私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」

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小鳥「うふふ、伊織ちゃんだってまだまだ小娘、私の策略にかかればどうってことないわ・・・」
小鳥「好奇心旺盛なお年頃にかける罠は・・・」ゴソゴソ
小鳥「・・・よし、あとは伊織ちゃんが来るまで待つだけね・・・」
伊織「ただいまー」ガチャリ
小鳥(キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!)
小鳥「好奇心旺盛なお年頃にかける罠は・・・」ゴソゴソ
小鳥「・・・よし、あとは伊織ちゃんが来るまで待つだけね・・・」
伊織「ただいまー」ガチャリ
小鳥(キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!)
小鳥「ごめん伊織ちゃん、ちょっと急用で出かけなきゃいけないの!ちょっと留守番してて!」
伊織「え、ちょっとどういうことよ、律子やプロデューサーはいないの?」
小鳥「社長も含めて全員出払ってて・・・しばらく誰も戻ってこないの、二時間ぐらいで戻るからお願い!冷蔵庫にオレンジジュース入れてるから!じゃあ行ってきます!」ガチャ
小鳥「あ!私の机の上の瓶だけど、ぜーったいに見ないでね!絶対よ!絶対だからね!じゃあお願い!」ガチャバタン
伊織「な、何なのよ一体・・・」
伊織「はあ、あわただしいわねまったく・・・」
伊織「・・・机の上、ね・・・あそこまで念押しするってことは逆に見てくれってことでしょ・・・」
伊織「ちょっとだけ、見るだけ見るだけ・・・どれどれ?」
『媚薬』
伊織「!?」
伊織「え、ちょっとどういうことよ、律子やプロデューサーはいないの?」
小鳥「社長も含めて全員出払ってて・・・しばらく誰も戻ってこないの、二時間ぐらいで戻るからお願い!冷蔵庫にオレンジジュース入れてるから!じゃあ行ってきます!」ガチャ
小鳥「あ!私の机の上の瓶だけど、ぜーったいに見ないでね!絶対よ!絶対だからね!じゃあお願い!」ガチャバタン
伊織「な、何なのよ一体・・・」
伊織「はあ、あわただしいわねまったく・・・」
伊織「・・・机の上、ね・・・あそこまで念押しするってことは逆に見てくれってことでしょ・・・」
伊織「ちょっとだけ、見るだけ見るだけ・・・どれどれ?」
『媚薬』
伊織「!?」
伊織「え、ちょ、なに、媚薬ってあの媚薬!?な、なんてもんもってんのよあの事務員・・・!」
伊織「ふ、ふん、どうせ偽薬だったり誰かの冗談でしょ!全く、事務所に持ってくるなんて非常識よ・・・」
伊織「・・・・・・」
伊織「・・・そ、そう、もしこれが違法な薬物だったりしたら危険だからね!ちょっと調べるぐらいするのは当然よね!」
伊織「なになに・・・『コップ一杯のオレンジジュースに3、4滴混ぜるだけで感度100倍!』ですって、まあありそうな文句ね」
伊織「残り半分ぐらいってことは結構小鳥がもう使ったってことかしら、なら危険じゃないってことよね・・・」
伊織「・・・・・・」ドキドキ
伊織「ふ、ふん、どうせ偽薬だったり誰かの冗談でしょ!全く、事務所に持ってくるなんて非常識よ・・・」
伊織「・・・・・・」
伊織「・・・そ、そう、もしこれが違法な薬物だったりしたら危険だからね!ちょっと調べるぐらいするのは当然よね!」
伊織「なになに・・・『コップ一杯のオレンジジュースに3、4滴混ぜるだけで感度100倍!』ですって、まあありそうな文句ね」
