私的良スレ書庫
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元スレ雪歩「事務所が凍りついてる……」
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ビュオオオオオォォォォ……
貴音「わざわざ水泳とは……気力は十分といったところですか」
伊織「温水プール……なわけないわね、これ」
真美(まさかこんな吹雪の中やるとは思わなかったYO!)
雪歩「だめ……ぜったい……これ、しんじゃう……だめ……」ブルブル
貴音「3人ともどうして水着にならないのです? 服が濡れては凍死してしまいますよ」
伊織「な、なんで伊織ちゃんがこんな目に……」ヌギヌギ
伊織「って寒いわ! 寒過ぎてむしろ痛いわ!!」
真美「がんばってゆきぴょん……三人でリレーしたらもしかして……1億分の1ぐらいは勝てるかも」
律子(がんばって、時間を稼いで3人とも……)
ハム蔵「ぢゅぢゅい!(レディー) ――ぢゅっ!(ゴー!)」
貴音「とうっ」バッ
伊織「こうなったら……ド根性よ!!」バッ
真美「1番手いおりんのド根性マジ摂氏41度!」
バキバシャーン!!(プールに氷が張っていた)
貴音「わざわざ水泳とは……気力は十分といったところですか」
伊織「温水プール……なわけないわね、これ」
真美(まさかこんな吹雪の中やるとは思わなかったYO!)
雪歩「だめ……ぜったい……これ、しんじゃう……だめ……」ブルブル
貴音「3人ともどうして水着にならないのです? 服が濡れては凍死してしまいますよ」
伊織「な、なんで伊織ちゃんがこんな目に……」ヌギヌギ
伊織「って寒いわ! 寒過ぎてむしろ痛いわ!!」
真美「がんばってゆきぴょん……三人でリレーしたらもしかして……1億分の1ぐらいは勝てるかも」
律子(がんばって、時間を稼いで3人とも……)
ハム蔵「ぢゅぢゅい!(レディー) ――ぢゅっ!(ゴー!)」
貴音「とうっ」バッ
伊織「こうなったら……ド根性よ!!」バッ
真美「1番手いおりんのド根性マジ摂氏41度!」
バキバシャーン!!(プールに氷が張っていた)
バシャーン
真「はぁー……暖まる」
響「手足にじんわり感覚が戻るぞー……」
やよい「えへへ……これが極楽かなーって……」
響「自分達が作戦の鍵だからなー!」
真「万全にしていかないとね!」
美希「凍ってた足がよみがえってくー……あーこのまま寝ちゃおうかな―」
やよい「あー美希さんだめですよー!」
響「しょうがないなぁ美希はー」
あはははは……
うふふふふ……
真「はぁー……暖まる」
響「手足にじんわり感覚が戻るぞー……」
やよい「えへへ……これが極楽かなーって……」
響「自分達が作戦の鍵だからなー!」
真「万全にしていかないとね!」
美希「凍ってた足がよみがえってくー……あーこのまま寝ちゃおうかな―」
やよい「あー美希さんだめですよー!」
響「しょうがないなぁ美希はー」
あはははは……
うふふふふ……
春香「響ちゃんに、キス……!?」
響「えっ、えっ、そんな急に!」
小鳥「そうよー。やよいちゃんは、真ちゃんをお姫様扱いしてあげてね!」
千早「これ本当に意味あるんですか?」
小鳥「意味あるわ! これで太陽的パワーがうまいこと循環するの! もう意味ありまくり!」
やよい「わ、わかりました! が、がんばります! ……まことひめっ!」
真「えっ、やよい?」
やよい「そなたはまことに美しいですっ! その手をどうかわたくしめに!」
真「やよい……て、手だね?」
真(かわいい……けど、変だな、ちょっとドキドキする)
やよい「ちゅっ」
小鳥(手の甲にキス! キタコレ!!)
