私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」
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小鳥「とはいえ、アイドルの子たちを正面切ってオトすには難易度が高いのも何人かいるわね・・・」
千早「おはようございます」ガチャリ
その時、小鳥のピンクと灰色と薔薇色が入り混じった何ともいえない色の脳細胞に1.21ジゴワットの電流走る・・・!
小鳥「おはよう千早ちゃん、ちょっと出かけてくるからお留守番よろしく!」ガチャリバタン
千早「は、はあ・・・いってらっしゃい・・・?」
千早「おはようございます」ガチャリ
その時、小鳥のピンクと灰色と薔薇色が入り混じった何ともいえない色の脳細胞に1.21ジゴワットの電流走る・・・!
小鳥「おはよう千早ちゃん、ちょっと出かけてくるからお留守番よろしく!」ガチャリバタン
千早「は、はあ・・・いってらっしゃい・・・?」
小鳥「ふふふ、難易度が高いならレベルを上げればいいのよ、ちょろい子から順に倒していけば仲間も増えて経験値も上がって一石二鳥だわ!」
小鳥「最初のターゲットは千早ちゃん!他の子なら難しくても私なら簡単、そう、事務員ならね」
小鳥「というわけでモードチェンジ!」ヌギヌギ
説明しよう!音無小鳥は髪の色さえなんとかすればおおむねリボンを外した天海春香とそっくりなのだ!
小鳥「変身完了ですよ変身完了!何かあった時のために春香ちゃん色のジャージ用意しといてよかったわ!」
小鳥「ではいざ出陣!」ガチャリ
小鳥「最初のターゲットは千早ちゃん!他の子なら難しくても私なら簡単、そう、事務員ならね」
小鳥「というわけでモードチェンジ!」ヌギヌギ
説明しよう!音無小鳥は髪の色さえなんとかすればおおむねリボンを外した天海春香とそっくりなのだ!
小鳥「変身完了ですよ変身完了!何かあった時のために春香ちゃん色のジャージ用意しといてよかったわ!」
小鳥「ではいざ出陣!」ガチャリ
千早「お帰りなさい音無さ・・・って、春香だったのね」
小鳥「おはよう千早ちゃん!天海春香17歳ですよ17歳!」
千早「え、ええ、今日も元気いっぱいね春香・・・あら、髪の色がどこか違うような・・・?」
小鳥「それが事務所の前で売ってたわかめに転んで頭から突っ込んじゃって、もう私ったらドジっ子!」
千早「あの、春香・・・なんだか今日のリアクション全体的に古くないかしら・・・?」
小鳥「そんなことより!」
小鳥「おはよう千早ちゃん!天海春香17歳ですよ17歳!」
千早「え、ええ、今日も元気いっぱいね春香・・・あら、髪の色がどこか違うような・・・?」
小鳥「それが事務所の前で売ってたわかめに転んで頭から突っ込んじゃって、もう私ったらドジっ子!」
千早「あの、春香・・・なんだか今日のリアクション全体的に古くないかしら・・・?」
小鳥「そんなことより!」
小鳥「千早ちゃんって可愛いよねぇ」
千早「ど、どうしたの春香、いきなり・・・」
小鳥「髪も長いしサラサラで、肌も足もこんなにキレイ・・・」
千早「なんだか今日の春香ちょっとおかしいわよ、熱でもあるの?」
小鳥「うん、実は私病気なの・・・お医者様でも草津の湯でも治せない重病なんだ・・・」
千早「ひょっとして、その相手ってプロデューサー・・・」
小鳥「ううん、千早ちゃんだよ」
千早「・・・!?」
千早「ど、どうしたの春香、いきなり・・・」
小鳥「髪も長いしサラサラで、肌も足もこんなにキレイ・・・」
千早「なんだか今日の春香ちょっとおかしいわよ、熱でもあるの?」
小鳥「うん、実は私病気なの・・・お医者様でも草津の湯でも治せない重病なんだ・・・」
千早「ひょっとして、その相手ってプロデューサー・・・」
小鳥「ううん、千早ちゃんだよ」
千早「・・・!?」
小鳥「昨日だって一昨日だってずーっと見てたのに、全然気づいてくれないんだもん・・・もう私だって思い切っちゃうよ」
千早「あのあのあの、そそそそういうのはあまり、私も春香も女性なんだし」
小鳥「千早ちゃんは私のこと嫌い?」
千早「きっ、嫌いじゃないけど恋愛的なことではなk」
小鳥「嫌いじゃなかったら何?普通?普通だったら私寂しいなぁ・・・」
千早「は、春香は私にとって大切な人よ、でも恋とかそういうもn」
小鳥「ねえ千早ちゃん・・・嫌いじゃなかったら・・・何・・・?」ギュッ
千早「はうっ」
小鳥のワンポイントアドバイス!
