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元スレ小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」
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あずさ「うぅ・・・ひっく・・・」
小鳥「あらら、大人がおもらししちゃって・・・」
あずさ「も、もとはといえば小鳥さんのせいで・・・!」
小鳥「そうでしたね、だから責任もって私が拭かせていただきます」ズルッ
あずさ「あ、今はちょ」
小鳥「タオルで拭って、と・・・あら?拭ききったはずなのにまた濡れてきてる・・・」
小鳥「ねえあずささん、おかしいですねえこれおしっこはこんなに糸引くもんじゃありませんよねぇ」
小鳥「なにより出てるところが違いますよね」
あずさ「だ、だからダメって・・・///」
小鳥「あらら、大人がおもらししちゃって・・・」
あずさ「も、もとはといえば小鳥さんのせいで・・・!」
小鳥「そうでしたね、だから責任もって私が拭かせていただきます」ズルッ
あずさ「あ、今はちょ」
小鳥「タオルで拭って、と・・・あら?拭ききったはずなのにまた濡れてきてる・・・」
小鳥「ねえあずささん、おかしいですねえこれおしっこはこんなに糸引くもんじゃありませんよねぇ」
小鳥「なにより出てるところが違いますよね」
あずさ「だ、だからダメって・・・///」
小鳥「うふふ、あずささんだって興奮してたんじゃないですかぁ・・・」
小鳥「AVを見てた時ですか?それとも・・・動けなくなってからですか?」
小鳥「まあどっちでもいいです、ほら、もっとびしょびしょにしてあげますから・・・」
あずさ「小鳥さん・・・あんっ」
小鳥「胸は手ごわそうだから後回しにします。まずはこのお豆さんから・・・」
小鳥「AVを見てた時ですか?それとも・・・動けなくなってからですか?」
小鳥「まあどっちでもいいです、ほら、もっとびしょびしょにしてあげますから・・・」
あずさ「小鳥さん・・・あんっ」
小鳥「胸は手ごわそうだから後回しにします。まずはこのお豆さんから・・・」
ζ*'ヮ')ζ<えへへ、千早さんは脇が弱いんですね!もっとペロペロしてあげます!
あずさ「は、はふぅ・・・もう、だめぇ・・・」ドサリ
小鳥「ふぅ、ふぅ・・・あ、危なかった・・・あの乳圧に飲まれてたら負けていたわ・・・」
小鳥「しかし・・・くぅ、今ばかりはあの谷間に挟むモノを装備していなかったことがもったいない・・・!」
小鳥「しかしやはり着実に私も成長しているということね!これで765巨乳艦隊を制覇したわ!」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
あずさ「は、はふぅ・・・もう、だめぇ・・・」ドサリ
小鳥「ふぅ、ふぅ・・・あ、危なかった・・・あの乳圧に飲まれてたら負けていたわ・・・」
小鳥「しかし・・・くぅ、今ばかりはあの谷間に挟むモノを装備していなかったことがもったいない・・・!」
小鳥「しかしやはり着実に私も成長しているということね!これで765巨乳艦隊を制覇したわ!」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
小鳥「いよいよ三枚目の壁、ある意味ラスボスの律子さんに挑戦よ」
小鳥「興味はあるんだろうけどそれ以上にお堅いし、たぶん好きな男の人と以外はそういうのよくありません!っていう貞操観念が強そうね」
小鳥「そうなるとやはり『上の口はそう言ってても下の口は正直だなゲヘヘ』をやりたくなりますねぇ・・・ジュルリ」
小鳥「テクニシャン部隊で攻め落としましょう・・・ふふふ」
小鳥「興味はあるんだろうけどそれ以上にお堅いし、たぶん好きな男の人と以外はそういうのよくありません!っていう貞操観念が強そうね」
小鳥「そうなるとやはり『上の口はそう言ってても下の口は正直だなゲヘヘ』をやりたくなりますねぇ・・・ジュルリ」
小鳥「テクニシャン部隊で攻め落としましょう・・・ふふふ」
律子「ただいまーって、まだ残ってたの三人とも」
伊織「ちょっと用事があったのよ」
真「その辺走ってたらついつい・・・」
美希「起きたらこんな時間だったの。で、デコちゃんも用事があるっていうから一緒に帰ろうかなと思って」
伊織「デコちゃんいうな!」
律子「まあいいけど、流石に遅くなり過ぎないようにね?」
小鳥「いざとなったら私が送りますよ」
伊織「それに、いつ帰れるかは律子次第よ」
律子「私次第?」
伊織「ちょっと用事があったのよ」
真「その辺走ってたらついつい・・・」
美希「起きたらこんな時間だったの。で、デコちゃんも用事があるっていうから一緒に帰ろうかなと思って」
伊織「デコちゃんいうな!」
律子「まあいいけど、流石に遅くなり過ぎないようにね?」
小鳥「いざとなったら私が送りますよ」
伊織「それに、いつ帰れるかは律子次第よ」
律子「私次第?」
伊織「ええ、律子、できたら何も聞かずにその椅子に座ってくれる?」
律子「え、ええいいけど・・・」
律子(何かしら、まさか椅子が壊れるなんてベタなオチじゃないだろうし・・・)
律子(誰かの誕生日でもないし・・・プロデューサーがいい営業でもとってきた?いやそれなら直接連絡来るし・・・)
伊織「今よ!」
美希「はいなの!」ズボッ
律子「え、ちょ、なにこれ前が見えな」
真「ほいきた!」グルグルグルギュッ!
