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元スレP「………疲れた」
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>>599
バッドエンドにしないと荒らす
バッドエンドにしないと荒らす
>>594
なんで読めないのにSSってわかってんだこいつ
なんで読めないのにSSってわかってんだこいつ
んじゃバッドな感じにもってくわ
ハッピーは頼んだID:E0WiI4dW0
ハッピーは頼んだID:E0WiI4dW0
【 悲 報 】 2ch有料●流出で“あなたの街の2ちゃんねらー”というサイトが出現
http://e.im/the_2ch-user_of_your-town_html
2013年8月に電子掲示板である2ちゃんねるの有料サービスである2ちゃんねるビューア(以下「●」)を利用している会員の個人情報が大量に流出した。
その事件に便乗して、海外サーバー経由で「あなたの街の2ちゃんねらー」というサイトが出現しました。
主な特徴は、流出住所などで「2ch」マークの付箋があなたの家にフラグとして立ってるので、一目瞭然で2ちゃんねるユーザーだとバレます(笑)
■板ごとに恥ずかしい書き込み内容と●で紐付けられてる書き込み者のIPと住所と氏名と電話番号とメールアドレスが検索できます。
□グーグルアースと連携して、あなたの街の2ちゃんねらーとして紐付けられます。
http://e.im/the_2ch-user_of_your-town_html
2013年8月に電子掲示板である2ちゃんねるの有料サービスである2ちゃんねるビューア(以下「●」)を利用している会員の個人情報が大量に流出した。
その事件に便乗して、海外サーバー経由で「あなたの街の2ちゃんねらー」というサイトが出現しました。
主な特徴は、流出住所などで「2ch」マークの付箋があなたの家にフラグとして立ってるので、一目瞭然で2ちゃんねるユーザーだとバレます(笑)
■板ごとに恥ずかしい書き込み内容と●で紐付けられてる書き込み者のIPと住所と氏名と電話番号とメールアドレスが検索できます。
□グーグルアースと連携して、あなたの街の2ちゃんねらーとして紐付けられます。
>>1が無理じゃなければ両方見たい
日向「もう遅いから仕事は明日にしよう」
優稀「・・・・・・自分はもう少し残ってやりますので」
葵「そんなに残ってするなんてよほどやりたいのですか?」
優稀「中途半端だと良くないので」
日向「あまり無茶はしないでくれ」
優稀「それではお疲れ様でした。」
ガラガラッ
優稀「・・・・・・」
優稀「・・・・・・・・・生徒会かぁ」
初日としては悪くない。いい日だ
優稀「姉さん・・・・それほど嫌われていたとは」
・・・・・・・・
優稀「・・・・・・自分はもう少し残ってやりますので」
葵「そんなに残ってするなんてよほどやりたいのですか?」
優稀「中途半端だと良くないので」
日向「あまり無茶はしないでくれ」
優稀「それではお疲れ様でした。」
ガラガラッ
優稀「・・・・・・」
優稀「・・・・・・・・・生徒会かぁ」
初日としては悪くない。いい日だ
優稀「姉さん・・・・それほど嫌われていたとは」
・・・・・・・・
夜空「それっ!!!」
バシッ
少年1「ボールが飛んでいったぁぁぁぁぁぁ」
少年2「取れぇぇぇぇ」
少女>1「一気にみんな帰ってきた」
少年1「やっぱり夜空はすごいな!!!」
夜空「はぁ・・はぁ・・・これで逆転だ」
小鷹「やったなソラ」
夜空「これもタカのおかげだ・・・・」
優稀「・・・・・・・・・」ジー
少女>2「優稀はキックベースやらないの?」
バシッ
少年1「ボールが飛んでいったぁぁぁぁぁぁ」
少年2「取れぇぇぇぇ」
少女>1「一気にみんな帰ってきた」
少年1「やっぱり夜空はすごいな!!!」
夜空「はぁ・・はぁ・・・これで逆転だ」
小鷹「やったなソラ」
夜空「これもタカのおかげだ・・・・」
優稀「・・・・・・・・・」ジー
少女>2「優稀はキックベースやらないの?」
優稀「So young, my lord, and true.」
少女>2「英語なんて分からないよ」
優稀「リア王、一緒に読む?」
少女>2「・・・・・こんな日にスポーツやらないで本を読むなんて変わっているね」
優稀「前に僕がやったら負けたでしょ?スポーツに向かないんだよ僕は」
少女>2「姉さんはあんなにスポーツ出来るのにね」
優稀「だから見てるだけで良いんです。姉さんが友達と遊んでいる所を・・・・」
少女>1「そろそろ出番だよ」
少女>2「うん」
少女>2「英語なんて分からないよ」
優稀「リア王、一緒に読む?」
少女>2「・・・・・こんな日にスポーツやらないで本を読むなんて変わっているね」
優稀「前に僕がやったら負けたでしょ?スポーツに向かないんだよ僕は」
少女>2「姉さんはあんなにスポーツ出来るのにね」
優稀「だから見てるだけで良いんです。姉さんが友達と遊んでいる所を・・・・」
少女>1「そろそろ出番だよ」
少女>2「うん」
見えないから気付かなかったけどキチガイ湧いてるなら寝て良いんだよな?