伊織「残り半分ぐらいってことは結構小鳥がもう使ったってことかしら、なら危険じゃないってことよね・・・」
伊織「・・・・・・」ドキドキ
伊織「・・・あ、あー、なんだか喉が渇いちゃった、オレンジジュースでも飲もうかしらー」
伊織「・・・ばからし、いったい誰に言ってるんだか」
伊織「だいたいこんなもん偽物に決まってんのよ、ちょっと入れただけで感度100倍?わけがわからないわ」
伊織「・・・1、2・・・3滴、と・・・」
伊織「・・・」キョロキョロ
伊織「・・・よし!」ゴクゴクゴクゴクゴク
伊織「ぷはーっ!・・・・・・さあ、どうよ!」
伊織「・・・ばからし、いったい誰に言ってるんだか」
伊織「だいたいこんなもん偽物に決まってんのよ、ちょっと入れただけで感度100倍?わけがわからないわ」
伊織「・・・1、2・・・3滴、と・・・」
伊織「・・・」キョロキョロ
伊織「・・・よし!」ゴクゴクゴクゴクゴク
伊織「ぷはーっ!・・・・・・さあ、どうよ!」
伊織「別に何か変わった感じはしないわね・・・」
伊織「手とか足とか撫でてみても・・・変わらないし」
伊織「うん、やっぱり偽物よね、まったく小鳥ったらふざけたことばっかりして」
伊織「とりあえずこのグラスはあっちに片付け・・・っとっとっと」フラッ
伊織「あ、あら、足が上手くいうことを聞かない・・・」
伊織「頭もちょっとボーっとするような・・・まさか・・・」
伊織「・・・う、うわ、ドキドキしてきた・・・本物だったの・・・?」
伊織「手とか足とか撫でてみても・・・変わらないし」
伊織「うん、やっぱり偽物よね、まったく小鳥ったらふざけたことばっかりして」
伊織「とりあえずこのグラスはあっちに片付け・・・っとっとっと」フラッ
伊織「あ、あら、足が上手くいうことを聞かない・・・」
伊織「頭もちょっとボーっとするような・・・まさか・・・」
伊織「・・・う、うわ、ドキドキしてきた・・・本物だったの・・・?」
伊織「・・・誰もしばらく帰ってこないし・・・」
伊織「そ、そうよ、これは実験、医学の発展のために・・・」サワッ
伊織「んんっ!」ピクンッ
伊織「・・・うわ、100倍とはいわないけど2、3倍にはなってる・・・?」
伊織「すごい、いつもよりずっと気持ちいい気がする・・・ぁっ」モミモミ
伊織「・・・下も濡れてきちゃった・・・」
伊織「こんな状態で下もいじったら・・・」ゴクリ
伊織「・・・・・・」サワッ
伊織「~~~っ!」ビクンッ
伊織「う、うわ、これ、すご・・・」
伊織「そ、そうよ、これは実験、医学の発展のために・・・」サワッ
伊織「んんっ!」ピクンッ
伊織「・・・うわ、100倍とはいわないけど2、3倍にはなってる・・・?」
伊織「すごい、いつもよりずっと気持ちいい気がする・・・ぁっ」モミモミ
伊織「・・・下も濡れてきちゃった・・・」
伊織「こんな状態で下もいじったら・・・」ゴクリ
伊織「・・・・・・」サワッ
伊織「~~~っ!」ビクンッ
伊織「う、うわ、これ、すご・・・」
ζ*'ヮ')ζ<そしてしばらくときがたちましてー
伊織「あんっ!すごいっ、もうだめ、いk」クチュクチュ
小鳥「というタイミングでどーん!」バァァァァン!
伊織「ひっ!?」
小鳥「うふふふふ、お楽しみ中失礼!だがこの先は私に任せてもらおう!」
伊織「な、ちょ、まだ時間、あの、これ、ちが」
小鳥「いいのよ誤魔化さないで・・・全部見てたから」
伊織「あんっ!すごいっ、もうだめ、いk」クチュクチュ
小鳥「というタイミングでどーん!」バァァァァン!
