---------------------------------------------------
美希「ハニー!見ててね!ミキ、頑張るから!」
P「見てるからあんまり仕事場でハニーって言わないでくれ」
美希「はーいなのー!」
ホシイミキサントウチャクシマシター
イヤッホウゥゥウエェ!!
P(この人達…テンション高いなwww)
パシャパシャ
P(しっかし、美希はスタイル良いよな)
P(中3とは思えんな…)
P(やべっ、こんな時に…!)ムクッ
美希(…?なんでハニー前屈みなんだろ?)パシャパシャ
カメラ(美希ちゃんエロいなぁ…ウェヒヒヒ)ムクッ
美希(なんでカメラさんも前屈みなんだろ)パシャパシャ
P(あのカメラ…何勃ってんの?何様だよ)ボッキーン
P(しっかし、美希はスタイル良いよな)
P(中3とは思えんな…)
P(やべっ、こんな時に…!)ムクッ
美希(…?なんでハニー前屈みなんだろ?)パシャパシャ
カメラ(美希ちゃんエロいなぁ…ウェヒヒヒ)ムクッ
美希(なんでカメラさんも前屈みなんだろ)パシャパシャ
P(あのカメラ…何勃ってんの?何様だよ)ボッキーン
カメラ(もうムリ……そうだ!)
カメラ(美希ちゃんにおさわりしちゃお☆)パシャパシャ
カメラ「美希ちゃん!今度はこうして!」
美希「わかりまし…?」サワサワ
カメラ「美希ちゃんあとで部屋に来てねね」ボソ
美希「」ビクッ ガタガタガタ
P「カメラさーん!!」
カメラ「はい!!なんでしょうか?」
P 「あとで待合室で」ボソッ
カメラ「ひっ!」
P「相手を何歳だとおもってるんですか?」
カメラ「す、すいません…」
カメラ(美希ちゃんにおさわりしちゃお☆)パシャパシャ
カメラ「美希ちゃん!今度はこうして!」
美希「わかりまし…?」サワサワ
カメラ「美希ちゃんあとで部屋に来てねね」ボソ
美希「」ビクッ ガタガタガタ
P「カメラさーん!!」
カメラ「はい!!なんでしょうか?」
P 「あとで待合室で」ボソッ
カメラ「ひっ!」
P「相手を何歳だとおもってるんですか?」
カメラ「す、すいません…」
P「署に行くまでしっかり働いて下さい」ニコニコ
カメラ「はい…」
P(なんなんだよ……
もうここの仕事受けない)
美希「ハニーッ!!」ダタッ
スタッフ全員「!?!?!?」
P「おいバカッ!スタジオだぞ!」ボソボソ
美希「ごめんねありがとなのーっ!」
P「はぁ…」
スタッフ「はぁ…」
スタッフ「…ふぅ」
カメラ「はい…」
P(なんなんだよ……
もうここの仕事受けない)
美希「ハニーッ!!」ダタッ
スタッフ全員「!?!?!?」
P「おいバカッ!スタジオだぞ!」ボソボソ
美希「ごめんねありがとなのーっ!」
P「はぁ…」
スタッフ「はぁ…」
スタッフ「…ふぅ」
ーーーーーーーー仕事終了ーーーー
P「終わった…まだ一つ目なのに…疲労感が…」
美希「ハニーッ!」ダキッ
P「ちょ!?やめ…おい!」ズテッ
--------------------------------------------
美希「ごめんなさいなの…」
P「これからはスタジオでハニーっていったり、急に抱きついたりしないでくれよ?」
美希「はいなのー…」
美希「でも、さっきのハニーすっごくカッコ良かったよ!?さっきのハニーみたらみんなメロメロだとおもうな~」
P「はいはい、分かってると思うが、帰ったら律子の説教がまってるからな」
美希「そんなの知らないの!」ダキッ
P「終わった…まだ一つ目なのに…疲労感が…」
美希「ハニーッ!」ダキッ
P「ちょ!?やめ…おい!」ズテッ
--------------------------------------------
美希「ごめんなさいなの…」
P「これからはスタジオでハニーっていったり、急に抱きついたりしないでくれよ?」
美希「はいなのー…」
美希「でも、さっきのハニーすっごくカッコ良かったよ!?さっきのハニーみたらみんなメロメロだとおもうな~」
P「はいはい、分かってると思うが、帰ったら律子の説教がまってるからな」
美希「そんなの知らないの!」ダキッ
美希「ねぇハニー、仕事どうだった?」
P「うん、凄く良かったぞ」
美希「え?どういう意味でー?」
P「さっき美希は楽しそうでずっとキラキラしてた」
美希「うん。ミキ、ハニーのためにすっごく頑張ったの!」
美希「だからさ…ね?」
P「全部頑張ったらっていう約束だろ?」
美希「うーん、そうだね。」
美希「うん!ミキ、頑張るの!」
P「うん、凄く良かったぞ」
美希「え?どういう意味でー?」
P「さっき美希は楽しそうでずっとキラキラしてた」
美希「うん。ミキ、ハニーのためにすっごく頑張ったの!」
美希「だからさ…ね?」
P「全部頑張ったらっていう約束だろ?」
美希「うーん、そうだね。」
美希「うん!ミキ、頑張るの!」
遂に俺的にドンピシャなSSが来たか
美希メインで伊織が暗躍するSSがよ
美希メインで伊織が暗躍するSSがよ
---------------------伊織SIDE-----------------
伊織「お兄様、頼みの品は…」
「あぁ、できているぞ。ライトをつけろ」
パァァァァ
伊織「これが…」
「かませ凸ボットだ!」バン!