自分のことを憎からず思っている相手に、「○○が好き」と言葉に出させてみましょう!
あら不思議、自分でも意識しちゃって本当にその好きが恋愛に変わっちゃうかも!(ソース:秘蔵同人誌)
千早「あのあのあの、そそそそういうのはあまり、私も春香も女性なんだし」
小鳥「千早ちゃんは私のこと嫌い?」
千早「きっ、嫌いじゃないけど恋愛的なことではなk」
小鳥「嫌いじゃなかったら何?普通?普通だったら私寂しいなぁ・・・」
千早「は、春香は私にとって大切な人よ、でも恋とかそういうもn」
小鳥「ねえ千早ちゃん・・・嫌いじゃなかったら・・・何・・・?」ギュッ
千早「はうっ」
小鳥のワンポイントアドバイス!
自分のことを憎からず思っている相手に、「○○が好き」と言葉に出させてみましょう!
あら不思議、自分でも意識しちゃって本当にその好きが恋愛に変わっちゃうかも!(ソース:秘蔵同人誌)
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これあれや
後で小鳥さんの知らないとこで百合カップルが出来上がりまくるパターンや
後で小鳥さんの知らないとこで百合カップルが出来上がりまくるパターンや
千早「す・・・」
小鳥「す?」
千早「・・・好きよ・・・」
小鳥「私も大好きだよ千早ちゃん!」
千早「で、でも多分私の好きと春香のすきはちがんっ!?」
ズキュウウウウウン!
小鳥「・・・んちゅ、ぷはっ・・・えへへ、キス、しちゃった・・・」
千早「・・・」ポー
小鳥(よし、とりあえずオチたわ)
小鳥「す?」
千早「・・・好きよ・・・」
小鳥「私も大好きだよ千早ちゃん!」
千早「で、でも多分私の好きと春香のすきはちがんっ!?」
ズキュウウウウウン!