朝まで頼むぞ
朝まで頼むぞ
優稀「・・・・・・・」
姉さんは友達が多くて羨ましいよ。まるで友達100人できるかなみたいだ
それに対して僕は友達が少ないし、運動苦手だし
小鷹「よしっキャッチ」
夜空「ナイスだタカ」
優稀「光と影・・・」
この頃の自分には姉さんは遠い存在に思えた。姉さんのようになりたいと・・・・・
あの日までは・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉さんは友達が多くて羨ましいよ。まるで友達100人できるかなみたいだ
それに対して僕は友達が少ないし、運動苦手だし
小鷹「よしっキャッチ」
夜空「ナイスだタカ」
優稀「光と影・・・」
この頃の自分には姉さんは遠い存在に思えた。姉さんのようになりたいと・・・・・
あの日までは・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>619
はいそうです
はいそうです
>>616
くっさ
くっさ
優稀「ん?寝ていたのか」
午前1時
優稀「もうそんな時間か・・・」
書類は気がついたら全部片付けていた
優稀「最後の方は意識が無かったな」
この学園にはおそらく今は誰も居ない
優稀「気になっていた事が1つあった」
葵「理科室です」
葵「入らない方がいいですよ。後悔します」
優稀「理科室が凄く気になる」
・・・・・・
優稀「理科室・・・・ゴクリッ」
この中に何が待ち受けているのだろうか
ガラガラ
午前1時
優稀「もうそんな時間か・・・」
書類は気がついたら全部片付けていた
優稀「最後の方は意識が無かったな」
この学園にはおそらく今は誰も居ない
優稀「気になっていた事が1つあった」
葵「理科室です」
葵「入らない方がいいですよ。後悔します」
優稀「理科室が凄く気になる」
・・・・・・
優稀「理科室・・・・ゴクリッ」
この中に何が待ち受けているのだろうか
ガラガラ
自分に非がなくてどんなに理不尽で腹立たしくても
ただ堪えて不快なものが通りすぎるのを待つしかない時ってあるよな
ただ堪えて不快なものが通りすぎるのを待つしかない時ってあるよな
>>626
分かるアイマスとかウザいのに貼る馬鹿とか君とかね
分かるアイマスとかウザいのに貼る馬鹿とか君とかね
P「いや、大丈夫だ。」
P「むしろ目が覚めた思いだ……………ありがとう貴音。処遇なんて…何もするわけがないだろう」
貴音「あなた様…!」
貴音「では、では、病院に行って下さい、お願いします。」
P「…しかし貴音の稽古が………」
貴音「今大事なのはわたくしの稽古ではありません。あなた様の身です。」
貴音「それに舞台稽古は1人でも鍛錬することが出来ますゆえ、何も心配なさらずに……どうか…」
P「いや、それに病院の待ち時間もな…この時間だし混み始めるだろう…他にも仕事がまだあるんだ」
P「むしろ目が覚めた思いだ……………ありがとう貴音。処遇なんて…何もするわけがないだろう」
貴音「あなた様…!」
貴音「では、では、病院に行って下さい、お願いします。」
P「…しかし貴音の稽古が………」
貴音「今大事なのはわたくしの稽古ではありません。あなた様の身です。」
貴音「それに舞台稽古は1人でも鍛錬することが出来ますゆえ、何も心配なさらずに……どうか…」
P「いや、それに病院の待ち時間もな…この時間だし混み始めるだろう…他にも仕事がまだあるんだ」
優稀「・・・・・・・なんだここ」
変な薬や機械だらけ・・・・
優稀「一般的な理科室ってこんな感じだったかな」
「動くんじゃ無い。」
優稀「!!!!!!!」
誰?
