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元スレローラ「魔法少女?なるなるー!ウフフ☆」
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ほむらちゃんもかっこよくなっちゃいなよー☆うふふ!もったいなーい☆
さやか「この流れで帰るの!?」
キュゥべえ「僕やマミの話が気にならないのかい?」
ローラ「うーん、ぜんぜん☆今日はすっごく疲れたからもう帰るねー☆バイバーイ!」
マミ「ちょ。じ、じゃあ明日必ずお話しましょう!私同じ学校なのよ」
ローラ「おっけー☆はーい、バイバーイ☆」
さやか「わっ、ちょっと待てってのー!ええと、そんじゃ失礼します!」
マミ「え、ええ…それじゃ…」
キュゥべえ「僕やマミの話が気にならないのかい?」
ローラ「うーん、ぜんぜん☆今日はすっごく疲れたからもう帰るねー☆バイバーイ!」
マミ「ちょ。じ、じゃあ明日必ずお話しましょう!私同じ学校なのよ」
ローラ「おっけー☆はーい、バイバーイ☆」
さやか「わっ、ちょっと待てってのー!ええと、そんじゃ失礼します!」
マミ「え、ええ…それじゃ…」
仁美「お二人とも、おはようございます」
さやか「おはよ~」
ローラ「あー!おはよー☆仁美ちゃん今日の髪型とってもイイカンジー☆」
仁美「まあ嬉しいですわ。ありがとうございます」
二人とも、聞こえるかしら?
さやか「ひっ!?」
ローラ「あー!何この声ー!ブキミー☆」
さやか「って、あれ?この声ってもしかして昨日の…」
キュゥべえを介してあなたたちに直接語り掛けているのよ
今日の放課後、私の部屋に招待したいの
昨日のこととかいろいろお話をさせてもらえない?
ローラ「おっけー☆」
さやか「あれ、今日はずいぶんあっさり承諾?」
ローラ「ほんとだー☆ウフフ」
良かったわ、それじゃあ学校が終わったら校門前で会いましょうね?
さやか「おはよ~」
ローラ「あー!おはよー☆仁美ちゃん今日の髪型とってもイイカンジー☆」
仁美「まあ嬉しいですわ。ありがとうございます」
二人とも、聞こえるかしら?
さやか「ひっ!?」
ローラ「あー!何この声ー!ブキミー☆」
さやか「って、あれ?この声ってもしかして昨日の…」
キュゥべえを介してあなたたちに直接語り掛けているのよ
今日の放課後、私の部屋に招待したいの
昨日のこととかいろいろお話をさせてもらえない?
ローラ「おっけー☆」
さやか「あれ、今日はずいぶんあっさり承諾?」
ローラ「ほんとだー☆ウフフ」
良かったわ、それじゃあ学校が終わったら校門前で会いましょうね?
これを読んでるとローラが実在の人物だということが改めて凄いことだと思う
ほむら「ホムラだよー☆鹿目さんとの出会いをやり直したーい☆うふふ!」
QB「オッケー☆」
QB「オッケー☆」
>>59
ローラエンドは平和そうだな(棒)
ローラエンドは平和そうだな(棒)
ローラ「待ったー?」
キュゥべえ「やあ!」
マミ「いいえ、今来たところだから安心して」
さやか「こんにちわー。あの、家ってここから近いんですか?」
マミ「そうね…。とにかく、歩きながら話しましょう」
マミ「そういえば自己紹介がまだだったわね。私は巴マミ、あなたたちの一年先輩よ」
さやか「えっ、先輩だったんですか?うわぁ、どーりで大人っぽいと…」
ローラ「ローラだよー☆タコヤキー!ウフフ」
さやか「美樹さやかです。ええっと、先輩ならやっぱり敬語使って話した方が…?」
ローラ「ほんとだー☆じゃあ丁寧にはなそっと!」
マミ「そんなかしこまらなくてもいいのよ?気にしないで」
さやか「いや、そう言われても」
ローラ「そうだよー☆だから敬語を使ってはなすねマミちゃん」
キュゥべえ「やあ!」
マミ「いいえ、今来たところだから安心して」
さやか「こんにちわー。あの、家ってここから近いんですか?」
マミ「そうね…。とにかく、歩きながら話しましょう」
