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    元スレP「皆に嫌われてみよう」

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    1 :

    P「皆俺のこと好きみたいだけど俺プロデューサーだしアウトだろwww」

    P「まずは>>3>>6して嫌われようwwwww」

    2 :

    千早

    3 :

    やよい

    4 :

    伊織

    5 :

    恐喝

    6 :

    一万円札をヒラヒラする

    7 :

    しょんべんぶっかけ

    9 = 1 :

    P「やよい、よく頑張ってくれた、今月分の給料だ」

    やよい「ありがとうございますーっ!これで来月の給食費が払えます!」

    P「そうか、それと…ほれ」

    やよい「?一万円…ですか?」

    P「ああ、これは俺から、やよいへのプレゼントだ、これで妹弟達に肉でも食わせろ」

    やよい「ほ、ほんとですかっ!?…でも…悪いですよ」

    10 = 6 :

    とことん下劣でよろしく

    11 = 1 :

    P「そうか?そっかーならいいんだけどなー…いいのかなー」ヒラヒラ

    やよい「いいんです、本当に…あ、でもやっぱり…」

    P「じゃあいいか…ん?いるのか?」ヒラヒラ

    やよい「あう…あ、あ…」

    P「いるのか?ん?ん?」ヒラヒラ

    やよい「い、いりま」

    P「あーっと!仕事が残ってたの忘れてた!今日中にやらないと!じゃあな、やよい!」

    やよい「……」

    12 = 1 :

    P「やよいのあの物欲しそうな顔…もっと欲張ってもいいのに」

    P「…次は>>15>>18しよう」

    13 :

    あずさ

    15 = 6 :

    千早

    16 :

    ブラ

    17 :

    本当の壁ドンを千早の壁でやる

    18 :

    まな板と間違える

    19 = 1 :

    P「…あー…腹減ったな…」

    千早「…そうですね、もうお昼ですし何か適当な物でも作りましょうか」

    P「そうだな…ちょっと千早そこ寝てくれるか」

    千早「…?はい」

    P「えーと、トマトとレタスと…」

    千早「あの…プロデューサー?何を」

    P「よし、これでいいかな」トン

    千早「ひゃっ…なんで野菜を胸に乗せて…きゃあ!」

    P「おい、何で避けるんだよ、野菜が切れないだろ」

    20 = 1 :

    千早「あ、当たり前でしょう!包丁を下ろしてください!」

    P「何言ってんだ千早?」

    千早「なんで私をまた板みたいに使おうと…!」

    P「だってまな板だろ?」

    千早「くっ……もういいです、プロデューサーが私の事をどう思ってるかわかりました、コンビニ行ってきます」バタン

    P「……まな板だよな?」

    21 :

    うん

    22 = 1 :

    P「結局千早がコンビニでパン買ってきた」

    P「次は>>23>>25だな」

    23 :

    春香

    24 = 21 :

    真美

    25 :

    亜美とのイチャイチャを魅せつける

    26 :

    魅せつけるとはこれいかに

    27 :

    凄い魅力的ないちゃいちゃなんだろう

    28 = 13 :

    まな板扱いされてもPの分まで買ってきたんならあんま嫌われてなくね?

    29 = 1 :

    春香「ただいまー」

    亜美「ただいま兄ちゃーん!」ガバッ

    P「おわっ、急に抱きつくなよ、おかえり、亜美、春香」

    亜美「兄ちゃん、今日亜美、レッスン完璧だったよ!何かご褒美くれてもいいんじゃないの?」

    P「ん、そうだな」ナデナデ

    亜美「えへへっ」

    春香「あ、今日もお菓子作ったんですけど、どうですか?」

    P「おっ、頂こうかな」

    30 = 1 :

    亜美「あー、ずるいよ兄ちゃん、亜美にもちょうだい」

    P「はいはい、わかったよ…んっ」

    春香「!!??!?!!」

    亜美「んっ…おいしいね、これ」

    春香「ちょ、ちょっと!待ってくださいよ!」

    P「うわっ…!うどうしたんだ?春香?」

    春香「どうしたじゃないですよ!な、なんで口移しなんて…」

    P「いや、亜美にせがまれたからだけど…」

    31 :

    「んっ」

    32 = 1 :

    亜美「そうだよ、何がおかしいの?」

    P「別に普通のことなのになあ…」

    春香「そ、そんな…好きな人が…ロリコンだったなんて…」

    33 = 1 :

    P「ていうか、亜美も咄嗟にされてよく驚かなかったな…まあいいか」

    P「次は>>35>>37しよう」

    34 = 2 :

    35 = 16 :

    伊織

    36 :

    ハナクソ付ける

    37 :

    めちゃくちゃビンタ

    39 :

    このP許さない

    40 :

    訴訟

    41 :

    本気で嫌われにいくスレかよ

    43 = 21 :

    伊織ん中世帯

    44 :

    中だししたい

    45 :

    マゾに目覚めそう

    46 = 1 :

    伊織「な、何よ…文句あるの?」

    P「うるせえよ!」バシン!

    伊織「きゃあっ!な、何するのよ!」

    P「何じゃねえよ、この糞ガキが!」

    伊織「ひっ…」

    P「いっつもいっつもいっつもオレンジジュース買ってこいってうるせえんだよ!もう自販機ずっと携帯してろよ!」

    伊織「あ、あんた誰に向かって言ってんのよ!私に何したかわかってんの!?」

    47 :

    次に伊織に何をするか
    >>47

    伊織の黄金ジュースを飲む

    48 = 39 :

    許さない……P許さない……

    49 = 1 :

    P「調子乗ってんじゃねえぞ!」バシン!

    伊織「っつ…!また…!」

    P「あのさあ、お前が今こんなに売れてるのは俺のおかげなんだぞ?俺に感謝とかしないわけ?お前にだけ仕事回さないこともできるんだぞ?」

    伊織「っ…私の家の事はわかるでしょ?こっちだって、あんたの事クビにできるのよ?」

    P「へえ、家の力使わないとか言ってる癖に、そういうとこで使うんだな、都合のいい」

    伊織「っ…ぐ」

    50 :

    このPほんきすぎぃ


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