律子「え、え?」スポッ
伊織「完成!律子のぐるぐる椅子縛り!」
律子「状況が読めない」
律子「え、ええいいけど・・・」
律子(何かしら、まさか椅子が壊れるなんてベタなオチじゃないだろうし・・・)
律子(誰かの誕生日でもないし・・・プロデューサーがいい営業でもとってきた?いやそれなら直接連絡来るし・・・)
伊織「今よ!」
美希「はいなの!」ズボッ
律子「え、ちょ、なにこれ前が見えな」
真「ほいきた!」グルグルグルギュッ!
律子「え、え?」スポッ
伊織「完成!律子のぐるぐる椅子縛り!」
律子「状況が読めない」
律子「ちょっとどういうことよ、亜美真美じゃあるまいし、あんたたちがこんなことするなんて・・・」
美希「これもぜーんぶ律子のためなの!」
真「それにすぐわかるよ」
伊織「ええ、力を抜いておきなさい律子」
律子「目が怖いわ・・・小鳥さん!小鳥さーん!」
小鳥「呼びましたか?」
律子「私も状況がつかめないんですけど何とかしてください」
小鳥「では何とかしましょう・・・むーむむむむ・・・はっ!」
小鳥「秘技、縛ったままでスーツのジャケットを脱がすの術!」バサァ
真「おーっと、理屈は分からないけど縛られたままの律子がワイシャツ姿にー!」
美希「これもぜーんぶ律子のためなの!」
真「それにすぐわかるよ」
伊織「ええ、力を抜いておきなさい律子」
律子「目が怖いわ・・・小鳥さん!小鳥さーん!」
小鳥「呼びましたか?」
律子「私も状況がつかめないんですけど何とかしてください」
小鳥「では何とかしましょう・・・むーむむむむ・・・はっ!」
小鳥「秘技、縛ったままでスーツのジャケットを脱がすの術!」バサァ
真「おーっと、理屈は分からないけど縛られたままの律子がワイシャツ姿にー!」
律子「ちょっと、悪化させてるじゃないですか!」ジタバタ
小鳥「さあ三人とも、やっておしまい!律子さんに考える隙を与えちゃダメよ!」
いおまこみき「イエスマム」
律子「ちょっと何する気よ・・・んむっ」
ズキュウウウウウウン!
美希「キャー!決まったの!真君の不意打ちキス!」
真「ちゅ・・・ちゅ・・・」
律子「んっ・・・ちゅぷっ・・・」
伊織「・・・・・・ねえ、なんか不意打ちにしては長くない?」
小鳥「さあ三人とも、やっておしまい!律子さんに考える隙を与えちゃダメよ!」
いおまこみき「イエスマム」
律子「ちょっと何する気よ・・・んむっ」
ズキュウウウウウウン!