伊織「ひっ!?」
小鳥「うふふふふ、お楽しみ中失礼!だがこの先は私に任せてもらおう!」
伊織「な、ちょ、まだ時間、あの、これ、ちが」
小鳥「いいのよ誤魔化さないで・・・全部見てたから」
小鳥「そもそもそれ媚薬じゃないの、ただのウォッカよ」
小鳥「伊織ちゃんが飲んだのは薄いスクリュードライバーってわけ・・・頭がポーッとなったのもお酒のせいね」
小鳥「でも、いい加減お酒もぬけてる頃よね?それにお酒に淫乱にさせる効果なんて無いわ、あるのは本心をちょっとさらけ出しちゃう力だけ」
小鳥「つまり、伊織ちゃんってもとから感じやすくてエロエロな子だったってことよ・・・ね?」
伊織「く、くぎゅうううう」
小鳥「しかも今の伊織ちゃんはイく寸前の欲求不満状態・・・このままじゃ苦しいわよね?」
小鳥「お姉さんに任せて、天国へ連れて行ってあげる・・・」←いつか言いたかった言葉ベスト4
伊織「くぎゅううううううううううううう!」
小鳥「伊織ちゃんが飲んだのは薄いスクリュードライバーってわけ・・・頭がポーッとなったのもお酒のせいね」
小鳥「でも、いい加減お酒もぬけてる頃よね?それにお酒に淫乱にさせる効果なんて無いわ、あるのは本心をちょっとさらけ出しちゃう力だけ」
小鳥「つまり、伊織ちゃんってもとから感じやすくてエロエロな子だったってことよ・・・ね?」
伊織「く、くぎゅうううう」
小鳥「しかも今の伊織ちゃんはイく寸前の欲求不満状態・・・このままじゃ苦しいわよね?」
小鳥「お姉さんに任せて、天国へ連れて行ってあげる・・・」←いつか言いたかった言葉ベスト4
伊織「くぎゅううううううううううううう!」
ζ*'ヮ')ζ<うっうー!いおりちゃんが大変だけど検閲ですー!
伊織「はぁ・・・はぁ・・・」
小鳥「ふふ、気持ちよかったわね?」
伊織「はぁ・・・はい・・・」
小鳥「でも、この気持ち良さを知らない子がまだ事務所にいっぱいいるの・・・それってもったいないわよね?」
伊織「・・・はい・・・」
小鳥「私たちで、みんなにこの気持ち良さを教えてあげましょうね、伊織ちゃん」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
注:小鳥さんはウォッカといいましたが、実はそれも嘘でただの匂いのついた水でした!
未成年 飲酒 ダメ 絶対
伊織「はぁ・・・はぁ・・・」
小鳥「ふふ、気持ちよかったわね?」
伊織「はぁ・・・はい・・・」
小鳥「でも、この気持ち良さを知らない子がまだ事務所にいっぱいいるの・・・それってもったいないわよね?」
伊織「・・・はい・・・」
小鳥「私たちで、みんなにこの気持ち良さを教えてあげましょうね、伊織ちゃん」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
注:小鳥さんはウォッカといいましたが、実はそれも嘘でただの匂いのついた水でした!
未成年 飲酒 ダメ 絶対
小鳥「伊織ちゃんを仲間にしたメリットは大きいわ、これで竜宮にも橋が架けられるし、なにせツンデレだもの」
小鳥「ここからはチームプレイでいくわよ、早速伊織ちゃんを使って真ちゃんをオトしに行きましょう!」
小鳥「春香ちゃんなら千早ちゃんのマンションで爛れた生活を送ってるわ、呼んだら来るけど」
小鳥「ここからはチームプレイでいくわよ、早速伊織ちゃんを使って真ちゃんをオトしに行きましょう!」
小鳥「春香ちゃんなら千早ちゃんのマンションで爛れた生活を送ってるわ、呼んだら来るけど」
>>64
カスタムロボのミナモ思い出した
カスタムロボのミナモ思い出した
伊織「おはよう真」
真「おはよう伊織・・・他の皆まだかな?もうレッスンの時間だと思うんだけど」
