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元スレP「野生の美希と付き合った」
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響「探してたんでしょ、釣り餌」
P「なんでここがわかった?」
響「今の時期の自分、鼻が利くからね、プロデューサーを見つけるのは楽勝さー」
P「・・・」
響「襲わないよ、美希がいるからね……」
響「でも、近くにいていい?」フリフリ
P「>>705」
P「なんでここがわかった?」
響「今の時期の自分、鼻が利くからね、プロデューサーを見つけるのは楽勝さー」
P「・・・」
響「襲わないよ、美希がいるからね……」
響「でも、近くにいていい?」フリフリ
P「>>705」
P「ああ、いいよ」
響「今日は釣れてないね・・・」
P(今俺を求めて苦しんでる美希の事を思えばな・・・なんて響には言えないな)
P「気晴らしでやってるからな、意味は無いさ・・・できれば釣れてほしいものだが」
響「・・・急にあんなこと言っちゃってごめんね、びっくりしたよね・・・ごめん」
P「いや、いいんよ……まともにアイドルの事について勉強してなかった俺が悪い」
P「響、良くなったのか?」
響「うん、貴音も良くなったみたい……」
P「……随分と短いんだな」
響「アイドルの発情期は誰が好きなのかってのを理解するためにあるからね……」
P「…………」
響「ごめん、気分重くなるようなこと言っちゃって」
P「……俺はお前のプロデューサーだ、たとえ何があっても受け入れるさ」
響「・・・」
響「今日は釣れてないね・・・」
P(今俺を求めて苦しんでる美希の事を思えばな・・・なんて響には言えないな)
P「気晴らしでやってるからな、意味は無いさ・・・できれば釣れてほしいものだが」
響「・・・急にあんなこと言っちゃってごめんね、びっくりしたよね・・・ごめん」
P「いや、いいんよ……まともにアイドルの事について勉強してなかった俺が悪い」
P「響、良くなったのか?」
響「うん、貴音も良くなったみたい……」
P「……随分と短いんだな」
響「アイドルの発情期は誰が好きなのかってのを理解するためにあるからね……」
P「…………」
響「ごめん、気分重くなるようなこと言っちゃって」
P「……俺はお前のプロデューサーだ、たとえ何があっても受け入れるさ」
響「・・・」
響「プロデューサーがなんでも受け入れてくれるってのは嬉しいぞ、けど」
響「自分をガッカリさせるようなことはしないでね、そんなんでへこたれるプロデューサーなんて見たくないし」
P「……それ以上はもう言わなくていい」
響「……」
P「……ハム公はどうしてる」
響「ケージの中に入れてる、あとで説明しないとね」
P「……お前たちになんて言えばいいのかわからないな……いつもそうだ」
P「俺はお前たちにプロデューサーとしてまだ一つの勝ちを与えられていない、まともに出来てるのは恋愛だけよ……それもプロデューサーとしてどうなのか」
響「ふふ……」
P「何がおかしい?」
響「自分をガッカリさせるようなことはしないでね、そんなんでへこたれるプロデューサーなんて見たくないし」
P「……それ以上はもう言わなくていい」
響「……」
P「……ハム公はどうしてる」
響「ケージの中に入れてる、あとで説明しないとね」
P「……お前たちになんて言えばいいのかわからないな……いつもそうだ」
P「俺はお前たちにプロデューサーとしてまだ一つの勝ちを与えられていない、まともに出来てるのは恋愛だけよ……それもプロデューサーとしてどうなのか」
響「ふふ……」
P「何がおかしい?」
響「へっぽこプロデューサー、自分達まだ1ヶ月しかやってないんだよ?たった1ヶ月で決めつけるのは早すぎて呆れるって」
P「それもそうか……じゃあ今からプロデューサー中のプロデューサー、アイドルマスター目指して――」
響「アイドルマスター?事務所を建てるお金もケチって川で魚釣ってるプロデューサーが?」
P「うぐっ」
響「あはははは!無理だって!へっぽこプロデューサーが!」
響「そこに辿り着けたのは何千年前にたった一人なったきりなのに!へっぽこプロデューサーが!あはははは……」
P「うぐぐ……」
P「それもそうか……じゃあ今からプロデューサー中のプロデューサー、アイドルマスター目指して――」
響「アイドルマスター?事務所を建てるお金もケチって川で魚釣ってるプロデューサーが?」
P「うぐっ」
響「あはははは!無理だって!へっぽこプロデューサーが!」
響「そこに辿り着けたのは何千年前にたった一人なったきりなのに!へっぽこプロデューサーが!あはははは……」
P「うぐぐ……」
P(めっちゃくちゃ馬鹿にされた……響のツボに入ったようだ……)
P(なんだよ、伝説のアイドルマスター目指したっていいじゃないか!この廃れた世界で頂点目指したって問題はないだろ?!)
