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元スレP「野生の美希と付き合った」
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P「こいつだ」
?「ヂュ!」
響「ネズミ?・・・にしては色が綺麗だね」
P「釣りしてる時に捕まえてな、ハムスターっていう生き物らしい、かわいいし、賢そうなやつだろう?」
響「――自分、こいつの言ってる事がわかる、ねえ、ちょっと見ていい?」
P「お?構わないぞ」
?「ヂュイ!ヂュヂュヂュイ!」
響「うん、うん……この子、かなり頭がいいみたいだね、御主人様が見つかりそうだって」
P「この中から見つかったのか?」
響「自分だって!」
P「なっ」
?「ヂュ!」
響「ネズミ?・・・にしては色が綺麗だね」
P「釣りしてる時に捕まえてな、ハムスターっていう生き物らしい、かわいいし、賢そうなやつだろう?」
響「――自分、こいつの言ってる事がわかる、ねえ、ちょっと見ていい?」
P「お?構わないぞ」
?「ヂュイ!ヂュヂュヂュイ!」
響「うん、うん……この子、かなり頭がいいみたいだね、御主人様が見つかりそうだって」
P「この中から見つかったのか?」
響「自分だって!」
P「なっ」
昨日淫魔の壺書いてた奴だろ
いつでもいいからあれ完結させてくれよなー頼むよー
いつでもいいからあれ完結させてくれよなー頼むよー
P「それ、飼うのか?」
響「うん、いつか絶対役に立つ時がくる!」
ハムスター「ヂュ!」
P「名前は、あるのか?それとも決めるのか?」
響「無いから決めて欲しいんだって・・・決めた!」
響「こいつの名前は、ハムスターのハム蔵だぞ!」
ハム蔵「ヂュー!」
響「あはは、かわいいなぁ!」
P(放っておこう)
美希 Lv3 19/200 Vi22
響 Lv2 30/100 Da16
貴音Lv2 18/100 Vo17
響「うん、いつか絶対役に立つ時がくる!」
ハムスター「ヂュ!」
P「名前は、あるのか?それとも決めるのか?」
響「無いから決めて欲しいんだって・・・決めた!」
響「こいつの名前は、ハムスターのハム蔵だぞ!」
ハム蔵「ヂュー!」
響「あはは、かわいいなぁ!」
P(放っておこう)
美希 Lv3 19/200 Vi22
響 Lv2 30/100 Da16
貴音Lv2 18/100 Vo17
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12日目 午後
響「そうれ、取ってこい!きちんととれたらご褒美だぞ!」
ハム蔵「ヂュー!」
P「ははは・・・さて次は」
>>139
1.そ、そろそろ潤いが・・・
2.それよりもラーメン探しに外に出た貴音が・・・
響「そうれ、取ってこい!きちんととれたらご褒美だぞ!」
ハム蔵「ヂュー!」
P「ははは・・・さて次は」
>>139
1.そ、そろそろ潤いが・・・
2.それよりもラーメン探しに外に出た貴音が・・・
P(8日から乾きっぱなしだ、潤いが欲しい・・・が、それよりもまずは貴音を探さなければ)
P(美希は明日たっぷり付き合うとして貴音だ、ラーメンの魔力に取り憑かれてしまったようだ)
P(あれから行方不明だからな、ゲリラライブを繰り返して資金繰りをしてるとか・・・)
P「とにかく向かうことにするか……っと、いたいた、銀髪だからすぐ目立つ」
P「っでぇ~!?」
貴音「あぁ……らぁ、めん・・・」ズルズル
ラーメン屋「お嬢ちゃん、こんな寂れた屋台に来てくれたはいいけどラーメン10杯も食べて大丈夫なのかい?」
貴音「銀貨1枚で1杯と書いているので金貨2枚で10杯食べているのです、何が問題でしょう?」
貴音「それに昨日から何も食べてないのです、喉もほとんど枯れかけて・・・」ズルズル
P「お、おい!」
P(美希は明日たっぷり付き合うとして貴音だ、ラーメンの魔力に取り憑かれてしまったようだ)
P(あれから行方不明だからな、ゲリラライブを繰り返して資金繰りをしてるとか・・・)
P「とにかく向かうことにするか……っと、いたいた、銀髪だからすぐ目立つ」
P「っでぇ~!?」
貴音「あぁ……らぁ、めん・・・」ズルズル
ラーメン屋「お嬢ちゃん、こんな寂れた屋台に来てくれたはいいけどラーメン10杯も食べて大丈夫なのかい?」
貴音「銀貨1枚で1杯と書いているので金貨2枚で10杯食べているのです、何が問題でしょう?」
貴音「それに昨日から何も食べてないのです、喉もほとんど枯れかけて・・・」ズルズル
