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元スレ小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」
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やよい「だったら、伊織ちゃんと千早さんとはもーっと仲良しになれたってことですね!嬉しいです!そ、それに・・・」
やよい「こ、小鳥さんとももーっと仲良くなりたいかなーって・・・///」
小鳥「やよいちゃん!」ガバァ
やよい「あ、んんっ!」プシャ
伊織「あっ小鳥だけズルいわよ!参加するわよ千早!」
千早「イエスマイロード」
小鳥「やよいちゃん、今度は乳首よりもっと気持ちいいところをいじってあげる・・・」クリッ
やよい「ひっ、んにゃあぅっ!」プシャシャー
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
やよい「こ、小鳥さんとももーっと仲良くなりたいかなーって・・・///」
小鳥「やよいちゃん!」ガバァ
やよい「あ、んんっ!」プシャ
伊織「あっ小鳥だけズルいわよ!参加するわよ千早!」
千早「イエスマイロード」
小鳥「やよいちゃん、今度は乳首よりもっと気持ちいいところをいじってあげる・・・」クリッ
やよい「ひっ、んにゃあぅっ!」プシャシャー
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
小鳥「時は来たれり!」
小鳥「やよいちゃんというジョーカーを手に入れた今こそ、貴音ちゃんを下す時が来たわ!」
小鳥「もちろん一筋縄ではいかないから・・・仕方ない、本物の媚薬を使う時が来たようね・・・」
小鳥「やよいちゃんというジョーカーを手に入れた今こそ、貴音ちゃんを下す時が来たわ!」
小鳥「もちろん一筋縄ではいかないから・・・仕方ない、本物の媚薬を使う時が来たようね・・・」
貴音「おはようございます」ガチャリ
やよい「あ、おはようございます貴音さん・・・」
貴音「ええ・・・?どうしましたやよい、なんだか元気がないような・・・?」
やよい「はぁ、はぁ・・・え?そ、そんなことないですよ?」
貴音「しかし、顔も上気しているようですし、もしや熱があるのでは・・・?」
雪歩「さっきからそんな様子ですけど大丈夫って言ってますし、何かあっても私がいますから大丈夫ですよ四条さん、はいお茶です」
貴音「ええ、ありがとうございます雪歩・・・」ズズズ
やよい「あ、おはようございます貴音さん・・・」
貴音「ええ・・・?どうしましたやよい、なんだか元気がないような・・・?」
やよい「はぁ、はぁ・・・え?そ、そんなことないですよ?」
貴音「しかし、顔も上気しているようですし、もしや熱があるのでは・・・?」
雪歩「さっきからそんな様子ですけど大丈夫って言ってますし、何かあっても私がいますから大丈夫ですよ四条さん、はいお茶です」
貴音「ええ、ありがとうございます雪歩・・・」ズズズ
貴音「しかし、見てるぶんにはいつも通りとは思えませんが・・・」
やよい「はぁ、はぁ・・・うー」モゾモゾ
貴音「やよい、失礼します」ピトッ
やよい「ひうっ!」ビクビクッ
貴音「これは、やはり少々熱があるようですね、今解熱剤を・・・」
やよい「ま、まってください貴音さん・・・た、助けてくださいぃ・・・」
貴音「!やはり何か大変なことがあるのですね!私にお任せください、必ずやよいの力になりましょう」
やよい「はい、あの、実は・・・」ヌギヌギ
貴音「や、やよい、何を・・・」
やよい「・・・ここがむずむずして、お汁があふれてとまらないんです・・・お願い、いじってぇ・・・」クパァ
貴音「!?」
やよい「はぁ、はぁ・・・うー」モゾモゾ
貴音「やよい、失礼します」ピトッ
やよい「ひうっ!」ビクビクッ
貴音「これは、やはり少々熱があるようですね、今解熱剤を・・・」
やよい「ま、まってください貴音さん・・・た、助けてくださいぃ・・・」
貴音「!やはり何か大変なことがあるのですね!私にお任せください、必ずやよいの力になりましょう」
やよい「はい、あの、実は・・・」ヌギヌギ
貴音「や、やよい、何を・・・」
やよい「・・・ここがむずむずして、お汁があふれてとまらないんです・・・お願い、いじってぇ・・・」クパァ
貴音「!?」
まさかこの>>1胸だけでイケると思ってるのか…?