マミ「そういえば自己紹介がまだだったわね。私は巴マミ、あなたたちの一年先輩よ」
さやか「えっ、先輩だったんですか?うわぁ、どーりで大人っぽいと…」
ローラ「ローラだよー☆タコヤキー!ウフフ」
さやか「美樹さやかです。ええっと、先輩ならやっぱり敬語使って話した方が…?」
ローラ「ほんとだー☆じゃあ丁寧にはなそっと!」
マミ「そんなかしこまらなくてもいいのよ?気にしないで」
さやか「いや、そう言われても」
ローラ「そうだよー☆だから敬語を使ってはなすねマミちゃん」
マミ「え、ええ…」
さやか「すみません、こういうやつなんです、すみません」
マミ「う…ううん、気にしないでいいのよ、本当に…」
マミ「さあ着いたわ、どうぞ入って?」
さやか「そんじゃ、おじゃましまーす!」
ローラ「マミちゃんのおうちはとってもイイカンジだね☆」
マミ「ありがとう、ローラさん。でもまだ入り口だから…」
ローラ「あーほんとだー☆気づかなかったー」
さやか「すみません、こういうやつなんです、すみません」
マミ「う…ううん、気にしないでいいのよ、本当に…」
マミ「さあ着いたわ、どうぞ入って?」
さやか「そんじゃ、おじゃましまーす!」
ローラ「マミちゃんのおうちはとってもイイカンジだね☆」
マミ「ありがとう、ローラさん。でもまだ入り口だから…」
ローラ「あーほんとだー☆気づかなかったー」
マミ「ろくにおもてなしの準備もないんだけど」
さやか「おぉーなにこのケーキ!こんなの見たことない!し、しかもうまぁ~…」
マミ「良かったわ。ローラさんはどう?お口に合うかしら?」
ローラ「うーんとってもおいしー!生クリームが口の中でホワンってしてて、まるでクモの巣みたい☆」
マミ「そ、そう…」
さやか「おぉーなにこのケーキ!こんなの見たことない!し、しかもうまぁ~…」
マミ「良かったわ。ローラさんはどう?お口に合うかしら?」
ローラ「うーんとってもおいしー!生クリームが口の中でホワンってしてて、まるでクモの巣みたい☆」
マミ「そ、そう…」
マミ「それで、何から説明しようかしら?」
キュゥべえ「マミ、ここは僕が説明するよ」
ローラ「ケーキ食べようよ☆」
さやか「とりあえず話聞こうか」
ローラ「あ、はーい、おっけー☆」
さやか「つまり話をまとめると、マミさんはキュゥべえに願いを叶えてもらった代わりに魔法少女になって、」
マミ「そう。そして魔女と呼ばれる者を退治しているのよ。それが私達魔法少女の使命なの」
キュゥべえ「そういうことだね!」
キュゥべえ「マミ、ここは僕が説明するよ」
ローラ「ケーキ食べようよ☆」
さやか「とりあえず話聞こうか」
ローラ「あ、はーい、おっけー☆」
さやか「つまり話をまとめると、マミさんはキュゥべえに願いを叶えてもらった代わりに魔法少女になって、」
マミ「そう。そして魔女と呼ばれる者を退治しているのよ。それが私達魔法少女の使命なの」
キュゥべえ「そういうことだね!」
キュゥべえ「ここからが本題なんだけど、君達は魔法少女になる気はないかい?」
さやか「あ、あたしたちが!?」
マミ「キュゥべえ、少し話が急すぎない?」
キュゥべえ「マミだって一人で戦うのは辛いだろう?それに魔法少女になる代わりになんでも願いが叶うんだからそんなに迷うこともないよ」
ローラ「そうだねー☆じゃあおっけー☆」
さやか「あ、あたしたちが!?」
マミ「キュゥべえ、少し話が急すぎない?」
キュゥべえ「マミだって一人で戦うのは辛いだろう?それに魔法少女になる代わりになんでも願いが叶うんだからそんなに迷うこともないよ」
ローラ「そうだねー☆じゃあおっけー☆」
キュゥべえ「話が早いね!」
さやか「早すぎるっつーの!ローラ待て、ちょっと待て」
マミ「ロ、ローラさん?本当にいいの?」
ローラ「いいよー☆」
マミ「魔法少女ってすごく大変なのよ?お友達と遊ぶ時間だって、好きな人と恋する暇だってなくなっちゃうんだよ?」
