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    元スレ兄「催眠術で、生意気な妹を従順で甘えん坊な可愛い妹にする!」

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    101 :

    オナニーさせるが、それがおかしいことだと認識しない

    102 :

    すぐにそういう方向につなげるのは面白くないと思う(小並感)

    103 = 29 :

    「お、おねがい、します……謝るから、なんでもするから……!」

    「なんでもねぇ」

    「な、なんでもします! だからエッチだけはやめて!」

    「そう言われても、僕って何でもできちゃいそうなんだよね」

    「あうっ」

    「ああ、そうだ! 丁度いいや」

    「な、なんですか?」

    「いやね、最近鬱陶しいのがいてね。女さんに追い払って欲しいんだよ」

    「します! 追い払います!」

    「それじゃあ、君は今から友の彼女だ」

    「え? と、友くんの彼女ですか?」

    (いきなりなんで?)

    104 :

    ハサミの刃をゆっくり自分の首に押し付けろ、みたいなおっかないことにならなくて良かった

    105 :

    俺は>>104のルートの方が好き

    106 = 29 :

    「ああ、本当に彼女になれって事じゃないよ。彼女の演技をしろって事ね」

    「あの、具体的には」

    「携帯借りるよ」

    「え、ちょっと!」

    「これから僕が電話する女の子に、君は友の彼女として会話するんだ」

    「突然そんな事言われても無理だよ!」

    「できなきゃ犯すよ?」

    「うぐっ」

    「「設定は、友に近付かないように釘を刺す彼女、って感じかな」 

    (そう言ってこの人は、私の目を覗き込んで)

    「お前は友の彼女の演技をする。いいな?」

    「……はい」

    107 = 29 :

    (はぁ)

    (なんだか今日は調子出ないなぁ)

    (なんか、ずっと何か引っかかってる感じがしてダメ)

    「はぁ」

    「……ん、電話? 誰だろ」

    「知らない番号。……もしもし?」

    『これ以上友に近付かないで』

    「誰、あんた?」

    『私は友の彼女、ぉぐ……っ!?』

    「友さんの彼女!? ちょっと、どういう事!?」

    108 = 29 :

    「いぎ……っ!?」

    「処女喪失おめでとう」

    (耳元で囁かれた声を気に掛ける余裕は、私にはなかった)

    「な、んで……っ!」

    (処女を失った痛み以上に、こんな形で初体験をした事で頭がいっぱいになる)

    「しなかったら犯すと言っただけで、したら犯さないとは言ってないだろ?」

    『ちょっと! 答えなさいよ!』

    「だ、だから私は、友の彼女……だって言って、る、でしょぉ!」

    (本当は私を後ろから犯してる彼に怒りと憎悪をぶつけたいのに)

    (なのに私の口は、勝手に演技を続けてしまう)

    109 = 29 :

    「どういう事なのか説明しろって言ってるの!」

    「妹、どうしたの?」

    「ちょっと黙ってて。……ていうか、友さんの彼女がいるなんて聞いた事ないし」

    『そ、れは……ひ、秘密に、してぇ……る、からぁぁっ!』

    「さっきからその喋り方、ふざけてるの?」

    『ち、違う、私は、ふざけてっ、なんてぇ……うぐ……ぅ……っ』

    「猫が盛ったみたいな声で何? キモいんだけど? 友さんがあんたみたいの好きになるわけないじゃん」

    『でも、本当に……ぃ、わ、わたし……っ』

    110 :

    しえん

    111 = 29 :

    「も、もうやめ……っ」

    「続けろ」

    (初めて入れられたのに。なのに欠片の気遣いもなく突き入れられる物はただただ痛いだけで)

    (普通に恋愛して、良い雰囲気になって、愛してる人に愛されて、そしてエッチする)

    (私の思い描いてた素敵な初体験が、滅茶苦茶にされてく)

    「もうやだ、もうやらぁ!」

    『はぁ?』

    「だ、だって、いたいんだもん! ひどいよぉ!」

    『あんたふざけてんの!?』

    「今は11才くらいかな?」

    「え?」

    (言われて私は、自分の喋り方が少し幼くなっている事に気付いた)

    112 = 29 :

    「ほらほら、どんどん子供になってくよ」

    「いっ、やぁっ、やらぁっ! うっ、あっ、あっ、んぅ!」

    『ま、まさか! まさか友さんとエッチしてるの!?』

    「やぁっ、きいちゃらめ、らめっ!」

    『ち、違う、そんなわけない! わかった、一人でしてるんでしょ!』

    「ちあうのぉ! そうやらいのぉ!」

    (頭の中で考えた言葉が、口に出そうとした途端に別の形になってしまう)

    「うぅぅっ! やぁ! やぁなのぉ! やぁっ!」

    「6歳くらいかな?」

    『友さんの事が好きだからってこんな風に私を挑発するなんて! 絶対に許さないから!』

    「あーっ、あうっ、らぁっ、らぁえっ、あうあーっ!」

    (もう私は自分が何を言おうとしてるのかも分からなくなり、ただ幼い声で喘いでいた)

    113 :

    見てるから頑張って

    115 = 29 :

    「そろそろ、中に出すよ」

    「あぃ、あーっ、あー!」

    (出し入れはどんどん速くなって、私はお父さんに叱られた子供の頃の事を思い出していた)

    「えぅ、あっ、うっ、あぁ、うぅぅ!」

    (涙が止まらなくなって、もう何も考えられなくなって、ただ悲しくて、痛くて)

    『こ、こんな悪戯で諦めたりしないんだから!』

    (電話の切れる音を聞いた時、私は声が出なくなって)

    「うぅっ!」

    「……っ!」

    (吐きそうなくらいの絶望感を声にも出せないまま、熱い物が私の中に出されてるのを感じてた)

    116 :

    ほう、続けて?