P「お、おい!」
貴音「――プロデューサー、あなたもらぁめんを?」
P「違う!ら、ラーメンがいくら好きだからって!10杯はまずいだろう!おい大将、今何杯目だ?」
ラーメン屋「6玉目だよ、次は7玉目・・・残り3玉は残りの姉ちゃんにとっておくかい?」
P「話がわかって助かる!貴音、もう諦めろ!いくらお前でも死ぬぞ」
貴音「・・・まだいけますが・・・仕方ありませんね」ズルズル
ラーメン屋「ひよっこの兄ちゃん、このアイドルの起こす奇跡は大食いなのかい?」
P「そんなはずは80%ありませんが、そう信じたくなってしまいますね・・・多分直感の方かと」
貴音「直感はわたくしの生まれついての特技です故・・・違います」
貴音「このらぁめんに出会えたことこそ奇跡……大将、また今度来てくれませぬか?」
ラーメン屋「お、おう……」
P「違う!ら、ラーメンがいくら好きだからって!10杯はまずいだろう!おい大将、今何杯目だ?」
ラーメン屋「6玉目だよ、次は7玉目・・・残り3玉は残りの姉ちゃんにとっておくかい?」
P「話がわかって助かる!貴音、もう諦めろ!いくらお前でも死ぬぞ」
貴音「・・・まだいけますが・・・仕方ありませんね」ズルズル
ラーメン屋「ひよっこの兄ちゃん、このアイドルの起こす奇跡は大食いなのかい?」
P「そんなはずは80%ありませんが、そう信じたくなってしまいますね・・・多分直感の方かと」
貴音「直感はわたくしの生まれついての特技です故・・・違います」
貴音「このらぁめんに出会えたことこそ奇跡……大将、また今度来てくれませぬか?」
ラーメン屋「お、おう……」
響「ズルズル・・・」
美希「ず・・・ん・・・ふっ・・・吸えないの」
P「ふー!あっちー!」フーフー
貴音「……ふむ」
貴音(花よ、そして月よ……わたくしに勇気をお与え下さい……)
貴音(そのふぇありーの名に恥じぬよう、これからも努力をしてまいります)
P「貴音、どうした?」
貴音「いえ、最後の一杯故ゆっくりと食べていたかったのです……あなた様」
貴音「食後に2人で、いいですか?」
美希「ず・・・ん・・・ふっ・・・吸えないの」
P「ふー!あっちー!」フーフー
貴音「……ふむ」
貴音(花よ、そして月よ……わたくしに勇気をお与え下さい……)
貴音(そのふぇありーの名に恥じぬよう、これからも努力をしてまいります)
P「貴音、どうした?」
貴音「いえ、最後の一杯故ゆっくりと食べていたかったのです……あなた様」
貴音「食後に2人で、いいですか?」
夜
P「なんだ、急に呼び出して」
貴音「奇跡、で思い出したのです、アイドルは奇跡を起こす存在」
貴音「わたくし達のような種類は起こせる奇跡の規模は少ないですが、それでも十分驚かせるはずの魔力はあるはず……」
パアアアア・・・
P(月が貴音をライトアップした!?)
貴音「昨日のお詫びにあなた様に思いを込めて、歌うとしましょうか」
――――――
――――
――
美希 Lv3 19/200 Vi22
響 Lv2 30/100 Da16
貴音Lv2 28/100 Vo19
P「なんだ、急に呼び出して」
貴音「奇跡、で思い出したのです、アイドルは奇跡を起こす存在」
貴音「わたくし達のような種類は起こせる奇跡の規模は少ないですが、それでも十分驚かせるはずの魔力はあるはず……」
パアアアア・・・
P(月が貴音をライトアップした!?)
貴音「昨日のお詫びにあなた様に思いを込めて、歌うとしましょうか」
――――――
――――
――
美希 Lv3 19/200 Vi22
響 Lv2 30/100 Da16
貴音Lv2 28/100 Vo19
13日目 午前
P「くそおっ!もう我慢できん!抱かせてくれぇっ!」ギュッ
美希「きゃっ?!もう忘れちゃったかと思ってたの!」
P「誰が忘れるかよ・・・ちゅっ」
美希「チュル・・・んっ」
P「ふふ、アイドルさんよ、おまえの方から舌を絡ませるようになっちまったか」
美希「ハニーだってノリノリだったでしょ」
P「そうか?さて・・・」
どうする?
>>150
P「くそおっ!もう我慢できん!抱かせてくれぇっ!」ギュッ
美希「きゃっ?!もう忘れちゃったかと思ってたの!」
P「誰が忘れるかよ・・・ちゅっ」
美希「チュル・・・んっ」
P「ふふ、アイドルさんよ、おまえの方から舌を絡ませるようになっちまったか」
美希「ハニーだってノリノリだったでしょ」
P「そうか?さて・・・」
どうする?
>>150
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