私的良スレ書庫
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元スレ兄「催眠術で、生意気な妹を従順で甘えん坊な可愛い妹にする!」
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>>1ですがすみません
急用ができたので落としてください
急用ができたので落としてください
>>1ですがすみません、やっぱり書いてください
こんなんじゃないんだ!!俺が求めてるのは!!
しかも未完じゃないか!
うああああああああああああああ!!!
プリーズ!!ライト!!SS!!
しかも未完じゃないか!
うああああああああああああああ!!!
プリーズ!!ライト!!SS!!
兄「催眠をかけてやるよ、妹」
妹「は?ざけんな」
ダンッ!!
兄「…お前は実験台だ」
妹「…」ゾクッ
兄「今から一緒に来い」
妹「…目が怖い」ガクガク
バンッ!!
兄「腹パンは好きか?まだまだあるぞ、地獄は楽しいなぁおい」
妹「う…オゲエエエエエエエ」ドバドバ
兄「さぁ!!来い!!!」
妹「は?ざけんな」
ダンッ!!
兄「…お前は実験台だ」
妹「…」ゾクッ
兄「今から一緒に来い」
妹「…目が怖い」ガクガク
バンッ!!
兄「腹パンは好きか?まだまだあるぞ、地獄は楽しいなぁおい」
妹「う…オゲエエエエエエエ」ドバドバ
兄「さぁ!!来い!!!」
>>10
読んだ事あるけど、安価の所為だったのか、微妙だったんだよねぇ
読んだ事あるけど、安価の所為だったのか、微妙だったんだよねぇ
>>13
ショタも好きですよ
ショタも好きですよ
~1年後~
妹「オニイチャン-ダッコシテ-」
兄「はぁ…お前も年なんだからそれぐらい考えろよ」
妹「ダイスキ-オニイチャン-」
兄「さぁ山に登るか、妹の弁当楽しみにしてるぞ」
妹「ウン、オニイチャンノ、タメニ、タクサンツクッタカラ-タクサンタベテネー」
兄「おう、任せとけ!」
2人は生涯幸せに生きましたとさ、めでたしめでたし
妹「オニイチャン-ダッコシテ-」
兄「はぁ…お前も年なんだからそれぐらい考えろよ」
妹「ダイスキ-オニイチャン-」
兄「さぁ山に登るか、妹の弁当楽しみにしてるぞ」
妹「ウン、オニイチャンノ、タメニ、タクサンツクッタカラ-タクサンタベテネー」
兄「おう、任せとけ!」
2人は生涯幸せに生きましたとさ、めでたしめでたし
SS書くのは精神力がいるんだよ、だからニートの俺には最大30個ぐらいしか書けない、というか他力本願過ぎるだろ
兄「(昔は妹も可愛かったなぁ……)」
兄「(むしろ引っ付きすぎて鬱陶しいぐらいだったのに……)」
兄「(それが今じゃ……)」
ガチャッ
妹「ただいまー」
母「おかえり。ご飯出来てるわよー」
妹「んー、先にお風呂入る。汗かいちゃったし」
母「お風呂なら兄が今入るとこだけど」
妹「えー?…おーい兄貴ー!」
ガチャッ
兄「(むしろ引っ付きすぎて鬱陶しいぐらいだったのに……)」
兄「(それが今じゃ……)」
ガチャッ
妹「ただいまー」
母「おかえり。ご飯出来てるわよー」
妹「んー、先にお風呂入る。汗かいちゃったし」
母「お風呂なら兄が今入るとこだけど」
妹「えー?…おーい兄貴ー!」
ガチャッ
兄「なに?……って、うわ!ノックぐらいしろよ!」
妹「いいじゃん別に。あ、私お風呂先入るから」
兄「え、俺今から入r「じゃあそういうことで」ガチャッ
兄「あっ、おい待てよ!!」
兄「………………」
兄「昔は….可愛かったのになぁ……」
妹「いいじゃん別に。あ、私お風呂先入るから」
兄「え、俺今から入r「じゃあそういうことで」ガチャッ
兄「あっ、おい待てよ!!」
兄「………………」
兄「昔は….可愛かったのになぁ……」
>>20