小鳥「・・・んちゅ、ぷはっ・・・えへへ、キス、しちゃった・・・」
千早「・・・」ポー
小鳥(よし、とりあえずオチたわ)
小鳥「軽く抱きしめたはずなのに千早ちゃんを上下二つにへし折っちゃった・・・」
小鳥「千早ちゃーん?ちーはーやーちゃんっ?ちーちゃん?」
千早「・・・・・・」ポー
小鳥「・・・失礼しまーす」モゾモゾ
小鳥「あらスポブラね、しょうがないから上にずらすしかないわ・・・」ズリッ
小鳥「・・・・・・本当に無いわね・・・とはいえ、胸が薄い人は乳首が敏感なはず!そう書いてあったわ!」
小鳥「というわけでいただきます!」ハプッ
ペロペロチュパチュパクリクリ
千早「んあっ・・・はっ、さっきのは夢?ねえ春香、さっき私にキスしてって今度は何やってるの!?」
小鳥「おはよう千早ちゃん」ペロチュパ
千早「んあっ///」
千早「・・・・・・」ポー
小鳥「・・・失礼しまーす」モゾモゾ
小鳥「あらスポブラね、しょうがないから上にずらすしかないわ・・・」ズリッ
小鳥「・・・・・・本当に無いわね・・・とはいえ、胸が薄い人は乳首が敏感なはず!そう書いてあったわ!」
小鳥「というわけでいただきます!」ハプッ
ペロペロチュパチュパクリクリ
千早「んあっ・・・はっ、さっきのは夢?ねえ春香、さっき私にキスしてって今度は何やってるの!?」
小鳥「おはよう千早ちゃん」ペロチュパ
千早「んあっ///」
>>22
小鳥さんにとっては桃源郷じゃないか
小鳥さんにとっては桃源郷じゃないか
小鳥「ふふ、千早ちゃんの乳首ちゃんこんなに自己主張してる・・・これなら73ぐらいになれるんじゃない?」
千早「や、やめて春香、こんなのおかしいわ・・・」
小鳥「でもここはそうはいってないみたいだよ?」クリッ
千早「んんっ!」ビクンビクン
小鳥「ちょっと触っただけでこんなに感じちゃうなんて、千早ちゃんっていやらしい子だったんだね」
小鳥(脳内検索『言葉責め』・・・検索結果『いやらしい子』『この淫乱』『いけないんだー』)
小鳥(湧き出るように言葉が出てくるわ・・・日頃の鍛錬ここにあり・・・!)
千早「ち、違うの・・・違うのよ・・・」
小鳥「ひょっとして普段から触ってたりするの?」
千早「そ、それは・・・・・・///」
小鳥(えっまじですか)
千早「や、やめて春香、こんなのおかしいわ・・・」
小鳥「でもここはそうはいってないみたいだよ?」クリッ
千早「んんっ!」ビクンビクン
小鳥「ちょっと触っただけでこんなに感じちゃうなんて、千早ちゃんっていやらしい子だったんだね」
小鳥(脳内検索『言葉責め』・・・検索結果『いやらしい子』『この淫乱』『いけないんだー』)
小鳥(湧き出るように言葉が出てくるわ・・・日頃の鍛錬ここにあり・・・!)
千早「ち、違うの・・・違うのよ・・・」
小鳥「ひょっとして普段から触ってたりするの?」
千早「そ、それは・・・・・・///」
小鳥(えっまじですか)
>>31
もう少し様子を見てみよう
もう少し様子を見てみよう
千早「違うの、じ・・・自慰・・・とかじゃなくて、バストアップ体操の一環で・・・」
小鳥「千早ちゃんは体操で気持ち良くなっちゃういけない子なんだね」クリクリ
千早「んんぅ・・・いや、いやぁ・・・」
小鳥「ううん、いいんだよ千早ちゃん、気持ち良くなるのは当たり前なんだから」
千早「は、春香ぁ・・・」
小鳥「私は大好きな千早ちゃんの秘密を知れて、気持ちよくできてすっごく嬉しいから、恥ずかしがることなんてないんだよ」
千早「春香・・・私・・・私・・・実はもう一つ秘密にしてたことがあって・・・」
小鳥「なぁに千早ちゃん?」
千早「その、バストアップ体操の時・・・実は春香の事を思いながら・・・」
小鳥「!!」
小鳥「千早ちゃんは体操で気持ち良くなっちゃういけない子なんだね」クリクリ
千早「んんぅ・・・いや、いやぁ・・・」
小鳥「ううん、いいんだよ千早ちゃん、気持ち良くなるのは当たり前なんだから」
千早「は、春香ぁ・・・」
