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元スレ男「こいつだ。この奴隷を買う」 エルフ「お前は……!」
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エルフ「お前、確か小さい頃森で迷っていた……」
奴隷商「いやあ、旦那。お目が高いですな。こいつは処女ですからちぃと値が張りますぜ」
男「ほう、ますます欲しくなった。いくらだ?」
奴隷商「ざっとこんなもんで」
男「買った」
奴隷商「へい、まいどあり!キヒヒ、いい体してるでしょう」
男「ああ、家まで我慢できないかもしれんよ」
エルフ「………」
奴隷商「いやあ、旦那。お目が高いですな。こいつは処女ですからちぃと値が張りますぜ」
男「ほう、ますます欲しくなった。いくらだ?」
奴隷商「ざっとこんなもんで」
男「買った」
奴隷商「へい、まいどあり!キヒヒ、いい体してるでしょう」
男「ああ、家まで我慢できないかもしれんよ」
エルフ「………」
男「いい買い物をしたな」
エルフ「おい」
男「ああ?」
エルフ「お前、やっぱり男だな?」
男「なんだ、お前」
エルフ「覚えていないか?お前が子供の頃、森で迷っているところを助けた…」
男「主人に対してその言葉遣いとはどういうことだ」
エルフ「ま、待て!私だ、私!本当に覚えていないのか?」
男「くどい。少し黙れ。町中でキャンキャン吠えやがって。みっともないんだよ」
エルフ「お前……」
エルフ「おい」
男「ああ?」
エルフ「お前、やっぱり男だな?」
男「なんだ、お前」
エルフ「覚えていないか?お前が子供の頃、森で迷っているところを助けた…」
男「主人に対してその言葉遣いとはどういうことだ」
エルフ「ま、待て!私だ、私!本当に覚えていないのか?」
男「くどい。少し黙れ。町中でキャンキャン吠えやがって。みっともないんだよ」
エルフ「お前……」
~~~
幼男「ひっく…お腹すいたよ……」
幼男「もう真っ暗だし…お家に帰りたいよ……」
幼男「おかーさん……」
ガサガサッ
幼男「!?」
幼男「誰かいるの!?」
エルフ「お前…人間の子どもか?こんな森の奥までなぜ……」
幼男「え、エルフ!?来ないでっ!」
エルフ「待て、私は……」
幼男「うわああああぁぁぁ!!!」
幼男「ひっく…お腹すいたよ……」
幼男「もう真っ暗だし…お家に帰りたいよ……」
幼男「おかーさん……」
ガサガサッ
幼男「!?」
幼男「誰かいるの!?」
エルフ「お前…人間の子どもか?こんな森の奥までなぜ……」
幼男「え、エルフ!?来ないでっ!」
エルフ「待て、私は……」
幼男「うわああああぁぁぁ!!!」
幼男「追ってくる……来ないで!」
エルフ「待て、お前に危害を加えたりなんかしない」
幼男「お母さんが言ってた、エルフは人間に襲いかかってくるから近づくなって…」
エルフ「だから私は……」
幼男「あっ……」
エルフ「危ない!」ギュッ
幼男「あっ…あっ……」
エルフ「ここから落ちたら命はなかったぞ。危なかったな」
幼男「…………」
エルフ「もう夜も更け始めている。私の家に来い」
エルフ「待て、お前に危害を加えたりなんかしない」
幼男「お母さんが言ってた、エルフは人間に襲いかかってくるから近づくなって…」
エルフ「だから私は……」
幼男「あっ……」
エルフ「危ない!」ギュッ
幼男「あっ…あっ……」
エルフ「ここから落ちたら命はなかったぞ。危なかったな」
幼男「…………」
エルフ「もう夜も更け始めている。私の家に来い」
>>11
良い話しすぎて抜けた
良い話しすぎて抜けた
エルフ「さあ、スープができたぞ。飲め」
幼男「………」
エルフ「大丈夫、毒なんか入っていない」ズズッ
幼男「………」ズズッ
エルフ「……口に合わなかったか?」
幼男「……おいしいです」
エルフ「そうか。それはよかった」
幼男「…………」
エルフ「なぜこんなところに?」
幼男「友達と遊んでたら、迷子になっちゃって……」
エルフ「そうだったか。みんな心配してるかもしれんな」
幼男「………」
エルフ「心配するな。朝になったら送り届けてやる」
幼男「………」
エルフ「大丈夫、毒なんか入っていない」ズズッ
