のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,363,830人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「野生の美希を手に入れた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 154 :

    さてどーなる

    252 = 1 :

    P「お前は他のアイドルと違って言葉を話せる、知能もある、言われなきゃ人間とほとんど同じだ」

    P「そして今は鎖も、アイドルの証のチョーカーも外している。」

    P「もうどこへ逃げても追うことはできない、お前のふるさとへでも、未来のハニーでも、好きなところにいくといいさ」

    美希「プロデューサー、ちょっといい?」

    P「……ん?」

    美希「目閉じて、今すぐ」

    P「ええ!?う、うん……」

    P(ビンタかな……当然だ、俺は嫌われて当然の男だ……あばよ、美k)

    美希「……ちゅ」

    P「!?」

    253 = 41 :

    やったぜ。

    254 = 249 :

    えんだああああああああああああああああああああああ

    255 = 41 :

    いやあああああああああああああああああああああ

    256 = 154 :

    やっほい

    257 = 1 :

    美希「……ちゅる……ちゅる……」

    P(美希の舌が俺の口の中に……)

    美希「……れろ――ふぅ」

    美希「プロデューサー、これがミキのファーストキスなの、バイバイ――」

    P(え、バイバイ?)

    P「――――――美希?!」

    P「どこにもいない……そんな……」

    P「しくじったのか、俺は……」





    美希「な、わけないじゃん!」

    258 = 196 :

    もっと見ていたいからエンドは引き伸ばしてくれ

    260 = 1 :

    美希「ハニー!」ガシッ

    P「うぎゃぁっ!?」

    美希「なんだかミキもそんな気がしてたの!プロデューサーがミキのハニーかもしれないって!」

    P「み、美希!?」

    美希「アイドルとプロデューサーだろうが関係ないの、ミキはハニーにちゃんとファーストキスを捧げたの!あのキスの事は許してないけどね!」

    P「つまり……OKってことで……」

    美希「うん、でもその代わりよそ見禁止だからね!」ガバッ

    P「わちょっ!?ここで押し倒すな!愛してる!愛してるから!」

    美希「ハニー、だーいすきっ!あはっ☆」キラーン

    P(あ……流星群……)

    美希の好感度がLv3になりました、おまけにレッスン値も3増えました
    まだまだ続くよ!

    261 :

    本当Pちゃんって馬鹿だよねぇぇぇぇ

    262 = 41 :

    次は貴音と響だな

    263 = 249 :

    >>262
    爆弾出来そうでこわい

    264 = 1 :

    9日目 朝

    美希 Lv3 0/200 ♪10+3
    響 Lv1 41/50 ♪8
    貴音Lv1 28/50 ♪8

    貴音「プロデューサー!」

    「美希が朝になったらいなくなってたぞ!……あれ?」

    美希「響、貴音!おはようなの!今日も頑張っちゃうの!」

    「美希から出てるオーラが違うさー・・・まるで生まれ変わったかのように光り輝いてる、自分が5人いても敵う気がしないぞ……」

    貴音「これは……まさか!」

    P「あはははは……」デレデレ

    「美希――ついにやったんだね」

    美希「うん♪」

    貴音(さてさて、これからですね?あなた様)

    P(そういうお前も顔がニヤついてるぞ)

    265 = 1 :

    美希「それよりもね?ハニー、ゴミ箱から出てきたんだけどね……やよいのお誘い、やっぱり飛び入り参加しようよ?」

    P「な、何!?」

    美希「今のミキならなんでもできそうな気がするの!スコア2000なんてミキ一人でも十分いけるの!」

    P(マジでやりそうだから困る)

    美希「ハニー、今日こそ参加するかしないかささっと決めちゃうの!」

    P「え、ええ!?」

    もやし祭りに参加しますか?(目標2000 期待値 2750+250)

    1.参加するためにレッスンレッスン
    2.参加しないで4人でなんかやる

    266 :

    安価どこだよ
    直下ならst

    267 = 1 :

    >>269

    270 :

    よし、一発かまそう

    271 = 235 :

    美希「てめぇなんかこわかねぇ!!!」

    272 = 1 :

    美希「大好きは~にぃ♪」

    P「それ違う曲!」

    「ちょっとデレデレしすぎじゃないかなっ……」フンッ フンッ

    貴音「今のっ、彼はっ、星井美希のっ、太陽ですからっ!」フンッフンッ

    P「電報サービスですかー?至急電報を頼みたいのですが……はい……」

    美希「いっち!にっ!さんっ!しっ!」ピョンピョン

    P「夜の分の体力残しとけよ」

    美希「大丈夫なの!」

    美希 Lv3 3/200 ♪14
    響 Lv1 44/50 ♪9
    貴音Lv1 31/50 ♪9

    273 = 249 :

    そろそろ響が良い感じだな

    274 = 41 :

    ポゥ

    275 = 1 :

    そして夜なの!

