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    元スレ男「おっきな妹とちっちゃいお姉ちゃん」

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    1 :

    「お姉ちゃんご飯まだー?」

    うちの妹は身長が高い

    俺より高い。あとおっぱいが無駄にでかい。走るとすごい揺れる

    「もう少しで出来ますよ」

    うちのお姉ちゃんは身長が低い

    俺より低い。おっぱいは辛うじてある。走っても揺れない

    「弟君、お皿並べてくれませんか?」

    「りょーかい」

    3 :

    そういう児童書小学校で読んだな

    4 :

    女に挟まれた兄弟って実際どんな感じなんだろ

    5 = 1 :

    「ご飯出来ましたよー」

    「シチューだー!」

    「寒いので丁度いいかと思いまして」

    「寒い日はやっぱシチューだよねー」

    「おまえまたご飯にシチューかけるのか?」

    「うん」

    「ご飯とシチューは合わないだろ」

    6 :

    >>4
    ちょっと女々しくなる
    後女に願望を抱かなくなる

    7 = 1 :

    「おいしいよ?」

    「こないだやってみたけど、イマイチだったぞ」

    「えー」

    「シチューにはパンだろ」

    「絶対ご飯だね!日本人なら米食え米!」

    「合うものと合わないのがあるだろ」

    「お姉ちゃんはどう思う!?」

    「えと、私は両方好きですよ」

    「むぅ…」

    8 = 1 :

    「早く食べないとシチュー冷めちゃいます」

    「そうだった!」

    「食うかー」

    「はい召し上がれー」

    「ハフッハフッ!ご飯とシチューは最高の組み合わせだね!」

    「パン×シチューこそ今年度のベストカップルだ!}

    「ご飯とシチューだよ!」

    「パンとシチューだっ!」

    「あ、あはは……」

    9 = 1 :

    「ご馳走様。風呂入って来るよ」

    「食後にすぐお風呂に入るのは体に悪いですよ」

    「へーきだって」

    「……」

    「妹ちゃん?」

    「もー!お兄ちゃんムカツク!」

    「あはは、まだ怒ってたんですね」

    10 = 1 :

    「お兄ちゃんムキになりすぎだよね!」

    「そのぐらいシチューとパンの組み合わせが好きなんですよ」

    「むぅ…」

    「大好きなお兄ちゃんだから、ご飯にシチューを分かって欲しいんですよね」

    「ち、違うよ!そんなんじゃないんだから!」

    「ふふ」

    「もう……」

    11 = 1 :

    「明日お姉ちゃんいませんけど、二人だけで大丈夫ですか?」

    「お友達の家に泊まりに行くんだっけ?」

    「はい」

    「……」

    「妹ちゃん?」

    「あ、うん!だいじょーぶ!へーきだよ!」

    (なんだか心配ですね…)

    12 :

    平日のこんな時間には勿体な支援

    13 = 1 :

    (明日はお兄ちゃんと二人きり…)

    (これは日頃のうっぷんとか色々溜まっちゃったものをぶちまけるチャンスだね!)

    「にしし!」

    「なにニヤけてんだ」

    「!」

    「気持わりーな。風呂空いたぞ」

    「うっさい!馬鹿兄!」

    (泊まりに行くのやめたほうがいいかもしれません…)

    14 = 1 :

    ──次の日の夜

    「ご馳走様」

    「おいしかったー。たまには宅配ピザもいいね」

    「高いからたまにしか頼めないけど」

    「太っちゃうから一週間に一回ぐらいが丁度いいかな」

    「頼みすぎ」

    「ちゃんと運動すれば太らないよ!」

    「高いからそうそう頼めないっつってるだろ」

    15 = 1 :

    「お兄ちゃんこの後はお風呂?」

    「見たい番組があるから、その後かな」

    「そっかー」

    「どうしたんだよ?」

    「ううん、なんでもないよ」

    「ふーん…」

    「私はお部屋に戻って勉強しよっと」タタッ

    (妹が勉強……?)

    16 :

    ジェントルマン

    17 = 16 :

    発音が悪かったのでもう一度
    ジェエーントゥルメェン

    18 = 1 :

    「なーんてね。ほんとはお兄ちゃんのお部屋でエッチな本探しするのです」

    「定番はベッドの下だけど…」モソモソ

    「むぅ、何もないや」

    「あとは押入れの中かなー?」ゴソゴソ

    「山のようにエッチな本出てこないかなー」

    「そしたらそれをネタにお兄ちゃんを……」

    「にしし!」

    19 :

    無駄にでかいおっぱいなどないよ

    20 = 16 :

    全部パソコンに入ってるからそっちを確認するんだ

    21 = 1 :

    「……あ」

    「これってお姉ちゃんが失くしたって言ってたパンツ」

    「え?え?」

    「なんで押入れの中に…」

    (お兄ちゃんが盗ったの…?)