まぁ、そういうスレですからね
まぁ、そういうスレですからね
兄「中学に上がる前までは結構甘えてきたのになー…」
兄「別に昔みたいにベタベタして欲しいわけじゃないけどさ…」
兄「………暇だし漫画でも買いに行くか」
_____________________
____________
_____
兄「んー、特に欲しいのもないなー…」
兄「まぁ、手ぶらで帰るのもアレだしもうちょっと見てくか…」
兄「えっと……ん?なんだこの本…『サルでもわかる催眠術』?」
兄「催眠術ってテレビとかでたまにやってるアレか?…なんか怪しいなこの本…」
兄「………………」
兄「(怪しいけど、もしこれが本当なら……)」
兄「妹……」
兄「…ま、まぁ安いし一応買って帰るか」
兄「別に昔みたいにベタベタして欲しいわけじゃないけどさ…」
兄「………暇だし漫画でも買いに行くか」
_____________________
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兄「んー、特に欲しいのもないなー…」
兄「まぁ、手ぶらで帰るのもアレだしもうちょっと見てくか…」
兄「えっと……ん?なんだこの本…『サルでもわかる催眠術』?」
兄「催眠術ってテレビとかでたまにやってるアレか?…なんか怪しいなこの本…」
兄「………………」
兄「(怪しいけど、もしこれが本当なら……)」
兄「妹……」
兄「…ま、まぁ安いし一応買って帰るか」
ID変わってた
兄「ただいま」
妹「……」
兄(返事は期待してない。挨拶はただの習慣)
兄「その鞄、出掛けるの?」
妹「……」
兄(日常会話も無視される事の方が多い)
妹「……」
兄(返事は期待してない。挨拶はただの習慣)
兄「その鞄、出掛けるの?」
妹「……」
兄(日常会話も無視される事の方が多い)
兄「友達が遊びに来るんだよね」
妹「友さん?」
兄(これは予想通りの返答)
兄「いいや、別の友達」
妹「ならキモい奴か」
兄(次の言葉はこう)
妹「あんたの友達だもん、キモい奴にはキモい友達しかいないでしょ」
兄(似たような事は何度も言われてる。だから僕は傷付かない)
妹「キモいのが来る前に出掛けよーっと」
兄「いってらっしゃい」
兄(当然返事はなかった)
妹「友さん?」
兄(これは予想通りの返答)
兄「いいや、別の友達」
妹「ならキモい奴か」
兄(次の言葉はこう)
妹「あんたの友達だもん、キモい奴にはキモい友達しかいないでしょ」
兄(似たような事は何度も言われてる。だから僕は傷付かない)
妹「キモいのが来る前に出掛けよーっと」
兄「いってらっしゃい」
兄(当然返事はなかった)
友「よっ」
兄「どうぞ」
兄(友はリア充だ)
友「上達したか?」
兄「そこそこね」
兄(家はご近所、学校は小中高と同じクラス)
友「そうそう、新しいスコア買ったぜ」
兄「部屋で見るよ」
友「おう」
兄「どうぞ」
兄(友はリア充だ)
友「上達したか?」
兄「そこそこね」
兄(家はご近所、学校は小中高と同じクラス)
友「そうそう、新しいスコア買ったぜ」
兄「部屋で見るよ」
友「おう」
兄(僕は地味なだけで取り得もない)
兄(その僕がハイスペックな友と仲が良いのは、なんとなく馬が合うからとしか言えない)
友「軽く合わせようぜ」
兄「アンプ使う?」
友「後でな」
兄(ギターを始めた友に付き合って、僕はベースを買った)
兄(僕らの関係を表わしているみたいで少し面白い)
友「んん~♪」
兄(鼻歌混じりにギターを弾く友、その引き立て役のベースの僕)
兄(これが僕らの関係)
兄(その僕がハイスペックな友と仲が良いのは、なんとなく馬が合うからとしか言えない)
友「軽く合わせようぜ」
兄「アンプ使う?」
友「後でな」
