早くしてほしい

ほ
し
ゅ

春香「あっ、そういえばプロデューサーさんはどのくらい貰えるんだろうね」

響「かなり頑張ってたし凄い貰えるんじゃないか？」

真「うーん、でもボーナスってわからないなあ。僕達よりも貰えてるのかな？」

春香響やよい「「「うーん」」」

春香「……プロデューサーさーん」

やめたげてよぉ

これでPが死んだとしてこいつら自分たちのそれまでの態度を棚に上げて何で黙ってたとか辛ければ言ってくれとか
さぞ自分達なら親身になって何でもしてあげましたよ的な見当違いも甚だしい事を吐かすんだろうな

>>903
次スレ立てたほうがいいか、自分で立てるのかだけはっきりしてくれ

>>905
ちゃんとそこまでやらないと中途半端

春香「プロデューサーさんって今期のボーナ「無しだ」」

春香「えっ？」

P「だから0だと言っている」

春香「えっえっ、なんでですか？」

P「この前の事故の件で俺の俸給は無しになった。それが理由だ」

春香「あっ………でもそんなのおかしいじゃないですか！プロデューサーさんが頑張ってるのはみんな知ってるのに！私社長に言ってきます！」

P「やめろ！」

「「「」」」ﾋﾞｸｯ

P「あ………怒鳴ってすまなかった……」

P「あれは俺の不注意だ……社長も俺も納得している」

P「だからこの件はもう無しだ｡｣ｶﾀｶﾀ

しゃーない

真「あ、あはは…じゃあ！僕が今度ボーナスでなんでも奢りますよ！何か美味しいもの食べに行きましょう！」

響「あっ、ずるいぞ真ー！自分も奢るぞプロデューサー！何でも言ってよ！」

やよい「うう…わたしもプロデューサーにいつもお世話になってるしご馳走します！」

春香「………はいはーい！この天海春香ちゃんも奢っちゃいます！プロデューサーさん私に何でも言って下さい！」

次スレ立てたほうがいいか、自分で立てるのかだけはっきりしてくれ

あかん…年下の女の子に奢られるって一番Pの深層に…しかも貰えないボーナスで…

いや絶対間に合わんぞ。

んじゃ980辺りになったらスレ建てお願いします

よし、減速しよう

やっと話が動いたな

減速しすぎて落とすなよ

もう一人の女事務員には満額出てるんだろうな
きっついわ

スレ立てしてくれって言質とれたんだしむしろ加速したほうがよくね？

人に頼まずに自分で立てろよ乱立させる気か

>>905
だからといって「察してくれ」は確実に甘え

ほ

P「…………｣ﾄﾞﾛﾘ

P「……あ、ああ。はは、ありがとう｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「いやー、ボーナス0だからな、これからどうやって過ごそうかと心配だったんだ｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「みんなが、奢って、くれるんならすごい、助かる｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「ありがとう……｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

真「い、いやー別にいいんですよ！みんなプロデューサーにはお世話になってますし！｣ﾃﾚｯ

響「そうだぞ！全くしょうがないプロデューサーだなぁ！仕方ないから自分がなんでも好きなもの食べさせてあげるぞ！｣ﾃﾚｯ

春香「プロデューサーさんは何が食べたいですかー？｣ﾃﾚｯ

ｷｬｲｷｬｲｯ

ﾄﾞﾛﾘ

半沢のあれか

血の涙でも流してるのかな

溶けてしまったか

大人としてプライドが許さないだろうなぁ

休日に社蓄ＳＳなんて書くなよ……

乱立したところですぐ落ちるってのに・・・
まあ立てるんならいいか。

>>980到達後に>>1がスレ立て、
仮に無理だった場合でここが埋まっていた場合は、DAT後10分待って各自のスレ立てを許可する。被っても構わん。
そのいずれかで続きを書く。

これでいいな

理性と正常な精神が溶け始めたか

壊れ始めたか

結局自分が仕切りたいだけかよ

ところで削った金はいくらくらい社長の懐に入ってるのかな？

____01:30事務所

P「俺が、悪いっていうのか……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「あいつらの善意を素直に受けられない俺が｣ﾄﾞﾛﾘ

P「なんで一番働いている俺が1円も貰えなくて｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「あいつらが莫大な額貰えるんだ｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「金なんか使う暇もない、飯も1日数百円、年に一月も帰ればいい方な我が家、家賃も安いものだ、そんなだから光熱費もごくごくわずか、趣味も行けない、彼女もいない、風俗も行かない、そもそも金の使い道がない｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「だけど…なのに…どうして…｣ﾄﾞﾛﾘﾄﾞﾛﾘ

P「なんで…………｣ﾄﾞﾛ





バタッ

あっ

倒れた

ゆっくり休め････

永遠にな…

もういい
もう休め

倒れるだけまだマシか？
喚いたりキレたら俺も泣いてた

寒い

最後にはどうか優しい夢を…

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ


小鳥「はい、はい、そうです。私が出社した時に倒れていたので…はい、正確にどのくらい倒れていたかは…はい、今は○△病院へ…」

小鳥「いえ、救急車の方は過労じゃないかと言っていたのですが……最近のプロデューサーさんの様子からは………はい、まだ容態はなんとも…」

小鳥「はい、さっき取次ぎが終わったので今から私がプロデューサーさんのところへ向かいます……はい、ではまた病院で…失礼します社長｣ﾌﾟﾂｯﾂｰﾂｰ

小鳥「まだみんな来てない時間である意味助かったわね。来てたら収集がつかなくなってたわ…」

小鳥「……急がなきゃ｣ｶﾞﾁｬ

これ今度は小鳥さんにしわ寄せくるんじゃないかな

(証拠隠滅とブラック業務の情報改竄を)急がなきゃ

社長側をピックアップしてほしいな

社長は悪いけど根本を解決する手段はないもんな

小鳥「あ、社長……」

高木「うん、彼の容態はどうだね」

小鳥「はい、まだずっと眠ったままで……お医者さんによると過労はもちろんなんですが、血の数値からストレスもかなり溜まっていての結果だろうと……」

高木「そうか……」

高木「………しかし困ったね、先日に引き続きすぐまたこれか…」

高木「彼の企画書がないとみんなの仕事が回らない」

高木「送迎、インタビューなんかはアイドル達に任せられるとしてもこればっかりはね…」

高木「いやぁ、会社で倒れるとは社会人失格だよ君ィ！ 君の都合で事務所にどれだけの迷惑がかかると思ってるんだね！？」