    22 = 1 :

    「おい、人の部屋で何やって…」ガチャ

    「!」

    「!!」

    「お、お兄ちゃん!」

    「は、はい!」

    「お姉ちゃんのパンツ盗ったでしょ!」

    「……ナンノコトダカ」

    (これはヤッタ顔だ)

    23 :

    男wwwww

    24 = 1 :

    「押入れの中から出てきたよ」

    「おまえが仕込んだんだろ。俺は知らない」

    「嘘つくんだぁ…」

    「……」

    「これ以外にもまだ隠してるんじゃない?」

    「そういえばブラも失くなったって言ってたな」

    「…!」

    「探せば出てきそうだね」

    「で、出てけよ!」

    25 = 1 :

    「つまり認めるってこと?」

    「認めるか!これ以上はプライベートの侵害だぞ!」

    「この押入れの中にまだあるんでしょ?」

    「あるわけないだろ!」

    「じゃあ、あのはみ出してるのはなにかな?」

    「うそっ!?」

    「うっそー」

    「なっ…」

    26 = 1 :

    「やっぱりあるんだねー」

    「……」

    「お姉ちゃんが知ったら悲しむだろーなー」

    「何が目的だよ」

    「にしし!お兄ちゃんは察しがよいですなー」

    「金、か?」

    「うーん、それも捨てがたい…」

    「……」

    28 = 1 :

    「お医者さんごっこしよっか」

    「…お医者さんごっこ?」

    「そーだよ」

    「な、なんで」

    「私が小さい頃よくしたよね」

    「!」

    「私覚えてるよ」

    29 = 1 :

    「お兄ちゃんてば夢中で私のおっぱい吸ってたよね」

    「…っ」

    「くすぐったかったなー」

    「ごめん」

    「なんで謝るのかなー?」

    「それは…」

    「お姉ちゃんのパンツ盗んだり、妹のおっぱい吸ったり…」

    「お兄ちゃんは救いようのない変態さんだねっ」

    30 = 1 :

    「あれれ?どーしたのお兄ちゃん?」

    「別に…」

    「妹に罵られて興奮しちゃった?」

    「っ!!」

    「図星かなー?」

    「……違う」

    「そ。じゃあ服脱いで」

    「は?」

    「お医者さんごっこ、だよ」

    31 = 1 :

    「脱がないと何処が悪いのか分からないでしょ」

    「いやだ」

    「そ…」

    「……」

    「お姉ちゃんに言っちゃおうかな」

    「!」

    「お兄ちゃんのこと大好きだからきっとガッカリするね」

    「い、言わないで…ほしい…」

    「じゃあ私の言うこときこーねっ」

    「…っ」

    32 = 1 :

    「脱いだぞ…」

    「お兄ちゃん肌綺麗だねー」

    「……」

    「ねぇお兄ちゃん」

    「……」

    「おちんちん立ってるよ」

    「こ、これは…」

    33 = 1 :

    「どうして?見られて興奮してるの?」

    妹のひんやりとした手が熱くたぎった肉棒を優しく包む

    「くっ!」

    「触っただけだよ?」

    にやりといじわるな笑みを浮かべる妹

    「はぁ…はぁ…」

    これから起こることを想像すると勃起せずにはいられなかった

    34 :

    妹の秘密握って立場逆転に期待

    35 :

    最近お医者さんごっこはやってんの?

    36 = 1 :

    「これは重度のほうけーですね」

    にっこりと笑って妹は握る手に力をこめる

    それだけのことなのに…

    「うぁ!」

    「むぅ、これは今すぐムキムキ手術をしなくては!」

    「うぅ…」

    37 = 1 :

    「よいしょよいしょ」シコシコ

    妹がソレをゆっくりと上下にしごく

    じらすような速度がもどかしい

    「うぁ…」

    「私の手気持ちいい?」シコシコ

    気がつけば妹の顔もほんのりと朱に染まっている

    「もっと早く…しごいて…」

    「う、うん!」シュッシュ

    38 = 1 :

    地の文疲れる
    これまで通り、擬音で僕の溢れんばかりのパトスを表現する方法に切り替えゆ

    40 :

    パンツ輸出した

    43 = 1 :

    「わ…なんか…出てきた…」

    「気持ちいいから…」

    「これ、我慢汁って言うんだよね」

    「そうだよ」

    「……」

    「なぁ、舐めてくれないか?」

    「ふぇ?」

    44 = 1 :

    「舐めてほしい」

    「……」

    「頼むよ」

    「そんなに舐めてほしーの?」

    「ああ」

    「じゃ、じゃあおねだりしてっ」

    「……」

    「妹のお口でしてほしいですっておねだりしたらいいよ」

    45 = 1 :

    「い、妹の口でしてほしいです…」

    「……」

    「妹のがいいです!」

    「ふふ、しょーがないなーお兄ちゃんは…」スッ

    「ふぁ!」

    「息がかかっただけなのに。感じやすいんだね…」ペロッ

    「っ!!」

    46 = 1 :

    「ビクビクしちゃって、そんなにいいの?」

    「れろっ…れろれろ…ん」

    「うぁ…あ…!」

    「お兄ちゃん、かわいっ…あむ…」

    「!!」

    47 = 1 :

    「じゅ…じゅぶぶ…じゅるっ」

    (ち、ちんこが吸い取られるっ!)

    「ちろちろ…ちゅ~…」

    「そこ、は…っ!」

    「ココ、いいの?ちろっ」

    「うぁあ!」

    48 :

    ふう

    49 = 1 :

    「も、もう…」

    「もう、なーに?れろれろ…」

    「イクッ!!」ビュッビュルル

    「え?きゃっ!!」

    「ぁああ…」ピュッ

    「すごい…いっぱい…」

    50 = 1 :

    「はぁ…はぁ…」

    「顔熱い…」

    「顔にかけてごめん」

    「ほんとだよー。ティッシュでふいてよ」

    「あ、ああ…」フキフキ

    「んー」


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