兄(ギターを始めた友に付き合って、僕はベースを買った)
兄(僕らの関係を表わしているみたいで少し面白い)
友「んん~♪」
兄(鼻歌混じりにギターを弾く友、その引き立て役のベースの僕)
兄(これが僕らの関係)
妹「やっぱり友さん来てる!」 ガチャッ
友「やあ、妹ちゃん」
兄「おかえり、妹」
妹「……。ねえねえ友さん、なんか弾いて!」
友「んー、何が聞きたい?」
妹「えとね、ラブソング!」
友「ラブソング、ラブソングね」
兄(友の視線がネックに向くと、妹が僕を睨み付ける)
妹「……、……、……」
兄(その唇の形は「後で殺す」)
兄「……」
兄(僕は何も言わない。表情も変えない)
兄(どうせ僕が何をしても意味がないと知っているから)
友「やあ、妹ちゃん」
兄「おかえり、妹」
妹「……。ねえねえ友さん、なんか弾いて!」
友「んー、何が聞きたい?」
妹「えとね、ラブソング!」
友「ラブソング、ラブソングね」
兄(友の視線がネックに向くと、妹が僕を睨み付ける)
妹「……、……、……」
兄(その唇の形は「後で殺す」)
兄「……」
兄(僕は何も言わない。表情も変えない)
兄(どうせ僕が何をしても意味がないと知っているから)
妹「今日はすごく楽しかったです! また来てくださいね」
兄(笑顔で見送る妹の後ろで、僕は頭を下げる)
友「ま、その内にね。ばいばい」 ガチャッ
兄(妹のおかげで練習は全然進まなかった)
妹「おい」
兄「……」
兄(妹の雰囲気は友が帰った瞬間、ガラリと変わった)
妹「私聞いたよね? 友さんかどうか、あんたに聞いたよね?」
兄「ごめん」
妹「何がごめんなわけ? ねえ?」
兄(笑顔で見送る妹の後ろで、僕は頭を下げる)
友「ま、その内にね。ばいばい」 ガチャッ
兄(妹のおかげで練習は全然進まなかった)
妹「おい」
兄「……」
兄(妹の雰囲気は友が帰った瞬間、ガラリと変わった)
妹「私聞いたよね? 友さんかどうか、あんたに聞いたよね?」
兄「ごめん」
妹「何がごめんなわけ? ねえ?」
兄(余計な言い訳をすればするほど妹は怒る)
兄(お前がいると練習が進まない。そう説明した所で逆鱗に触れるだけだ)
妹「役立たずの癖に私に嘘まで吐くわけ? ねえ?」
兄「ごめん」
妹「おい」 バシンッ
兄「……」
妹「ねえ。たまには兄貴らしい事してくれない? 私と友さんの仲を取り持つとかさぁ」
兄(僕は考えてみる)
兄(妹は僕に似ず可愛い。少なくとも外見は可愛い)
兄(妹と友が並んで歩く。それは絵になると思う)
兄(お前がいると練習が進まない。そう説明した所で逆鱗に触れるだけだ)
妹「役立たずの癖に私に嘘まで吐くわけ? ねえ?」
兄「ごめん」
妹「おい」 バシンッ
兄「……」
妹「ねえ。たまには兄貴らしい事してくれない? 私と友さんの仲を取り持つとかさぁ」
兄(僕は考えてみる)
兄(妹は僕に似ず可愛い。少なくとも外見は可愛い)
兄(妹と友が並んで歩く。それは絵になると思う)
兄(でも僕は、二人の並んだ姿を想像するだけで嫌な気分になる)
兄(そこには僕の居場所は何処にもない)
兄(友の引き立て役も、妹の八つ当たり先も、その光景には必要ない)
妹「ほんと、あんたの顔見てると苛々する!」 バシッ
兄「……っ」
兄(それなら今の方が、まだマシだ)
兄(マシなはずだ)
兄(本当に?)
兄(本当にそうだろうか)
兄(こんな状況がマシだと言えるんだろうか)
兄(でも他にどうしようもない)
兄(だから今が一番マシなはずだ)
兄(そこには僕の居場所は何処にもない)
兄(友の引き立て役も、妹の八つ当たり先も、その光景には必要ない)
妹「ほんと、あんたの顔見てると苛々する!」 バシッ
兄「……っ」
兄(それなら今の方が、まだマシだ)
兄(マシなはずだ)
兄(本当に?)