伊織「ああ、なんかあれ1時間間違えて連絡きたらしいわよ、私と真だけ訂正し忘れたんだって」
真「ええー・・・」
伊織「まあいいわ、せっかくだからちょっとストレッチ手伝ってよ」
真「はーいはいっと」
真「おはよう伊織・・・他の皆まだかな?もうレッスンの時間だと思うんだけど」
伊織「ああ、なんかあれ1時間間違えて連絡きたらしいわよ、私と真だけ訂正し忘れたんだって」
真「ええー・・・」
伊織「まあいいわ、せっかくだからちょっとストレッチ手伝ってよ」
真「はーいはいっと」
真「なんか、こんな広いレッスンルームに二人だと変な感じだよねぇ」グッグッ
伊織「そうね、特に春香とか響とかがいないと静かよね・・・あ、真もうるさい方だったかしら?」グッグッ
真「僕そんなにうるさいかなぁ・・・はい、終わりっと」
伊織「ん、ありがと。じゃあ交代ね」
真「え?僕はもう先に一通り済ませちゃったけど」
伊織「いいからほら、この伊織ちゃんがやってあげるって言ってんだから素直にやられときなさい」
真「ふふ、今日の伊織ってなんかいつもより親切でちょっとおかしいよ」
伊織「うるさいわね、ほらいくわよ」グイッ
真「あいてててっ」
伊織「そうね、特に春香とか響とかがいないと静かよね・・・あ、真もうるさい方だったかしら?」グッグッ
真「僕そんなにうるさいかなぁ・・・はい、終わりっと」
伊織「ん、ありがと。じゃあ交代ね」
真「え?僕はもう先に一通り済ませちゃったけど」
伊織「いいからほら、この伊織ちゃんがやってあげるって言ってんだから素直にやられときなさい」
真「ふふ、今日の伊織ってなんかいつもより親切でちょっとおかしいよ」
伊織「うるさいわね、ほらいくわよ」グイッ
真「あいてててっ」
真「思ったより力強いね、これだけ力があればマッサージとかできそうだよ」グッグッ
伊織「マッサージといえば、最近ちょっとマッサージの勉強を始めたんだけど、なかなかやらせてくれる人がいないのよね」グッグッ
伊織「ちょうどいいから真実験台になってくれない?時間もあるし」
真「実験台はいやだなぁ・・・まあ、あんまり痛いのは嫌だよ?」
伊織「大丈夫よ・・・すごく気持ちいいから・・・」ニヒリ
伊織「マッサージといえば、最近ちょっとマッサージの勉強を始めたんだけど、なかなかやらせてくれる人がいないのよね」グッグッ
伊織「ちょうどいいから真実験台になってくれない?時間もあるし」
真「実験台はいやだなぁ・・・まあ、あんまり痛いのは嫌だよ?」
伊織「大丈夫よ・・・すごく気持ちいいから・・・」ニヒリ
伊織「じゃあ寝っころがって、まずふくらはぎからね」グッグッ
真「あー、本当に気持ちいいや」
伊織「ふともも、二の腕、手の平と続いていって」
真「ああー、口がωになりそうー」
伊織「ちょっと上のウェア脱いでもらっていい?背中だけど服ごしだと滑るから直接やりたいの」
真「んー、まあ誰もいないし、来ても女の子だけだからまあいいか・・・」ヌギッ
真「あー、本当に気持ちいいや」
伊織「ふともも、二の腕、手の平と続いていって」
真「ああー、口がωになりそうー」
伊織「ちょっと上のウェア脱いでもらっていい?背中だけど服ごしだと滑るから直接やりたいの」
真「んー、まあ誰もいないし、来ても女の子だけだからまあいいか・・・」ヌギッ
伊織「背中はこう撫でるように・・・」
真「んふっ、ちょっとくすぐったいよ伊織」
伊織「脇腹の方も行くから、笑わないように我慢しなさいよね」ツツーッ
真「んぷぷっ」
伊織「・・・あー、下の方のウェアも脱がしていいかしら、脱がさないでも出来るけどちょっとやりづらいのよね」