貴音「や、やよい、こんなところではしたない・・・」
やよい「もう、むずむずが止まらないんです・・・自分じゃ見えなくて怖いから・・・お願いします貴音さん・・・」
貴音「やよい、今のあなたは正常じゃありません、今すぐそふぁでもいいので休むのです!雪歩!雪歩、手伝ってください!」
貴音「・・・・・・雪歩?給湯室ですか?」
雪歩「・・・っ・・・ぁんっ・・・」クチュクチュ
貴音「ゆ、雪歩・・・!
雪歩「し、四条さぁん・・・私変なんですぅ・・・もう、さっきからびしょびしょで・・・」
やよゆき「お願いします・・・私たちをめちゃくちゃにしてください・・・」
貴音「ふ、二人とも・・・!」
やよい「もう、むずむずが止まらないんです・・・自分じゃ見えなくて怖いから・・・お願いします貴音さん・・・」
貴音「やよい、今のあなたは正常じゃありません、今すぐそふぁでもいいので休むのです!雪歩!雪歩、手伝ってください!」
貴音「・・・・・・雪歩?給湯室ですか?」
雪歩「・・・っ・・・ぁんっ・・・」クチュクチュ
貴音「ゆ、雪歩・・・!
雪歩「し、四条さぁん・・・私変なんですぅ・・・もう、さっきからびしょびしょで・・・」
やよゆき「お願いします・・・私たちをめちゃくちゃにしてください・・・」
貴音「ふ、二人とも・・・!」
ζ*'ヮ')ζ<うっうー!それからの貴音さんのテクニックは凄くて、もう私たち二人とも骨抜きにされひあんっ!
やよい「ちょ、ちょっと今時間を飛ばしてる最中っ、んぎっ!」プシャ
貴音「このような甘美な時間を飛ばすなど、もったいないですよやよい・・・時間ある限り楽しもうではありませんか・・・」
雪歩「四条さぁん・・・私もぉ・・・」
貴音「残念ですが雪歩、私の手は二本しかないので・・・かわりに接吻で我慢してください・・・下の方への、ですが」
雪歩「ひゃんっ!そ、そっちは汚いですよっ!んんんっ!」ビクビク
貴音「ふふ、雪歩の身体に汚いところなど存在しません・・・」ペロペロ
雪歩「し、舌が入ってき、んにゅぅ!」
貴音「可愛いですよみんな・・・もっと、もっと私に乱れた姿を見せてください・・・!」
小鳥「貴音ちゃぁん・・・もっとぉ・・・」
貴音「ええ、私たちより一回りほど年上とは思えないこの身体、存分に味あわせて頂きます・・・」
小鳥「あああああんっ!」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
やよい「ちょ、ちょっと今時間を飛ばしてる最中っ、んぎっ!」プシャ
貴音「このような甘美な時間を飛ばすなど、もったいないですよやよい・・・時間ある限り楽しもうではありませんか・・・」
雪歩「四条さぁん・・・私もぉ・・・」
貴音「残念ですが雪歩、私の手は二本しかないので・・・かわりに接吻で我慢してください・・・下の方への、ですが」
雪歩「ひゃんっ!そ、そっちは汚いですよっ!んんんっ!」ビクビク
貴音「ふふ、雪歩の身体に汚いところなど存在しません・・・」ペロペロ
雪歩「し、舌が入ってき、んにゅぅ!」
貴音「可愛いですよみんな・・・もっと、もっと私に乱れた姿を見せてください・・・!」
小鳥「貴音ちゃぁん・・・もっとぉ・・・」
貴音「ええ、私たちより一回りほど年上とは思えないこの身体、存分に味あわせて頂きます・・・」
小鳥「あああああんっ!」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
小鳥「ふぅ、久々に全身で楽しんじゃったわ・・・おかげで筋肉痛よ」
小鳥「さて、貴音ちゃんということは響ちゃんもオトさなきゃ、それが礼儀でしょう」
小鳥「早速響ちゃんのスケジュールを連絡しなきゃ」ポパピ