P(問題はそのパートナーとなるトップアイドルの方なんだが……)
美希「ちゅっ……☆」
P「まだ発情期入ってる……」
美希 Lv3 135/200 Vi36
響 Lv2 88/100 Da26
貴音Lv2 82/100 Vo30
伊織Lv1 31/50 Vo37
P(なんだよ、伝説のアイドルマスター目指したっていいじゃないか!この廃れた世界で頂点目指したって問題はないだろ?!)
P(問題はそのパートナーとなるトップアイドルの方なんだが……)
美希「ちゅっ……☆」
P「まだ発情期入ってる……」
美希 Lv3 135/200 Vi36
響 Lv2 88/100 Da26
貴音Lv2 82/100 Vo30
伊織Lv1 31/50 Vo37
今出てないアイドルは亜美真美まこゆき?
仲間に引き込めるような娘いるのかな
仲間に引き込めるような娘いるのかな
25日目午後
伊織「はぁ……はぁ……ドキツかったわ……おぇぇ――」
P「誰に発情したらそうなるんだよ」
伊織「言わないわよ!美希はまだほんのりトリップしてるけど構わないわ」
伊織「プロデューサー、さっき電報が帰ってきたわ、やはりやよいは禁断の薬を使っている、やよいの匂いを分析したところ検査紙が反応したそうよ」
P「なんだって!?」
伊織「更に詳しく鑑定したところ、肉体的なものではなく、精神的なものに関与する薬のようね、つまり、やよいは765プロの誰かに実験台にされて洗脳されている可能性がある」
伊織「いえ、洗脳されている……でも、何のためにかは……わからないわ」
P「そうか……これ以上の調査はできるか?」
伊織「言われなくてもするわよ!あいつらの企みを暴かなきゃ――」
??「その必要はないよ、伊織」
伊織「はぁ……はぁ……ドキツかったわ……おぇぇ――」
P「誰に発情したらそうなるんだよ」
伊織「言わないわよ!美希はまだほんのりトリップしてるけど構わないわ」
伊織「プロデューサー、さっき電報が帰ってきたわ、やはりやよいは禁断の薬を使っている、やよいの匂いを分析したところ検査紙が反応したそうよ」
P「なんだって!?」
伊織「更に詳しく鑑定したところ、肉体的なものではなく、精神的なものに関与する薬のようね、つまり、やよいは765プロの誰かに実験台にされて洗脳されている可能性がある」
伊織「いえ、洗脳されている……でも、何のためにかは……わからないわ」
P「そうか……これ以上の調査はできるか?」
伊織「言われなくてもするわよ!あいつらの企みを暴かなきゃ――」
??「その必要はないよ、伊織」
P「なっ!?だ、誰だお前は――」
伊織「あんた……なんでここまで――」
真「ボクだよ……プロデューサー、初めまして、ボクの名前は菊地真」
真「菊に……池じゃなくて地面だからちゃんと覚えてくださいね」
P「そ、そうか……じゃなくて真、今その必要はないって!」
真「うん、ボク達765プロがやよいにしてる企みについて暴く必要はないって言ったんだ、だってボク達はやよいに手伝ってもらってるだけだから」
P「手伝ってもらってるだと!?アイドルの心を弄る薬を使ってか?」
真「ボク達だってやよいにあんな事したくないけど……必要なんだ、あっと」
真「これ以上は言えないですよ、プロデューサー……計画が台無しになっちゃいますし」
真「――でも、ボクにオーディションバトルで勝ったら教えてあげてもいいですよ?」
P「なに……?」
伊織「あんた……なんでここまで――」
真「ボクだよ……プロデューサー、初めまして、ボクの名前は菊地真」
真「菊に……池じゃなくて地面だからちゃんと覚えてくださいね」
P「そ、そうか……じゃなくて真、今その必要はないって!」