美希「キャー!決まったの!真君の不意打ちキス!」
真「ちゅ・・・ちゅ・・・」
律子「んっ・・・ちゅぷっ・・・」
伊織「・・・・・・ねえ、なんか不意打ちにしては長くない?」
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|'ヘハ_ r‐tzッ- _ ‐tュッ―i}n|:/リ
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/三三/|八 ヽ__ / ,.イ:ニ|リ三≧、
,'三三〈三ニ{\ ヽ.` / ∠}:三人三/ニハ
.{三三ニ∀ニハ. \∨/ ,三く=三ノ=三}
i三三三∨:ニ', /イ〉i\ ノ三ニ〉=〃三リ
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ちゅ・・・ちゅぷ・・・れろちゅぷっ・・・れろれろ・・・
美希「し、舌が入ってるの・・・!」
伊織「すごいわ・・・真が本気の目してる・・・」
真「ちゅぱっ・・・ふぅ・・・律子の味美味しかったよ、僕の味はどうだった?」
律子「ふぇ・・・?あ、あひ・・・?」
小鳥「ステでいうとコンフュとパラライズってとこね・・・けしかけましょう!」
小鳥「秘奥義、縛ったままで服の上からブラを脱がすの術!」バサァ
伊織「おーっと、理屈は分からないけど律子のブラが取れたわ!」
美希「し、舌が入ってるの・・・!」
伊織「すごいわ・・・真が本気の目してる・・・」
真「ちゅぱっ・・・ふぅ・・・律子の味美味しかったよ、僕の味はどうだった?」
律子「ふぇ・・・?あ、あひ・・・?」
小鳥「ステでいうとコンフュとパラライズってとこね・・・けしかけましょう!」
小鳥「秘奥義、縛ったままで服の上からブラを脱がすの術!」バサァ
伊織「おーっと、理屈は分からないけど律子のブラが取れたわ!」
真「律子・・・律子・・・律子は耳も可愛いね・・・小さくて形が良くて・・・ついくわえたくなっちゃうよ・・・」ハムッ
律子「ひゃ・・・み、みみぃ・・・」
伊織「なら今の隙に胸を行かせてもらうわ」プチプチ
律子「んん、い、いおり・・・?」
伊織「あら、なかなか立派じゃない・・・」ムニュン
律子「ひぁん、むねぇ・・・」
伊織「中々揉みごたえあるわね・・・今度あずさと並べて揉んでみたいわ」モミュモミュ
律子「や、やめぇ・・・」
小鳥「よし、このまま最後まで畳み掛けて終わらせましょう!」
小鳥「最終奥義、縛ったままでパンツを脱がすの術!」グイグイ
美希「おーっと、普通にスカートまくってパンツ脱がせ始めたの」
律子「ひゃ・・・み、みみぃ・・・」
伊織「なら今の隙に胸を行かせてもらうわ」プチプチ
律子「んん、い、いおり・・・?」
伊織「あら、なかなか立派じゃない・・・」ムニュン
律子「ひぁん、むねぇ・・・」
伊織「中々揉みごたえあるわね・・・今度あずさと並べて揉んでみたいわ」モミュモミュ
律子「や、やめぇ・・・」
小鳥「よし、このまま最後まで畳み掛けて終わらせましょう!」
小鳥「最終奥義、縛ったままでパンツを脱がすの術!」グイグイ
美希「おーっと、普通にスカートまくってパンツ脱がせ始めたの」
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美希「うわぁ、もうドロドロなの・・・たぶん真君のキスが一番効いてたの」
律子「みきぃ・・・みないでぇ・・・」
美希「とかいって下の口はそんなこと言ってないの!」
小鳥「あー!美希ちゃんそれ私が言いたかったのにー!」
美希「いったもん勝ちなの!御開帳!」グァバ
小鳥「アンド足ロック!」ガシーン
美希「両手を合わせて律子のりっちゃんいただきますなの!」ペロクチュ
律子「んんんんんっっっ!」ビクビク
律子「みきぃ・・・みないでぇ・・・」
美希「とかいって下の口はそんなこと言ってないの!」
小鳥「あー!美希ちゃんそれ私が言いたかったのにー!」
美希「いったもん勝ちなの!御開帳!」グァバ
小鳥「アンド足ロック!」ガシーン
美希「両手を合わせて律子のりっちゃんいただきますなの!」ペロクチュ
律子「んんんんんっっっ!」ビクビク
真「律子・・・律子・・・可愛いよ律子・・・メガネがキュートだよ律子・・・」
伊織「にひひっ、乳首がコリコリしてるわよ、もう何回イッたかしら?」
美希「レロレロ・・・ふふ、りっちゃん美味しいの・・・イチゴババロアの次ぐらい美味しいの」
律子「あふ、ふぁぁ・・・ひぅっ」ビクッ!ビクッ!
小鳥「凄い光景だわ」
伊織「ほら、小鳥も混ざりなさいよ」
小鳥「そうね、じゃあ私は足でも頂こうかしら・・・」
ガチャリ
小鳥「あら、こんな時間に誰・・・?」
伊織「にひひっ、乳首がコリコリしてるわよ、もう何回イッたかしら?」
美希「レロレロ・・・ふふ、りっちゃん美味しいの・・・イチゴババロアの次ぐらい美味しいの」
律子「あふ、ふぁぁ・・・ひぅっ」ビクッ!ビクッ!
