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元スレ優希「宿題が終わらないじぇ……」
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優希「……」
プリントの山「」
優希「ヤバいじぇ、プリント関係が全く終わってない……」
優希「どうしよう……」
優希「……」
ピッポッパッ……
優希「もしもし、京太郎?」
プリントの山「」
優希「ヤバいじぇ、プリント関係が全く終わってない……」
優希「どうしよう……」
優希「……」
ピッポッパッ……
優希「もしもし、京太郎?」
京太郎「なんだよ優希……俺は今忙しいんだ、手短に頼む」
優希「宿題、終わったか?」
京太郎「そういうお前は……終わってる訳ないか」
優希「ううっ、言い返したいのに何も言い返せないじょ……」
京太郎「こっちは後プリント類だけだ。いつもは咲と一緒にやっちまうんだけど……ほら、あいつ今東京行ってるしさすがにな?」
優希「京太郎にもそういう気遣いが出来たのか!?」
京太郎「お前にだけは言われたくねえよ!で、どうしたんだよ、どうせお前も終わってないんだろうけど和が教えてくれるんじゃないのか?」
優希「のどちゃんにはもう高校生なんだから自分でやらなきゃダメだって言われちゃったじぇ」
京太郎「あー……」
優希「……だからその、一緒にやらないか?」
京太郎「……そうするか」
優希「宿題、終わったか?」
京太郎「そういうお前は……終わってる訳ないか」
優希「ううっ、言い返したいのに何も言い返せないじょ……」
京太郎「こっちは後プリント類だけだ。いつもは咲と一緒にやっちまうんだけど……ほら、あいつ今東京行ってるしさすがにな?」
優希「京太郎にもそういう気遣いが出来たのか!?」
京太郎「お前にだけは言われたくねえよ!で、どうしたんだよ、どうせお前も終わってないんだろうけど和が教えてくれるんじゃないのか?」
優希「のどちゃんにはもう高校生なんだから自分でやらなきゃダメだって言われちゃったじぇ」
京太郎「あー……」
優希「……だからその、一緒にやらないか?」
京太郎「……そうするか」
――須賀家
ピンポーン
京太郎「はーい、今行きますよっと」
優希「出迎えご苦労!」
京太郎「はいはい、いいから早く上がれよ。もう今日で最後なんだから気合い入れていくぞ」
優希「ほほぉ、ここが京太郎の家か……涼しいじょ」
京太郎「よし、とりあえず今開けてる冷蔵庫は閉じような」
優希「はーい」
京太郎「ったく……先に部屋行っててくれ。俺は飲み物用意してくから」
優希「タコスは?」
京太郎「そう言うと思って作ってある。部屋にあるから食べちゃっていいぞ」
優希「さすが京太郎!それでこそ私の婿だ!」
京太郎「遠慮させてください」
優希「なぜだ!?」
京太郎「今の流れで喜んでOKする奴がいたら見てみたいわ!」
ピンポーン
京太郎「はーい、今行きますよっと」
優希「出迎えご苦労!」
京太郎「はいはい、いいから早く上がれよ。もう今日で最後なんだから気合い入れていくぞ」
優希「ほほぉ、ここが京太郎の家か……涼しいじょ」
京太郎「よし、とりあえず今開けてる冷蔵庫は閉じような」
優希「はーい」
京太郎「ったく……先に部屋行っててくれ。俺は飲み物用意してくから」
優希「タコスは?」
京太郎「そう言うと思って作ってある。部屋にあるから食べちゃっていいぞ」
優希「さすが京太郎!それでこそ私の婿だ!」
京太郎「遠慮させてください」
優希「なぜだ!?」
京太郎「今の流れで喜んでOKする奴がいたら見てみたいわ!」
――京太郎の部屋
優希「タコス発見だじぇ、いただきまーす!」