ローラ「そうなんだー!うーんとねーじゃあやめよーっと☆」
マミ「えっ。で、でも決断を急ぐ必要もないのよ?今すぐ決めないといけないわけじゃないんだから」
ローラ「わー!この紅茶とってもおいしー☆」
さやか「早すぎるっつーの!ローラ待て、ちょっと待て」
マミ「ロ、ローラさん?本当にいいの?」
ローラ「いいよー☆」
マミ「魔法少女ってすごく大変なのよ?お友達と遊ぶ時間だって、好きな人と恋する暇だってなくなっちゃうんだよ?」
ローラ「そうなんだー!うーんとねーじゃあやめよーっと☆」
マミ「えっ。で、でも決断を急ぐ必要もないのよ?今すぐ決めないといけないわけじゃないんだから」
ローラ「わー!この紅茶とってもおいしー☆」
キュゥべえ「例えばの話だけど、ローラ、君が魔法少女になるとしたらどんな願い事をするんだい?」
ローラ「えーなにかなー☆それじゃあタコヤキ出してもらおっと!」
マミ「本当によく考えて。ローラさん、そんなにタコヤキが好きなの?」
ローラ「そうだよー☆一年に一回か二回食べるぐらい!」
ローラ「えーなにかなー☆それじゃあタコヤキ出してもらおっと!」
マミ「本当によく考えて。ローラさん、そんなにタコヤキが好きなの?」
ローラ「そうだよー☆一年に一回か二回食べるぐらい!」
この調子だとほむらが次の世界で目覚めた瞬間にアウトになってたってことも有り得るな
さやか「それって好きって言えるレベル?ほんとに好きなら一週間三食タコヤキぐらいじゃないと!」
ローラ「えー!やだー☆」
マミ「話が逸れてきたわ。そ、それじゃあ提案があるんだけど、二人ともしばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
さやか「魔女退治に?」
マミ「そうよ。実際に魔法少女がどういうものか傍で見てもらうだけでもいくらか参考になると思うの」
さやか「なるほどぉ、確かにそれは一理ありますよねー」
マミ「でしょう?ローラさんもどうかしら、魔法少女体験ツアーということで一緒に行ってみない?」
ローラ「ううん、大丈夫!」
ローラ「えー!やだー☆」
マミ「話が逸れてきたわ。そ、それじゃあ提案があるんだけど、二人ともしばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
さやか「魔女退治に?」
マミ「そうよ。実際に魔法少女がどういうものか傍で見てもらうだけでもいくらか参考になると思うの」
さやか「なるほどぉ、確かにそれは一理ありますよねー」
マミ「でしょう?ローラさんもどうかしら、魔法少女体験ツアーということで一緒に行ってみない?」
ローラ「ううん、大丈夫!」
マミ「…そ、そう」
ローラ「うん☆」
さやか「なにこの重い空気」
ローラ「わー!ほんとだー☆じゃあそろそろ帰ろうよ☆マミちゃんバイバーイ!」
さやか「え、あ、し、失礼します、ケーキごちそうさまでした!」
マミ「ちょ」
ローラ「うん☆」
さやか「なにこの重い空気」
ローラ「わー!ほんとだー☆じゃあそろそろ帰ろうよ☆マミちゃんバイバーイ!」
さやか「え、あ、し、失礼します、ケーキごちそうさまでした!」
マミ「ちょ」
>さやか「なにこの重い空気」
>ローラ「わー!ほんとだー☆」
流石
>ローラ「わー!ほんとだー☆」
流石
さやか「ちょっとちょっと、さっきのどう考えても断る流れじゃなかっただろっての!」
ローラ「あ、そうなのー?間違えちゃったー☆」
さやか「あたしらが帰る時のマミさんの目、疲れきってたよ」
ローラ「ほんとだー☆ウフフ」
さやか「だめだこりゃ」
ローラ「あ、そうなのー?間違えちゃったー☆」
さやか「あたしらが帰る時のマミさんの目、疲れきってたよ」
ローラ「ほんとだー☆ウフフ」
さやか「だめだこりゃ」
ローラ「ただいまー☆やっとおうちについたー!」
キュゥべえ「やあ!」
ローラ「あー!なんでいるのー?」