小鳥「私は大好きな千早ちゃんの秘密を知れて、気持ちよくできてすっごく嬉しいから、恥ずかしがることなんてないんだよ」
千早「春香・・・私・・・私・・・実はもう一つ秘密にしてたことがあって・・・」
小鳥「なぁに千早ちゃん?」
千早「その、バストアップ体操の時・・・実は春香の事を思いながら・・・」
小鳥「!!」
千早「ごめんなさい・・・」
小鳥「ううん、すっごく嬉しいよ千早ちゃん、だって両想いだってことだもん!」
千早「ええ、私もいけないことだと、おかしいことだと思ってずっと我慢してたけど、今なら言えるわ・・・」
千早「春香・・・好きよ・・・」
小鳥「うん・・・うん・・・やっと自分から言ってくれたね千早ちゃん・・・」ツカツカ
千早「春香・・・?どこにいくの?そっちは出入り口よ?」
小鳥「その告白は・・・」ガチャリ
春香「ムー!ムー!」ジタバタ
小鳥「是非もう一度本人に聞かせてあげてね」
小鳥「ううん、すっごく嬉しいよ千早ちゃん、だって両想いだってことだもん!」
千早「ええ、私もいけないことだと、おかしいことだと思ってずっと我慢してたけど、今なら言えるわ・・・」
千早「春香・・・好きよ・・・」
小鳥「うん・・・うん・・・やっと自分から言ってくれたね千早ちゃん・・・」ツカツカ
千早「春香・・・?どこにいくの?そっちは出入り口よ?」
小鳥「その告白は・・・」ガチャリ
春香「ムー!ムー!」ジタバタ
小鳥「是非もう一度本人に聞かせてあげてね」
千早「は、春香・・・!?」
小鳥「リボンをつけ変えてと・・・はい、これで元通りね。ごめんね春香ちゃん、でもこれも二人のためだったの」
春香「ぷはっ、あ、あのね千早ちゃん、私今日ここに来たらいきなり縛られて、そのまま・・・」
千早「ど、どういうことですか音無さん・・・」
小鳥「ええ、千早ちゃんが春香ちゃんのことが好きなのは知ってたから、一芝居打とうかと思って・・・テヘペロ」
千早「だからといってやり方というものが・・・!」
小鳥「でも、春香ちゃんだって千早ちゃんが好きなのよ?」
千早「・・・ほ、本当なの、春香・・・?」
春香「え、えーと・・・その・・・」
小鳥「隠さなくてもいいわ、さっきまでの会話だって全部そこにおいてたスピーカーから聞こえてたはずだし、千早ちゃんの気持ちもわかってるでしょ?」
春香「は、はい・・・好きです・・・」
小鳥「リボンをつけ変えてと・・・はい、これで元通りね。ごめんね春香ちゃん、でもこれも二人のためだったの」
春香「ぷはっ、あ、あのね千早ちゃん、私今日ここに来たらいきなり縛られて、そのまま・・・」
千早「ど、どういうことですか音無さん・・・」
小鳥「ええ、千早ちゃんが春香ちゃんのことが好きなのは知ってたから、一芝居打とうかと思って・・・テヘペロ」
千早「だからといってやり方というものが・・・!」
小鳥「でも、春香ちゃんだって千早ちゃんが好きなのよ?」
千早「・・・ほ、本当なの、春香・・・?」
春香「え、えーと・・・その・・・」
小鳥「隠さなくてもいいわ、さっきまでの会話だって全部そこにおいてたスピーカーから聞こえてたはずだし、千早ちゃんの気持ちもわかってるでしょ?」
春香「は、はい・・・好きです・・・」
小鳥「ほら、両想いおめでとう!」
千早「で、でも私の身体を弄んだのは音無さんじゃないですか!」
小鳥「それについてはごめんなさい・・・だからお詫びとして、ほら、あれを見て?」
春香「え、えーと、そろそろ手と足もほどいてほしいなーって・・・」
小鳥「今ならあの無防備な春香ちゃんを千早ちゃんが好き放題よ?時間無制限」
千早「好き放題・・・」ゴクリ
小鳥「大丈夫、両想いだし、何よりさっきまでの会話を聞いてたんだから春香ちゃんだってもうかなり発情モードよ」
小鳥「それに私が隣でサポートしてあげる・・・二人とも、いいえ三人で気持ち良くなりましょう?」
千早「イエスマム」
春香「千早ちゃんがオチたー!あのあの、私としては手をつなぐところからゆっくりはじめたいなーって」
千早「春香、キスから始まる恋もあるのよ」
春香「んむっ」
ズキュウウウウウウン!
