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元スレ男「グヒヒ、エルフの奴隷を買って無理やりご奉仕させちゃうぞ!」
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男「あーもうだめ、あー抜こう。顔で抜こう」
男「いけるわーあーいけるわ今の一言だけで勃起モンやでホンマ」
男「ゲヒヒゴポォ、ワシの時代がついにきたんやゲッヘゲッヘ」
コンコン
男「オゲェッ!!!」
男「ゴホン!!!!ゴホン!!!何かね!!今めっちゃ大事な研究してるからちょっと待って!!!」
『はーい』
―――――――
男「今度は何だ」
エルフ「あの、また魔法科学の事で質問が……」
男「……」
エルフ「す、すみません、迷惑ですよね」
男「いや、いいんだが……」
エルフ「だが?」
男「いけるわーあーいけるわ今の一言だけで勃起モンやでホンマ」
男「ゲヒヒゴポォ、ワシの時代がついにきたんやゲッヘゲッヘ」
コンコン
男「オゲェッ!!!」
男「ゴホン!!!!ゴホン!!!何かね!!今めっちゃ大事な研究してるからちょっと待って!!!」
『はーい』
―――――――
男「今度は何だ」
エルフ「あの、また魔法科学の事で質問が……」
男「……」
エルフ「す、すみません、迷惑ですよね」
男「いや、いいんだが……」
エルフ「だが?」
男「もう、俺の部屋で勉強しないか?」
エルフ「え?」
男「そっちの方が早いだろう。別に、俺もそこまで忙しいわけではない」
エルフ「でも、めっちゃ大事な研究があるって……」
男「ああ俺天才だから終わったわ」
エルフ「そうなんですか!ご主人様かっこいい!!」
男「おうもっと褒めろ」
エルフ「ご主人様天才!イケメン!大好きです!!
この世界で一番素敵!!」
男「(なにこれ超たのしい)」
男「わ、わかった、わかったから部屋に入れ」
エルフ「ありがとうございます!」
エルフ「え?」
男「そっちの方が早いだろう。別に、俺もそこまで忙しいわけではない」
エルフ「でも、めっちゃ大事な研究があるって……」
男「ああ俺天才だから終わったわ」
エルフ「そうなんですか!ご主人様かっこいい!!」
男「おうもっと褒めろ」
エルフ「ご主人様天才!イケメン!大好きです!!
この世界で一番素敵!!」
男「(なにこれ超たのしい)」
男「わ、わかった、わかったから部屋に入れ」
エルフ「ありがとうございます!」
抜いた直後の匂いは強烈
他人があっ抜いたなってわかるレベルらしい
他人があっ抜いたなってわかるレベルらしい
>>165
本当に!?
本当に!?
>>165
マジで…?
マジで…?
>>165
マジかよ……
マジかよ……
>>168
さっさと書けよ
さっさと書けよ
>>165
わかる
わかる
>>168
普通にレス読んでるのかよ
普通にレス読んでるのかよ
>>165
マジで…
マジで…
お前ら童貞バレバレやわ
そんなんだから本当かどうかわかんねーんだよ
俺も童貞だから知らんけど
そんなんだから本当かどうかわかんねーんだよ
俺も童貞だから知らんけど
―――――――――――――
カリカリ……カリカリ……
男「(こいつ本当に頭いいんだな……それともエルフだからか?
この難しい専門書をサクサク読み進めてまとめてやがる……)」
エルフ「……あの?どうかされました?」
男「いや別に。魔法科学には詳しいのか?」
エルフ「いえ。ただ……」
男「ただ?」
エルフ「昔、お父さんとお母さんがいたころは、よく魔法について聞いていたもので……
私たちエルフは、魔法とともに生活するんです」
男「聞いたことがある。エルフは狩りの代わりに、魔法で獲物を捕まえて、一人前になると」
エルフ「はい。火炎魔法、冷却魔法の他に、捕縛魔法まであります」
男「……そこまでできて、何故捕まったんだ?」
エルフ「んー……私は抵抗しませんでしたから」
男「は?」
エルフ「両親が殺されちゃいまして」
カリカリ……カリカリ……
男「(こいつ本当に頭いいんだな……それともエルフだからか?
