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    元スレローラ「魔法少女?なるなるー!ウフフ☆」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ローラ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ほむら「クッ…」


    ローラ「わー!あの子ピョンピョン飛んでなにしてるのー?」
    キュゥべえ「史上最強の魔女ワルプルギスの夜を倒すために戦っているんだよ」
    ローラ「そうなんだー☆すごーい」

    2 = 1 :

    ローラ「あー!でもなんだか女の子フラフラしてるー」
    キュゥべえ「仕方ないよ、彼女には荷が重すぎた」
    ローラ「そんなことなーい☆ウフフ」
    キュゥべえ「でもローラ、君が魔法少女になればこの運命を変えられるんだよ」
    ローラ「そうなんだー☆じゃあなろーっと!ハーイ」

    3 :

    ハーイ!老婆だよ☆老婆ねー、カツラにして売るためにー、羅生門で死んだ人の髪の毛貰ってたんだ☆あっこれ言っちゃダメだったフフっ☆まーいっか☆でねー、老婆、下人とお話してたら着物取られちゃった☆ウフフさむーい☆

    4 = 1 :

    ローラ「わー!夢だったー☆ヘンな夢ー。早く学校行こっと☆」


    「皆さんお静かに、今日は転校生を紹介します」
    ほむら「暁美ほむらです、よろしくおねがいします」
    ローラ「あー夢に出てきた人だー!びっくりー☆どうしてー?」
    ほむら「……………」
    ローラ「聞こえないのー?ウフフ☆」
    「ローラさん、お静かに!」

    6 = 1 :

    さやか「ちょっとローラ、さっきのなによ?夢に出てきた、って」
    ローラ「えっとねーあの子は今日夢に出てきたんだけどーキリギリスのヤリっていうのに負けてたの☆」
    さやか「話が見えない」


    ほむら「ローラさん」
    ローラ「あー!なにー?ウフフ☆」
    ほむら「あなた、保健係よね?保健室、連れて行ってもらえる?」
    ローラ「おっけー☆」

    7 = 1 :

    ローラ「保健室はねーこっちだよー☆」
    ほむら「ええ」
    ローラ「あー。そうだー!アケビちゃん☆」
    ほむら「暁美ほむらよ」
    ローラ「あ、はーい、おっけー☆えっとーアカネちゃん?」
    ほむら「……暁美ほむらよ」
    ローラ「ウフフ☆あ、まちがいちゃった☆」

    8 = 1 :

    ローラ「あのねー。暁美ちゃん☆」
    ほむら「ほむらで良いわ」
    ローラ「小村ちゃん?」
    ほむら「ほむらよ」
    ローラ「あ、ハーイ☆じゃあほむらちゃんって呼ぼうっと」
    ほむら「…………あなたは、」
    ローラ「なにー?」
    ほむら「自分の人生が尊いと思う?」
    ローラ「思う!ウフフ☆」

    9 = 1 :

    ほむら「本当に?もう少しよく考えて」
    ローラ「あー!ひどーい☆考えてるよー」
    ほむら「…そう。それなら今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。さもなければ全てを失うことになる」
    ローラ「おっけー☆あ、保健室ついたよー!じゃあバイバーイ☆」

    10 :

    読みにくいから改行しろ

    11 :

    割りと再現度高い

    12 :

    脳内再生余裕でイライラしてきた

    13 :

    名前んところの再現度が半端ないな

    14 = 1 :

    仁美「夢でお会いしたことがあるなんて、なんだか不思議なお話ですわね」
    さやか「ていうか不思議すぎるって!もしかしてアレじゃないの?二人は前世の因果で繋がっちゃってるんじゃな~い?」
    ローラ「よくわかんないけどそうかもね☆ウフフ」

    15 :

    まずい

    脳内再生余裕

    16 :

    父親が逮捕されたらジェムがまっ黒になる

    17 = 1 :

    さやか「あ、そうだ!ちょっとCDショップ覗きに行ってもいい?」
    ローラ「おっけー☆」
    仁美「それでは私は習い事がありますからここで。お二人とも、また明日学校で」


    さやか「ふんふんふ~ん♪」
    ローラ「さやかちゃんはなにを買うのー?」
    さやか「むーん、今日はねー…コレだ!クラシックなんだけど知ってる?」
    ローラ「あー知ってる知ってるー見たことあるー☆」

    18 :

    ローラの汎用性の高さ

    19 :

    ディスプレイ殴りたくなってきた

    20 = 1 :

    たすけて……だれか、たすけて……!


    ローラ「おなかすいたからそろそろ帰ろうよ☆」
    さやか「あー、そうだね、時間も時間だし。ていうかさっきハンバーガー食べてなかった?」
    ローラ「あー!忘れてたー☆ウフフ」


    たすけて…!たすけて…!


    ローラ「えっとーじゃあねー服を見に行こうよ☆」
    さやか「そーんなことしてたら余計遅くなるでしょ?ほら、今日のところはさすがに帰んないと」
    ローラ「えー。だめなの?うーん、でもじゃあ帰ろっと☆」


    た、たすけて…!たすけて!

    21 = 5 :

    おい

    22 = 1 :

    さやか「……ね、ねえ、言うべきか迷ったんだけどさっきから変な声しない?」
    ローラ「え?うーんとねー、ぜんぜん聞こえなーい☆」


    たすけて!たすけて!


