私的良スレ書庫
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元スレP「………疲れた」
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春香「プロデューサーさん!この間のブジテレビのお仕事!すっごくうまくいったんですよ!」
P「ああ、みてたよ…本来なら俺も付いててあげたかったんだが、なぜか双海父が退院の許可をくれないんだ…」
亜美「んっふっふ~、にーちゃん、頭が悪いんだからしょうがないYO!」
律子「あなた、それプロデューサー殿に失礼でしょうが!まぁ、これまでの心労の蓄積で過労って診断されちゃったわけですし、
今はゆっくりと体を休めてください」
真美「そうだYO!それに今は社長と提携事務所の人が真美達のお仕事に付いて来てくれてるし、NO問題だYO!」
春香「プロデューサーさんが今まで築き上げてたもの、私達が壊すわけにはいきませんから!」
P「ああ…そうだな…そうだよな…」ジワッ
春香「それと…前に使ってた車、あれってもう必要ありませんよね?」
P「え?」
真美「んっふ~ふ~!真美はどぎゃーんとなってすぎゅーん!ってのがいいな!」
亜美「え~?亜美はぎゅいーん!と飛んでしゅぱーん!がいいよ!」
P「え、え、何の話?俺の車どうなっちゃうわけ?」
P「ああ、みてたよ…本来なら俺も付いててあげたかったんだが、なぜか双海父が退院の許可をくれないんだ…」
亜美「んっふっふ~、にーちゃん、頭が悪いんだからしょうがないYO!」
律子「あなた、それプロデューサー殿に失礼でしょうが!まぁ、これまでの心労の蓄積で過労って診断されちゃったわけですし、
今はゆっくりと体を休めてください」
真美「そうだYO!それに今は社長と提携事務所の人が真美達のお仕事に付いて来てくれてるし、NO問題だYO!」
春香「プロデューサーさんが今まで築き上げてたもの、私達が壊すわけにはいきませんから!」
P「ああ…そうだな…そうだよな…」ジワッ
春香「それと…前に使ってた車、あれってもう必要ありませんよね?」
P「え?」
真美「んっふ~ふ~!真美はどぎゃーんとなってすぎゅーん!ってのがいいな!」
亜美「え~?亜美はぎゅいーん!と飛んでしゅぱーん!がいいよ!」
P「え、え、何の話?俺の車どうなっちゃうわけ?」
今書いてるのって>>1なの?
>>554
そうだろ
そうだろ
四条貴音「皆様方おはようございます」
如月千早「これで全員揃ったわ」
赤羽根「よしっ!!これでみんな揃ったな」
貴音「はて・・・何かあったのですか?」
我那覇響「新しいメンバーがやってくるのさー」
春香「一体どんな子が来るのかなぁ~ワクワク」
萩原雪歩「男の人は・・・出来るだけやめて欲しい・・・」
赤羽根「さぁ入ってきて」
如月千早「これで全員揃ったわ」
赤羽根「よしっ!!これでみんな揃ったな」
貴音「はて・・・何かあったのですか?」
我那覇響「新しいメンバーがやってくるのさー」
春香「一体どんな子が来るのかなぁ~ワクワク」
萩原雪歩「男の人は・・・出来るだけやめて欲しい・・・」
赤羽根「さぁ入ってきて」
大石泉「・・・・・・」
土屋亜子「うわぁ~」
村松さくら「・・・・」ドキドキ
赤羽根「さぁ自己紹介、自己紹介」
さくら「村松さくら、15歳でぇす! プロデューサーさん、これからお世話になりまぁす」
泉「私、大石泉。人前に立つのが好きなわけじゃないけど。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします」
亜子「あーどーもどーも!土屋亜子です!目標はがっぽり一攫千金ってことで、シクヨロ」
菊地真「またまた個性的なメンバーだね」
貴音「・・・・・」
新しい人達が来ると言うことはすなわち椅子の取り合いが激しくなること・・・・私もよりいっそう努力しないといけません
響「どうしたのさー貴音」
貴音「あんまり喜んではなりません」
土屋亜子「うわぁ~」
