私的良スレ書庫
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元スレ男「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」
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男「頭が痛くなってくるな」
エルフ「あ、す、すみません!!なんかまた変な話しちゃって!」
男「いやいい、振ったのは俺のほうだ。すまなかったな。嫌な事を思い出させて」
エルフ「とんでもない!ご主人様は私を救ってくれました!
それだけで一生感謝しても足りません!」
男「そこまでか」
エルフ「実を言うと、丁度、私のチームメイトが死んだ所だったんです」
男「……何?」
エルフ「その子が死んでから、ご主人様がくるまで……ええと、三日くらいでしょうか。
私は毎日、鉄の棒で殴られ、蹴られ、体を焼かれて……とにかく、知っている限りの拷問を受けました」
男「……」
エルフ「もう何度も死のうと思いました。でも私が死んで、他のチームメイトも死ねば、次は別のチームメイトです。
私たちの近くには、幼いエルフのチームもいて、その子たちをひどいめに合わせたくなかったんです」
男「……」
エルフ「幸い!私が売れたので商人もごきげんだと思います、あの子たちもきっと今頃は、
何もなく平穏無事な毎日をおくってると……」
男「……送ってると、いいな」
エルフ「あ、す、すみません!!なんかまた変な話しちゃって!」
男「いやいい、振ったのは俺のほうだ。すまなかったな。嫌な事を思い出させて」
エルフ「とんでもない!ご主人様は私を救ってくれました!
それだけで一生感謝しても足りません!」
男「そこまでか」
エルフ「実を言うと、丁度、私のチームメイトが死んだ所だったんです」
男「……何?」
エルフ「その子が死んでから、ご主人様がくるまで……ええと、三日くらいでしょうか。
私は毎日、鉄の棒で殴られ、蹴られ、体を焼かれて……とにかく、知っている限りの拷問を受けました」
男「……」
エルフ「もう何度も死のうと思いました。でも私が死んで、他のチームメイトも死ねば、次は別のチームメイトです。
私たちの近くには、幼いエルフのチームもいて、その子たちをひどいめに合わせたくなかったんです」
男「……」
エルフ「幸い!私が売れたので商人もごきげんだと思います、あの子たちもきっと今頃は、
何もなく平穏無事な毎日をおくってると……」
男「……送ってると、いいな」
>>209
おやすみ もう少し俺は頑張るよ
おやすみ もう少し俺は頑張るよ
エルフ「……そう、ですね」
男「……今日はもう寝るか。すこし疲れた」
エルフ「はい!お供します!」
男「……その、なんだ」
エルフ「はい?」
男「俺の胸くらいでよければ、別に貸してやってもかまわん」
エルフ「……今度、私の胸で返しますね!」
男「なんだその貸し借りは」
―――――――――――――
エルフ「ありがとうございます。ずびっ
久々にたくさん泣きました」
男「ちゃんと、悲しいって感情はあるんだな」
エルフ「もちろんです。ただ、そんなこと考えてる余裕はなかったですね。確かに」
男「……大変だったな」
エルフ「過去の話です」
男「……今日はもう寝るか。すこし疲れた」
エルフ「はい!お供します!」
男「……その、なんだ」
エルフ「はい?」
男「俺の胸くらいでよければ、別に貸してやってもかまわん」
エルフ「……今度、私の胸で返しますね!」
男「なんだその貸し借りは」
―――――――――――――
エルフ「ありがとうございます。ずびっ
久々にたくさん泣きました」
男「ちゃんと、悲しいって感情はあるんだな」
エルフ「もちろんです。ただ、そんなこと考えてる余裕はなかったですね。確かに」
男「……大変だったな」
エルフ「過去の話です」
エルフ「今日はぐっすり眠れそうです」
男「それは良かったな」
エルフ「……」
男「どうかしたか?」
エルフ「あの……大変申し訳ないのですが」
男「なんだ、早く言え」
エルフ「もう一つ、貸していただきたいものが」
男「なんだ」
エルフ「腕……ご主人様の腕で寝て、よろしいですか?」
男「……腕枕をしろと?」
エルフ「もちろん!ご迷惑でしたら……」
ギュ
男「ほら、腕くらい好きに使え」
エルフ「……ありがとうございます♪」
男「それは良かったな」
エルフ「……」
男「どうかしたか?」
エルフ「あの……大変申し訳ないのですが」
男「なんだ、早く言え」
エルフ「もう一つ、貸していただきたいものが」
男「なんだ」
エルフ「腕……ご主人様の腕で寝て、よろしいですか?」
男「……腕枕をしろと?」
エルフ「もちろん!ご迷惑でしたら……」
ギュ
男「ほら、腕くらい好きに使え」
エルフ「……ありがとうございます♪」
――――――――――――――――数日後
男「……で、こんな昼からどこへ行くんだ?」
エルフ「言ってからのお楽しみです♪」
男「……構わんが」
――――――闘技場
男「……ここは、賭け闘技場じゃないか。
あいつ、博打まで手をだしていたとは」
男「……てかどこいった」
実況「さぁこの後!!本日のメインバトルがあります!!