優希「んぐっ、もぐっ……タコスうまー」ホワッ
優希「そういえば京太郎の部屋ってこんな感じなのか……初めて入ったけどなかなか綺麗に片付いてるじゃないか」
優希「……ふむ」
優希「男の部屋に入ったからには……やる事は一つだじぇ」キラン
優希「タコス発見だじぇ、いただきまーす!」
優希「んぐっ、もぐっ……タコスうまー」ホワッ
優希「そういえば京太郎の部屋ってこんな感じなのか……初めて入ったけどなかなか綺麗に片付いてるじゃないか」
優希「……ふむ」
優希「男の部屋に入ったからには……やる事は一つだじぇ」キラン
京太郎「やっべえ、麦茶作っておくのすっかり忘れてた……氷入れたからそれなりに冷えてるけど今度から誰か呼ぶ時には気をつけないとな……」
ガチャッ
京太郎「悪い、待たせたな優……」
優希「お、おぉ……こんな風にするのもアリなのか……」
京太郎「」
優希「こ、こんな所に入れちゃうのか!?未知の世界だじぇ……でも気持ちよさそうだな……」
京太郎「……おい」
優希「あっ、京太郎!私も寛容な方ではあるけどさすがにこんなプレイが好きだっていうのはどうかと思うぞ!」
京太郎「お前、何してんの?」ヒクヒク
優希「本を読んでたんだじょ。ベッドの下を探したらあったからな!」
京太郎「本当何してくれてんだよ!?」
ガチャッ
京太郎「悪い、待たせたな優……」
優希「お、おぉ……こんな風にするのもアリなのか……」
京太郎「」
優希「こ、こんな所に入れちゃうのか!?未知の世界だじぇ……でも気持ちよさそうだな……」
京太郎「……おい」
優希「あっ、京太郎!私も寛容な方ではあるけどさすがにこんなプレイが好きだっていうのはどうかと思うぞ!」
京太郎「お前、何してんの?」ヒクヒク
優希「本を読んでたんだじょ。ベッドの下を探したらあったからな!」
京太郎「本当何してくれてんだよ!?」
優希「痛いじぇ……」ウルウル
京太郎「家捜しするお前が悪い」
優希「むー……まぁ、京太郎がおっきなおっぱい以外にも色々好きなのはよーくわかったじぇ」
京太郎「その話まだ蒸し返す気か!?」
優希「えー、だってこんな話のどちゃんや咲ちゃんとは出来ないし……」
京太郎「お前少しは自分が女だって自覚持てよ……」
優希「なんだなんだ、ようやくこの優希ちゃんの魅力に気付いたのか?」
京太郎「反応に困るんだよ!ああ、もう、いいからさっさと宿題するぞ!」
優希「もう照れちゃってあ・な・た♪」
京太郎「あなたじゃねえから!」
京太郎「家捜しするお前が悪い」
優希「むー……まぁ、京太郎がおっきなおっぱい以外にも色々好きなのはよーくわかったじぇ」
京太郎「その話まだ蒸し返す気か!?」
優希「えー、だってこんな話のどちゃんや咲ちゃんとは出来ないし……」
京太郎「お前少しは自分が女だって自覚持てよ……」
優希「なんだなんだ、ようやくこの優希ちゃんの魅力に気付いたのか?」
京太郎「反応に困るんだよ!ああ、もう、いいからさっさと宿題するぞ!」
優希「もう照れちゃってあ・な・た♪」
京太郎「あなたじゃねえから!」
京太郎「それでどんだけ終わってないんだ?」
優希「えーっと、これだけだじぇ」
プリントの山「」ドンッ!
京太郎「……お前これ、もらったプリント一枚もやってないじゃねえか!」
優希「他のやつは片付けたじょ!」
京太郎「自慢にならねえよ!最悪でも五枚程度だと思ってたのに、これ今日中に終わるのかよ……」
優希「まあ、なんとかなるだろ!」
京太郎「……優希、とりあえず俺の終わってるやつ全部写していいから手早くやってくれ」
優希「いいのか!?」
京太郎「そうしなきゃ終わらないんだよ!」
京太郎(つうかこれ、俺全く得してねえ!)