伊織「」
「どうした?ちゃんと望みの品は…」
伊織「えぇ、お兄様は素敵よ。でもセンスって物が…」
「はあ…」
伊織「まあ、ありがとう。感謝するわ。」
「それでこそいおりんだな!」
伊織「」プチンッ
ぎぃやああぁぁああぁああ!!
伊織「お兄様、頼みの品は…」
「あぁ、できているぞ。ライトをつけろ」
パァァァァ
伊織「これが…」
「かませ凸ボットだ!」バン!
伊織「」
「どうした?ちゃんと望みの品は…」
伊織「えぇ、お兄様は素敵よ。でもセンスって物が…」
「はあ…」
伊織「まあ、ありがとう。感謝するわ。」
「それでこそいおりんだな!」
伊織「」プチンッ
ぎぃやああぁぁああぁああ!!
わたっ…
春香さんが正妻だと思いますよ!>>1さん!
春香さんが正妻だと思いますよ!>>1さん!
伊織「…」
「…」
伊織「…まぁ、いいわ」
「もう何も言わないでおこう…」
伊織「えぇ、それがいいわ」
伊織「にひひっ!まってなさいよ!」
伊織「私の黒歴史のオールバックにしてあげる!」
-----------------------------------------------
P「へっくしゅん!」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「あぁ、誰かに噂されてるみたいだ。そろそろ着くぞ」
「…」
伊織「…まぁ、いいわ」
「もう何も言わないでおこう…」
伊織「えぇ、それがいいわ」
伊織「にひひっ!まってなさいよ!」
伊織「私の黒歴史のオールバックにしてあげる!」
-----------------------------------------------
P「へっくしゅん!」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「あぁ、誰かに噂されてるみたいだ。そろそろ着くぞ」
P「着いたぞ。まぁ、事務所なんだけどな」
美希「これ頑張ったらハニーにご褒美もらえるんだよね!?それ、ミキが決めていいかな?」
P「あぁ、頑張ったらなぁ」
美希「うん!」
ーーーーーーー765プロ
ガチャッ
P「ただいま」
美希「ただいまなのー!」
記者「あ、星井美希さんですか、お待ちしていました」
美希「お願いしまーす!」
P(今度は女の人か…)ホッ
記者「それでは、早速質問ですが…」
美希「これ頑張ったらハニーにご褒美もらえるんだよね!?それ、ミキが決めていいかな?」
P「あぁ、頑張ったらなぁ」
美希「うん!」
ーーーーーーー765プロ
ガチャッ
P「ただいま」
美希「ただいまなのー!」
記者「あ、星井美希さんですか、お待ちしていました」
美希「お願いしまーす!」
P(今度は女の人か…)ホッ
記者「それでは、早速質問ですが…」
記者「星井さんはそのスタイルが売りと言われていますが、何か秘訣はありますでしょうか」
美希「え?特にないなー、楽しく過ごせばそれで幸せだからー」
記者「えっと、つまり幸せに過ごせばキレイになれるという事でいいでしょうか。」
美希「はい!そういうことなの!」
P(ま、長くはならなそうな所、頑張ってるみたいだな)
美希「えーっとそれは…だから…………で………」
美希「え?特にないなー、楽しく過ごせばそれで幸せだからー」
記者「えっと、つまり幸せに過ごせばキレイになれるという事でいいでしょうか。」
美希「はい!そういうことなの!」