真「あー、下かぁ・・・下はちょっと・・・」
伊織「別に下着ごとおろせってわけでもないから」
真「あー、まあいいか・・・」ヌギッ
真「んふっ、ちょっとくすぐったいよ伊織」
伊織「脇腹の方も行くから、笑わないように我慢しなさいよね」ツツーッ
真「んぷぷっ」
伊織「・・・あー、下の方のウェアも脱がしていいかしら、脱がさないでも出来るけどちょっとやりづらいのよね」
真「あー、下かぁ・・・下はちょっと・・・」
伊織「別に下着ごとおろせってわけでもないから」
真「あー、まあいいか・・・」ヌギッ
伊織「こう、腰から足の付け根まで」
真「んんっ」モゾモゾ
伊織「どうかした?」
真「い、いや、そこはちょっとデリケートで恥ずかしいというか」
伊織「ただのマッサージよ、真は健康診断の時恥ずかしがるタイプ?」
真「いや、こう、事務所の仲間と医者の先生は違うというか」
伊織「この辺のリンパで老廃物を流すのよ。太ももにおっきいのがあるから」グッグッ
真「んんっ」モゾモゾ
伊織「どうかした?」
真「い、いや、そこはちょっとデリケートで恥ずかしいというか」
伊織「ただのマッサージよ、真は健康診断の時恥ずかしがるタイプ?」
真「いや、こう、事務所の仲間と医者の先生は違うというか」
伊織「この辺のリンパで老廃物を流すのよ。太ももにおっきいのがあるから」グッグッ
伊織「次はあおむけね、また足からやっていくわよ」
真「・・・んー・・・///」
伊織「何恥ずかしがってるのよ、ほら腕もやるから」グッグッ
伊織「そして鎖骨からこう・・・ねえ真、ブラ外せる?」
真「は、はぁ!?何をいきなり」
伊織「スポーツブラだから締めすぎなのよ、普通のブラとか水着なら紐が細いからそのままでいいんだけど」
真「で、でも・・・流石にそこまでは・・・」
伊織「たいしてないくせになに恥ずかしがってんのよ」
真「い、伊織よりはおっきいだろ!」
伊織「ほら、さっさと済ませないと誰か来ちゃうわよ」
真「・・・あ、あんまり見ないでよね・・・」ヌギッ
真「・・・んー・・・///」
伊織「何恥ずかしがってるのよ、ほら腕もやるから」グッグッ
伊織「そして鎖骨からこう・・・ねえ真、ブラ外せる?」
真「は、はぁ!?何をいきなり」
伊織「スポーツブラだから締めすぎなのよ、普通のブラとか水着なら紐が細いからそのままでいいんだけど」
真「で、でも・・・流石にそこまでは・・・」
伊織「たいしてないくせになに恥ずかしがってんのよ」
真「い、伊織よりはおっきいだろ!」
伊織「ほら、さっさと済ませないと誰か来ちゃうわよ」
真「・・・あ、あんまり見ないでよね・・・」ヌギッ
真「・・・ううー・・・///」
伊織「ほら、手をどかさないとできないから、別に揉むわけじゃないんだから」
真「く、くぅ、なんでこんなことに・・・」
伊織「こう、胸のラインに沿って手を滑らせると」ツーッ
真「・・・っ」ピクン
伊織「この繊細な力加減が難しいのよ」ツーッ
真「・・・っ・・・っ」ピクンピクン
伊織「・・・・・・」クリッ
真「あんっ・・・ちょ、伊織!?」
伊織「ごめんなさい、ちょっと手が当たっちゃったわ」
伊織「ほら、手をどかさないとできないから、別に揉むわけじゃないんだから」
真「く、くぅ、なんでこんなことに・・・」
伊織「こう、胸のラインに沿って手を滑らせると」ツーッ
真「・・・っ」ピクン
伊織「この繊細な力加減が難しいのよ」ツーッ
真「・・・っ・・・っ」ピクンピクン
伊織「・・・・・・」クリッ
真「あんっ・・・ちょ、伊織!?」
伊織「ごめんなさい、ちょっと手が当たっちゃったわ」
ζ*'ヮ')ζ<うっうー!私もお父さんの肩を揉んであげますけど、気持ちいいよってよくほめられますー!