真「うん、ボク達765プロがやよいにしてる企みについて暴く必要はないって言ったんだ、だってボク達はやよいに手伝ってもらってるだけだから」
P「手伝ってもらってるだと!?アイドルの心を弄る薬を使ってか?」
真「ボク達だってやよいにあんな事したくないけど……必要なんだ、あっと」
真「これ以上は言えないですよ、プロデューサー……計画が台無しになっちゃいますし」
真「――でも、ボクにオーディションバトルで勝ったら教えてあげてもいいですよ?」
P「なに……?」
真「プロデューサーのお気に入りのアイドルでボクと勝負してくださいってことですよ」
P「なんでそんな回りくどい事を……ふざけるな!女相手だろうが容赦はせん!」ブンッ
真「ボクは人を傷付けるのは嫌なんです……」ガシッ
P「!?」
真「ボクの事、女の子って言ってくれてありがとうございます……ファンのみんなは王子様って言うんですよ、なんでだろう……」
伊織「それで、試合の日はいつよ」
真「ボク達の街の中央公園……はもう3ヶ月後までないけど、ちょっと小さい公園は月1でフェスをやってる」
真「そこを貸し切りにしたライブの公開オーディション――5日後の夜」
P「遅すぎる!」
真「すぐやってもボクには勝てないよ?それにプロデューサーの仕事はあくまで探偵じゃない事を覚えておいて下さいね」
真「街のみんなも千早に紹介された不思議なユニットに会いたがってるみたいだし、悪くないですよね?」
P「>>729」
P「なんでそんな回りくどい事を……ふざけるな!女相手だろうが容赦はせん!」ブンッ
真「ボクは人を傷付けるのは嫌なんです……」ガシッ
P「!?」
真「ボクの事、女の子って言ってくれてありがとうございます……ファンのみんなは王子様って言うんですよ、なんでだろう……」
伊織「それで、試合の日はいつよ」
真「ボク達の街の中央公園……はもう3ヶ月後までないけど、ちょっと小さい公園は月1でフェスをやってる」
真「そこを貸し切りにしたライブの公開オーディション――5日後の夜」
P「遅すぎる!」
真「すぐやってもボクには勝てないよ?それにプロデューサーの仕事はあくまで探偵じゃない事を覚えておいて下さいね」
真「街のみんなも千早に紹介された不思議なユニットに会いたがってるみたいだし、悪くないですよね?」
P「>>729」
P「こうなったら力尽くだ!全員でかかれ!町内マラソンで鍛えた体力見せてやれ!」
響「何が何だか知らないけどやってやるさー!」
伊織「ちょっ!?何考えてるの!?やめなさい!それだけは――」
ガババッ
真「プロデューサー……相手アイドルの実力も測れないようじゃ……」ザッ
P「!」
真「プロデューサー失格ですよ!」バキッ
P「げぼあっ!?」
真「たぁっ!やっ!せいっ!」ビシッ ドスッ ボカッ
美希「いったぁーい!」
貴音「ぐっ……!急所を的確に!」
響「なんで自分だけグーなんだー!」
響「何が何だか知らないけどやってやるさー!」
伊織「ちょっ!?何考えてるの!?やめなさい!それだけは――」
ガババッ
真「プロデューサー……相手アイドルの実力も測れないようじゃ……」ザッ
P「!」
真「プロデューサー失格ですよ!」バキッ
P「げぼあっ!?」
真「たぁっ!やっ!せいっ!」ビシッ ドスッ ボカッ
美希「いったぁーい!」
貴音「ぐっ……!急所を的確に!」
響「なんで自分だけグーなんだー!」
真を前にしてあまりの可愛さで正気を失うことはだれにでもあること
伊織「あわ、あわわ……」
真「だからすぐには勝てないって言ったのに……」
P(こいつ、強い……暴力では絶対に口を割ることはできない!)