幼男「………」ズズッ
エルフ「……口に合わなかったか?」
幼男「……おいしいです」
エルフ「そうか。それはよかった」
幼男「…………」
エルフ「なぜこんなところに?」
幼男「友達と遊んでたら、迷子になっちゃって……」
エルフ「そうだったか。みんな心配してるかもしれんな」
幼男「………」
エルフ「心配するな。朝になったら送り届けてやる」
エルフ「男と言ったな」
幼男「はい……」
エルフ「すまないが寝具が一つしかないんだ。一緒に寝ることになるがいいか?」
幼男「………」コクン
エルフ「そうか。悪いな、普段客などめったに来ないもので」
幼男「他のエルフはいないんですか?」
エルフ「少し離れた所にエルフの里がある。みんなはそこで暮らしている」
幼男「そうなんですか…」
エルフ「私はちょっと変わり者でな、里を離れてこうして森の奥でひっそりと暮らしているんだ」
幼男「寂しくないんですか?」
エルフ「……うーん、話は終わりだ。もう遅いし寝よう」
幼男「はい……」
エルフ「すまないが寝具が一つしかないんだ。一緒に寝ることになるがいいか?」
幼男「………」コクン
エルフ「そうか。悪いな、普段客などめったに来ないもので」
幼男「他のエルフはいないんですか?」
エルフ「少し離れた所にエルフの里がある。みんなはそこで暮らしている」
幼男「そうなんですか…」
エルフ「私はちょっと変わり者でな、里を離れてこうして森の奥でひっそりと暮らしているんだ」
幼男「寂しくないんですか?」
エルフ「……うーん、話は終わりだ。もう遅いし寝よう」
………
エルフ「この先を行けば人間の里に出れるはずだ」
幼男「ありがとうございます…」
エルフ「それじゃ、男。ここでお別れだ」
幼男「…エルフさん、また遊びに行ってもいいですか?」
エルフ「何を言っているんだ。駄目に決まっているだろう。またみんなが心配する」
幼男「でも……」
エルフ「なに、これで一生会えないなんてことはない。またいつか会えるときが来る」
幼男「………」
エルフ「元気にするんだぞ」
~~~
エルフ「この先を行けば人間の里に出れるはずだ」
幼男「ありがとうございます…」
エルフ「それじゃ、男。ここでお別れだ」
幼男「…エルフさん、また遊びに行ってもいいですか?」
エルフ「何を言っているんだ。駄目に決まっているだろう。またみんなが心配する」
幼男「でも……」
エルフ「なに、これで一生会えないなんてことはない。またいつか会えるときが来る」
幼男「………」
エルフ「元気にするんだぞ」
~~~
>>14
いやむしろ生えてるだろ
いやむしろ生えてるだろ
エルフ(まさかこんな再会を果たすなんてな……)
エルフ(しかも私のことを覚えていないときた。当然か……)
男「ここだ。着いたぞ」
エルフ「………」
男「今日からここでみっちり働いてもらうからな」
エルフ「他に誰か住んでいるのか?」
男「俺とお前だけだ。なんだ?俺の家が小さくてボロいと言いたいのか?」
エルフ「いや、そんなことを言うつもりはない…ただ……」
男「お前が一々口出しする必要はないんだよ。ただ黙って働けばいいんだ」
エルフ「………」
エルフ(しかも私のことを覚えていないときた。当然か……)
男「ここだ。着いたぞ」
エルフ「………」
男「今日からここでみっちり働いてもらうからな」
エルフ「他に誰か住んでいるのか?」
男「俺とお前だけだ。なんだ?俺の家が小さくてボロいと言いたいのか?」
エルフ「いや、そんなことを言うつもりはない…ただ……」
男「お前が一々口出しする必要はないんだよ。ただ黙って働けばいいんだ」
エルフ「………」
男「早速だが」
エルフ「………」
男「脱げ」
エルフ「なっ……?」
男「聞こえなかったか?脱げと言っているんだ」
エルフ「お前、私をなんだと思っているんだ……!」
男「早くしてくれ。限界なんだ」
エルフ「………っ」
エルフ「………」
男「脱げ」
エルフ「なっ……?」
男「聞こえなかったか?脱げと言っているんだ」
エルフ「お前、私をなんだと思っているんだ……!」
男「早くしてくれ。限界なんだ」
エルフ「………っ」
>>28
俺「………っ」
俺「………っ」
>>11
感動した
感動した
男「ほう…」
エルフ「………っ」ギリッ
