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元スレP「えっとな、これはな、ちゃうねん」
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高木「…」ゴゴゴゴゴ
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか?」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか?」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」
高木「私が何に怒っているかわかるかね…?」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…?」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…?」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」
高木「イタズラかなにかでハメられた、ということは無いはずだ」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね?」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね?」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね?」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね?」
P「…あっ!ゴキブリ!」
高木「えっ!?うぉっ!」ぶんっ!
春香人形<どんがらがっしゃーん!
<カサカサッ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」
高木「えっ!?うぉっ!」ぶんっ!
春香人形<どんがらがっしゃーん!
<カサカサッ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」
ノーマルコミニュケーション
次、何をやらかした?>>112
次、何をやらかした?>>112
あら、ごめん>>1が言ってるから乗かっただけだったんだけど
律子「被りましたねぇプロデューサー殿?」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿?」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ~?何が違うんですかね~?」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ?」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿?」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ~?何が違うんですかね~?」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ?」
律子「私の裸眼の悪さはわかってますよね?プロデューサー殿」
P「えっと」
律子「ん~?なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿?」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」
P「えっと」
律子「ん~?なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿?」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」
律子「このメガネは私のメガネですよね!」
律子「この色!」
律子「このつる!」
律子「このフィット感!」
律子「なによりこのレンズ!私のじゃないですか!」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ!」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ!」
律子「この色!」
律子「このつる!」
律子「このフィット感!」
律子「なによりこのレンズ!私のじゃないですか!」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ!」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ!」
律子「なんですか!そのPヘッドにこのメガネが合うと思ってるんですか!」
律子「全然あってないじゃないですか!」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか!」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー!」
律子「じゃあかけてみろよ!今!Now!この場で!」
律子「全然あってないじゃないですか!」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか!」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー!」
律子「じゃあかけてみろよ!今!Now!この場で!」
P(ズブズブズブ・・・トプン・・・)
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ?」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね!先生!」
千早「そうそうその通りよ」ニヘニヘ
P「な?」
律子「はい…」
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ?」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね!先生!」
千早「そうそうその通りよ」ニヘニヘ
P「な?」
律子「はい…」
真美「…」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」
真美「確かに症状は妊娠によるものと似てるけど」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー?真美ってば嫉妬?」
真美「黙れ」
美希「はい」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー?真美ってば嫉妬?」
真美「黙れ」
美希「はい」
真美「カルテとってもそのとおりだし」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は?」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは?」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は?」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは?」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」
真美「…なにか有りげだねミキミキ」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」
真美「…ほんとにシタの?ミキミキ」
美希「うん!」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる?」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」
美希「うん!」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる?」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」
ハニーがおつかれ模様で仮眠室で寝てたの。
P「ZZz」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
セックスしちゃったの!
P「ZZz」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
セックスしちゃったの!
真美「…した後はそのまま恥ずかしくて帰ったんだよね?」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「セックスって言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね?」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「セックスっていうのは…」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「セックスって言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね?」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「セックスっていうのは…」
美希「ベロとベロを吸ってはーんすることなの!」
真美「…兄ちゃん?」
P「…ちゃうねん」
真美「…兄ちゃん?」
P「…ちゃうねん」
真美「性知識を正しく教える人がいるかも」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ~男の子かな~女の子かな~?」
P「…美希」
美希「?」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「???」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ~男の子かな~女の子かな~?」
P「…美希」
美希「?」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「???」
kQl6AqGk0さんはアワレだ…いやむしろ素晴らしい精度なのかどうなのか…
>>145
同情するレベル
同情するレベル
千早「ありえない、何かの間違いよ」
あずさ「まっってまどぁkてるじくぁんじょn」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」
あずさ「まっってまどぁkてるじくぁんじょn」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」
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