「動くと俺のマグナムがどうなるか分かっているのか?」
優稀「・・・・・・マグナム?」
「まぁどっちみち遅いけどな・・・3、2、1」
優稀「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ダッダッた
ガラガラ バタンッ
志熊理科「・・・・・誰かいたのですか?」
せっかくホモアニメを見ていたのに・・・・
変な薬や機械だらけ・・・・
優稀「一般的な理科室ってこんな感じだったかな」
「動くんじゃ無い。」
優稀「!!!!!!!」
誰?
「動くと俺のマグナムがどうなるか分かっているのか?」
優稀「・・・・・・マグナム?」
「まぁどっちみち遅いけどな・・・3、2、1」
優稀「うぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ダッダッた
ガラガラ バタンッ
志熊理科「・・・・・誰かいたのですか?」
せっかくホモアニメを見ていたのに・・・・
真美「………もう、兄ちゃん!いい加減にして!」
真美「病院の待ち時間なんてパパのとこに行けば大丈夫!パパにすぐ見て貰えるように頼んどくからすぐ行く!ほら!」
小鳥「プロデューサーさん、雑務は私が引き受けますのでしっかり診察を受けて来て下さい」ズイッ
真美「病院の待ち時間なんてパパのとこに行けば大丈夫!パパにすぐ見て貰えるように頼んどくからすぐ行く!ほら!」
小鳥「プロデューサーさん、雑務は私が引き受けますのでしっかり診察を受けて来て下さい」ズイッ
優稀「はぁはぁ・・・何て所だ」
これが理科室の恐怖というのか
優稀「やっと家に着いた」
ガチャ
優稀「・・・・・・・ただいま」
姉さんは流石に眠っただろう
優稀「シャワーを浴びて寝よう。」
時計を見れば午前三時だった
・・・・・・・
これが理科室の恐怖というのか
優稀「やっと家に着いた」
ガチャ
優稀「・・・・・・・ただいま」
姉さんは流石に眠っただろう
優稀「シャワーを浴びて寝よう。」
時計を見れば午前三時だった
・・・・・・・
P「…………」
P「ふう、わかりました。みんなの心配には参った」
P「…………」
P「そうだな、家族だもんな………心配もするか…」
P「それじゃあ、ちょっと行ってくるよ、真美の病院ってXX町のでっかいとこだよな?」
真美「うんそうだよ!パパには連絡しておくから双海真美の名前出してくれれば大丈夫!」
P「すまん、真美、恩に切る」
P「ふう、わかりました。みんなの心配には参った」
P「…………」
P「そうだな、家族だもんな………心配もするか…」
P「それじゃあ、ちょっと行ってくるよ、真美の病院ってXX町のでっかいとこだよな?」
真美「うんそうだよ!パパには連絡しておくから双海真美の名前出してくれれば大丈夫!」
P「すまん、真美、恩に切る」
美希「…………」
P「美希、さっきは怒鳴ってすまなかった。おにぎり食べてくれたか?アイドルは体が資本だぞ?」
美希「……!…うん、うんハニー!ハニーのおにぎり美味しかったの!たらこと醤油とマヨがばっちりって感じだったの!」
美希「…それとお仕事行かなくてごめんなさい……美希と真美でぜんしんぜんれーで謝ってくるからハニーはこっちのことは気にせず全力で治してきて!」
P「……ああ」フフッ
P「…了解。行ってくる」ガチャ
P「美希、さっきは怒鳴ってすまなかった。おにぎり食べてくれたか?アイドルは体が資本だぞ?」
美希「……!…うん、うんハニー!ハニーのおにぎり美味しかったの!たらこと醤油とマヨがばっちりって感じだったの!」
美希「…それとお仕事行かなくてごめんなさい……美希と真美でぜんしんぜんれーで謝ってくるからハニーはこっちのことは気にせず全力で治してきて!」
P「……ああ」フフッ
P「…了解。行ってくる」ガチャ
夜空「朝か・・・・」
昨日は帰ってから凄く寝てしまった。
夜空「肉が最近調子に乗りすぎだ、まったく」
どうにかして追い出さないと、くそ
夜空「出来れば学園からも追い出したいがそれは無理だろう」
何かいい策は無いだろうか?