村松さくら「・・・・」ドキドキ
赤羽根「さぁ自己紹介、自己紹介」
さくら「村松さくら、15歳でぇす! プロデューサーさん、これからお世話になりまぁす」
泉「私、大石泉。人前に立つのが好きなわけじゃないけど。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします」
亜子「あーどーもどーも!土屋亜子です!目標はがっぽり一攫千金ってことで、シクヨロ」
菊地真「またまた個性的なメンバーだね」
貴音「・・・・・」
新しい人達が来ると言うことはすなわち椅子の取り合いが激しくなること・・・・私もよりいっそう努力しないといけません
響「どうしたのさー貴音」
貴音「あんまり喜んではなりません」
>>558
池沼が何か書き始めたぞ
池沼が何か書き始めたぞ
響「何言ってるんだ!!!いっぱい人が来ると楽しいぞ!!」
貴音「・・・・・はぁ」チラッ
千早「・・・・・・・」
貴音「恐らく現状を分かっていらっしゃるのは如月千早くらい・・・・」
亜子「えー、一応いっておくけどアタシはみんなを潰すつもりで居るからそのつもりでなー」
高槻やよい「うっうー、どういうことですか?」
亜子「飲み込みが悪いなーわかるやろ?アンたら仕事を奪うって事や」
真「!!!!どういうことだよ」
亜子「先輩達のお遊戯ごっこみたいな真似はしないって意味です。そんなことも分からないですかぁ~?」
春香「っ!!!!」
泉「ふふふ」
赤羽根「みんな落ち着け、ほらほら。持ち場に戻るぞ」
貴音「・・・・・はぁ」チラッ
千早「・・・・・・・」
貴音「恐らく現状を分かっていらっしゃるのは如月千早くらい・・・・」
亜子「えー、一応いっておくけどアタシはみんなを潰すつもりで居るからそのつもりでなー」
高槻やよい「うっうー、どういうことですか?」
亜子「飲み込みが悪いなーわかるやろ?アンたら仕事を奪うって事や」
真「!!!!どういうことだよ」
亜子「先輩達のお遊戯ごっこみたいな真似はしないって意味です。そんなことも分からないですかぁ~?」
春香「っ!!!!」
泉「ふふふ」
赤羽根「みんな落ち着け、ほらほら。持ち場に戻るぞ」
真「でも・・・こんな空気を乱すなんて!!!」
亜子「菊地先輩はビビっているのですか?それでも男なんか・・・」
真「こいつぅぅぅぅぅぅぅ」
赤羽根「落ち着けと言っているだろ亜子」
亜子「はい、わかりました」ニヤッ
春香「・・・・・・」
土屋亜子・・・・一体何のつもりなんですか?
亜子「菊地先輩はビビっているのですか?それでも男なんか・・・」
真「こいつぅぅぅぅぅぅぅ」
赤羽根「落ち着けと言っているだろ亜子」
亜子「はい、わかりました」ニヤッ
春香「・・・・・・」
土屋亜子・・・・一体何のつもりなんですか?
真「プロデューサー!今日は何が食べたいですか?お寿司!?特上ですか!?」
P「いや病院食でいいよ、毎日そう贅沢な物は食えないし、最近腰回りも気になりだしてさ」
雪歩「ぷぷぷ、プロデューサー…よかったらマッサージを」
P「なんでお前はピンクのナース服を…しかもなんか物騒なもの持ってるし」
雪歩「えっと…お~いローショ P「やめろ!」
貴音「貴方様…左手が使えないと何かと不便では?よろしければ私が」
P「大丈夫だよ、俺には立派な右手が付いてるし…美希、そろそろ離してくれないか?」
美希「やなの!ハニーの残った右手は美希が死守するの!またおいしいおにぎり食べるの!」
P「ギブスで固めてはいるが無事だからね?俺の左腕」
美希「でも…ギブスに『千早なでなで専用』って書かれてるの」
P「い、いつの間に…」
P「いや病院食でいいよ、毎日そう贅沢な物は食えないし、最近腰回りも気になりだしてさ」
雪歩「ぷぷぷ、プロデューサー…よかったらマッサージを」
P「なんでお前はピンクのナース服を…しかもなんか物騒なもの持ってるし」
雪歩「えっと…お~いローショ P「やめろ!」
貴音「貴方様…左手が使えないと何かと不便では?よろしければ私が」