キュゥべえ「君のような逸材を逃すのは惜しいからね、もう少し話をしたいと思って君の家で待たせてもらったよ」
ローラ「そうなんだー。キュータローちゃんはストーカーだね☆」
キュゥべえ「やあ!」
ローラ「あー!なんでいるのー?」
キュゥべえ「君のような逸材を逃すのは惜しいからね、もう少し話をしたいと思って君の家で待たせてもらったよ」
ローラ「そうなんだー。キュータローちゃんはストーカーだね☆」
キュゥべえ「僕の名前はキュゥべえ!」
ローラ「ふーん☆おっけーイイカンジー」
キュゥべえ「マミは今日も魔女を捜しに出掛けて行ったよ」
ローラ「そうなんだー☆」
キュゥべえ「今頃一人で辛い戦いを強いられているかもしれないね」
ローラ「うーん、じゃあ助けてあげよっと☆」
キュゥべえ「魔法少女になるのかい?」
ローラ「あ、もしもしー!警察のお方ですか?ウフフ☆あ、ヘンなこと言っちゃった☆」
キュゥべえ「どこに電話しているんだい?」
ローラ「ふーん☆おっけーイイカンジー」
キュゥべえ「マミは今日も魔女を捜しに出掛けて行ったよ」
ローラ「そうなんだー☆」
キュゥべえ「今頃一人で辛い戦いを強いられているかもしれないね」
ローラ「うーん、じゃあ助けてあげよっと☆」
キュゥべえ「魔法少女になるのかい?」
ローラ「あ、もしもしー!警察のお方ですか?ウフフ☆あ、ヘンなこと言っちゃった☆」
キュゥべえ「どこに電話しているんだい?」
ローラ「あー!電話切られちゃった☆警察は暇じゃないんだーだって!あーあ、もうキライ☆ウフフ」
キュゥべえ「そもそも魔女を警察にどうこう出来るわけがないじゃないか。ローラ、君は僕とマミの話をちゃんと聞いていたのかい?」
ローラ「ひどーい☆聞いてたよー!魔法使いがぷいんぷいんってするんでしょ?」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
キュゥべえ「そもそも魔女を警察にどうこう出来るわけがないじゃないか。ローラ、君は僕とマミの話をちゃんと聞いていたのかい?」
ローラ「ひどーい☆聞いてたよー!魔法使いがぷいんぷいんってするんでしょ?」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
キュゥべえ「どうやら君は僕が一筋縄でどうこう出来る存在じゃないらしいね」
ローラ「そんなことなーい☆」
キュゥべえ「今日のところは諦めるよ。でも気が変わったらいつでも言ってくれて構わない。待ってるからね」
ローラ「はーい、おっけー☆おやすみー☆」
ローラ「そんなことなーい☆」
キュゥべえ「今日のところは諦めるよ。でも気が変わったらいつでも言ってくれて構わない。待ってるからね」
ローラ「はーい、おっけー☆おやすみー☆」
>>95
わけがわからないに完全同意
わけがわからないに完全同意
ローラ「さやかちゃーん、おはよー☆」
さやか「おーっす。ねえ、仁美まだ来てないみたいなんだけど、ローラ知らない?」
ローラ「うーん、わかんなーい☆」
さやか「学校休むなら何か連絡ぐらいあると思うんだけどなぁ」
ほむら「……………」
さやか「うっ。な、なにあいつ、すんげージッと見てるんだけど」
ローラ「野村ちゃーん!どうしたのー☆」
さやか「バッ、ほっときなって!マミさんが言ってたじゃん、あいつは魔法少女だけどマミさんとは違う目的があるって…」
さやか「おーっす。ねえ、仁美まだ来てないみたいなんだけど、ローラ知らない?」
ローラ「うーん、わかんなーい☆」
さやか「学校休むなら何か連絡ぐらいあると思うんだけどなぁ」
ほむら「……………」
さやか「うっ。な、なにあいつ、すんげージッと見てるんだけど」
ローラ「野村ちゃーん!どうしたのー☆」
さやか「バッ、ほっときなって!マミさんが言ってたじゃん、あいつは魔法少女だけどマミさんとは違う目的があるって…」
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