夜空「・・・・・・」
優稀「zzzzzzzzzz」
夜空「帰ってないと思ったら廊下で寝ている」
間抜けな姿だ・・・・まったく
夜空「起きろ」
優稀「zzzzzzzzzz」
夜空「ふん、先に行くからな」
優稀「zzzzzzzzzzzz」
昨日は帰ってから凄く寝てしまった。
夜空「肉が最近調子に乗りすぎだ、まったく」
どうにかして追い出さないと、くそ
夜空「出来れば学園からも追い出したいがそれは無理だろう」
何かいい策は無いだろうか?
夜空「・・・・・・」
優稀「zzzzzzzzzz」
夜空「帰ってないと思ったら廊下で寝ている」
間抜けな姿だ・・・・まったく
夜空「起きろ」
優稀「zzzzzzzzzz」
夜空「ふん、先に行くからな」
優稀「zzzzzzzzzzzz」
ガチャ
夜空「・・・・・・今日は小鷹が私の気持ちに気づいてくれますように・・・・」
・・・・・・
小鷹「いいな、お前の母さん」
夜空「うん」
小鷹「なら俺はソラの事を100人分大切にするよ」
夜空「えっ」
小鷹「世界が敵になっても・・・俺だけはお前の友達でいる」
夜空「・・・・は、恥ずかしい事言ってんじゃねーよ////」
小鷹「あ、もう帰る時間か・・・・また明日」
夜空「また明日な、タカ」
・・・・・・
夜空「結局明日は来なかった。それが叶ったのは10年経ってから」
夜空「・・・・・・今日は小鷹が私の気持ちに気づいてくれますように・・・・」
・・・・・・
小鷹「いいな、お前の母さん」
夜空「うん」
小鷹「なら俺はソラの事を100人分大切にするよ」
夜空「えっ」
小鷹「世界が敵になっても・・・俺だけはお前の友達でいる」
夜空「・・・・は、恥ずかしい事言ってんじゃねーよ////」
小鷹「あ、もう帰る時間か・・・・また明日」
夜空「また明日な、タカ」
・・・・・・
夜空「結局明日は来なかった。それが叶ったのは10年経ってから」
P「はい、XX町の○○病院までお願いします」
P「…………」
P「……(あれだけ心配されてたんだな俺って)」
P「(…なんかじーんと来た)」
P「…………」
P「……(あれだけ心配されてたんだな俺って)」
P「(…なんかじーんと来た)」
女子生徒「うわっ夜空だ」
男子生徒1「星奈様に刃向かうブスだWW」
男子生徒2「自覚しているのかなこの屑は星奈様に勝てないって」
夜空「・・・・・・・」
女子生徒2「目つきも気持ち悪いし」
夜空「・・・・・るさい」
男子生徒3「まさに良いところ無しだな」
ざわざわ
夜空「うるさい!!!!貴様らみたいな下等種族が偉そうにするな!!!!どうせ1人では何も出来ない!!!群れなければいけない屑どもが」
一同「・・・・・・・・」
夜空「こんな屑どもを粛正しろ。みんな死ね死ね死ね死ね死ね」
夜空「んーーんーーーんーー」
葵「・・・・・・ちょっと来て下さい」
夜空「んーんー」
男子生徒1「星奈様に刃向かうブスだWW」
男子生徒2「自覚しているのかなこの屑は星奈様に勝てないって」
夜空「・・・・・・・」
女子生徒2「目つきも気持ち悪いし」
夜空「・・・・・るさい」
男子生徒3「まさに良いところ無しだな」
ざわざわ
夜空「うるさい!!!!貴様らみたいな下等種族が偉そうにするな!!!!どうせ1人では何も出来ない!!!群れなければいけない屑どもが」
一同「・・・・・・・・」
夜空「こんな屑どもを粛正しろ。みんな死ね死ね死ね死ね死ね」
夜空「んーーんーーーんーー」
葵「・・・・・・ちょっと来て下さい」
夜空「んーんー」
P「(……………)」
P「(………けど)」
P「(……仕事に関しては俺は間違ったことは言ってない……!)」
P「(………けど)」
P「(……仕事に関しては俺は間違ったことは言ってない……!)」
保健室
葵「落ち着きましたか?」
夜空「余計な真似をてくれたな・・・遊佐葵」
葵「・・・・・これ以上評価は下がる姿は見ていられません・・・」