千早「高槻さんとってもかわいい」
真(あ、あれ、やよいがちょっとかっこよく見える……)
響「えっ、えっ、そんな急に!」
小鳥「そうよー。やよいちゃんは、真ちゃんをお姫様扱いしてあげてね!」
千早「これ本当に意味あるんですか?」
小鳥「意味あるわ! これで太陽的パワーがうまいこと循環するの! もう意味ありまくり!」
やよい「わ、わかりました! が、がんばります! ……まことひめっ!」
真「えっ、やよい?」
やよい「そなたはまことに美しいですっ! その手をどうかわたくしめに!」
真「やよい……て、手だね?」
真(かわいい……けど、変だな、ちょっとドキドキする)
やよい「ちゅっ」
小鳥(手の甲にキス! キタコレ!!)
千早「高槻さんとってもかわいい」
真(あ、あれ、やよいがちょっとかっこよく見える……)
やよい「ふぬ、ふぬぬぬ……!」
真「えっ!? お姫様だっこしようとしてるの? いいってやよい!」
やよい「だ、大丈夫です! お姫様はどうかお静かにっ!」
真「やよい……」
やよい「ぅーん……ええーいっ!!」ガバァ!
春香「すごいやよい! 真を持ちあげた!」
やよい「えへへー! 私力もちなんですっ! どうですか真姫?」
真「ううぅ……ちょっとはずかしいけど……――いい、かも」
あずさ「あらあら、真ちゃんかわいいわ~」
小鳥「うんうん。みんな胸が暖かくなったわね。これが太陽パワーよ」
小鳥「――さあ! はるひびのターンよっ!」
はるひび「うっ」
真「えっ!? お姫様だっこしようとしてるの? いいってやよい!」
やよい「だ、大丈夫です! お姫様はどうかお静かにっ!」
真「やよい……」
やよい「ぅーん……ええーいっ!!」ガバァ!
春香「すごいやよい! 真を持ちあげた!」
やよい「えへへー! 私力もちなんですっ! どうですか真姫?」
真「ううぅ……ちょっとはずかしいけど……――いい、かも」
あずさ「あらあら、真ちゃんかわいいわ~」
小鳥「うんうん。みんな胸が暖かくなったわね。これが太陽パワーよ」
小鳥「――さあ! はるひびのターンよっ!」
はるひび「うっ」
こうしてる間にも伊織たちは寒中水泳してるんだよな
まさに天国と地獄
まさに天国と地獄
春香「あはは……しょうがないね」
響「うん、しょうがないぞ」
春香「ノーカンだよね」
響「バラエティでよくあるしね」
春香「ていうかどっかでやらなかったっけ」
響「あーやったような気がするなー」
春香「なーんだっ、気負うことないね!」
響「アイドルたるもの楽勝でこれくらいこなせるぞ」
春香「……じゃ、さらっと」
響「うん、さくっと終わらせるさー!」
春香「……」
響「……」
はるひび「あの」
春香「……あ」
響「……」
響「うん、しょうがないぞ」
春香「ノーカンだよね」
響「バラエティでよくあるしね」
春香「ていうかどっかでやらなかったっけ」
響「あーやったような気がするなー」
春香「なーんだっ、気負うことないね!」
響「アイドルたるもの楽勝でこれくらいこなせるぞ」
春香「……じゃ、さらっと」
響「うん、さくっと終わらせるさー!」
春香「……」
響「……」
はるひび「あの」
春香「……あ」
響「……」
>>287
板はちょっと黙ってろ
板はちょっと黙ってろ
はるるん、これただのキスじゃなくて熱いやつだからね
ブチューっといったり舌とか入るからね
ブチューっといったり舌とか入るからね
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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| :::::::|::::::::::::::::::::|: /__,|___|_,.|:::: i|:::::::l|::|_|_|ヽ!:::::|:|::::::: | 無 考
| : ::::|::::::::::::::::::::|/ l |..ノ___」L__.ル| l: ノ |::://::::::: | 小 え
|::::::::|::::::::::::::::::::|: ,.斗==ミ 斗==ミ |//::::::: : | 鳥 る
. | ::::::|::::::::::::::::::::|:,/ ,_)}:ハ} ,_)}ハ} Y }/:::::::::::: | で
. | :::: |:il:::::::::::::::::|《 {こ.:)ノ {こ)ノ ノ/|:::::::::::::: | あ
|:::::::|:l|::::::::::::::: | /ii|:::::::::. , .| っ
| :::::|∧::::::::::::: | , .ii:i:i|:::: : ′! た
| : ::|/∧::::::::::::| 八i:i|:: : / :|
. |::::::|//∧::::: : |。 _ 、 /| |i:i:|:: / |
. | ::::|∧/∧::::: | l>。 . / |i:i| |i:i:|:/ .:
ノ. 八. ∨ ヽ:::| |二二>:。.. /| l |i:i| |i:i/ ノ
/)|.\ニ二二二≧:_ ´ リ ノノ :|:/
_,.。〈 ゚<二二二:|ノ ヽ. /
-‐=ニ二 >==< |=-
-‐==ニニニニニ二\. /_/⌒:} \ |ニニ=‐-
/\ ‐==ニニニニニニニ\/  ̄ ̄ヽ. | ̄ ̄ }ニニニニ=-
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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美希「固まっちゃてるの」
あずさ「初々しいわねぇ~」
小鳥「ええ、この恥じらいが重要なところなんですよ」
春香「……」
響「うぅ……」
・
伊織「な゛……めん、じゃ゛……ない、わ゛よ゛ぉ……」バシャ…バシャ…
真美「いおりーん! もうちょっとだ!! がんばれー!!」
伊織「た゛のん……だわ……」タッチ
真美「うっしゃー! いおりんの根性は真美が継ぐー!!」バシャーン!!