P(ま、長くはならなそうな所、頑張ってるみたいだな)
美希「えーっとそれは…だから…………で………」
--------------仕事終了--------------------------------
記者「ありがとうございました」
美希「ありがとうございましたー!」
P「ありがとうございました!」
美希「ハニー…」ガバァッ
P「どうした?」
美希「痛かったよぉ…」グスグス
P「何かされたのか?」
美希「ヒールでずっと踏まれてたんだよ!?」
P「そうなのか!?全く気付かなかった…ゴメン」ナデナデ
P「俺が、美希を守るからな」
美希「えへへ!」
P(今日はロクな事がないな…あのクソ記者が…)プルプル
記者「ありがとうございました」
美希「ありがとうございましたー!」
P「ありがとうございました!」
美希「ハニー…」ガバァッ
P「どうした?」
美希「痛かったよぉ…」グスグス
P「何かされたのか?」
美希「ヒールでずっと踏まれてたんだよ!?」
P「そうなのか!?全く気付かなかった…ゴメン」ナデナデ
P「俺が、美希を守るからな」
美希「えへへ!」
P(今日はロクな事がないな…あのクソ記者が…)プルプル
~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「俺、もう上がります、さよなら」
美希「小鳥バイバーイ!」
小鳥「えぇ、また明日!」
P「さて、美希、今日は頑張ったな。俺にどうしてほしい?」
美希「うーんとね、じゃあ…」
「坊主にして!」
美希「うん!ぼうz…え?」
伊織「待たせたわね!」ガシャ
P「誰もまっていないが」
P「俺、もう上がります、さよなら」
美希「小鳥バイバーイ!」
小鳥「えぇ、また明日!」
P「さて、美希、今日は頑張ったな。俺にどうしてほしい?」
美希「うーんとね、じゃあ…」
「坊主にして!」
美希「うん!ぼうz…え?」
伊織「待たせたわね!」ガシャ
P「誰もまっていないが」
伊織「にひひっ!今こそアンタを私の虜にするんだから!」
P「それで坊主って…」
美希「ハニーはミキの物なの!凸ちゃんはしゃしゃらないで!」
伊織「わ、私がしゃしゃってるですってぇ!」プルプル
伊織「もう許せないわ!ネーブラ!行くわよ」ウオオォォォ
P「待てっそれは…死ぬ!」
伊織「死なばもろともぉ!」
P「それっ使い方ちがっ…」
ガシャァァァン
P「それで坊主って…」
美希「ハニーはミキの物なの!凸ちゃんはしゃしゃらないで!」
伊織「わ、私がしゃしゃってるですってぇ!」プルプル
伊織「もう許せないわ!ネーブラ!行くわよ」ウオオォォォ
P「待てっそれは…死ぬ!」
伊織「死なばもろともぉ!」
P「それっ使い方ちがっ…」
ガシャァァァン
伊織「やった?」
「いいえ、まだよ!」
伊織「!」
伊織「アンタは…!」
千早「プロデューサー!ここは私に任せて!」
P「ち、千早?あ、ありがとう」
P(珍しく空気読めたな…あれ?千早は読めてないのか?)
千早「早く!」
P「あ、あぁ…いくぞ美希!」
美希「うん!」タッタッタッタッ
千早「ふふ、私ってバカな女ね」
千早「…行くわよ、インベル!」
ガシャァァァン
「いいえ、まだよ!」
伊織「!」
伊織「アンタは…!」
千早「プロデューサー!ここは私に任せて!」
P「ち、千早?あ、ありがとう」
P(珍しく空気読めたな…あれ?千早は読めてないのか?)