小鳥「・・・・・・?中々でないわね・・・・・・あ、出た。もしもし響ちゃん?明日のことなんだけど」
響『な、なんだピヨ子、んっ、今ちょっと取り込み中なんだけど・・・』
小鳥「?どうしたの?なんか変な声が聞こえたような・・・」
響『な、なんでもないぞ!自分かんぺふあぁ!ちょ、貴音、今ちょうど話してる途中・・・』
小鳥「取り込み中みたいね・・・ま、また後でかけ直すわ、ごゆっくり~・・・」
響『うん、またねんちゅむちゅちゅぷはっ、こら、話してるのにキスは流石にやっちゃだm』ガチャツーツーツー
小鳥「・・・・・・響、済み・・・っと」
小鳥「さて、貴音ちゃんということは響ちゃんもオトさなきゃ、それが礼儀でしょう」
小鳥「早速響ちゃんのスケジュールを連絡しなきゃ」ポパピ
小鳥「・・・・・・?中々でないわね・・・・・・あ、出た。もしもし響ちゃん?明日のことなんだけど」
響『な、なんだピヨ子、んっ、今ちょっと取り込み中なんだけど・・・』
小鳥「?どうしたの?なんか変な声が聞こえたような・・・」
響『な、なんでもないぞ!自分かんぺふあぁ!ちょ、貴音、今ちょうど話してる途中・・・』
小鳥「取り込み中みたいね・・・ま、また後でかけ直すわ、ごゆっくり~・・・」
響『うん、またねんちゅむちゅちゅぷはっ、こら、話してるのにキスは流石にやっちゃだm』ガチャツーツーツー
小鳥「・・・・・・響、済み・・・っと」
小鳥「さて、気を取り直して・・・次のターゲットはあずささんね」
小鳥「律子さんを落とすには何としても彼女の協力が必要だから、気合い入れていきましょう」
小鳥「久しぶりに私一人で挑戦だわ・・・ふふふ、腕が鳴る胸が高鳴る・・・」
小鳥「律子さんを落とすには何としても彼女の協力が必要だから、気合い入れていきましょう」
小鳥「久しぶりに私一人で挑戦だわ・・・ふふふ、腕が鳴る胸が高鳴る・・・」
あずこと「かんぱーい!」
小鳥「んぐっんぐっんぐっぷはー!」
あずさ「わー小鳥さんいい飲みっぷりですね~!」
小鳥「ほらほら、あずささんもぐいーっと!明日は休みですし!」
あずさ「そうですね、今日は久しぶりに思いっきり飲んでみましょうか~」
小鳥「あ、サラダとなんこつ下さい、あと生ビール一つ追加で」
小鳥「んぐっんぐっんぐっぷはー!」
あずさ「わー小鳥さんいい飲みっぷりですね~!」
小鳥「ほらほら、あずささんもぐいーっと!明日は休みですし!」
あずさ「そうですね、今日は久しぶりに思いっきり飲んでみましょうか~」
小鳥「あ、サラダとなんこつ下さい、あと生ビール一つ追加で」
あずさ「んにゃ~、もう一杯~」
小鳥「あずささん、もうお会計も済ませましたよ、さあ行きましょう?」
あずさ「たてましぇ~ん・・・おぶってください小鳥さん~」
小鳥「ほらつかまってください、よいしょっと・・・うわわ、すごいボリューム・・・あとやわらか戦車並みの柔らかさだわ・・・」
あずさ「あててんのよ~、うふふ~」
小鳥「酔い覚ましに少し歩いていきましょうか」
小鳥「あずささん、もうお会計も済ませましたよ、さあ行きましょう?」
あずさ「たてましぇ~ん・・・おぶってください小鳥さん~」
小鳥「ほらつかまってください、よいしょっと・・・うわわ、すごいボリューム・・・あとやわらか戦車並みの柔らかさだわ・・・」
あずさ「あててんのよ~、うふふ~」
小鳥「酔い覚ましに少し歩いていきましょうか」
小鳥「しかし、こんなべろんべろんになるとは思いませんでしたよ」
あずさ「わらしだって~、別にいつだってこうなるわけじゃありませんよ~」
あずさ「・・・ちょっとだけ、愚痴ってもいいですか~?」
小鳥「・・・はい、私も結構酔ってますから、今なら明日には覚えてないかもしれませんよ」