小鳥「凄い光景だわ」
伊織「ほら、小鳥も混ざりなさいよ」
小鳥「そうね、じゃあ私は足でも頂こうかしら・・・」
ガチャリ
小鳥「あら、こんな時間に誰・・・?」
貴音「おや、電気がついていると思ったら小鳥嬢たちでしたか・・・」
小鳥「あら貴音ちゃんと・・・」
響「わ、わんわーん!じ、自分我那覇響だぞわん・・・は、はずかしい・・・」
貴音「ふふ、月夜の散歩と洒落込んでいたのですよ・・・しかしまたこれは面妖なことになっておりますね」
小鳥「少女に首輪つけて四つん這いで歩かせてる今の貴音ちゃんより面妖なことなんてそうないわよ」
響「じ、自分は今犬だから四つん這いが当たり前なんです・・・」
貴音「いい子ですね響、後でご褒美を上げますから・・・」
響「う、うんっ///」ジュワッ
小鳥「あら貴音ちゃんと・・・」
響「わ、わんわーん!じ、自分我那覇響だぞわん・・・は、はずかしい・・・」
貴音「ふふ、月夜の散歩と洒落込んでいたのですよ・・・しかしまたこれは面妖なことになっておりますね」
小鳥「少女に首輪つけて四つん這いで歩かせてる今の貴音ちゃんより面妖なことなんてそうないわよ」
響「じ、自分は今犬だから四つん這いが当たり前なんです・・・」
貴音「いい子ですね響、後でご褒美を上げますから・・・」
響「う、うんっ///」ジュワッ
貴音「それよりも、このように素晴らしき集いに私が呼ばれなかったのは些か不服というもの・・・なので」
貴音「不肖四条貴音、只今より参戦させていただきます!」バサァ
小鳥「おーっと、貴音ちゃんがルパンみたいに一気に全部脱いだぁ!」
貴音「ほら、響も小鳥嬢も、伊織も美希も真も律子嬢も」
貴音「今宵は満月、月が地平の彼方へ沈むまで、ともに楽しもうではありませんか・・・」
ζ*'ヮ')ζ<春香さんに見られてれぅといつもより感じちゃうんですか、このへんたい千早さん!
チュン・・・チュンチュン・・・
美希「んん・・・小鳥うるさいの・・・」
小鳥「私じゃないわよ・・・ああ、太陽が黄色い・・・」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
貴音「不肖四条貴音、只今より参戦させていただきます!」バサァ
小鳥「おーっと、貴音ちゃんがルパンみたいに一気に全部脱いだぁ!」
貴音「ほら、響も小鳥嬢も、伊織も美希も真も律子嬢も」
貴音「今宵は満月、月が地平の彼方へ沈むまで、ともに楽しもうではありませんか・・・」
ζ*'ヮ')ζ<春香さんに見られてれぅといつもより感じちゃうんですか、このへんたい千早さん!
チュン・・・チュンチュン・・・
美希「んん・・・小鳥うるさいの・・・」
小鳥「私じゃないわよ・・・ああ、太陽が黄色い・・・」
小鳥のレベルが上がった!
小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!