優希「えーっと、これだけだじぇ」
プリントの山「」ドンッ!
京太郎「……お前これ、もらったプリント一枚もやってないじゃねえか!」
優希「他のやつは片付けたじょ!」
京太郎「自慢にならねえよ!最悪でも五枚程度だと思ってたのに、これ今日中に終わるのかよ……」
優希「まあ、なんとかなるだろ!」
京太郎「……優希、とりあえず俺の終わってるやつ全部写していいから手早くやってくれ」
優希「いいのか!?」
京太郎「そうしなきゃ終わらないんだよ!」
京太郎(つうかこれ、俺全く得してねえ!)
京太郎「……」カリカリ
優希「えーっと、これはこうで……」カリカリ
京太郎「……」カリカリ
優希「あー!解答欄ずれたじょー!」
京太郎「……」カリカリ
優希「ううっ、やり直しだじぇ……」
京太郎「……」カリカリ
優希「ああ、文字見てると頭痛くなってくるじぇー!」
京太郎「……」ピタッ
優希「えーっと、これはこうで……」カリカリ
京太郎「……」カリカリ
優希「あー!解答欄ずれたじょー!」
京太郎「……」カリカリ
優希「ううっ、やり直しだじぇ……」
京太郎「……」カリカリ
優希「ああ、文字見てると頭痛くなってくるじぇー!」
京太郎「……」ピタッ
京太郎「優希」
優希「じょ?」
京太郎「頼むから静かにして手だけ動かしてくれ……」
優希「えっ、そんなにうるさくした覚えないじぇ」
京太郎「……早く終わったらタコス好きなだけ食わせてやるから」
優希「本当か!?よーし、それなら気合い入れていくじぇー!」ゴッ!
京太郎「!?」
シュババババババ!!
優希「はい、終わった!次行くじぇ!」
京太郎「……」
優希「どうした京太郎、手が止まってるじょ!」
京太郎「算数ドリルで躓くお前が清澄受かった理由がよくわかったよ……」
優希「じょ?」
京太郎「頼むから静かにして手だけ動かしてくれ……」
優希「えっ、そんなにうるさくした覚えないじぇ」
京太郎「……早く終わったらタコス好きなだけ食わせてやるから」
優希「本当か!?よーし、それなら気合い入れていくじぇー!」ゴッ!
京太郎「!?」
シュババババババ!!
優希「はい、終わった!次行くじぇ!」
京太郎「……」
優希「どうした京太郎、手が止まってるじょ!」
京太郎「算数ドリルで躓くお前が清澄受かった理由がよくわかったよ……」
優希「うー……もう、ダメだじぇ……」ガクッ
京太郎「結局30分ももたないのかよ……それでも三枚プリント終わらせてるからましな方か?」
優希「つーかーれーたーじょー……」
京太郎「俺も丁度一枚終わったし休憩にするかー……」
優希「そうしようじぇー……それにしても暑いじょ」
京太郎「今日はかなり暑いらしいからな……最高記憶が確か37℃だったか?」
優希「うええ……」
京太郎「悪いな、エアコン壊れてるからさ。扇風機で我慢してくれ」
優希「……まあ、こうして助けてもらってるからそれくらいは我慢するじぇ」ヌギヌギ
京太郎「……は!?」
京太郎「結局30分ももたないのかよ……それでも三枚プリント終わらせてるからましな方か?」
優希「つーかーれーたーじょー……」
京太郎「俺も丁度一枚終わったし休憩にするかー……」
優希「そうしようじぇー……それにしても暑いじょ」
京太郎「今日はかなり暑いらしいからな……最高記憶が確か37℃だったか?」
優希「うええ……」
京太郎「悪いな、エアコン壊れてるからさ。扇風機で我慢してくれ」
優希「……まあ、こうして助けてもらってるからそれくらいは我慢するじぇ」ヌギヌギ
京太郎「……は!?」
優希「どうした京太郎、変な声出して」
京太郎「いやいや、お前何してるんだよ!?」
優希「暑いから脱いでるだけだじぇ」
京太郎「お前少しは恥じらい持てよ!男の部屋でキャミソール一枚とか馬鹿じゃねえのか!?」
優希「別にいいじゃないか。ここには京太郎しかいないんだ、遠慮する必要はないじぇ」
京太郎「お前……いい加減にしないと襲うぞ!」ドンッ!