    118 = 29 :

    もうちょい頑張るが、さすがに眠いわ

    119 = 114 :

    期待している

    120 = 113 :

    保守するからまかせな

    122 = 29 :

    (これが僕のした事の結果か)

    「……、……っ」

    (声に出せない辛さに悶えて、女さんは泣いている)

    (おそらく喋る事のできない胎児の頃まで戻ってしまったんだろう)

    (だが僕には何の関係もない。僕は女さんの膣内から性器を抜く)

    「……っ」

    (痛みからか、女さんは背中を震わせた)

    「フェンスから手を放していいよ」

    「……」

    (くたりと、地面に精液を垂れ流しながら、女さんは膝を折った)

    (あれほど気丈に振る舞っていた人間が、こうも折れるものかと僕は思う)

    123 = 84 :

    保守ぐらい任せろ

    124 = 8 :

    まさか続けてもらえてるとはな

    125 = 29 :

    「女さん、これ綺麗にしてくれる?」

    「……」

    (女さんは俯けていた視線を僕に向け、おずおずと性器へ近づく)

    「わかるよね? しゃぶって綺麗にしてね」

    「……」

    (女さんは、血と精液に塗れた性器を、ぱくりと、躊躇なく口に含む)

    (吐き気を抑えて、表面を拭うように舌を這わせていく)

    (時々しゃくりあげ、また涙を止められないまま、それでも僕の命令に従っている)

    「よく頑張ったね」

    「……」

    (なんとなく頭を撫でてやると、その緊張した身体から少し力が抜けた気がした)

    126 = 114 :

    断固保守する

    127 :

    128 = 114 :

    保守シュッシュ

    130 = 29 :

    (女さんにしゃぶらせつつ僕は考える)

    (これまでの流れで判明した事柄は)

    (喋り方の退行が掛かった事から、催眠は一度掛ければ持続する)

    (痛みなどのショックを与えても解ける事はない)

    (更に「目を見ろ」という催眠が途中から機能していなかった事から考えるに)

    (「フェンスにしがみつけ」などの後から掛けられた催眠が優先されて上書きされたんだろう)

    (つまり優先順位がある。おそらくは新しい方が優先される)

    (結論。催眠は持続する、滅多な事じゃ解けない、新しい方が優先される)

    (それに、相手の行動はほぼ完全に制御できる)

    (他の部分はまだ調査が必要だな)

    131 = 114 :

    保守とリベラル

    132 = 29 :

    女さんの後始末についてのアンケート

    1.記憶を消す
    2.他言できないようにする
    3.意思のあるまま奴隷にする
    3.洗脳して従順な奴隷にする
    4.殺す
    5.特に何もしない
    6.その他

    136 = 29 :

    あ、ごめん。3が2つになってたわ

    139 = 101 :

    3.意思のあるまま

    141 :

    ほっす

    142 = 29 :

    「もういいよ」

    「……ぅ」

    (女さんは精液の残りカスを口の端に付けたまま、不安そうに僕を見上げる)

    「普通に喋りなよ」

    「……ぁ、あ、ああ……ああ! あぁ!」

    (女さんは、喜ぶように悲しむように、声の戻った事を確認する)

    「お疲れ様、気分はどう?」

    「ひっ! ごめんなさい、ごめんなさい!」

    「困ったね。そんな風に謝られても、僕は別に女さんを恨んでるわけじゃないよ」

    「ゆ、許してくれる? もう酷い事しない?」

    「それはこれからの君次第かな」

    (ああ、まただ。また僕は笑ってる。笑うたびに僕はあの男に近付いている気がする)

    144 :

    なんだこの>>1中学生かよ

    146 = 29 :

    「女さんは僕の奴隷になって欲しいんだ」

    「僕の命令に従い、僕の不利益になる事はしない」

    「どんな時でも僕の命令を最優先に動く」

    「これだけだよ。どうかな?」

    「……どうかなも何も、ないでしょ」

    「言いたい事があるなら聞くよ」

    「どうせ断われないのに、何を聞けばいいの?」

    「どうしても女さんが嫌なら別の方法を取るよ」

    「別の……」

    「知りたい?」

    (女さんはすぐに首を振って拒んだ。察しが良くて助かる)

    「奴隷になった方が、酷い事されないんだよね」

    (女さんの目は怯えに混じり、抵抗と屈服が半々の色で、僕はなんだか楽しくなる)

    「君次第だよ。どうする?」

    (無言でうなずいた女さんに、僕はあらためて奴隷の制約を与えた)

    148 = 116 :

    いいよー

    149 = 29 :

    (僕と女さんは時間差で教室に戻った)

    女友「女、遅かったじゃん。どうしたの?」

    「と、図書館で本探してたら遅くなっちゃって」

    女友「あんたが? へえ、本なんて読んでる所見ないけど」

    「たまたま読みたくなったの!」

    (どうでもいい、くだらないやり取りを僕は離れた机から眺める)

    「へぇ」

    「何?」

    「いや、意外だと思って」

    「だから何が?」

    「ああいう子が好きなんだな」

    「僕が? 変な事言わないでよ」

    (普段空気に徹している僕が女さんを見ていたせいで、妙に勘ぐられたようだった)

    (女さんは僕の奴隷だよ。そう告げる理由もなく、僕はいつも通りの曖昧な表情で誤魔化した)

    150 = 29 :

    やっぱペース落ちてんなぁ
    30分くらい仮眠取るわ


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