男「実に美しい…それにいやらしい体つきだ」
エルフ「……お前」
男「胸もこんなに…どこもかしこも俺好みの女だ」モミモミ
エルフ「やめ…ろ……」
男「ふんっ……」
エルフ「…………」
男「タンスの中に俺の服がある。それを着ろ」
エルフ「え……?」
男「さっきまで着てた服は捨てるからな。臭くて敵わん」
エルフ「………」
エルフ「………っ」ギリッ
男「実に美しい…それにいやらしい体つきだ」
エルフ「……お前」
男「胸もこんなに…どこもかしこも俺好みの女だ」モミモミ
エルフ「やめ…ろ……」
男「ふんっ……」
エルフ「…………」
男「タンスの中に俺の服がある。それを着ろ」
エルフ「え……?」
男「さっきまで着てた服は捨てるからな。臭くて敵わん」
エルフ「………」
男「お前、料理はできたよな」
エルフ「それがどうした」
男「どうしたもこうしたもないだろう。早く晩飯の支度をしろ」
エルフ「……何か希望はあるか」
男「ない。好きにしろ」
エルフ「………」
男「言っておくが、変な真似はするなよ」
エルフ「……わかっている」
エルフ「それがどうした」
男「どうしたもこうしたもないだろう。早く晩飯の支度をしろ」
エルフ「……何か希望はあるか」
男「ない。好きにしろ」
エルフ「………」
男「言っておくが、変な真似はするなよ」
エルフ「……わかっている」
料理ができるってことを知ってるってことはやっぱり覚えてるんじゃね?
>男「お前、料理はできたよな」
完全に覚えてるじゃないですかー
完全に覚えてるじゃないですかー
男「………」ズズッ
エルフ「……口に合うか?」
男「………」
エルフ「…………」
エルフ「……なあ」
男「なんだ」
エルフ「本当に覚えていないのか?」
男「またその話か。しつこいぞ」
エルフ「けど、私は一度お前と……」
男「おかわりだ。早く持ってこい」
エルフ「………」
エルフ「……口に合うか?」
男「………」
エルフ「…………」
エルフ「……なあ」
男「なんだ」
エルフ「本当に覚えていないのか?」
男「またその話か。しつこいぞ」
エルフ「けど、私は一度お前と……」
男「おかわりだ。早く持ってこい」
エルフ「………」
エルフ(何度聞いても同じような反応…やはり覚えていないのだろうか……)
エルフ(あんなに素直な子どもが、今じゃすっかり変わってしまって……)
男「おい」
エルフ「……!」ビクッ
男「風呂の掃除は終わったか?」
エルフ「あ、ああ…今湯を張っているところだ」
男「そうか。じゃあ少し早いが入るとするか。体を洗い終える頃には湯も溜まっているだろう」ヌギ
エルフ「そうか…私はこれで……」
男「待て」
エルフ「な、なんだ?」
男「お前も一緒に入れ」
エルフ「な……」
エルフ(あんなに素直な子どもが、今じゃすっかり変わってしまって……)
男「おい」
エルフ「……!」ビクッ
男「風呂の掃除は終わったか?」
エルフ「あ、ああ…今湯を張っているところだ」
男「そうか。じゃあ少し早いが入るとするか。体を洗い終える頃には湯も溜まっているだろう」ヌギ
エルフ「そうか…私はこれで……」
男「待て」
エルフ「な、なんだ?」
男「お前も一緒に入れ」
エルフ「な……」
男「何をしている。早く脱げ」
エルフ「わ、私は…お前が出たあとにはいるから……」
男「………」
エルフ「駄目か……?」
男「………」
エルフ「……………」ヌギヌギ
男「…やっぱりいい体してるな、エルフ」
男「見ろ。もうこんなに興奮してしまった」ビンビン
エルフ「いやっ……」
男「なにを怯えているんだ。これから毎晩こいつの相手をしてもらうことになるのに」
エルフ「………っ」ギリッ
エルフ「わ、私は…お前が出たあとにはいるから……」
男「………」
エルフ「駄目か……?」
男「………」
エルフ「……………」ヌギヌギ
男「…やっぱりいい体してるな、エルフ」
男「見ろ。もうこんなに興奮してしまった」ビンビン
エルフ「いやっ……」
男「なにを怯えているんだ。これから毎晩こいつの相手をしてもらうことになるのに」
エルフ「………っ」ギリッ
もっと>>11みたいな感じかと思ったのに
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