優希「京太郎に出来るのか?」
京太郎「なっ……」
優希「……」ジー
京太郎「……飲み物の換え、持ってくる!」
優希「ヘタレ」
京太郎「うるさい!」
バタンッ!
優希「……普段なら何しても相手にもしないくせに」
京太郎「いやいや、お前何してるんだよ!?」
優希「暑いから脱いでるだけだじぇ」
京太郎「お前少しは恥じらい持てよ!男の部屋でキャミソール一枚とか馬鹿じゃねえのか!?」
優希「別にいいじゃないか。ここには京太郎しかいないんだ、遠慮する必要はないじぇ」
京太郎「お前……いい加減にしないと襲うぞ!」ドンッ!
優希「京太郎に出来るのか?」
京太郎「なっ……」
優希「……」ジー
京太郎「……飲み物の換え、持ってくる!」
優希「ヘタレ」
京太郎「うるさい!」
バタンッ!
優希「……普段なら何しても相手にもしないくせに」
――
京太郎「……」カリカリ
優希「ふうっ、暑いじぇー……」パタパタ
京太郎「……」カリカリ
優希「えーっと、これで合ってるよな……よし、終わりだじぇ!」
京太郎「……」カリカリ
優希「数学はやってておかしくなりそうだじょ……でもこれもタコスのためタコスのため……」
京太郎「優希」
優希「ん?」
京太郎「肩紐」
優希「肩紐?ああ、落ちてたのか……教えてくれてありがとうだじぇ」
京太郎「……」カリカリ
優希「むー……京太郎」
京太郎「なんだよ?」
優希「ほれ」チラッ
京太郎「……」カリカリ
優希「ふうっ、暑いじぇー……」パタパタ
京太郎「……」カリカリ
優希「えーっと、これで合ってるよな……よし、終わりだじぇ!」
京太郎「……」カリカリ
優希「数学はやってておかしくなりそうだじょ……でもこれもタコスのためタコスのため……」
京太郎「優希」
優希「ん?」
京太郎「肩紐」
優希「肩紐?ああ、落ちてたのか……教えてくれてありがとうだじぇ」
京太郎「……」カリカリ
優希「むー……京太郎」
京太郎「なんだよ?」
優希「ほれ」チラッ
京太郎「ぶっ!?」
優希「きゃはははは!どうした、ちょっとおっぱい見えかけただけだろう?」
京太郎「このやろっ……!」
優希「私がパンチラしても全然問題なかったんだからこれくらい大丈夫じゃないのかー?」
京太郎「ぐ、うっ……!」
優希「ほらほら、早く続きするじぇー」
京太郎「お前マジ覚えてろよ……!」
優希「覚えてたらなー」
京太郎「……」ギリギリ
優希「~~♪」
優希「きゃはははは!どうした、ちょっとおっぱい見えかけただけだろう?」
京太郎「このやろっ……!」
優希「私がパンチラしても全然問題なかったんだからこれくらい大丈夫じゃないのかー?」
京太郎「ぐ、うっ……!」
優希「ほらほら、早く続きするじぇー」
京太郎「お前マジ覚えてろよ……!」
優希「覚えてたらなー」
京太郎「……」ギリギリ
優希「~~♪」
――
優希「終わったじぇー!」
京太郎「はっ!?」
優希「いやー、やろうと思えば出来るものなんだな!」
京太郎「あれだけ差があったのに、優希の方が早いとか……嘘だろ……」
優希「嘘だと思うなら見てみるじぇ!」
京太郎「……確かに、全然終わってるな。合ってるかどうかは別として」
優希「一言余計だじぇ!まあ、半分以上は京太郎の写しただけだから……助かったじょ」
京太郎「そうかよ」
優希「そうだじぇ」