真美「――――って冷たぁァアアアアアアアアアアア!!!!」
雪歩(ま、真美ちゃん……!!)
雪歩「私より年下なのに……二人とも……!! が、がんばれ雪歩!! せめて二人に恥ずかしくない様に!!」バサァ!
ハム蔵(嬢ちゃんがとうとう水着に……! 姫、こいつぁ好敵手ですぜ……!!)
あずさ「初々しいわねぇ~」
小鳥「ええ、この恥じらいが重要なところなんですよ」
春香「……」
響「うぅ……」
・
伊織「な゛……めん、じゃ゛……ない、わ゛よ゛ぉ……」バシャ…バシャ…
真美「いおりーん! もうちょっとだ!! がんばれー!!」
伊織「た゛のん……だわ……」タッチ
真美「うっしゃー! いおりんの根性は真美が継ぐー!!」バシャーン!!
真美「――――って冷たぁァアアアアアアアアアアア!!!!」
雪歩(ま、真美ちゃん……!!)
雪歩「私より年下なのに……二人とも……!! が、がんばれ雪歩!! せめて二人に恥ずかしくない様に!!」バサァ!
ハム蔵(嬢ちゃんがとうとう水着に……! 姫、こいつぁ好敵手ですぜ……!!)
春香「私、一歩で……」
響「うん、自分も一歩だな……」
春香「いっせーので、だよ」
響「うん……大丈夫……」
春香「……」
響「……」
「「いっせーのーでっ」」
チュッ
あずさ「あらあら~」
小鳥「おおおおおおおおおおおおお!」
美希「二人ともウブすぎるの」
響「うん、自分も一歩だな……」
春香「いっせーので、だよ」
響「うん……大丈夫……」
春香「……」
響「……」
「「いっせーのーでっ」」
チュッ
あずさ「あらあら~」
小鳥「おおおおおおおおおおおおお!」
美希「二人ともウブすぎるの」
春香「やりましたよ!」
響「これでいいんだよな!」
小鳥「ええ、最後は仕上げだけ!」
千早「早くしないと水瀬さん達が!!」
やよい「真さん! お姫様になりたかったらいつでも言って下さいね!」
真「やよい……本当に良い子だね。ありがとう……」
美希「小鳥! 最後の指示は!?」
小鳥「沖縄パワーを最大限引き出すために……響ちゃんを中心に置いて>>298をする! そうすれば完了よ!」
響「これで冬将軍はおしまいさー!」
響「これでいいんだよな!」
小鳥「ええ、最後は仕上げだけ!」
千早「早くしないと水瀬さん達が!!」
やよい「真さん! お姫様になりたかったらいつでも言って下さいね!」
真「やよい……本当に良い子だね。ありがとう……」
美希「小鳥! 最後の指示は!?」
小鳥「沖縄パワーを最大限引き出すために……響ちゃんを中心に置いて>>298をする! そうすれば完了よ!」
響「これで冬将軍はおしまいさー!」
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