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元スレ雪歩「事務所が凍りついてる……」
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雪歩「えいっえいっ! 雪掘って埋めときますぅ!!」ザクザクッ!
真美「うあうあー! 雪ぴょんなにしてんのー! これじゃ『雪原に消えた死体! クレバスよりも深い憎悪! パイナップルメガネは見ていた!』だよー!」
雪歩「クレバスの中を全部雪で埋めちゃうんです! それなら安全です!」
真美「安全に頼むっていったけど、気が長すぎるよー!!」
律子「しかもちょっと真美に雪かかってるし……」
真美「お願いもうちょっとスピーディーに……!」
雪歩「そ、そう……?」ザクザク
雪歩「あ、掘った雪の下から>>55が出てきました!」
律子「おお! それは使えるわ!」
真美「なんだか知らないけど助かりそう……?」
真美「うあうあー! 雪ぴょんなにしてんのー! これじゃ『雪原に消えた死体! クレバスよりも深い憎悪! パイナップルメガネは見ていた!』だよー!」
雪歩「クレバスの中を全部雪で埋めちゃうんです! それなら安全です!」
真美「安全に頼むっていったけど、気が長すぎるよー!!」
律子「しかもちょっと真美に雪かかってるし……」
真美「お願いもうちょっとスピーディーに……!」
雪歩「そ、そう……?」ザクザク
雪歩「あ、掘った雪の下から>>55が出てきました!」
律子「おお! それは使えるわ!」
真美「なんだか知らないけど助かりそう……?」
雪歩「鞭が出てきました!」
律子「誰のかはこの際気にしないでおきましょう」
真美「おおっ! それで真美をくるくるーって結んで引っ張るんだね!」
雪歩「うん! じゃあ、律子さんお願いします!」
律子「えっ私!?」
雪歩「鞭の扱い私慣れてないんです」
律子「私は長けてる様に見えるの……?」
真美「は、早く……!」
リツコサンガ・・イヤ ユキホガ・・
>>62「あの二人は……」
律子「誰のかはこの際気にしないでおきましょう」
真美「おおっ! それで真美をくるくるーって結んで引っ張るんだね!」
雪歩「うん! じゃあ、律子さんお願いします!」
律子「えっ私!?」
雪歩「鞭の扱い私慣れてないんです」
律子「私は長けてる様に見えるの……?」
真美「は、早く……!」
リツコサンガ・・イヤ ユキホガ・・
>>62「あの二人は……」
じ、事務所の人が鞭なんて使うわけないから多分冬将軍の私物ですよ!私物!
伊織「お困りの様ね!」
律子「あっ、伊織!」
雪歩「ちょうどいいところに、ちょうどいい人が来ましたぁ!!」
伊織「話しは聞かせてもらったわ! 真美は私が助けるわ!」
真美「おお……いおりんの善意マジ五臓六腑に沁みわたる!!」
雪歩「姫、鞭です!」
伊織「ふ、任せておきなさい!」
伊織「いくわよー……!」ヒュンヒュン!
真美「うあっ、ちょっと怖い……! 信じてるかんね! いおりん!」
伊織「ていっ!!」ビュアッ!!
結果 >>67
律子「あっ、伊織!」
雪歩「ちょうどいいところに、ちょうどいい人が来ましたぁ!!」
伊織「話しは聞かせてもらったわ! 真美は私が助けるわ!」
真美「おお……いおりんの善意マジ五臓六腑に沁みわたる!!」
雪歩「姫、鞭です!」
伊織「ふ、任せておきなさい!」
伊織「いくわよー……!」ヒュンヒュン!
真美「うあっ、ちょっと怖い……! 信じてるかんね! いおりん!」
伊織「ていっ!!」ビュアッ!!
結果 >>67
個人的には>>68-69に取って欲しかったところ
シュルルルル- ビッ!
真美「おおっ見事に腕に巻き付いた! さっすがいおりん!」
伊織「にひひっ! 伊織ちゃんにとっちゃこれくらい朝飯前よっ!」
律子「よし、引っ張り上げましょう」
伊織「律子、雪歩手伝って! 三人で引っ張り上げ――わっ!」スルッ!!
律子(伊織が滑って……!!)
雪歩「伊織ちゃん!」ガシッ!
伊織「ひっ……! ひっ……! 落ちるっ!!」
真美「何が起きたの!? こっちからは見えないよー!! 早く助けて!」グイグイ
伊織「あああ!! 引っぱっちゃダメ!! ――あ」ズルッ!
雪歩「ひゃあぁぁ!!」
律子「伊織! 雪歩!」ガシッ!!
律子(駄目! クレバスに滑り落ちる2人を支えきれない!!)
キャアアアアアアアアアアアアァァァッ――――!!
真美「おおっ見事に腕に巻き付いた! さっすがいおりん!」
伊織「にひひっ! 伊織ちゃんにとっちゃこれくらい朝飯前よっ!」
律子「よし、引っ張り上げましょう」
伊織「律子、雪歩手伝って! 三人で引っ張り上げ――わっ!」スルッ!!
律子(伊織が滑って……!!)
雪歩「伊織ちゃん!」ガシッ!
伊織「ひっ……! ひっ……! 落ちるっ!!」
真美「何が起きたの!? こっちからは見えないよー!! 早く助けて!」グイグイ
伊織「あああ!! 引っぱっちゃダメ!! ――あ」ズルッ!
雪歩「ひゃあぁぁ!!」
律子「伊織! 雪歩!」ガシッ!!