夜空「・・・・・別にあんな奴らに嫌われていようが関係ない」
葵「・・・・・可哀想な人です」
夜空「むしろ可哀想なのはアイツらの方だ。群れる事でしか個を示す事が出来ない」
夜空「友達と言うのはまったくゴミだ」
葵「・・・・・そういう君だって部活のメンバーと・・・」
夜空「アイツらは友達じゃない。」
葵「・・・・・・」
夜空「リア充滅びろ」
葵「・・・・・・・」
葵「落ち着きましたか?」
夜空「余計な真似をてくれたな・・・遊佐葵」
葵「・・・・・これ以上評価は下がる姿は見ていられません・・・」
夜空「・・・・・別にあんな奴らに嫌われていようが関係ない」
葵「・・・・・可哀想な人です」
夜空「むしろ可哀想なのはアイツらの方だ。群れる事でしか個を示す事が出来ない」
夜空「友達と言うのはまったくゴミだ」
葵「・・・・・そういう君だって部活のメンバーと・・・」
夜空「アイツらは友達じゃない。」
葵「・・・・・・」
夜空「リア充滅びろ」
葵「・・・・・・・」
夜空「私は戻るから」
葵「では・・・弟さんに会ったらありがとうと伝えて貰えないですか?」
夜空「どうして弟の・・・・・・優稀が何かしたのか?」
葵「生徒会の書類を全部片付けてくれました」
夜空「!!!・・・もしかして生徒会に入ったのか?」
葵「はい」
夜空「!!!!!!!!」
まさかあのリア王に自ら近づくとは・・・・愚かにもほどがある
夜空「・・・・・まぁせいぜい仲良く頑張れ。」
バタンッ
葵「・・・・・・」
自分には分かります。悪い人じゃないです
葵「では・・・弟さんに会ったらありがとうと伝えて貰えないですか?」
夜空「どうして弟の・・・・・・優稀が何かしたのか?」
葵「生徒会の書類を全部片付けてくれました」
夜空「!!!・・・もしかして生徒会に入ったのか?」
葵「はい」
夜空「!!!!!!!!」
まさかあのリア王に自ら近づくとは・・・・愚かにもほどがある
夜空「・・・・・まぁせいぜい仲良く頑張れ。」
バタンッ
葵「・・・・・・」
自分には分かります。悪い人じゃないです
P「(…貴音の稽古はともかく、美希と真美の仕事の欠席はありえない。)」
P「(無断か断りを入れたのかはわからないが美希真美ほどの代役が簡単に務まるような奴がそうそういるはずがない)」
P「(………○○ビルの興行は大失敗だろう……割と大きなイベントだ、どれだけ責任を取らされる人が出るか)」
P「(あそこのイベントは……X○さんか…信用ガタ落ちだな……せっかくかなり仲良くなれてたのに…………ということは雪歩春香のあの仕事も恐らく白紙になるか……竜宮に紹介したあれもかな…)」
P「(無断か断りを入れたのかはわからないが美希真美ほどの代役が簡単に務まるような奴がそうそういるはずがない)」
P「(………○○ビルの興行は大失敗だろう……割と大きなイベントだ、どれだけ責任を取らされる人が出るか)」
P「(あそこのイベントは……X○さんか…信用ガタ落ちだな……せっかくかなり仲良くなれてたのに…………ということは雪歩春香のあの仕事も恐らく白紙になるか……竜宮に紹介したあれもかな…)」
優稀「ん・・・・・今何時だ・・・」
午後1時
優稀「ちょ・・・遅刻」
急いで行けば5限目に間に合う
優稀「ダッシュ・・・・する」
優稀「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ダッタッタ
優稀「着いた・・・・・はぁはぁはぁ」
なんとか5限目に間に合いそうだ
午後1時
優稀「ちょ・・・遅刻」
急いで行けば5限目に間に合う
優稀「ダッシュ・・・・する」
優稀「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ダッタッタ
優稀「着いた・・・・・はぁはぁはぁ」
なんとか5限目に間に合いそうだ
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