あずさ「うふふ・・・私って~、アイドルの中では年長者じゃないですか~」
あずさ「律子さんだってしっかりしてるけど19歳・・・お酒が飲めるとか飲めないとかじゃなくて、やっぱりどこか差があるんですよ~」
あずさ「いつも皆さんに甘えてますけど~、どこかで自分がしっかりしなきゃみたいな気持ちがあって」
あずさ「だから~、こんなになるのは私より年上の小鳥さんの前だけらんれす~」
小鳥「そうですね、お酒を囲めるのは私とプロデューサーさんと社長だけですもんねぇ・・・」
あずさ「やっぱりわらしもあと2年ぐらい遅く生まれたらよかっらかも・・・なーんてね、うふふ~」
小鳥「あはは、それなら私はあと10年は遅く生まれたかったですよ・・・ほら、少しここで休んでいきましょうか」
あずさ「あら~、なんだかお城みたいな建物・・・」
あずさ「わらしだって~、別にいつだってこうなるわけじゃありませんよ~」
あずさ「・・・ちょっとだけ、愚痴ってもいいですか~?」
小鳥「・・・はい、私も結構酔ってますから、今なら明日には覚えてないかもしれませんよ」
あずさ「うふふ・・・私って~、アイドルの中では年長者じゃないですか~」
あずさ「律子さんだってしっかりしてるけど19歳・・・お酒が飲めるとか飲めないとかじゃなくて、やっぱりどこか差があるんですよ~」
あずさ「いつも皆さんに甘えてますけど~、どこかで自分がしっかりしなきゃみたいな気持ちがあって」
あずさ「だから~、こんなになるのは私より年上の小鳥さんの前だけらんれす~」
小鳥「そうですね、お酒を囲めるのは私とプロデューサーさんと社長だけですもんねぇ・・・」
あずさ「やっぱりわらしもあと2年ぐらい遅く生まれたらよかっらかも・・・なーんてね、うふふ~」
小鳥「あはは、それなら私はあと10年は遅く生まれたかったですよ・・・ほら、少しここで休んでいきましょうか」
あずさ「あら~、なんだかお城みたいな建物・・・」
小鳥(いい話かと思ったか?エロだよ!)
あずさ「あ、あの、ここって・・・」
小鳥「いわゆるラブホテルってやつですね」
あずさ「あ、あの、私そのケは・・・」
小鳥「大丈夫ですよあずささん、ここを出るころにはそっちになってますから・・・」ワキワキ
あずさ「き、きゃ」
あずさ「あ、あの、ここって・・・」
小鳥「いわゆるラブホテルってやつですね」
あずさ「あ、あの、私そのケは・・・」
小鳥「大丈夫ですよあずささん、ここを出るころにはそっちになってますから・・・」ワキワキ
あずさ「き、きゃ」
小鳥「・・・なーんてね、違いますよ」
あずさ「・・・あ、あら?」
小鳥「今結構女子会とかにも使われてるんですよ?普通の会場おさえるより安くて広いし、持込みできるしテレビもあるしーって」
小鳥「ちょうど近くにあったし、休むにはちょうどいいですからね、ベッドもあるし・・・」
あずさ「じゃ、じゃあ別に私を襲うとか・・・」
小鳥「・・・・・・ふふふっ」
あずさ「・・・も、もう、小鳥さんっ!」
小鳥「あははっ」
小鳥のワンポイントアドバイス!
意味ありげに、かつ冗談っぽく振る舞うことで、否定も肯定もしなくていい空気に持ち込もう!
あずさ「・・・あ、あら?」
小鳥「今結構女子会とかにも使われてるんですよ?普通の会場おさえるより安くて広いし、持込みできるしテレビもあるしーって」
小鳥「ちょうど近くにあったし、休むにはちょうどいいですからね、ベッドもあるし・・・」
あずさ「じゃ、じゃあ別に私を襲うとか・・・」
小鳥「・・・・・・ふふふっ」
あずさ「・・・も、もう、小鳥さんっ!」
小鳥「あははっ」
小鳥のワンポイントアドバイス!
意味ありげに、かつ冗談っぽく振る舞うことで、否定も肯定もしなくていい空気に持ち込もう!