P「大丈夫だよ、俺には立派な右手が付いてるし…美希、そろそろ離してくれないか?」
美希「やなの!ハニーの残った右手は美希が死守するの!またおいしいおにぎり食べるの!」
P「ギブスで固めてはいるが無事だからね?俺の左腕」
美希「でも…ギブスに『千早なでなで専用』って書かれてるの」
P「い、いつの間に…」
あぼーんすれば自動でアイマススレを保守してくれるいい奴に大変身
>>565
はよ
はよ
夜空「・・・・・・・」
私は小鷹の幼馴染みであるからみんなより一歩リードしていると思っていた
夜空「そんな事は無かった」
結局は肉の方が長かった・・・・
夜空「私には何も無い、理科や幸村にも勝てない。マリアにも・・・・」
存在価値の無い、明日私が死んだって誰も困らないんだろうな
夜空「悲しいな」
ガチャ
夜空「ただいま」
「お帰り、姉さん」
夜空「・・・・・・・優稀」
三日月優稀・・・私の弟だ
私は小鷹の幼馴染みであるからみんなより一歩リードしていると思っていた
夜空「そんな事は無かった」
結局は肉の方が長かった・・・・
夜空「私には何も無い、理科や幸村にも勝てない。マリアにも・・・・」
存在価値の無い、明日私が死んだって誰も困らないんだろうな
夜空「悲しいな」
ガチャ
夜空「ただいま」
「お帰り、姉さん」
夜空「・・・・・・・優稀」
三日月優稀・・・私の弟だ
やっぱこれ>>1じゃなくないか
池沼もなんかしだしたしこのスレ落とせうぜ
池沼もなんかしだしたしこのスレ落とせうぜ
夜空「帰っていたのか、日本に」
優稀「この日に帰還すると言っていたでしょ」
夜空「そう言ってたな・・・」
優稀「髪切ったんですね」
長い髪を切るなんて思わなかった
夜空「私だってイメージチェンジくらいはする」
優稀「似合ってますよ。自分としてはこの方が姉さんらしい、まるで10年前・・・」
夜空「その先は言わないでくれ」
優稀「あ・・・ごめん」
優稀「この日に帰還すると言っていたでしょ」
夜空「そう言ってたな・・・」
優稀「髪切ったんですね」
長い髪を切るなんて思わなかった
夜空「私だってイメージチェンジくらいはする」
優稀「似合ってますよ。自分としてはこの方が姉さんらしい、まるで10年前・・・」
夜空「その先は言わないでくれ」
優稀「あ・・・ごめん」
夜空「・・・・・・・・・」
優稀「そうだ。小鷹さんとはどうなったのですか」
夜空「・・・・・・黙ってくれないか?」
優稀「・・・・・・ごめんなさい」
夜空「・・・・・・・・・ごめん、私が悪かった」
優稀「・・・・・・・」
夜空「・・・・・・」
優稀「そうだ。小鷹さんとはどうなったのですか」
夜空「・・・・・・黙ってくれないか?」
優稀「・・・・・・ごめんなさい」
夜空「・・・・・・・・・ごめん、私が悪かった」
優稀「・・・・・・・」
夜空「・・・・・・」
>>574
絶対だぞ!
絶対だぞ!
次の日
優稀「zzzzzzzzz」
・・・・・・・・
夜空「なんだ。また本を読んでいるのか」
優稀「たのしいよ?」
夜空「外の方が楽しいって、だから外に出てみなよ」
優稀「いやだよ、姉ちゃんみたいに運動できないし」
夜空「外にし楽しい奴がいるんだ」
優稀「たのしいひと?」
夜空「タカって言うんだ」
優稀「タカ・・・・・・・・」
夜空「これからそいつと遊ぶけど行くか?」
優稀「・・・・・・・・」
優稀「zzzzzzzzz」
・・・・・・・・
夜空「なんだ。また本を読んでいるのか」
優稀「たのしいよ?」
夜空「外の方が楽しいって、だから外に出てみなよ」
優稀「いやだよ、姉ちゃんみたいに運動できないし」
夜空「外にし楽しい奴がいるんだ」
優稀「たのしいひと?」
夜空「タカって言うんだ」
優稀「タカ・・・・・・・・」
夜空「これからそいつと遊ぶけど行くか?」
優稀「・・・・・・・・」
>>578
ありがとうごさいます
優稀「!!!!!!!」
優稀「夢・・・・か」
随分なつかしい昔の話を・・・・
優稀「あの頃の姉さんにはもう戻らないだろうな」