    美希「ここが765プロ!」

    貴音「もやしぱぁてぃなるものが行われるそうです」

    「一体どんなパーティなんだ!?」

    P「みんな、心してかかってくれ!さあ、開けるぞ」ギィー

    ジュージュー

    P「こ、この音は!まさか人肉の焼ける音!?それとも・・・」

    276 = 1 :

    やよい「はうわっ!?」

    美希「もやしなの」

    貴音「もやしですね」

    「もやしだぞ」

    P「想像以上にもやしだった」

    やよい「美希さん!?響さん、貴音さん!」

    貴音「お久しぶりです・・・高槻やよい」

    「ここにいるのはやよいの・・・」

    やよい「はい!私の弟達です!長介、かすみ・・・みんなを奥に、ちゃんとお姉ちゃんが分けておくからね」

    長介「うん!」

    美希「急に来るって言ってごめんね」

    やよい「大丈夫です!もしものために多めに買っておきましたから!」

    美希「ありがとなの」

    279 = 1 :

    P「もやしがこんなにうまいなんて知らなかった、正直苦手だった(20代・男性)」

    貴音「ごちそうさまです、高槻やよい」

    やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!沢山もやしを食べた直後は・・・」

    ゴゴゴゴゴ

    やよい「沢山運動しましょー!」

    美希「きゃっ!?地震!?」

    「違う・・・ステージだぞ!ステージが出てきてるんだぞ!」

    P「な、なんだこのステージは!?やよいが魔力で召喚したというのか!」

    やよい「えいっ!」ピョン

    やよい「1000年前の文明のアイドルステージです!ここで数多くの人が夢を与えたって事らしいです!」

    ??「やよいちゃーん!がんばってー!」

    ??「やよい!ファイトだよー!」

    やよい「はい!でも美希さんにも応援してあげてくださいね!」

    280 = 1 :

    P「美希、行けるか?」

    美希「・・・任せてなの、ハニー。勝ったら明日のおにぎり2倍にしてね」

    美希「貴音、響……いくよ!」

    美希「それじゃ、いってみよー☆」キラッ

    美希3×14+貴音1×9+響1×9=60×>>282のコンマ

    やよい?=40×>>283のコンマ

    281 = 261 :

    はい

    282 = 277 :

    うっうー!

    283 :

    やよいの勝ちかなーって

    284 = 261 :

    はい

    286 = 154 :

    勝ったな

    287 = 277 :

    貴音のおかげだな

    288 = 1 :

    4080 VS 320

    やよい「はうあっ!?」ガシャンッ

    美希「2倍出しちゃったの、ごめんね☆」

    やよい「ぅ……ぅぅ……」

    (やよいには悪いけど、プロデューサーとアイドルやるのも、ちょっと楽しいかも)

    Exp.10、Lp.2を入手

    美希 Lv3 13/200 ♪14+2
    響 Lv2 4/100 ♪9+2
    貴音Lv1 41/50 ♪9+2

    290 = 154 :

    レベルが上がったか

    291 = 1 :

    ??「そこのあんた、あったま来たわ!やよいの全力を越えてぶつけるなんて!」

    やよい「駄目だよ、美希さんは全力で私に――」

    ??「うるさぁいっ!」ジャキン!

    「うわっ!?」

    貴音「さ、柵がステージに!」

    P「美希だけ柵の中に閉じ込められたぞ!いや、柵を飛び越えて誰か入ってくる!」

    ??「美希って言ったわね!私の友達をコテンパンにやっつけたのは!」ピョーン

    ??「覚悟しなさい!この――」

    美希「デコ大きいの」

    デコ大きいアイドル「ふごっ!」メリッ

    P「あ、着地失敗してステージの床にめり込んだ」

    292 = 158 :

    2000以上(笑)流石やよいさんですね

    293 = 171 :

    まぁ明らかにかませの台詞だったから…(遠い目)

    294 = 261 :

    でこちゃん登場させるための流れだから……

    297 = 1 :

    美希「デコちゃん、要するにミキとタイマンでやりたいってこと?」

    デコ「デコちゃんいうなー!私はどこの中ボスだー!この私には!水瀬伊織っていう名前があるのよ!」

    デコ「アイドルの身でありながらアイドルになるのを嫌い人間界の経済まで支配しかねない経済家になった名家の令嬢よ!」

    デコ「もっとも私は自分自身の力で何かしたいと思って家には頼るつもりはないわ、ここテストに出るから覚えなさい、美希」

    美希「わかったの、デコちゃん!」

    デコ「何よこいつー!やよいをやったけた天才と思って聞いたら飛んだ天災よー!」

    美希「……本題に戻るの」

    伊織「ええそうよ美希!この私とタイマン勝負してアイドルバトルに打ち勝ちなさい!」

    伊織「ちなみに私のアイドル力は53よ、あんたに勝てるのかし――」

    美希 アイドル力 3×16

    伊織「なぁっ!?」

    298 = 196 :

    コンマ力で5の差くらいひっくり返す

    299 = 1 :

    美希「いい勝負ができそうなの!」

    伊織(高っ!?なんで親愛度がLv3なのよ!こいつに負けを突きつけるために来たんだから告白できないようにしておきなさいよ!)

    伊織「え、ええーい!こうなったらやけよー!」←>>302×53

    美希「そんなに怒ってたらデコやけちゃうよ?」←>>301×48

    300 = 249 :

    ふふん


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について