あずさ「すぅ・・・すぅ・・・」
小鳥「えーっと、ここをこうして、こうっと」カチャカチャカチンッ
あずさ「すぅ・・・あ、あら?おはようございます小鳥さん」
小鳥「あ、目が覚めましたかあずささん」
あずさ「何か変な夢を見ていたような・・・小人にとらわれたガリバー的な・・・」
小鳥「あ、それ間違ってないと思いますよ」
あずさ「え?・・・って、あらあら?両手両足が手錠でベッドに繋がれてる・・・」
小鳥「ダメですよあずささん、無防備に人とラブホテルなんかに入っちゃ・・・襲ってOKって意味ですからね?」ペロリ
あずさ「ひっ」ガチャガチャ
小鳥「あ、あんまり動いたら体に跡が付いちゃいますよ・・・あずささんグラビアとかあるんだから気を付けないと」
小鳥「えーっと、ここをこうして、こうっと」カチャカチャカチンッ
あずさ「すぅ・・・あ、あら?おはようございます小鳥さん」
小鳥「あ、目が覚めましたかあずささん」
あずさ「何か変な夢を見ていたような・・・小人にとらわれたガリバー的な・・・」
小鳥「あ、それ間違ってないと思いますよ」
あずさ「え?・・・って、あらあら?両手両足が手錠でベッドに繋がれてる・・・」
小鳥「ダメですよあずささん、無防備に人とラブホテルなんかに入っちゃ・・・襲ってOKって意味ですからね?」ペロリ
あずさ「ひっ」ガチャガチャ
小鳥「あ、あんまり動いたら体に跡が付いちゃいますよ・・・あずささんグラビアとかあるんだから気を付けないと」
あずさ「ど、どうするつもりですか!」
小鳥「んー・・・そうですね、当面は何もしません」
あずさ「はい?」
小鳥「だから何もしませんって、とりあえずいっしょにテレビ見ましょうよ」ピッ
テレビ『オゥ、イエース!イエース!シーハー!』
小鳥「まあエロしかありませんが。しかもなぜか洋物レズ」
あずさ「まっ・・・///」
小鳥「んー・・・そうですね、当面は何もしません」
あずさ「はい?」
小鳥「だから何もしませんって、とりあえずいっしょにテレビ見ましょうよ」ピッ
テレビ『オゥ、イエース!イエース!シーハー!』
小鳥「まあエロしかありませんが。しかもなぜか洋物レズ」
あずさ「まっ・・・///」
>>286
元々無自覚レズだった可能性
元々無自覚レズだった可能性
小鳥「うわぁ、流石無修正・・・というかあんなところにピアス・・・」
テレビ『イエスイエスカモーン!』
あずさ「・・・・・・///」
小鳥「ほらあずささん、あの女優さんあずささんサイズですよ、凄いですね」
あずさ「し、知りません!」
小鳥「でもなんで外国の女性の胸ってあんな堅そうなんですかね?この天然ものはこんなに柔らかそうなのに」スッ
あずさ「っ」
小鳥「おっと、触らない約束でしたね、ごめんなさい」
テレビ『イエスイエスカモーン!』
あずさ「・・・・・・///」
小鳥「ほらあずささん、あの女優さんあずささんサイズですよ、凄いですね」
あずさ「し、知りません!」
小鳥「でもなんで外国の女性の胸ってあんな堅そうなんですかね?この天然ものはこんなに柔らかそうなのに」スッ
あずさ「っ」
小鳥「おっと、触らない約束でしたね、ごめんなさい」
テレビ『アイムカミーング!シーハー!』
あずさ「・・・・・・」モゾモゾ
小鳥「どうしました?」
あずさ「そ、その、ちょっとお手洗いに行きたいなって・・・」
小鳥「ここで出しても大丈夫ですよ、そういうプレイもあるみたいですし」
あずさ「そ、そんな・・・」
あずさ「・・・・・・」モゾモゾ
小鳥「どうしました?」
あずさ「そ、その、ちょっとお手洗いに行きたいなって・・・」
小鳥「ここで出しても大丈夫ですよ、そういうプレイもあるみたいですし」
あずさ「そ、そんな・・・」
あずさ「・・・・・・・・・」モゾモゾモゾ
小鳥「あれ、ひょっとしてかなり限界ですか?」
あずさ「はい・・・あの、逃げたりしませんから外してくれませんか・・・」
小鳥「さてここに取り出しましたるは一本のヴァイヴです。『ブ』じゃありません。下唇を噛みながら春香ちゃんのように、『ヴ』です」
小鳥「これをその決壊寸前のダムに押し当てたら・・・どうなるでしょう?」
あずさ「ひっ・・・や、やめ」
小鳥「それ」ヴヴヴピトッ
あずさ「んんぅっ!」プシャーチョロロロロロ
小鳥「あれ、ひょっとしてかなり限界ですか?」
あずさ「はい・・・あの、逃げたりしませんから外してくれませんか・・・」
小鳥「さてここに取り出しましたるは一本のヴァイヴです。『ブ』じゃありません。下唇を噛みながら春香ちゃんのように、『ヴ』です」
小鳥「これをその決壊寸前のダムに押し当てたら・・・どうなるでしょう?」
あずさ「ひっ・・・や、やめ」
小鳥「それ」ヴヴヴピトッ
あずさ「んんぅっ!」プシャーチョロロロロロ
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