今ではすっかり逆転した、自分の方が外に出る回数が多い
優稀「あの事件は姉さんの全てを奪った」
自分に出来る事は何だろうか?何が出来るだろう
ありがとうごさいます
優稀「!!!!!!!」
優稀「夢・・・・か」
随分なつかしい昔の話を・・・・
優稀「あの頃の姉さんにはもう戻らないだろうな」
今ではすっかり逆転した、自分の方が外に出る回数が多い
優稀「あの事件は姉さんの全てを奪った」
自分に出来る事は何だろうか?何が出来るだろう
優稀「・・・・・・・・・」
夜空「・・・起きていたのか」
優稀「うん」
夜空「朝ご飯冷蔵庫の中だから」
優稀「・・・・・うん」
夜空「私は先に行くから、戸締まりしっかり頼む」
優稀「・・・・・・・あのう、姉さん」
夜空「?」
優稀「行ってらっしゃい」
夜空「・・・・・ああ」
バタンッ
優稀「・・・・・・・」
学校か・・・・・
優稀「聖クロニカ学園だったっけ?」
カトリックの学園に今日から自分も通う事になる
夜空「・・・起きていたのか」
優稀「うん」
夜空「朝ご飯冷蔵庫の中だから」
優稀「・・・・・うん」
夜空「私は先に行くから、戸締まりしっかり頼む」
優稀「・・・・・・・あのう、姉さん」
夜空「?」
優稀「行ってらっしゃい」
夜空「・・・・・ああ」
バタンッ
優稀「・・・・・・・」
学校か・・・・・
優稀「聖クロニカ学園だったっけ?」
カトリックの学園に今日から自分も通う事になる
優稀「半年も経ってるから今じゃグループが出来ているだろうな」
ぼっちになるなこりゃあ・・・
クロニカ学園
優稀「見るからにキリスト教を信じている人は居ないな」
「あんな人生徒に居ましたっけ」
「誰だあいつ」
ざわざわざわ
優稀「なんか期待されている・・・よしゃぁぁぁぁぁぁぁ」
遊佐葵「そこの君」
優稀「何ですか」
葵「大声出してみんなの迷惑です」
優稀「あ、はいすみません。」
葵「それにどこのクラスの生徒ですか?こんな良い容姿の生徒は見た事がありません」
優稀「・・・・・・・・えっ」
ぼっちになるなこりゃあ・・・
クロニカ学園
優稀「見るからにキリスト教を信じている人は居ないな」
「あんな人生徒に居ましたっけ」
「誰だあいつ」
ざわざわざわ
優稀「なんか期待されている・・・よしゃぁぁぁぁぁぁぁ」
遊佐葵「そこの君」
優稀「何ですか」
葵「大声出してみんなの迷惑です」
優稀「あ、はいすみません。」
葵「それにどこのクラスの生徒ですか?こんな良い容姿の生徒は見た事がありません」
優稀「・・・・・・・・えっ」
葵「ですからこんな容姿の良い生徒は自分の知る限り、初めて見ました」
優稀「あ・・・・あ・・・」
嬉しい、こんな事言われたのは初めてだ
優稀「ありがとうございます!!」
葵「一体なんなのですか君は!!」
優稀「あ・・・・・・・自分は三日月優稀。今日から聖クロニカ学園に通います」
葵「そうだったのですか・・・なら生徒会として校内を案内します」
優稀「は、はい」
なんて優しい人なんだ
優稀「・・・・・・・」
葵「どうされたのですか?」
優稀「優しいのにですね」
葵「生徒会として当たり前の事です」
優稀「・・・・・・はい」
優稀「あ・・・・あ・・・」
嬉しい、こんな事言われたのは初めてだ
優稀「ありがとうございます!!」
葵「一体なんなのですか君は!!」
優稀「あ・・・・・・・自分は三日月優稀。今日から聖クロニカ学園に通います」
葵「そうだったのですか・・・なら生徒会として校内を案内します」
優稀「は、はい」
なんて優しい人なんだ
優稀「・・・・・・・」
葵「どうされたのですか?」
優稀「優しいのにですね」
葵「生徒会として当たり前の事です」
優稀「・・・・・・はい」
それから色々案内させて貰った
優稀「この部屋はなんですか?」
葵「理科室です」
優稀「理科室かぁ・・・・」
葵「入らない方がいいですよ。後悔します」
優稀「・・・・・はい」
理科室に入って後悔すると言うのが怖い
麻田「あら、遊佐さん。もうすぐ授業が始まるわよ」
葵「転校生に学校を案内していました」