この難しい専門書をサクサク読み進めてまとめてやがる……)」
エルフ「……あの?どうかされました?」
男「いや別に。魔法科学には詳しいのか?」
エルフ「いえ。ただ……」
男「ただ?」
エルフ「昔、お父さんとお母さんがいたころは、よく魔法について聞いていたもので……
私たちエルフは、魔法とともに生活するんです」
男「聞いたことがある。エルフは狩りの代わりに、魔法で獲物を捕まえて、一人前になると」
エルフ「はい。火炎魔法、冷却魔法の他に、捕縛魔法まであります」
男「……そこまでできて、何故捕まったんだ?」
エルフ「んー……私は抵抗しませんでしたから」
男「は?」
エルフ「両親が殺されちゃいまして」
>>168
馴染んでてわろたwwww
馴染んでてわろたwwww
男「……」
エルフ「なんかこう、起きたときは、森が焼けてて、強かった男の人も殺されたり、捕まえられたりしてまして……」
男「茫然自失だったと」
エルフ「そうですね。起きたら目の前に、両親の死体と、恐ろしい魔術師がいまして」
男「……」
エルフ「それからはまぁ、お話した通りです」
男「ふん……」
エルフ「……ま、まぁ!今も辛い生活をしている仲間がいるんで!がんばってお金をためます!」
男「(もうこの契約書あげちゃってもいいかな……)」
エルフ「なんかこう、起きたときは、森が焼けてて、強かった男の人も殺されたり、捕まえられたりしてまして……」
男「茫然自失だったと」
エルフ「そうですね。起きたら目の前に、両親の死体と、恐ろしい魔術師がいまして」
男「……」
エルフ「それからはまぁ、お話した通りです」
男「ふん……」
エルフ「……ま、まぁ!今も辛い生活をしている仲間がいるんで!がんばってお金をためます!」
男「(もうこの契約書あげちゃってもいいかな……)」
男「一つだけ聞いていいか」
エルフ「どうぞ!なんでもお聞きください!」
男「お前は何故そこまでされて、死のうと思わなかったんだ?」
エルフ「?毎日死のうか悩んでましたが……」
男「……な」
エルフ「えっと、でも残念ながらそれはできないというか、なんというか」
男「できない?」
エルフ「正確にいうと『したくない』ですかね?」
男「死ぬのが怖かったか」
エルフ「いえいえ!とんでもない!」
男「とんでもなくはないが……」
エルフ「どうぞ!なんでもお聞きください!」
男「お前は何故そこまでされて、死のうと思わなかったんだ?」
エルフ「?毎日死のうか悩んでましたが……」
男「……な」
エルフ「えっと、でも残念ながらそれはできないというか、なんというか」
男「できない?」
エルフ「正確にいうと『したくない』ですかね?」
男「死ぬのが怖かったか」
エルフ「いえいえ!とんでもない!」
男「とんでもなくはないが……」
エルフ「ただ、『迷惑がかかる』んです。ちょっと」
男「迷惑がかかる?」
エルフ「はい。奴隷はチームで分けられてました。ひとチーム5人くらいの」
男「……連帯責任、というやつか?」
エルフ「はい!ご名答です!」
男「だが、それが死ぬ事と何の関係が」
エルフ「ひとりが死ねば、のこりの4人が拷問を受けます」
男「……は?」
エルフ「先ほど話したように、鉄の棒で殴られたり、
腕や足を焼かれたり、つぶされたり」
男「……」
エルフ「もちろん、治癒は行うので、傷は残りません!
見てください!綺麗な腕でしょ!?」
男「あ、ああ……(まじきめ細やか)」
エルフ「一番酷いのは、ハーフの子でした」
男「迷惑がかかる?」
エルフ「はい。奴隷はチームで分けられてました。ひとチーム5人くらいの」
男「……連帯責任、というやつか?」
エルフ「はい!ご名答です!」
男「だが、それが死ぬ事と何の関係が」
エルフ「ひとりが死ねば、のこりの4人が拷問を受けます」
男「……は?」
エルフ「先ほど話したように、鉄の棒で殴られたり、
腕や足を焼かれたり、つぶされたり」
男「……」
エルフ「もちろん、治癒は行うので、傷は残りません!
見てください!綺麗な腕でしょ!?」
男「あ、ああ……(まじきめ細やか)」
エルフ「一番酷いのは、ハーフの子でした」
どうしよう
自動リロード設定して寝ようかな
ああでも続きが気になっちゃう……
自動リロード設定して寝ようかな
ああでも続きが気になっちゃう……
エルフ「一度『非処女』になってしまえば処女性の価値はありません。
なので、毎日のように強姦されます」
男「……」
エルフ「強姦され、強姦され続ければ……嫌でも孕みます。
私たちだってメスですからね」
男「……」
エルフ「そしてその子は、子供を産まされ――」
エルフ「その子供は、生まれた直後、生きたまま裁かれ、食べさせられるんですよ」
男「……は?」
エルフ「……自分の子を食べられないと、自殺する人もいました。
もちろん、自分が死ねば子供も殺される、そう思って生きる人もいました」
男「そうすれば子供は助かるのか?」
エルフ「いいえ。子供はやっぱり殺されます。でも、死ねない人は死ねません。
だって自分が死ねば、別のチームのなかまに、その拷問が降りかかってきます」
男「……」
エルフ「一度子を持った親なら、親の気持ちは嫌でもわかります。
ほかのエルフがそんな気持ちにならないように、子供を食べてでもがんばらなきゃでしたね」
男「……(滅茶苦茶だ)」
なので、毎日のように強姦されます」
男「……」
エルフ「強姦され、強姦され続ければ……嫌でも孕みます。
私たちだってメスですからね」
男「……」
エルフ「そしてその子は、子供を産まされ――」
エルフ「その子供は、生まれた直後、生きたまま裁かれ、食べさせられるんですよ」
男「……は?」
エルフ「……自分の子を食べられないと、自殺する人もいました。
もちろん、自分が死ねば子供も殺される、そう思って生きる人もいました」
男「そうすれば子供は助かるのか?」
エルフ「いいえ。子供はやっぱり殺されます。でも、死ねない人は死ねません。
だって自分が死ねば、別のチームのなかまに、その拷問が降りかかってきます」
男「……」
エルフ「一度子を持った親なら、親の気持ちは嫌でもわかります。
ほかのエルフがそんな気持ちにならないように、子供を食べてでもがんばらなきゃでしたね」
男「……(滅茶苦茶だ)」
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