千早「早く!」
P「あ、あぁ…いくぞ美希!」
美希「うん!」タッタッタッタッ
千早「ふふ、私ってバカな女ね」
千早「…行くわよ、インベル!」
ガシャァァァン
美希に「お前が18歳になっても気持ちが変わらないならいいだろう」って言ってあげたい
P「はぁ…はぁ…み、みぎぃ…」
美希「な゛、な゛んなの?ハニぃ…」
P「こ、ここまでくれば大丈夫そうだな」
美希「そう、だね…」
P「お、お願い…」
美希「え?あ!うん!ミキのお願いはね!」
P「な、なんだよ?」
美希「ハニーは今日と明日、ミキの彼氏なの!」
P「う、まぁ明日は休みだし、デートくらいならいっか…」
美希「もちろん泊まっていくよ」
P「えー…」
美希「な゛、な゛んなの?ハニぃ…」
P「こ、ここまでくれば大丈夫そうだな」
美希「そう、だね…」
P「お、お願い…」
美希「え?あ!うん!ミキのお願いはね!」
P「な、なんだよ?」
美希「ハニーは今日と明日、ミキの彼氏なの!」
P「う、まぁ明日は休みだし、デートくらいならいっか…」
美希「もちろん泊まっていくよ」
P「えー…」
P「そっか…いいけど、家汚いぞ。あと、親に連絡」
美希「したよー」
P「え?いつ?」
美希「朝に今日は友達ん家に泊まるって」
P「なるほどな…元々そのつもりだったのか…」
美希「じゃあ、お家に帰ろっ!」
P「その言い方、二人の家みたいだな」
美希「だってミキはハニーのお嫁さんになるんだよ!?」
P「誰がそんなの決めたんだよ」
美希「ハニーと決めたよ!今!」
美希「したよー」
P「え?いつ?」
美希「朝に今日は友達ん家に泊まるって」
P「なるほどな…元々そのつもりだったのか…」
美希「じゃあ、お家に帰ろっ!」
P「その言い方、二人の家みたいだな」
美希「だってミキはハニーのお嫁さんになるんだよ!?」
P「誰がそんなの決めたんだよ」
美希「ハニーと決めたよ!今!」
P「ふふっ美希は可愛いな」
美希「だってハニーのお嫁さんだもん!」
P「いつから彼氏から旦那に格上げされた…」
美希「細かいことは気にしないの!」
P「まぁ、そうしとこう…ちょっとここで待っててくれ」
美希「一緒にいくよ!」
P「いいよ、お金おろしてくるだけだから」
P「五分だけ!な!?」
美希「わかったの…」
P(美希、途端に機嫌が悪くなったな…)
美希「だってハニーのお嫁さんだもん!」
P「いつから彼氏から旦那に格上げされた…」
美希「細かいことは気にしないの!」
P「まぁ、そうしとこう…ちょっとここで待っててくれ」
美希「一緒にいくよ!」
P「いいよ、お金おろしてくるだけだから」
P「五分だけ!な!?」
美希「わかったの…」
P(美希、途端に機嫌が悪くなったな…)
>>23
いやいや俺のことだろ
いやいや俺のことだろ
-------------------------------------------------------
ガチャッ
P「すまんすまん、待たせたな」
美希「うー」ムスッ
P「悪かった。ごめん」
美希「彼女を待たせるのはだめなの!」
P「いや、ごめんって…」
美希「罰として…」
P「罰?」
美希「そうハニーが悪いことしたから。だから…」
美希「キスして」
P(早速だな…)
ガチャッ
P「すまんすまん、待たせたな」
美希「うー」ムスッ
P「悪かった。ごめん」
美希「彼女を待たせるのはだめなの!」
P「いや、ごめんって…」
美希「罰として…」
P「罰?」
美希「そうハニーが悪いことしたから。だから…」
美希「キスして」
P(早速だな…)
>美希「だってミキはハニーのお嫁さんになるんだよ!?」
この言葉に対して言ってやりたい衝動が収まらない
割りとマジで
この言葉に対して言ってやりたい衝動が収まらない
割りとマジで
P「え?」
美希「罰ゲームなの。ちゃんとやってね」
P「いや…」
美希「してくれないんだ…」ウルッ
P(やばいやばいやばい!!キスどころか、事にまで及ぶぞ!なんだよこの女、なんでこんなかわいいの!?どうしろって言うんだよ!)
P「でも、見つかったら…」
美希「してくれなかったら、ミキ、アイドル辞めちゃうよ!?」
P「くっ」
P「はぁ…」
P「美希、目、閉じて。」
チュッ
美希「罰ゲームなの。ちゃんとやってね」
P「いや…」
美希「してくれないんだ…」ウルッ
P(やばいやばいやばい!!キスどころか、事にまで及ぶぞ!なんだよこの女、なんでこんなかわいいの!?どうしろって言うんだよ!)
