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元スレP「えっとな、これはな、ちゃうねん」

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みんなの評価 : ○

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1 :

何をした？>>3

2 :

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

3 :

美希のおにぎりを無断で食った

4 :

一般人女性と婚約

6 :

これは死人出るわー

7 = 1 :

美希「なんで食べたの」

P「ちゃうねん」

美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」

P「ちゃうねん」

美希「何が違うの」

P「ちゃうねん」

8 = 1 :

美希「それだけじゃ話になんないの」

P「せやね」

美希「ふざけないで」

P「ちゃうねん」

美希「…」

P「ちゃうねん」

9 :

すてきやん？

10 :

せやかて！

11 :

せやせや

12 = 1 :

無言になった美希はおもむろに立ち上がった。無表情で目が座っている。完全に怒りが鬼なってる。
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、

グ　ォ　ウ　ッ　！　！

か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってｋ

13 = 1 :

美希「次はないの」がちゃばたん

P「Q」のっくだうん

14 = 1 :

次、何をしでかした？>>16

15 = 6 :

美希のババロアを無断で食った

16 :

脱糞

17 = 3 :

>>16
これは....

18 = 1 :

千早「…」

P「…」

千早「…プロデューサー」

P「ちゃうねん」

千早「この匂いは…」

P「ちゃうねん」

19 :

べ、べつに漏らしたとは限らないだろ

20 = 1 :

千早「…」

P「ちゃうねん」

千早「…言い訳なんて…」

P「えっとな、これはな」

千早「…」

P「ちゃうねん」

21 :

大阪弁うざい

安価なら下

22 :

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23 = 1 :

千早「早く窓開けてください…」

P「…」ｳｨｰﾝ

千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」

P「ちゃうねん」

千早「違いませんよ。この匂いは…」

24 = 3 :

>>22
わろた

25 = 1 :

千早「…漏らしましたよね？大きい方」

P「ちゃうねん」

26 = 1 :

千早「しかもキツ目のこの匂いは下り気味」

P「えっ」

千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね？」

P「千早？」

千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」

P「…えっとな」

千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか？」

P「これはな…」

千早「プロデューサー？」

P「ちゃうねん」

27 = 1 :

変態じゃねーか誰だこんな千早に対するイメージ持ってる奴
次、何をしでかした？>>30

28 :

事務員にセクハラ

29 :

りっちゃんのおっぱい揉んだ

30 :

斎藤佑樹殺した

31 = 1 :

雪歩「…」

斎藤佑樹「」

P「ちゃうねん」

雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」

P「ほっ」

雪歩「なに安心してるんですか？」

P「…」

32 = 1 :

雪歩「突然飛び出したから轢いてしまったっていうのもわかりました」

P「…」

雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」

P「…」

雪歩「でも」

P「…」

雪歩「プロデューサー」

P「ちゃうねん」

33 = 1 :

雪歩「偶然私が通ってきてよかったですよね？」

P「…」

雪歩「ですよね？」

P「えっとな、」

雪歩「プロデューサー？」

P「それはな、」

P「ちゃうねん」

35 = 1 :

雪歩「…ふふふ、そういうことですか」

P「…」

雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」

P「…」

雪歩「…」

P「…」

36 = 1 :

雪歩「わかってますよね？プロデューサー♪」

37 = 1 :

ぅゎゅきほこゎぃ
次、何をしでかした？>>40

38 = 9 :

やよいのお金とった

39 = 16 :

からあげをやよいのアナルに入れた

40 :

壁をさわさわ

41 = 1 :

春香「おい」

P「」ﾋﾞｸｯ

春香「何してんだおい」

P「えっとな」

春香「…」

P「これはな」

春香「…」

P「ちゃうねん」

春香「何がだ」

42 = 9 :

は、はるかさん…

43 = 40 :

あ、72もう出てた。

44 = 1 :

春香「言ってみろよオウコラ」

P「ちゃうねん…」

春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。無乳だ。絶壁だ」
春香「だが」

千早(9393)

春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ？プロデューサー？」

P「ちゃうねん」

春香「は？」

45 = 1 :

P「ちゃうねん」

春香「へぇ」

P「ちゃうねん」

春香「ふんふん」

P「ちゃうねん」

春香「なるほど」

P「ちゃうｎ
春香「何が違ってんだよォ！！！」バァン！！
千早(ﾋﾞｸｯ)

46 = 1 :

春香「何が違うってんですかねプロデューサー」

春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね？」

春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」

春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ～？」

春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ？」

P「ちゃうねん」

春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ！！！」

春香「ちゃんと文章を言え！！！」

P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ！！！」