    さやか「わっ!?ほ、ほらほら!やっぱり聞こえるじゃん!」
    ローラ「あー!ほんとだー☆きもちわるーい」
    さやか「な、なんだろこれ、もしかして心霊体験ってやつぅ!?」
    ローラ「こわーい☆」

    23 :

    ローラかわいい

    24 :

    かわいい

    25 = 18 :

    たまにローラーに空見

    26 = 1 :

    さやか「な、なんとなく…こっちから聞こえるような…」
    ローラ「ほんとだー☆行ってみよっと」


    キュゥべえ「うぅ……あ、やっときた。た、たすけて」
    さやか「うわっ…な、なにこれ?人形?」
    ローラ「わー!耳の穴から毛が生えてるー!ブキミー!」

    27 = 1 :

    さやか「ち、ちょっといきなりなんてこと言ってんのさ!」
    ローラ「ウフフ☆ごめーん」
    キュゥべえ「そ、それよりも、たすけてほしいんだ」
    ローラ「おっけー!おなかすいてるの?たこ焼きあげてみよっと☆」
    さやか「明らかにケガしてるんだけど」

    28 = 3 :

    たこ焼きww

    29 = 18 :

    食わすな食わすな

    30 = 1 :

    ほむら「……っ!」
    さやか「て、転校生…!?あ、あんたがもしかしてこの生き物を…?」
    ローラ「あー!木村ちゃん!なにしてるのー?」
    ほむら「……ほむらよ。そいつから離れて」
    ローラ「おっけー☆」

    32 = 18 :

    木村

    ホ村

    33 = 1 :

    キュゥべえ「た、たすけて!ころされちゃう!」
    さやか「うぅー…なんか可哀想だし助けてあげない?転校生も変なコスプレしててわけわかんないけど」
    ローラ「うーん、どうしよっかなー☆じゃあそうしよっと☆二村ちゃんバイバーイ☆」
    ほむら「!?待ちなさい。それとほむらよ。」

    34 :

    木村とホ村の区別がつかなくなった

    35 = 1 :

    さやか「とりあえず走り出してはみたけど……と、とにかく外に出ないと!」
    ローラ「そうだねー☆」
    さやか「…あ、あれ?ココってこんな形だったっけ?ていうか…け、景色が変わってく!?」
    ローラ「わー!すごーい☆きれーい」

    36 = 18 :

    >>34
    二村さんだろ

    38 = 1 :

    魔女の手下A「ギギギキキキヒヒヒ」

    ローラ「わー!なにアレー!かわいいー☆」
    さやか「っ!?ななな、なによあいつ?なんなの?ねえローラ、あ、あたし夢でも見てるんだよね?」
    ローラ「うーん、きっとそうだよ☆」
    さやか「う、うん、これは夢、これは夢…」


    マミ「夢じゃないわ、二人とも」

    40 :

    デブ出てきたか

    41 = 1 :

    さやか「だ、誰…?」
    マミ「間一髪ってところね。あなたたち、ケガはない?」
    ローラ「イイカンジだよー☆ウフフ」
    さやか「は、はぁ…」
    マミ「とにかくもう大丈夫、あなたたちは下がっていて」
    ローラ「おっけー☆じゃあ帰ろーっと☆」

    43 :

    両津並みの汎用性

    44 = 18 :

    >>43
    派出所にローラが1日警官として派遣か

    45 = 1 :

    マミ「えっ。ええと、出来ればその辺りにいてほしいんだけれど」
    ローラ「えー!やだー☆」
    マミ「…すぐ終わるから」
    さやか「ちょっと、ねえ、助けてくれるみたいだしさ、待っててあげない?」
    ローラ「うーん、どうしよっかなー☆じゃあおっけー☆」
    マミ「ありがとう。それじゃあ今回は手短にお相手してあげないとね!」

    バキュン バキュン

    マミ「……ふぅ、片付いたわね。驚かせてごめんなさいね?」

    46 = 1 :

    さやか「あの、あいつらってなんなんですか?バケモノみたいな…」
    マミ「そうね。その話の前に……」


    ほむら「……」
    ローラ「あー!志村ちゃん!おっかけてきたの?」
    マミ「魔女は逃げたわ。追い掛けるなら早い方が良いわよ?」
    ほむら「構わないわ。私の目的は…」
    マミ「飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるのよ」
    ローラ「ケンカしてるー!ダメだよー☆」

    47 = 3 :

    支援だよー☆うふふ!

    48 = 1 :

    ローラ「みんな仲良くしないとだめだよー☆」
    ほむら「…今日のところは退くわ。ローラ、私の忠告を忘れないでおいて」
    ローラ「はーい。おっけー☆わかったー。バイバーイ☆」


    マミ「…行ったようね」
    さやか「はぁ~…。び、ビビったぁ。もうなにがなんだか」
    マミ「説明をさせてもらいんだけれど。立ち話もなんだし、私の家に来ない?美味しいケーキもあるのよ」
    ローラ「行かなーい☆」
    マミ「え」

    49 :

    ローラ「インベスゲーム楽しー☆」

    50 = 18 :

    ソウルジェムがローラ色ににごりだした奴が


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