ご来場の皆様がた!お席にお戻りください!!」
男「……まあいいか」
実況「さあああ盛り上がってまいりました!!今回のメインイベント!ビギナーズバトル!!
圧倒的な実力を持つベテラン対、ビギナーという珍しい組み合わせです!!」
男「うっわ、そんなの結果が見えてるじゃないか……」
実況「ベテラン側は皆さんご存知!剣の達人!!リザードマンだァァァァッ!!」
男「おー……」パチパチ
男「……で、こんな昼からどこへ行くんだ?」
エルフ「言ってからのお楽しみです♪」
男「……構わんが」
――――――闘技場
男「……ここは、賭け闘技場じゃないか。
あいつ、博打まで手をだしていたとは」
男「……てかどこいった」
実況「さぁこの後!!本日のメインバトルがあります!!
ご来場の皆様がた!お席にお戻りください!!」
男「……まあいいか」
実況「さあああ盛り上がってまいりました!!今回のメインイベント!ビギナーズバトル!!
圧倒的な実力を持つベテラン対、ビギナーという珍しい組み合わせです!!」
男「うっわ、そんなの結果が見えてるじゃないか……」
実況「ベテラン側は皆さんご存知!剣の達人!!リザードマンだァァァァッ!!」
男「おー……」パチパチ
実況「相対するはぁ!?今回初登場!!どうみても貧弱な!エルフだぁああああ!!」
エルフ「どうも~」
男「……!!?」ブフゥッ!!
実況「おっと~。これは勝負が見えてしまっている~!!
どうですかね、解説さん」
解説「そうですねー、エルフの戦士は強いですが、あのエルフはどうみてもただの女の子ですので」
実況「ここまで結果の見えた戦いがあっただろうかァ~~~!?
さぁ皆さん!賭けはお済みですかァ~~~!?」
ババン
実況「リザードマン1.00002倍!!エルフ432倍!!!」
解説「当然ですねー。むしろリザードマンに賭けた方は、たくさん戻ってくるのだから感謝してほしいですね」
男「(ど、どういうことだ……!?助けないと!!」
エルフ「どうも~」
男「……!!?」ブフゥッ!!
実況「おっと~。これは勝負が見えてしまっている~!!
どうですかね、解説さん」
解説「そうですねー、エルフの戦士は強いですが、あのエルフはどうみてもただの女の子ですので」
実況「ここまで結果の見えた戦いがあっただろうかァ~~~!?
さぁ皆さん!賭けはお済みですかァ~~~!?」
ババン
実況「リザードマン1.00002倍!!エルフ432倍!!!」
解説「当然ですねー。むしろリザードマンに賭けた方は、たくさん戻ってくるのだから感謝してほしいですね」
男「(ど、どういうことだ……!?助けないと!!」
>>229
自宅警備に休みなんてあるのか?
自宅警備に休みなんてあるのか?
実況「それではバトル――――」
男「ちょっ……ちょっと!!」
実況「スタートォゥァッ!!!」
ウオオオオオオオオオオ!!!
男「なっ……や、ヤバイ!」
男「なんとかして、助けないと……ん?」
エルフ「……」ブツブツ
男「……まさか」
リザードマン「ギシャアアアアアアアアッ!!」
実況「リザードマンがいったああああああああ!!これで決着か!?」
解説「エルフ一歩も動けてませんねー。何で出てきたんでしょうか?」
エルフ「……『捕縛』」
ガチィンッ!!