真「は・・・はぁっ・・・んんっ」ビクンッ
伊織「・・・」ツンッ
真「んんんっ!」ビクッ
伊織「もうすっかり出来上がっちゃったわね・・・小鳥、出番よ」
小鳥「うへへ、真ちゃんがあのマッサージ物の企画状態に・・・」
真「こ、ことりしゃん・・・」
小鳥「わぁ、下がぬるぬるでびしょびしょね・・・ローションなんか使ってないのに・・・」
真「みにゃいでぇ・・・」
小鳥「いいや!限界だ見るね!」マジマジ
真「は・・・はぁっ・・・んんっ」ビクンッ
伊織「・・・」ツンッ
真「んんんっ!」ビクッ
伊織「もうすっかり出来上がっちゃったわね・・・小鳥、出番よ」
小鳥「うへへ、真ちゃんがあのマッサージ物の企画状態に・・・」
真「こ、ことりしゃん・・・」
小鳥「わぁ、下がぬるぬるでびしょびしょね・・・ローションなんか使ってないのに・・・」
真「みにゃいでぇ・・・」
小鳥「いいや!限界だ見るね!」マジマジ
小鳥「安心して、膜は残してあげるから・・・それにすごく気持ちいいからそんな心配すぐなくなっちゃうかも」
小鳥「ふふ、ファーストキスは雪歩ちゃんか美希ちゃんのために残してあげましょう、伊織ちゃんは引き続き胸の方をお願いね」
伊織「まったく、いいところはいつも小鳥よね」クリクリッ
小鳥「直には刺激が強すぎるだろうから、下着は脱がさずに布の上からやりますかね」ヴヴヴヴヴヴ
真「そ、そんにゃのあてられたらぼく・・・ぼくぅ・・・」
小鳥「ほら、気を失わないように頑張ってね?」ヴヴヴピトッ
真「~~~~~~っっっ!!!」ビクビクビクッ!
小鳥「ふふ、ファーストキスは雪歩ちゃんか美希ちゃんのために残してあげましょう、伊織ちゃんは引き続き胸の方をお願いね」
伊織「まったく、いいところはいつも小鳥よね」クリクリッ
小鳥「直には刺激が強すぎるだろうから、下着は脱がさずに布の上からやりますかね」ヴヴヴヴヴヴ
真「そ、そんにゃのあてられたらぼく・・・ぼくぅ・・・」
小鳥「ほら、気を失わないように頑張ってね?」ヴヴヴピトッ
真「~~~~~~っっっ!!!」ビクビクビクッ!
ζ*'ヮ')ζ<あ、これしってますー!「しーた」っていうんですよね、学校で習いました! コレ→θ
真「は・・・はぅ・・・」ピクッピクッ
小鳥「はぁ、はぁ、流石にちょっとやりすぎたかしら・・・」
伊織「ふぅ・・・ふぅ・・・やりすぎよ・・・最後の方なんか私も一緒にやられてたし・・・」
小鳥「あら、伊織ちゃんだって見てるだけはムラムラして辛かったでしょ?真ちゃんもすっごく可愛かったし」
伊織「まあ、それは、そうだけど・・・」ゴニョゴニョ
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
真「は・・・はぅ・・・」ピクッピクッ
小鳥「はぁ、はぁ、流石にちょっとやりすぎたかしら・・・」
伊織「ふぅ・・・ふぅ・・・やりすぎよ・・・最後の方なんか私も一緒にやられてたし・・・」
小鳥「あら、伊織ちゃんだって見てるだけはムラムラして辛かったでしょ?真ちゃんもすっごく可愛かったし」
伊織「まあ、それは、そうだけど・・・」ゴニョゴニョ
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
いいネタなので全員分は続けたいがここで一旦長い長いCMです
CMが明けるのは今日か明日か明後日かの夜だろう
伊織大マッサージ師
小鳥さんのテクニシャン度急上昇
CMが明けるのは今日か明日か明後日かの夜だろう
伊織大マッサージ師
小鳥さんのテクニシャン度急上昇
うわぁクソスレ…キモいでモテない百合豚の集まりですね。さっさと迷惑なクズ百合豚死ね
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