千早「で、でも私の身体を弄んだのは音無さんじゃないですか!」
小鳥「それについてはごめんなさい・・・だからお詫びとして、ほら、あれを見て?」
春香「え、えーと、そろそろ手と足もほどいてほしいなーって・・・」
小鳥「今ならあの無防備な春香ちゃんを千早ちゃんが好き放題よ?時間無制限」
千早「好き放題・・・」ゴクリ
小鳥「大丈夫、両想いだし、何よりさっきまでの会話を聞いてたんだから春香ちゃんだってもうかなり発情モードよ」
小鳥「それに私が隣でサポートしてあげる・・・二人とも、いいえ三人で気持ち良くなりましょう?」
千早「イエスマム」
春香「千早ちゃんがオチたー!あのあの、私としては手をつなぐところからゆっくりはじめたいなーって」
千早「春香、キスから始まる恋もあるのよ」
春香「んむっ」
ズキュウウウウウウン!
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ζ*'ヮ')ζ<うっうー!ちょっとばかし時間を飛ばしますー!
春香「はぁ・・・はぁ・・・」
千早「ふぅ・・・はぁ・・・」
小鳥「はふぅ・・・はふぅ・・・若い肌っていいわねぇ・・・」
春香「私、世の中にこんなに気持ちのいいことがあるなんて思いませんでした・・・」
小鳥「ええ、好きあってる二人の行為ってのは世界で一番気持ちのいいことなのよ・・・(経験ないけど)」
春香「小鳥さん、ありがとうございました・・・」
小鳥「いいのよお礼なんて、それに、まだまだ教え足りないことがいーっぱいあるんだから、これからもよろしく、ね?」
千早「ふふ、お手柔らかにお願いしますね・・・」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は仲間を二人手に入れた!
春香「はぁ・・・はぁ・・・」
千早「ふぅ・・・はぁ・・・」
小鳥「はふぅ・・・はふぅ・・・若い肌っていいわねぇ・・・」
春香「私、世の中にこんなに気持ちのいいことがあるなんて思いませんでした・・・」
小鳥「ええ、好きあってる二人の行為ってのは世界で一番気持ちのいいことなのよ・・・(経験ないけど)」
春香「小鳥さん、ありがとうございました・・・」
小鳥「いいのよお礼なんて、それに、まだまだ教え足りないことがいーっぱいあるんだから、これからもよろしく、ね?」
千早「ふふ、お手柔らかにお願いしますね・・・」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は仲間を二人手に入れた!
よく分からないけど「みんな好きだから仲間に入りますー!」って返すやよいかわいい
小鳥「さて、はるちはは攻略完了だけど、これは私が春香ちゃんに似ていたから出来たある意味チート」
小鳥「ここからは仲間、知恵、罠、その他諸々を駆使しないととても太刀打ちできないわ、慎重に行きましょう」
小鳥「残りは11人・・・しかし攻略順を考えると、真ちゃんをオトせばなんとかなりそう」
小鳥「・・・と考えるのは素人よ。真ちゃんは単体では特にオトしにくいんだから、別ルートから攻めるしかない」
小鳥「すなわち最優先目標、水瀬伊織!」
小鳥「ここからは仲間、知恵、罠、その他諸々を駆使しないととても太刀打ちできないわ、慎重に行きましょう」
小鳥「残りは11人・・・しかし攻略順を考えると、真ちゃんをオトせばなんとかなりそう」
小鳥「・・・と考えるのは素人よ。真ちゃんは単体では特にオトしにくいんだから、別ルートから攻めるしかない」
小鳥「すなわち最優先目標、水瀬伊織!」
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