優稀「どうも初めまして」ペコリッ
麻田「流石生徒会で学年二位の成績の実力は伊達ではありませんね」
葵「・・・・・・・・」
麻田「それでは授業頑張ってください」
優稀「学年二位・・・・ゴクリッ」
凄く賢いって事じゃ無いですか
優稀「この部屋はなんですか?」
葵「理科室です」
優稀「理科室かぁ・・・・」
葵「入らない方がいいですよ。後悔します」
優稀「・・・・・はい」
理科室に入って後悔すると言うのが怖い
麻田「あら、遊佐さん。もうすぐ授業が始まるわよ」
葵「転校生に学校を案内していました」
優稀「どうも初めまして」ペコリッ
麻田「流石生徒会で学年二位の成績の実力は伊達ではありませんね」
葵「・・・・・・・・」
麻田「それでは授業頑張ってください」
優稀「学年二位・・・・ゴクリッ」
凄く賢いって事じゃ無いですか
葵「二位なんて意味ありません・・・・」
優稀「凡人には二位なんて出来ませんよ」
葵「一位以外は同じ・・・・負け犬です。オリンピックや大会でもそうでしょう?」
優稀「・・・・・・・・」
軽率な発言だった・・・確かにそうだ。世間では一位しか評価されない
一位じゃないと駄目なんだ。二位じゃ駄目なんだ
葵「どうしても一位を取らないと・・・・・取らないと」ブツブツ
優稀「・・・・・・・・」
葵「あ・・・すみません」
優稀「いえ、こちらこそ」
・・・・・・・・・
優稀「凡人には二位なんて出来ませんよ」
葵「一位以外は同じ・・・・負け犬です。オリンピックや大会でもそうでしょう?」
優稀「・・・・・・・・」
軽率な発言だった・・・確かにそうだ。世間では一位しか評価されない
一位じゃないと駄目なんだ。二位じゃ駄目なんだ
葵「どうしても一位を取らないと・・・・・取らないと」ブツブツ
優稀「・・・・・・・・」
葵「あ・・・すみません」
優稀「いえ、こちらこそ」
・・・・・・・・・
キーンコーンカーンコーン
夜空「もう放課後か・・・」
今日も映画撮影、もうどうでも良い事だけど
小鷹「隣人部に行かないのか?」
夜空「いや、行くが」
小鷹「なんか今日の夜空は元気がないぞ」
夜空「・・・・・・・なぁ小鷹は肉の事をどう思っているのだ?」
小鷹「どうって?何が?」
夜空「何でも無い・・・」
聞いても無駄だ・・・
夜空「はぁ・・・」
夜空「もう放課後か・・・」
今日も映画撮影、もうどうでも良い事だけど
小鷹「隣人部に行かないのか?」
夜空「いや、行くが」
小鷹「なんか今日の夜空は元気がないぞ」
夜空「・・・・・・・なぁ小鷹は肉の事をどう思っているのだ?」
小鷹「どうって?何が?」
夜空「何でも無い・・・」
聞いても無駄だ・・・
夜空「はぁ・・・」
>>589
期待
期待
優稀「結局、自己紹介が事故紹介になった」
緊張してしまいキョどりまくりだった
優稀「学校に来たなら1度やってみたかった事がある」
生徒会だ。生徒会は学校の模範であるために一番強くてカッコイイ
優稀「つまり生徒会に入れば人気は鰻登り、強くなれる」
そして生徒会長になって生徒の頂点に立つ
優稀「ヤバい、興奮してきた。ヤバいヤバい」
女生徒「なにあれ独り言」
女生徒「キモっ」
優稀「・・・・・・」
好きに言ってな、半年したら生徒会長になってやるからさ
緊張してしまいキョどりまくりだった
優稀「学校に来たなら1度やってみたかった事がある」
生徒会だ。生徒会は学校の模範であるために一番強くてカッコイイ
優稀「つまり生徒会に入れば人気は鰻登り、強くなれる」
そして生徒会長になって生徒の頂点に立つ
優稀「ヤバい、興奮してきた。ヤバいヤバい」
女生徒「なにあれ独り言」
女生徒「キモっ」
優稀「・・・・・・」
好きに言ってな、半年したら生徒会長になってやるからさ
優稀「失礼します」
ガラガラ
優稀「自分をせ、せいと、生徒会に入れて下さい」
葵「君は転校生」
神宮寺火輪「知り合いなのですか?」
葵「自分が学校の案内をしましたから」
優稀「三日月優稀です。生徒会に入隊希望です」
大友朱音「・・・・・三日月・・・どこで聞いた事あるような」
