元スレP「えっとな、これはな、ちゃうねん」
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101 :
モバマスに浮気した
102 :
まこりんの縫いぐるみの腕がもげる
103 = 84 :
他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた
104 = 1 :
高木「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか？」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」
105 = 1 :
高木「私が何に怒っているかわかるかね…？」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…？」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」
106 = 1 :
高木「イタズラかなにかでハメられた、ということは無いはずだ」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね？」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね？」
107 :
真が所持するぬいぐるみじゃなくて真の造形したぬいぐるみかよ
108 = 1 :
P「…あっ！ゴキブリ！」
高木「えっ！？うぉっ！」ぶんっ！
春香人形＜どんがらがっしゃーん！
＜ｶｻｶｻｯ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」
109 = 1 :
ノーマルコミニュケーション
次、何をやらかした？>>112
110 = 58 :
P、癌発覚
111 :
姉大好き弟が題材のちょっとエロい小説が見つかる
112 :
律子と眼鏡がかぶった
113 = 84 :
他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた
114 :
本当にちゃうねんなくなってきてるな
115 = 114 :
あら、ごめん>>1が言ってるから乗かっただけだったんだけど
116 = 1 :
律子「被りましたねぇプロデューサー殿？」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿？」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ～？何が違うんですかね～？」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ？」
117 :
ちゃうねん
118 = 1 :
律子「私の裸眼の悪さはわかってますよね？プロデューサー殿」
P「えっと」
律子「ん～？なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿？」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」
119 = 1 :
律子「このメガネは私のメガネですよね！」
律子「この色！」
律子「このつる！」
律子「このフィット感！」
律子「なによりこのレンズ！私のじゃないですか！」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ！」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ！」
120 = 117 :
チャゲアス？
121 = 1 :
律子「なんですか！そのPヘッドにこのメガネが合うと思ってるんですか！」
律子「全然あってないじゃないですか！」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか！」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー！」
律子「じゃあかけてみろよ！今！Now！この場で！」
122 = 1 :
P(ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ･･･ﾄﾌﾟﾝ･･･)
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ？」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね！先生！」
千早「そうそうその通りよ」ﾆﾍﾆﾍ
P「な？」
律子「はい…」
123 = 1 :
律子のメガネのデザインと偶然おなじになって偶然度数も一緒になっただけですよ(ﾆﾔﾘ)
Pヘッドの素材が気になるところ
次、何をしでかした？>>126
124 = 65 :
律子のメガネを食べた
125 :
側転からのバク転
126 = 117 :
美希を妊娠させる
127 = 1 :
真美「…」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」
128 = 1 :
真美「確かに症状は妊娠によるものと似てるけど」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー？真美ってば嫉妬？」
真美「黙れ」
美希「はい」
129 :
やったぜ
130 = 1 :
真美「カルテとってもそのとおりだし」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は？」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは？」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」
131 = 1 :
真美「…なにか有りげだねミキミキ」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」
132 = 129 :
これは正当なちゃうねん
133 = 1 :
真美「…ほんとにシタの？ミキミキ」
美希「うん！」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる？」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」
134 = 1 :
ハニーがおつかれ模様で仮眠室で寝てたの。
P「ZZｚ」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
セックスしちゃったの！
135 = 1 :
真美「…した後はそのまま恥ずかしくて帰ったんだよね？」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「セックスって言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね？」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「セックスっていうのは…」
136 = 1 :
美希「ベロとベロを吸ってはーんすることなの！」
真美「…兄ちゃん？」
P「…ちゃうねん」
137 = 1 :
真美「性知識を正しく教える人がいるかも」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ～男の子かな～女の子かな～？」
P「…美希」
美希「？」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「？？？」
138 = 58 :
想像妊娠か
139 = 1 :
想像妊娠ですねと言われてショックを受けた美希。後日、双海父による７６５プロのための性教育が行われたのは別の話。
キスだけで妊娠すると思ってた美希はかわいい。
次、何をしでかした？>>142
140 = 58 :
実は女の子
141 = 65 :
律子の眼鏡を割った
142 :
小鳥との婚約届けをアイドルに見られたp
143 = 84 :
他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた
144 = 71 :
真美をマミした
145 = 84 :
何故だあああああああああああ！！！
146 = 1 :
kQl6AqGk0さんはアワレだ…いやむしろ素晴らしい精度なのかどうなのか…
147 = 102 :
>>145
同情するレベル
149 = 1 :
あずさ「…」
P「ちゃうねん」
小鳥「ふっふっふ」
150 = 1 :
千早「ありえない、何かの間違いよ」
あずさ「まっってまどぁｋてるじくぁんじょｎ」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」
みんなの評価 : ○
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