P「でも、見つかったら…」
美希「してくれなかったら、ミキ、アイドル辞めちゃうよ!?」
P「くっ」
P「はぁ…」
P「美希、目、閉じて。」
チュッ
美希「えへへっ////」
P(美希、急に機嫌がよくなったな)
美希「ねぇハニー!」
P「ん?なんだ!?」
P(さっきまで機嫌悪かったってのに…)
-------------------------------P宅-------------------
キキィッ
P「美希、着いたぞ」
美希「はいなの!」
バタンッガチャッ
P「ただいま!」
美希「おかえり」
P「おかえり」
P「なんだこれ」
美希「アハハッ!」
P「ハハハッ!」
P(家族でいた頃を思い出すな…)ホッ
P(美希、急に機嫌がよくなったな)
美希「ねぇハニー!」
P「ん?なんだ!?」
P(さっきまで機嫌悪かったってのに…)
-------------------------------P宅-------------------
キキィッ
P「美希、着いたぞ」
美希「はいなの!」
バタンッガチャッ
P「ただいま!」
美希「おかえり」
P「おかえり」
P「なんだこれ」
美希「アハハッ!」
P「ハハハッ!」
P(家族でいた頃を思い出すな…)ホッ
アイマスSS最近なんだか減っちゃったから頑張ってほしい
倒産、スロス、新生765プロが同時に読めたあの頃…
倒産、スロス、新生765プロが同時に読めたあの頃…
美希「うわーハニーの家…ハニーの匂い!」
P「その発言はなんか怖いな…」
美希「だってハニーが大好きだからね!」
P「なんか照れるな…」
美希「新婚さんみたいだね」
P「あ、夕飯つくるよ」
美希「任せて!ここはお嫁さんの仕事だよ!」
P「まぁ美希だから安心だな」
美希「ハニー!」ダキッ
P「その発言はなんか怖いな…」
美希「だってハニーが大好きだからね!」
P「なんか照れるな…」
美希「新婚さんみたいだね」
P「あ、夕飯つくるよ」
美希「任せて!ここはお嫁さんの仕事だよ!」
P「まぁ美希だから安心だな」
美希「ハニー!」ダキッ
------------------------晩御飯タイム-----------
P「す、凄い…上手くなったな…」
美希「ハニーの為に勉強したの!この前みたいに砂糖と塩も間違えてないよ!」
P「美希はいいお嫁さんになりそうだな」
美希「ハニーのお嫁さんなの!」
P「ハハハハ!美希は一途で偉いな」ナデナデ
美希「エヘヘ」/////
P「頂きます」
美希「はーい」
P「………う、うまい!」
美希「でしょでしょ!ミキ、頑張ったの!」
P「す、凄い…上手くなったな…」
美希「ハニーの為に勉強したの!この前みたいに砂糖と塩も間違えてないよ!」
P「美希はいいお嫁さんになりそうだな」
美希「ハニーのお嫁さんなの!」
P「ハハハハ!美希は一途で偉いな」ナデナデ
美希「エヘヘ」/////
P「頂きます」
美希「はーい」
P「………う、うまい!」
美希「でしょでしょ!ミキ、頑張ったの!」
------------------------------------------------------
P「はあ、うまかった…ごちそうさま」
美希「はーいなの!」
P「あ、美希、風呂沸いてるぞ」
美希「うん!じゃはいるの!」
P「はぁ…あ、今の内に…」ガサゴソ
P「これでよし!」
P「あ、そういえば…」
P「はあ、うまかった…ごちそうさま」
美希「はーいなの!」
P「あ、美希、風呂沸いてるぞ」
美希「うん!じゃはいるの!」
P「はぁ…あ、今の内に…」ガサゴソ
P「これでよし!」
P「あ、そういえば…」
美希は多少わがままなほうが可愛い不思議!
わがままを見てて許される女の娘はなかなか居ないわけで
わがままを見てて許される女の娘はなかなか居ないわけで
せやなぁ
昔はアイマスSS潤ってたからなぁ殆ど終わっちまったな、スロスは昔みたく毎日は書かないし
美希と一日中愛し合いたい
昔はアイマスSS潤ってたからなぁ殆ど終わっちまったな、スロスは昔みたく毎日は書かないし
美希と一日中愛し合いたい
-----------伊織と千早side--------
千早「はぁ…はぁ…」
伊織「はぁ…はぁ…」
伊織「な、なかなかやるわね…」
千早「そっちこそ…」
グゥゥゥ
千早・伊織「あ」
千早「お腹…空いたわね…」
伊織「ネーブラ!」
「ぐわぁ」ゴトゴトゴト
千早「なにこれ?」
伊織「おにぎりとイチゴババロアね…」
千早「はぁ…はぁ…」
伊織「はぁ…はぁ…」
伊織「な、なかなかやるわね…」
千早「そっちこそ…」
グゥゥゥ
千早・伊織「あ」
千早「お腹…空いたわね…」
伊織「ネーブラ!」
「ぐわぁ」ゴトゴトゴト
千早「なにこれ?」
伊織「おにぎりとイチゴババロアね…」
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