真「ボクはこんなことしたくないんです……だけどプロデューサーに受けてもらわないと困りますから」ガシッ
美希「な、なにするの――!」
真「受けてもらいます」チュッ
美希「~~~~!!!!?!?!??!?」ズギュゥゥゥン
P「美希!?」
真「(舌はいれてこないか……)へへっ、受けないなら受けないでいいですよ、それじゃ!」バタン
美希「うう……いきなりはっ倒されたりキスされたり散々なの……」
P「ゆ、許さねえ……あのアンテナ野郎!ノリノリじゃねえか!絶対に許さねえ!」
美希「」
真「だからすぐには勝てないって言ったのに……」
P(こいつ、強い……暴力では絶対に口を割ることはできない!)
真「ボクはこんなことしたくないんです……だけどプロデューサーに受けてもらわないと困りますから」ガシッ
美希「な、なにするの――!」
真「受けてもらいます」チュッ
美希「~~~~!!!!?!?!??!?」ズギュゥゥゥン
P「美希!?」
真「(舌はいれてこないか……)へへっ、受けないなら受けないでいいですよ、それじゃ!」バタン
美希「うう……いきなりはっ倒されたりキスされたり散々なの……」
P「ゆ、許さねえ……あのアンテナ野郎!ノリノリじゃねえか!絶対に許さねえ!」
美希「」
P「美希……大丈夫か?」
美希「うん、なんとか……」
P「菊地真……どうしても俺達にオーディションに参加して欲しいらしいな」
P「あんな挑発までして、罠かもしれないな――美希、どうする?お前に任せる」
美希「……>>743」
1.受けるの!
2.受けないの!
美希「うん、なんとか……」
P「菊地真……どうしても俺達にオーディションに参加して欲しいらしいな」
P「あんな挑発までして、罠かもしれないな――美希、どうする?お前に任せる」
美希「……>>743」
1.受けるの!
2.受けないの!
美希「受けないの!あんな事されたのは悔しいけど……ミキはぜっーたい受けないの!」
??「そう、つまり……『美希ちゃんは』受けないんだね」
美希「えっ――」
次の瞬間ミキの視界が沈んで行ったの、ハニーも、デコちゃんも、響も、貴音も……一瞬だったの
ミキは理解したの、どうしてもオーディションに出したいなんて……765プロが甘い考えじゃないことを……
美希「床に、落とし穴――」
――――――
――――
――
??「そう、つまり……『美希ちゃんは』受けないんだね」
美希「えっ――」
次の瞬間ミキの視界が沈んで行ったの、ハニーも、デコちゃんも、響も、貴音も……一瞬だったの
ミキは理解したの、どうしてもオーディションに出したいなんて……765プロが甘い考えじゃないことを……
美希「床に、落とし穴――」
――――――
――――
――
765プロ地下
やよい「はわわわわ、ここここ、ここ、どこですか!?」
??「あれ?やよいに使った薬、案外大成功だったね」
??「絶対に成功しないと思ってたけど計画変更だね、雪歩、美希に使っちゃお」
美希「それ……なんの……薬なの……?」
??「大丈夫だよ美希、ちょっとプロデューサーさんの事が好きになれるお薬だから」
??「――ちょっと壊れちゃうかもだけど」
BAD END2
やよい「はわわわわ、ここここ、ここ、どこですか!?」
??「あれ?やよいに使った薬、案外大成功だったね」
??「絶対に成功しないと思ってたけど計画変更だね、雪歩、美希に使っちゃお」
美希「それ……なんの……薬なの……?」
??「大丈夫だよ美希、ちょっとプロデューサーさんの事が好きになれるお薬だから」
??「――ちょっと壊れちゃうかもだけど」
BAD END2
>>740から
P「美希!」
美希「はっ!?」
パラパラ
伊織「床に落とし穴……プロデューサーが美希に飛びかかるのが少しでも遅れてたらやられてたわ……」
P「床ごとくり抜きやがって……もうこのボロ屋はつかえねえや……でも俺が落っこちそうだけ……ど……」
美希「みんな!ハニーの手を引っ張るの!」
――――――
――――
――
P「美希!」
美希「はっ!?」
パラパラ
伊織「床に落とし穴……プロデューサーが美希に飛びかかるのが少しでも遅れてたらやられてたわ……」
P「床ごとくり抜きやがって……もうこのボロ屋はつかえねえや……でも俺が落っこちそうだけ……ど……」
美希「みんな!ハニーの手を引っ張るの!」
――――――
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