元スレP「野生の美希を手に入れた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
103 :
支援は紳士のつとめ
安価下
106 = 1 :
P「美希、一緒にやるぞ……二人は物置代わりにしてた部屋が空いてるはずだからそこを使ってくれ」
響「わかったよ」
貴音「それでは……ふふ」
響(あれさ、絶対美希も一目惚れしてるよね)
貴音(それを言ってはいけませんよ)
107 = 1 :
美希「それじゃあお皿渡すから洗うの!」
P「はいはい」
P(いい体してるよなぁ、美希って)ガチャガチャ
美希「はいなの!」
P(いつのまにかさん付けしなくなったし……懐いてきている?)チャプチャプ
美希「はいなの!」
P(はぁ……何百と告白されたってくらいだし多少のアプローチは響かないよなぁ)ゴシゴシ
P(もっと美希の事が知りたい……まさかアイドル相手に恋をしてしまうなんて……)
美希 Lv2 5/100 ♪1
>>109
1.告白する(コンマ01-05でLv3になるけど失敗すると-10)
2.お話する
3.イチャついてみる(内容指定おkなの)
111 :
やはり朝の奴らは訓練されてるな
112 = 105 :
ほ
113 :
この統率力・・・さすがだな
114 = 1 :
美希「お料理ってうまくいかないんだね……」
P「どうした?」
美希「さっきはね、調味料をこれくらいかなーって適当に入れたらプロデューサーのだけ変な味になっちゃったの」
美希「ダンスとか歌とかは一回聞いたらこういうものなんだってだいたいできるんだけど……難しいの」
P「そういうもんだ、料理が上手い人だってすぐにできてるわけじゃない、何百と練習して作ってるんだ」
美希「そういうものなの?」
P「加減が難しいんだよ、加減がな」ギュッ
美希(これはちょっと調味料多すぎなの!)
>>116
1.あったかいの……+5
2.でも、悪くないかも+3
3.もういいの、離れるの!+1
117 = 105 :
まだ2って感じなの
119 = 1 :
美希(でも、あったかいの。ミキ的にはこれくらいノーコーでもいいって思うな、変な人間さん)ギュッ
P(美希……?)
美希(・・・)
P(もしかして急に抱きつかれて戸惑ってるのか?)
美希(・・・)
P(イカン、ここは紳士に対応しなければ)
美希 Lv2 10/100
コマンド?>>122
120 = 105 :
しかし体は正直だった
股間に硬いものが・・・
121 = 20 :
「あっ…スマン、いきなりでビックリしたよな…嫌なら離れるよ」究極超絶イケメンスマイル
122 = 85 :
123 = 103 :
響「!?」
124 :
なでる
125 = 1 :
P「あっ…スマン、いきなりでビックリしたよな…嫌なら離れるよ」スッ
美希「あっ……」
P「美希、困った時があるときはいつでも頼ってくれ」ニコッ
美希「プロデューサー」
P「どうしたんだ?」
美希「――なんでもないの!・・・ただ、一緒にいたらちょっとがんばろうかなって気分になるの」
P「……美希?」
顔を赤くしてアイドル部屋に入る美希を見て響のニヤニヤが止まらなかったのは言うまでもない
美希 Lv2 15/100 ♪1
響 Lv1 29/50
貴音Lv1 26/50
126 = 113 :
響可愛いよ響
127 = 105 :
こんなんで好感度上がるひびきんちょろい
128 = 1 :
4日目 午前
美希「・・・」ガバッ
響「どうしたの美希、こんなに早く起きて」
美希「あんまり眠れなかったの、ミキなのに――」
響「ははぁん……」ニヤニヤ
美希(ハニーの夢を見るなんて――)
響(なんだ、プロデューサーって以外と優しいね、貴音にも警戒しないように言っとくさー)
美希 Lv2 16/100 ♪1
響 Lv1 31/50
貴音Lv1 28/50
129 = 1 :
P(そろそろアレをやる方がいいのかなぁ……)
>>132
1.美希とイチャイチャ
2.4人でお話
3.特訓させてオーディションに出る
133 = 1 :
P「美希、昨日はよく寝れたか?」
美希「う、うん!寝れたの!」
響「そういえば自分達、食べて寝てばかりだね……」
P「慌てる必要はない、まだ1週間も経ってないんだ、仕事をするならそれからでもいい」
美希(一週間も経ってないんだ……まだ)
貴音「大丈夫ですか?食料ももう無くなってしまいますが……」
「「「貴音のせいだろ(でしょ)(なの)」」」
貴音「」
P「コホン、それは後で買い物に行くから気にするな、金の心配もいらん!お前達には馬車の1つや2つを買えるようになってもらうからな」
P「さてと、山に行って>>136でもするか」
134 = 21 :
特訓
136 = 85 :
釣り
137 = 1 :
P「さ か な 釣りするか」
響「なんで魚だけ強調したの?」
P「念のためだ、念のため……4本もあったかなー」
美希「」
P「あったあった、はい釣竿、餌はこの肉片で釣ってくれ
貴音「あの、何匹……」
P「釣った分好きに焼くなり揚げるなりして食っていいぞ、釣れなかったら塩おにぎりだけだ!」
貴音「なんと!こうしてはおりません!響!美希!行きますよ!」ズルズル
美希「やー!貴音にも密漁されるのー!」
響「ぐるじぃ……!」
P「」
138 = 1 :
チャポン
P「釣れるかな~♪釣れるといいな~♪や・ま・め♪」ピクン
P「おっとつれたぁっ!ははぁっ!これはうまいやつだぞー!」チャポン
P「そのままいっくぞ~もう一丁~♪」チャポン
>>140「隣、いい?」
139 = 105 :
高木
140 :
響
141 = 132 :
真
142 :
あっ!美希!美希!でるっ!
143 = 1 :
ちょっと用足しなの
144 :
しえんほ
145 = 1 :
P「――誰だ?」
響「自分だよ、プロデューサー」
P「響か、ここで釣ってな、よく釣れるから」
響「うん……聞きたいことがあるんだ」チャポン
P「なんで美希が新米プロデューサーの俺をパートナーにしたか、だろ?」
響「うん」
P「……アイドル密漁したのよ」
響「えっ」
P「若気の至りでな……お前達と出会う前の日に網を仕掛けて捕まえた、この山でな」
響「ここ、アイドル捕獲が禁止って……」
146 = 1 :
P「ああモロ犯罪だ、バレたら即死刑クラスのレア中のレア物が捕まっちまうくらいだからな、でもあまりにかわいいのでお持ち帰りしてしまった」
響「・・・」
P「失望したか?もちろんばれたよ、だけど美希は俺をブタ箱にぶち込まないで助けてくれた、プロデューサーだから捕まえるなって」
P「変な話だよな、詳しいことは美希に聞いてくれ」
響「そうなんだ……プロデューサー」
P「ん?」
響「もしかしてだけどさ――美希に恋してる?」
P「なっ!?」
147 = 1 :
P「何言ってるんだ?……釣れた」ヒョイ
響「いままで自分たちのところに沢山のプロデューサーが来たけど、パートナーを見る目がほとんど……物を見るような目か、変態以下の目のどっちかだったさー」
響「でもプロデューサーが美希を見る目は違う気がしたんだ、だから着いてきた――気になったから」
P「……そうさな」
>>149
1.美希は……所詮商売道具よ
2.正直のところはわからない、でも
みんなの評価 : ○
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