律子(駄目! クレバスに滑り落ちる2人を支えきれない!!)
キャアアアアアアアアアアアアァァァッ――――!!
――
――――
雪歩「結局落ちちゃいましたね……ううっ、死んじゃうかと……!」
律子「クレバスの下に溜まった大量の雪がクッションになったのね」
雪歩「埋めといたかいがありました……!」
真美「いおりーん! さむいよー!」ギュー!
伊織「こ、こらっ」
律子「20mぐらい落ちたかしら……どうにかして上がらないと……」
雪歩「今さらですけど、事務所の面影がもう無いですぅ……」
律子「冬将軍のせいよ!」
雪歩「……」
伊織「ねえ、どこかで暖をとりましょうよ……」
真美「かまくら作ろ!!」
伊織「あんた……あんな目に合ったのに順応してんじゃないわよ」
律子「かまくら…………ねえ、あそこにあるのそうじゃない?」
鎌倉の中にはあのアイドルが! >>80
――――
雪歩「結局落ちちゃいましたね……ううっ、死んじゃうかと……!」
律子「クレバスの下に溜まった大量の雪がクッションになったのね」
雪歩「埋めといたかいがありました……!」
真美「いおりーん! さむいよー!」ギュー!
伊織「こ、こらっ」
律子「20mぐらい落ちたかしら……どうにかして上がらないと……」
雪歩「今さらですけど、事務所の面影がもう無いですぅ……」
律子「冬将軍のせいよ!」
雪歩「……」
伊織「ねえ、どこかで暖をとりましょうよ……」
真美「かまくら作ろ!!」
伊織「あんた……あんな目に合ったのに順応してんじゃないわよ」
律子「かまくら…………ねえ、あそこにあるのそうじゃない?」
鎌倉の中にはあのアイドルが! >>80
真美「おじゃましまーす!」
千早「え゛?゛」ガチガチガチ
真美「うわぁああ!! ち、千早お姉ちゃん!?」
律子「あ、あなたなんで全裸なのよ!! 凍死するわよ!」
千早「み゛、み゛ん゛な゛……!゛?゛」ガチガチガチ
伊織「と、とりあえず私のコートを!」
雪歩「なにが起きたの千早ちゃん!? どうして服を着てないの!?」
真美「誰かにオイハギにあったの!?」
千早「そ、それは……>>87」ガチガチガチ
千早「え゛?゛」ガチガチガチ
真美「うわぁああ!! ち、千早お姉ちゃん!?」
律子「あ、あなたなんで全裸なのよ!! 凍死するわよ!」
千早「み゛、み゛ん゛な゛……!゛?゛」ガチガチガチ
伊織「と、とりあえず私のコートを!」
雪歩「なにが起きたの千早ちゃん!? どうして服を着てないの!?」
真美「誰かにオイハギにあったの!?」
千早「そ、それは……>>87」ガチガチガチ
千早「吹雪で全部飛んでいってしまったの」
伊織「いやどんだけ脱げやすい服なのよそれは」
真美「体に引っ掛かる部分が無かったんだよ、きっと」
千早「あずささんが冬将軍といっしょに事務所に来て、いきなり視界が白に染まって」
千早「気付けば吹雪の中を私はさまよっていたの……、混乱してるときに服が飛ばされて……拾おうにも雪が視界を覆ってて」
雪歩「……」
真美「千早お姉ちゃん、亜美知らない?」
千早「吹雪が強くなって、視界が霞む前までは……」
真美「おおっ知ってるの」
千早「ええ、亜美はいきなりの銀世界の降臨に、>>93して対処していたわ」
伊織「いやどんだけ脱げやすい服なのよそれは」
真美「体に引っ掛かる部分が無かったんだよ、きっと」
千早「あずささんが冬将軍といっしょに事務所に来て、いきなり視界が白に染まって」
千早「気付けば吹雪の中を私はさまよっていたの……、混乱してるときに服が飛ばされて……拾おうにも雪が視界を覆ってて」
雪歩「……」
真美「千早お姉ちゃん、亜美知らない?」
千早「吹雪が強くなって、視界が霞む前までは……」
真美「おおっ知ってるの」
千早「ええ、亜美はいきなりの銀世界の降臨に、>>93して対処していたわ」
千早「亜美は外に出て対処していたわ……」
伊織「……」
雪歩「……」
律子「…………正しい選択ね」
真美「こんな冬将軍がいる所にいられるか! 俺は一人で外に出るぞ!ってやつだね」
雪歩「あずささんを見つけて冬将軍を連れて帰ってもらわないと、事務所にもう来れないですよ……」
千早「私も外に出ようと思ったのだけれど、出口が見つからなくて……」
律子「事務所で遭難なんてシャレにならないわ!」
伊織「他のみんなはどうしてるか分かる?」
千早「あと知っているのは、我那覇さんと真だけ……あの二人が>>100しているところを見たわ」
伊織「……」
雪歩「……」
律子「…………正しい選択ね」
真美「こんな冬将軍がいる所にいられるか! 俺は一人で外に出るぞ!ってやつだね」
雪歩「あずささんを見つけて冬将軍を連れて帰ってもらわないと、事務所にもう来れないですよ……」
千早「私も外に出ようと思ったのだけれど、出口が見つからなくて……」
律子「事務所で遭難なんてシャレにならないわ!」
伊織「他のみんなはどうしてるか分かる?」
千早「あと知っているのは、我那覇さんと真だけ……あの二人が>>100しているところを見たわ」
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