凛しらないにゃー ｶﾞｸﾌﾞﾙ

それよりラーメンtrtr

凛もクズだった

これ…臓器ですお納めください

凛「ち、違うよ！真姫ちゃんのせいだにゃ！凛悪くない！」

真姫「あ、貴女ねぇ……！」

凛「そもそも真姫ちゃんが凛を宙吊りにするから悪いんだよ！！ もし、ことりちゃんがいなかったら凛が死んじゃってたんだよ！？」

にこ（その通りね……これは十割真姫ちゃんの責任だわ……）

真姫「なっ…！？ 凛が着地の寸前でアクロバチックにことりを交わして受け身とれば良かった話でしょ！！」

凛「ムチャクチャ言う人だにゃ！ 凛にだって出来る事と出来ない事があるよ！！」

真姫「やりなさいよ！！」

海未「……二人ともそこまでにしてください」

真姫「で、でも！」

海未「黙ってください！！」

凛「海未ちゃん……」

海未「>>110」

ksk

今は争う場合ではなく、これからどうするかを考えよう

この中で一番胸がある真姫を貧乳にしよう

バラされたくなかったら脱げ

こうなったら真姫を処刑するしかありませんね

それでことりはいまどこに

そこにいるのは分かっています…出てきてください

海未「話を聞く限り、大元は真姫にあります……しかし、直接的な加害者である凛も責任を逃れられません」

真姫「ぐっ……」

凛「そ、そんな……」

にこ（まぁ確かにそうなるのかしら）

海未「黙っていてあげますよ？」

真姫「ほ、本当！？」


ふふふ……笑いを抑えきれません

私が自ら手を汚すこともなく、こうもあっさり……

これで傷心している穂乃果を……


海未「ただし、条件があります」

真姫「じょ、条件……？ あぁ…お金ね、 いくら欲しいのよ？」

海未「いえ、お金はいりませんので服を脱いでください」

真姫「は？」

真姫「そ、そんなこと……！」

海未「いいんですよ？ 今ここで通報しても」

真姫「くっ……わ、わかったわよ……」

海未「ほら、凛も」

凛「う、うぅ……恥ずかしいにゃ……」

にこ（海未ちゃん……一体何を考えて…… ？）

海未「ニコ、入口の前に立って誰か近付いて来たら教えてください」

にこ（真姫ちゃんの裸を海未ちゃんが……でも従わなかったら真姫ちゃんは警察に捕まって……）

海未「ニコ？」

にこ「わ、わかったわよ」

海未「ありがとうございます。二人とも早く服を脱いでください」

しえん

海未ちゃん変態

真姫「し、下着も……？」

海未「勿論」

真姫「くぅっ……////」


凛「はい、脱いだよ！ これでいいんでしょ！？」

真姫「……っ！！////」

海未「手で隠さない！ 気を付け！」

凛「あぅ……////」

真姫「くっ……！////」

海未「ふむ……なるほどなるほど」
ｼﾞｰｯ

海未「>>122」

ふーむ…ペロッ

真姫の体は穂乃果と似てますね

くんくん

やはり穂乃果とことりの2人の裸を想像する方が興奮しますね
もう服を着ていいです

ではこのままほのかの所へ行きましょう

脱ぎ損じゃないか

これにはにことかよちんも憤慨

真姫「な、何よ……っ！////」

凛「凛の身体……どこか変なの……？」

海未「……やはり、穂乃果とことりの2人の裸を想像する方が興奮しますね。もう服を着ていいです」

真姫「はぁ！？ もっとちゃんとよく見なさいよ！！」

凛「良かったぁ、凛……恥ずかしすぎて死んじゃいそうだったにゃー」

真姫「ほら！ ほら！ 私の身体の方があの二人なんかより」

海未「やめてください！ 早く服を着てください！！」

真姫「くっ……！」

にこ「ニコは真姫ちゃんの身体が一番興奮するかな……////」

真姫「ニコちゃん……ニコちゃんニコちゃん！！ 見て……私の身体隅々まで見てー！！ どう？ 最高でしょ！？ 穂乃果なんかに負けてないわよね！？」

にこ「ま、真姫ちゃん……とりあえず服着よ？」

ワロタ

さて……真姫の情報によるとことりは瀕死の重症を負い、治療という名の監禁状態にある

しかし、傷心状態の穂乃果を私が優しく癒してさしあげる……

『穂乃果の乳ペロミッション』

を実行するにはまだ状況は整っていませんね

穂乃果はことりが居なくなった事に気付いているのかいないのか……

まさか、もう三途の川に足を踏み入れているとは夢にも思っていないでしょう

と、すれば……私が今からやるべき事

それは >>132

ことりのお見舞い

ほのかを連れてことりの所へ

ほのかのパンツクンカクンカ

ことりを助けて穂乃果の高感度UPです！

助けるとマジで死ぬような

助ける（極楽浄土へ送るのを）

好感度UPのためには
ほのかに知らせる
ことり助ける
の2ステップが必要だ

病院から連れだしたって事だけ隠せば
海未が助けた出したけど死んじゃったって事で好感度UPしながらライバルを消せるんじゃね？

>>133->>134
なるほど・・・難しいものだな
苦しみから助けるって解釈もあるのか

海未「まずことりを救出しましょう」


そうすれば穂乃果の中の私の好感度は天を貫くかの如く上昇するでしょう

穂乃果の目の前にいるのは半死半生なことり……活動的な穂乃果はその録に動けないことりでは飽きたらず

私を求めてくる……そうに違いありません

ふふ、完璧な作戦です


真姫「え？」

海未「ですから、ことりに会わせてください」

真姫「そ、そんなこと……」

海未「ばらしますよ？」

真姫「わ、わかったわよ！ 着いてきて」

━━真姫の部屋


海未「おぉ……」


治療を期待していたわけではありませんが、まさか自分のベッドにただ寝かせてあるだけとは……


ことり「く……ひゅ…っ……はっ……はっ ……うぅ……」

海未「ことり、ことり……私の声が聴こえますか？」

ことり「うくっ……ぁ……ッ……ひゅ……は ……っ」

海未「駄目ですね」

真姫「だから言ったでしょ？ もう手遅れなのよ」

海未（どうして病院に連れて行かなかったのでしょう？ 友人を見殺しにしてまで我が身大事とは……）

真姫「どうするつもり？」

海未「>>144」

ksk

ksk

とりあえず脱ぎましょうか…真姫、もう一度

ホイミ

ことり…もう演技はやめなさい…私にはバレバレですよ

服を脱がす

瀕死の演技ってすげー

私はことりの手を握り、苦しみに悶える表情を観察した


海未「……！？」


この……体温、呼吸音、発汗具合、傷の状態……まさか


真姫「どうしたの？」

海未「ことり……もう演技はやめてください ……私にはバレバレですよ」

真姫「なっ！？」

海未「さぁ、早く」

ことり「うぅ…痛いよ…痛いよぉ……ふふ っ……うふふ、バレちゃった？」

真姫「こ、ことり……そんな……まさか……！？」

海未「私にはすぐわかりましたよ、しかし何故この様な芝居を？」

ことり「>>151」

穂乃果ちゃんの気を引くため

ことりハーレムをつくる

海未ちゃんならあの話を聞いて何もしないわけがない、だから罠を仕掛けようかなって
ﾎﾉｶﾁｬﾝはもう呼んであるよ