小鳥「ふぅ・・・またも堪能してしまったわ」ツヤツヤ
小鳥「残すは亜美真美ちゃんね、しかし真美ちゃんはともかく亜美ちゃんははたして攻略できるのか」
小鳥「ここは家族である点を生かして、あともうすぐなくなるあれに敬意を表してあの作戦で行きましょう」
小鳥「残すは亜美真美ちゃんね、しかし真美ちゃんはともかく亜美ちゃんははたして攻略できるのか」
小鳥「ここは家族である点を生かして、あともうすぐなくなるあれに敬意を表してあの作戦で行きましょう」
律子「さあ、今日は竜宮小町の特別レッスンよ!」
伊織「にしてもわざわざいつもと違うレッスンルームにする必要あった?」
律子「気合いの問題よ、気を引き締めなさい!」
亜美「うぇーい」
あずさ「うふふ、頑張りましょうね亜美ちゃん」
伊織「にしてもわざわざいつもと違うレッスンルームにする必要あった?」
律子「気合いの問題よ、気を引き締めなさい!」
亜美「うぇーい」
あずさ「うふふ、頑張りましょうね亜美ちゃん」
真美「はるるーん、今日はどこ行くの?」
春香「んー、秘密!」
真美「えー!」
春香「えへへ、でも絶対楽しいよ!」
春香「んー、秘密!」
真美「えー!」
春香「えへへ、でも絶対楽しいよ!」
律子「とはいえ実は今日はダンスレッスンじゃありません」
亜美「ほっ・・・鬼軍曹のレッスンじゃなくてよかったよ」
律子「かわりに麻雀をします!」
亜美「は?」
律子「ポーカーフェイスと思考力の練習よ、賭けたりしないから安心して」
亜美「え?そういう問題?」
伊織「じゃあやりますか」
あずさ「ええ、頑張りましょう」
亜美「ん?あれ?」
亜美「ほっ・・・鬼軍曹のレッスンじゃなくてよかったよ」
律子「かわりに麻雀をします!」
亜美「は?」
律子「ポーカーフェイスと思考力の練習よ、賭けたりしないから安心して」
亜美「え?そういう問題?」
伊織「じゃあやりますか」
あずさ「ええ、頑張りましょう」
亜美「ん?あれ?」
ガチャリ
春香「ここだよ!」
真美「わーい・・・なにここ?でっかいスクリーンがあるけど」
春香「ここはね、昔の映写室を参考に作られたレンタルホームシアターなの。小鳥さんに教えてもらったんだよ」
春香「そしてここで見るのは何と・・・これです!」
真美「こ、これは、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』じゃん!なんでここに!?」
春香「そう、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を特別に借りてきました!」
真美「凄いよはるるん!2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』がこんなところで見れるなんて!」
春香「でもあんまりおおっぴろげにできないから二人だけでこっそり、ね?」
真美「オッケーだよ!」
春香「ここだよ!」
真美「わーい・・・なにここ?でっかいスクリーンがあるけど」
春香「ここはね、昔の映写室を参考に作られたレンタルホームシアターなの。小鳥さんに教えてもらったんだよ」
春香「そしてここで見るのは何と・・・これです!」
真美「こ、これは、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』じゃん!なんでここに!?」
春香「そう、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を特別に借りてきました!」
真美「凄いよはるるん!2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』がこんなところで見れるなんて!」
春香「でもあんまりおおっぴろげにできないから二人だけでこっそり、ね?」
真美「オッケーだよ!」
律子「ルールは大丈夫?赤ナシの半荘でアリアリね」
伊織「青天井ルールは?」
律子「国でも賭ける気?やらないわよ」
あずさ「オカルトなんて・・・」
律子「胸しか似てませんから」
亜美「いやルールは大丈夫だけど・・・あれ?レッスン?」
伊織「青天井ルールは?」
律子「国でも賭ける気?やらないわよ」
あずさ「オカルトなんて・・・」
律子「胸しか似てませんから」
亜美「いやルールは大丈夫だけど・・・あれ?レッスン?」
亜美「じゃーこれ!」
伊織「ロン!」
亜美「あちゃー当たっちゃった・・・あれ?りっちゃん点棒ないよ?」
律子「あ、言い忘れてたけど今回は点数じゃなくて、上がられたら罰ゲームだから」
亜美「う、うあうあー、後出しなんて卑怯だよ!」
律子「大丈夫よ大したことじゃないから。えーと確かこの辺に・・・あったあった」
律子「このマッサージ器を好きなところに当てられるわ。点数の1000分の1秒ぐらいで。ツモの時は好きな人にね」
伊織「じゃあ早速、適当に肩のあたりに・・・」ヴィイイイイン
亜美「あ゛ーこれ気持ちいいよりっちゃーん」ヴィイイイン
律子「そう、まあそれならそれでいいわ」ニヤリ
伊織「ロン!」
亜美「あちゃー当たっちゃった・・・あれ?りっちゃん点棒ないよ?」
律子「あ、言い忘れてたけど今回は点数じゃなくて、上がられたら罰ゲームだから」
亜美「う、うあうあー、後出しなんて卑怯だよ!」
律子「大丈夫よ大したことじゃないから。えーと確かこの辺に・・・あったあった」
律子「このマッサージ器を好きなところに当てられるわ。点数の1000分の1秒ぐらいで。ツモの時は好きな人にね」
伊織「じゃあ早速、適当に肩のあたりに・・・」ヴィイイイイン
亜美「あ゛ーこれ気持ちいいよりっちゃーん」ヴィイイイン
律子「そう、まあそれならそれでいいわ」ニヤリ
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