京太郎「……じゃあもうわざわざ暑い家にいる意味もないだろ」
優希「それもそうなんだけどな……どうせだから京太郎が終わるまで待つじょ」
京太郎「……ならそこらへんにあるもので適当に時間つぶしててくれ。くれぐれも邪魔すんなよ」
優希「大丈夫、私を信じろ!」
京太郎「信じらんねえ……」
優希「終わったじぇー!」
京太郎「はっ!?」
優希「いやー、やろうと思えば出来るものなんだな!」
京太郎「あれだけ差があったのに、優希の方が早いとか……嘘だろ……」
優希「嘘だと思うなら見てみるじぇ!」
京太郎「……確かに、全然終わってるな。合ってるかどうかは別として」
優希「一言余計だじぇ!まあ、半分以上は京太郎の写しただけだから……助かったじょ」
京太郎「そうかよ」
優希「そうだじぇ」
京太郎「……じゃあもうわざわざ暑い家にいる意味もないだろ」
優希「それもそうなんだけどな……どうせだから京太郎が終わるまで待つじょ」
京太郎「……ならそこらへんにあるもので適当に時間つぶしててくれ。くれぐれも邪魔すんなよ」
優希「大丈夫、私を信じろ!」
京太郎「信じらんねえ……」
京太郎「……」カリカリ
優希「ドラ15!?なんだじぇ、この麻雀ゲーム!?」
京太郎「……」カリカリ
優希「このキャラ京太郎みたいだな……」
京太郎「……」カリカリ
優希「なんで卓に同じキャラ三人いるんだ!?ああ、自分同士で点数移動するなー!」
京太郎「……」カリカリ
優希「全く酷い目にあったじょ……でももしこんな風に京太郎が三人いたら……」
京太郎「……」ピタッ
優希「えへへ、そんなの天国過ぎておかしくなりそうだじぇー……!」ゴロゴロ
優希「ドラ15!?なんだじぇ、この麻雀ゲーム!?」
京太郎「……」カリカリ
優希「このキャラ京太郎みたいだな……」
京太郎「……」カリカリ
優希「なんで卓に同じキャラ三人いるんだ!?ああ、自分同士で点数移動するなー!」
京太郎「……」カリカリ
優希「全く酷い目にあったじょ……でももしこんな風に京太郎が三人いたら……」
京太郎「……」ピタッ
優希「えへへ、そんなの天国過ぎておかしくなりそうだじぇー……!」ゴロゴロ
京太郎「優希」
優希「一人にはタコス作ってもらって、一人には膝に座らせてもらって、後一人には……うわわわわわ!」ゴロゴロゴロゴロ!
京太郎「優希」
優希「ふぇ!?きょ、京太郎どうした?」
京太郎「本当に頼むから静かにしてくれ。これ以上うるさくするなら出てってもらうぞ」
優希「えっ、あっ、ごめん……」
京太郎「……」カリカリ
優希「……」
京太郎「……」カリカリ
優希「……」ギュッ
優希(ちょっと、はしゃぎすぎちゃったじょ……)
優希「一人にはタコス作ってもらって、一人には膝に座らせてもらって、後一人には……うわわわわわ!」ゴロゴロゴロゴロ!
京太郎「優希」
優希「ふぇ!?きょ、京太郎どうした?」
京太郎「本当に頼むから静かにしてくれ。これ以上うるさくするなら出てってもらうぞ」
優希「えっ、あっ、ごめん……」
京太郎「……」カリカリ
優希「……」
京太郎「……」カリカリ
優希「……」ギュッ
優希(ちょっと、はしゃぎすぎちゃったじょ……)
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