優稀「三日月夜空の弟です。」
葵「・・・・・・・」
火輪「三日月夜空と言えばあの学校でも三本の指に入る性格の悪さ・・・・嫌われ者・・・・」
朱音「それに日向の事をやたら嫌って」
ざわざわ
優稀「え、え・・・」オロオロ
まさか・・・予想はある程度ついていたけどこれほどとは
それに会長を嫌っているって・・・・・
ガラガラ
優稀「自分をせ、せいと、生徒会に入れて下さい」
葵「君は転校生」
神宮寺火輪「知り合いなのですか?」
葵「自分が学校の案内をしましたから」
優稀「三日月優稀です。生徒会に入隊希望です」
大友朱音「・・・・・三日月・・・どこで聞いた事あるような」
優稀「三日月夜空の弟です。」
葵「・・・・・・・」
火輪「三日月夜空と言えばあの学校でも三本の指に入る性格の悪さ・・・・嫌われ者・・・・」
朱音「それに日向の事をやたら嫌って」
ざわざわ
優稀「え、え・・・」オロオロ
まさか・・・予想はある程度ついていたけどこれほどとは
それに会長を嫌っているって・・・・・
この自動保守機優秀すぎんだろ
SSスレで勝手にSSまで書いてやがる
あぼーんで何も読めないけど
SSスレで勝手にSSまで書いてやがる
あぼーんで何も読めないけど
>>589
待ってるぞ!
待ってるぞ!
日高日向「みんな落ち着いて、そんな事は今は関係ないのではありません。問題は彼が生徒会に入りたいと言っている事だ」
優稀「・・・・・・・」
日向「どうして生徒会に入ろうと考えたのか?」
優稀「・・・・・強くなりたいからです」
日向「なら今から仕事が沢山あるから手伝って」
優稀「って事は・・・・・」
火輪「ちょっと待って下さい・・・・・・・ 」
朱音「そんないきなりだなんて」
葵「会長がああ言ったらもう諦めるしか無いです」
火輪「・・・・・」
優稀「・・・・・・・」
日向「どうして生徒会に入ろうと考えたのか?」
優稀「・・・・・強くなりたいからです」
日向「なら今から仕事が沢山あるから手伝って」
優稀「って事は・・・・・」
火輪「ちょっと待って下さい・・・・・・・ 」
朱音「そんないきなりだなんて」
葵「会長がああ言ったらもう諦めるしか無いです」
火輪「・・・・・」
数時間後
優稀「・・・・・これでよし」
葵「早くてもちゃんと出来ている・・・・・これは中々の逸材です」
優稀「他には何かありませんか?」
火輪「・・・・・夜空さんの弟って聞いたけど。まともそうですね」
朱音「多分良い部分を受け継いだのだろう」
優稀「・・・・・・・」
10年前
の姉さんを知らないからそんな事が言える
そう思うと殺した奴は今どうしているのだろうな・・・・なぁ
日向「次はこの書類をお願いします。」
優稀「は、はい」
書類整理は楽しい・・・こういう仕事はやっぱり合っている
優稀「・・・・・・♪」
姉さんは今頃どうしているだろうか・・・・もう家に帰ったりして
優稀「・・・・・これでよし」
葵「早くてもちゃんと出来ている・・・・・これは中々の逸材です」
優稀「他には何かありませんか?」
火輪「・・・・・夜空さんの弟って聞いたけど。まともそうですね」
朱音「多分良い部分を受け継いだのだろう」
優稀「・・・・・・・」
10年前
の姉さんを知らないからそんな事が言える
そう思うと殺した奴は今どうしているのだろうな・・・・なぁ
日向「次はこの書類をお願いします。」
優稀「は、はい」
書類整理は楽しい・・・こういう仕事はやっぱり合っている
優稀「・・・・・・♪」
姉さんは今頃どうしているだろうか・・・・もう家に帰ったりして
正直まだどうしようか迷っててたんだよね
もう少しだらだら鬱ろうとは思ってたんだけど
ハッピーエンドかバッドエンドどっちがいい?
もう少しだらだら鬱ろうとは思ってたんだけど
ハッピーエンドかバッドエンドどっちがいい?
>>589
wktkして待っとる
wktkして待っとる
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