男「ちょっ……ちょっと!!」
実況「スタートォゥァッ!!!」
ウオオオオオオオオオオ!!!
男「なっ……や、ヤバイ!」
男「なんとかして、助けないと……ん?」
エルフ「……」ブツブツ
男「……まさか」
リザードマン「ギシャアアアアアアアアッ!!」
実況「リザードマンがいったああああああああ!!これで決着か!?」
解説「エルフ一歩も動けてませんねー。何で出てきたんでしょうか?」
エルフ「……『捕縛』」
ガチィンッ!!
リザードマン「ッ……!?」
実況「おや?リザードマンの動きが泊まりました」
解説「家の鍵で締め忘れたんですかね?」
ドッ ワハハハ……
男「……あれは、捕縛魔法じゃないか。
しっかしすごい精度だな」
エルフ「……『火炎』!!」
ゴウ!!
リザードマン「オゲェェッ!!」
実況「えっ」
解説「えっ」
エルフ「……あの、まだやりますか?」
リザードマン「オゲッ……ゲッゲッケ……」
実況「ど、どういうことだァァァァ~!!?このエルフ!魔法の使い手だったァ~!!」
解説「エルフは魔法を使う一族ですが、ここまでの使い手もいるんですね~」
実況「おや?リザードマンの動きが泊まりました」
解説「家の鍵で締め忘れたんですかね?」
ドッ ワハハハ……
男「……あれは、捕縛魔法じゃないか。
しっかしすごい精度だな」
エルフ「……『火炎』!!」
ゴウ!!
リザードマン「オゲェェッ!!」
実況「えっ」
解説「えっ」
エルフ「……あの、まだやりますか?」
リザードマン「オゲッ……ゲッゲッケ……」
実況「ど、どういうことだァァァァ~!!?このエルフ!魔法の使い手だったァ~!!」
解説「エルフは魔法を使う一族ですが、ここまでの使い手もいるんですね~」
実況「この勝負!エルフの勝利だァーッ!!
なんとエルフに賭けていた方は、432倍の賞金を……え!?」
解説「どうしました?」
実況「なんと一人!一人です!!たった一人で賞金を総なめだああァーーーッ!!」
解説「ええ!?いくらくらいですか!?」
実況「それが……ここでは言えませ~~~ん!!」
解説「どういうことですか!!」
実況「それでは、次の試合までしばしお待ちくださ~い」
ワアアアアアアアアアアアアアアアア……
―――――――――――――――
エルフ「ご主人様!!」 タッタッタッタ
男「……お前」
エルフ「えへへ!私の活躍、みてく―――」
パシンッ
エルフ「え」
男「どういうことだ、説明しろ」
なんとエルフに賭けていた方は、432倍の賞金を……え!?」
解説「どうしました?」
実況「なんと一人!一人です!!たった一人で賞金を総なめだああァーーーッ!!」
解説「ええ!?いくらくらいですか!?」
実況「それが……ここでは言えませ~~~ん!!」
解説「どういうことですか!!」
実況「それでは、次の試合までしばしお待ちくださ~い」
ワアアアアアアアアアアアアアアアア……
―――――――――――――――
エルフ「ご主人様!!」 タッタッタッタ
男「……お前」
エルフ「えへへ!私の活躍、みてく―――」
パシンッ
エルフ「え」
男「どういうことだ、説明しろ」
エルフ「ど、どうしてもお金が欲しくて……」
男「違うそんなことじゃない、何故こんな危険な真似をした!!」
エルフ「手っ取り早くお金を稼ぐには、これがいい、って聞きまして……」
男「……お前に何かあったらどうするつもりだったんだ」
エルフ「私たちは死ににくいですから、半殺しにされても平気ですし、
何より勝てる自信が……」
男「そういう事じゃない!!」
エルフ「ひっ」ビク
男「もしお前が死んだら……お前が死んだらどうするんだよ」
エルフ「え……?」
男「お前がもしも死んだら!誰が責任をとってくれるんだ!!」
エルフ「もしかして、ご主人様……」
男「なんだ!」
エルフ「心配してくれたんですか……?」
男「当たり前だろ!!」
エルフ「……!!」
男「違うそんなことじゃない、何故こんな危険な真似をした!!」
