幼女パパ「奴隷とはいえ人間なんだ。あまり酷いことをしてはいけないよ」

幼女「うんっ！大切にするわ。ありがとうパパ！だぁいすきっ♡」

幼女パパ「ほっほ」


幼女「さて…パパにはあぁいっておいたけど…この奴隷なんにつかおうかしら…」

俺「……」

幼女「決めた。>>4ね！」

し

パパの暗殺

し

オナペット

いきなりひどい

せっかく買ってもらったのに

まだどんな死に方か書いてないから…

師かもしれないしな

幼女「しね！」ﾍﾟﾁｨﾝｯ

俺「あぐっ！？」ｽﾞｷｨ

幼女「あなたみたいな奴隷なんてわたしたちに飼われてなきゃゴミみたいなもんなんだから。わたしのいうことききたくないなら自分でしぬのよ！？わかった？」ﾍﾟﾁｨﾝﾍﾟﾁｨﾝ

俺「はい！わかりましたっ…だから鞭はもうやめてくださいっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

幼女「ふぅ…」(奴隷はさいしょのちょーきょうが大事だってお友達もいってたわ。こんなものでいいかしら…)

幼女「それではさいしょのめーれいよ。>>15！」

俺「は、はい！」

交尾

排便

おつかい

オナニー

自害せよ！

フェラしろ

食糞

嘔吐

外道麻婆

どうして殺そうとするんだ

ランサーが死んだ！

幼女「自害せよ！」

俺「……え？」

幼女「どうしたの？わたしよめーれいが聞けないのかしら？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「あ、あの…！必ず役に立ってみせます！重労働でも、靴を舐めて掃除でも、なんでも！ですから命だけはどうか！お許しを！」

幼女「ふふっ…じょうだんよ。パパの前ではいい子にしているからあまりじょうだんをいえないの」

幼女「やっぱり人をからかうのっておもしろいわ。ほんきでおびえちゃって…」ｸｽｸｽ

俺「よ、喜んでもらえたなら…よかったです。はは…」ﾎｯ

メイド「幼女様、お食事の用意ができました」

幼女「あ、はい！今行きますわ」

幼女「うふふ、そういうことだから行ってくるわね。あなたのしょくじは奴隷小屋のなかに>>26があるからそれをたべてね？」

俺「わかりました…」

わたしのうんち

レモンをたっぷりかけた唐揚げ

モルヒネ

わたしの手作りミルクレープ

>>24

タルト

パパ

いきなり優しい

飴と鞭の差よ

飴と鞭がしゅごい

飯にミルクレープはきつい

幼女パパは幼女なのだろうか？(哲学)

なんのかんの大切にしそうなパターンｗｗｗ

安価↓

俺「幼女様の手作りミルクレープ…いい匂いだ…」ﾊﾟｸｯ

俺「甘くて美味しい。最初はひやっとしたけど、案外いい子なのかもな…」


幼女「ふぅ、美味しかった！たんじょうびだからきょうはごちそうだったわ！」ﾙﾝﾙﾝ

俺「それはよかったです。幼女様のミルクレープも甘くてとても美味しかったですよ」

幼女「そう？嬉しい…あなたが貰えるってわかったとき、よろこんでほしかったからメイドにつくりかたを教わったの！」ﾆｺﾆｺ

俺「幼女様…」ｼﾞ-ﾝ

幼女「それで…もうすぐ夜だけどきょうはよふかししてもいいっていわれてるわ。次のめーれいは>>40よ！」

いっしょにおふろそうじ

おねえちゃんをおどかす

自分の服を着せて、人形遊び

暑いしわたしの汗を拭くこと

有能

やるじゃん

いいぞ
そのスイーツ脳は宝の山だ

奴隷はものなので目の前ではだかになっても恥ずかしくない

幼女「あついわね。きょうはおそくまであそびたいからお風呂はあしたにするけど…ベトベトはいやだわ。わたしのあせをふいてちょうだい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「え…で、ですがそうなると…」ﾄﾞｷｯ///

幼女「いいから！わたしのめーれいが聞けないの？」ﾊﾞｻｯ

俺「(ふ、膨らみかけのおっぱいが///！)はい！やらせていただきます！」ﾌｷﾌｷ

夜

幼女「すぅ～」zzz

俺「遅くまで遊びたいとか言ってたがやはり幼女だな…まだ９時だぞ…」

幼女「むにゃむにゃ…奴隷…わたしのめーれいはぜったいよぅ…うふふ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「……」(かわいい顔してるなぁ。あっ、だめだ。はやく小屋に戻らないといけないのにさっきのこと思い出してきた…！)ﾑｸﾑｸ

俺>>49

挿入するか

ヤギですませる

なでなでするか

顔射する

口でしてもらう