エルフ「手っ取り早くお金を稼ぐには、これがいい、って聞きまして……」
男「……お前に何かあったらどうするつもりだったんだ」
エルフ「私たちは死ににくいですから、半殺しにされても平気ですし、
何より勝てる自信が……」
男「そういう事じゃない!!」
エルフ「ひっ」ビク
男「もしお前が死んだら……お前が死んだらどうするんだよ」
エルフ「え……?」
男「お前がもしも死んだら!誰が責任をとってくれるんだ!!」
エルフ「もしかして、ご主人様……」
男「なんだ!」
エルフ「心配してくれたんですか……?」
男「当たり前だろ!!」
エルフ「……!!」
>>8
パスタが紐パンに見えた
パスタが紐パンに見えた
>>242
お前のせいで紐パンにしか見えなくなったじゃねーかwwwwwwwwwwww
お前のせいで紐パンにしか見えなくなったじゃねーかwwwwwwwwwwww
男「お前は俺の所有物だぞ!?それが勝手に壊されたら、
俺はだれに金をとりにいけばいいんだ!!」
エルフ「ありがとうございます……」
男「勝手な真似をしやがって、次やったらどうなるかわかってるだろうな!!」
エルフ「え?わかりませんが」
男「いいか!ひどい仕打ちをしてやるからな!?
殴る蹴るだけじゃない!!無理やり犯すかもしれんぞ!?」
エルフ「え?やっと初めてですか?」ポッ
男「おいやっととか言うな」
エルフ「あ、す、すみません!!」
男「……この程度の仕打ちじゃなんともない、と」
エルフ「え、い、いやそんなことは!!」
男「全く……お前は面倒臭いやつだな」
エルフ「……え?」
男「ん?どうした?」
エルフ「……私、面倒くさいですか?」
俺はだれに金をとりにいけばいいんだ!!」
エルフ「ありがとうございます……」
男「勝手な真似をしやがって、次やったらどうなるかわかってるだろうな!!」
エルフ「え?わかりませんが」
男「いいか!ひどい仕打ちをしてやるからな!?
殴る蹴るだけじゃない!!無理やり犯すかもしれんぞ!?」
エルフ「え?やっと初めてですか?」ポッ
男「おいやっととか言うな」
エルフ「あ、す、すみません!!」
男「……この程度の仕打ちじゃなんともない、と」
エルフ「え、い、いやそんなことは!!」
男「全く……お前は面倒臭いやつだな」
エルフ「……え?」
男「ん?どうした?」
エルフ「……私、面倒くさいですか?」
男「あ?お、おう……」
エルフ「そうですか……あはは、すみません。ごめんなさい」
男「おう、だから次からは……」
エルフ「そうですよね、こんな私なんて、めんどくさいですよね……
めんどくさいし、いらないですよね……」ポロポロ
男「おいどうした」
エルフ「いらないですよね。こんなめんどくさい私なんていりませんよね
あははごめんなさい本当にすみません申し訳ありませんでした」
男「お、おい!?」
エルフ「は、はい!?」
男「どうした?今目が凄い事になってたぞ」
エルフ「あ、あはは……いや、私返品されちゃうのかと思いまして」
男「するわけないだろ」
エルフ「……!!!!」
男「なんだ、反応がうるさいぞ」
エルフ「別に!!なんでもありません!!!」
エルフ「そうですか……あはは、すみません。ごめんなさい」
男「おう、だから次からは……」
エルフ「そうですよね、こんな私なんて、めんどくさいですよね……
めんどくさいし、いらないですよね……」ポロポロ
男「おいどうした」
エルフ「いらないですよね。こんなめんどくさい私なんていりませんよね
あははごめんなさい本当にすみません申し訳ありませんでした」
男「お、おい!?」
エルフ「は、はい!?」
男「どうした?今目が凄い事になってたぞ」
エルフ「あ、あはは……いや、私返品されちゃうのかと思いまして」
男「するわけないだろ」
エルフ「……!!!!」
男「なんだ、反応がうるさいぞ」
エルフ「別に!!なんでもありません!!!」
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