兄(本当にそうだろうか)
兄(こんな状況がマシだと言えるんだろうか)
兄(でも他にどうしようもない)
兄(だから今が一番マシなはずだ)
妹「はあ。本当に使えない」
兄「……」
兄(その言葉を最後に妹は部屋に戻った)
兄(僕は安心する)
兄(これで明日からも同じような毎日が来る)
兄(そこには僕の居場所がある)
兄(だから僕は安心する)
兄「……」
兄(その言葉を最後に妹は部屋に戻った)
兄(僕は安心する)
兄(これで明日からも同じような毎日が来る)
兄(そこには僕の居場所がある)
兄(だから僕は安心する)
兄「おはよう、友」
友「ん? おう、おはよう。今日は早いな」
兄「天気が良かったから、ついね」
兄(僕はあまり妹と顔を合わせていたくなかった)
友「あ、そうだ。今度はうちでやろうぜ」
兄「え?」
友「セッション」
兄「ああ」
友「昨日はアレだったけどさ、やっぱ趣味の合う奴ってお前くらいだよ」
兄「僕も友くらいだよ」
兄(合うんじゃなくて、合わせてるんだよ)
友「ん? おう、おはよう。今日は早いな」
兄「天気が良かったから、ついね」
兄(僕はあまり妹と顔を合わせていたくなかった)
友「あ、そうだ。今度はうちでやろうぜ」
兄「え?」
友「セッション」
兄「ああ」
友「昨日はアレだったけどさ、やっぱ趣味の合う奴ってお前くらいだよ」
兄「僕も友くらいだよ」
兄(合うんじゃなくて、合わせてるんだよ)
妹「おはようございます、友さん!」
友「妹ちゃん?」
妹「えへ。一緒に行きましょ?」
友「でも妹ちゃんの学校って」
妹「途中までは一緒です!」
兄(嫌な感じがした)
兄(その状況は、とても嫌な感じがした)
妹「友さんって軽音楽部とか入らないんですか?」
友「うちはないんだよね」
妹「じゃあ作っちゃいましょうよ!」
友「メンバーがいれば考えるんだけどね」
妹「私入っちゃいますよ?」
友「中学生は無理だって」
兄(僕は二人の後ろを黙って付いて行った)
友「妹ちゃん?」
妹「えへ。一緒に行きましょ?」
友「でも妹ちゃんの学校って」
妹「途中までは一緒です!」
兄(嫌な感じがした)
兄(その状況は、とても嫌な感じがした)
妹「友さんって軽音楽部とか入らないんですか?」
友「うちはないんだよね」
妹「じゃあ作っちゃいましょうよ!」
友「メンバーがいれば考えるんだけどね」
妹「私入っちゃいますよ?」
友「中学生は無理だって」
兄(僕は二人の後ろを黙って付いて行った)
妹「あーあ、もう着いちゃった」
友「頑張って勉強してきなよ」
妹「はーい。またね、友さん」
兄(そう言って妹は走って行った)
友「ふぅ」
兄「溜息なんて珍しいね」
友「そうか?」
兄(それだけ答えると、友は笑って先を歩いた)
兄(嫌な予感はまだ消えなかった)
友「頑張って勉強してきなよ」
妹「はーい。またね、友さん」
兄(そう言って妹は走って行った)
友「ふぅ」
兄「溜息なんて珍しいね」
友「そうか?」
兄(それだけ答えると、友は笑って先を歩いた)
兄(嫌な予感はまだ消えなかった)
兄(そして予感は的中した)
妹「友さん!」
友「え、妹ちゃん?」
兄「……」
兄(放課後、妹は制服姿のまま僕達の高校の前で待ち伏せていた)
友「どうしたの?」
妹「当ててみてください」
友「兄に用事?」
兄(友が僕を見る。僕は首を振る。妹が僕に用事なんてあるわけがない)
妹「正解は……友さんに会いたくて来たんです!」
友「俺に? それは嬉しいね」
兄「ああ」
兄(僕は誰にも聞こえない小さな溜息を吐いた)
妹「友さん!」
友「え、妹ちゃん?」
兄「……」
兄(放課後、妹は制服姿のまま僕達の高校の前で待ち伏せていた)
友「どうしたの?」
妹「当ててみてください」
友「兄に用事?」
兄(友が僕を見る。僕は首を振る。妹が僕に用事なんてあるわけがない)
妹「正解は……友さんに会いたくて来たんです!」
友「俺に? それは嬉しいね」
兄「ああ」
兄(僕は誰にも聞こえない小さな溜息を吐いた)
妹「ねえ友さん、これからデートしてくれませんか?」
友「これから? それはちょっと」
妹「お願いします、一生のお願いです」
兄(そこにあるのは、なんて淡くて綺麗な青春なんだろう)
兄(その淡くて綺麗な青に塗り潰されて、僕の居場所は消えようとしていた)
妹「はあ」
兄「……」
兄(結局、友はどうしても外せない用事があるからとデートを断った)
妹「なんで私はこんなのと一緒に帰らなくちゃならないのよ」
友「これから? それはちょっと」
妹「お願いします、一生のお願いです」
兄(そこにあるのは、なんて淡くて綺麗な青春なんだろう)
兄(その淡くて綺麗な青に塗り潰されて、僕の居場所は消えようとしていた)
妹「はあ」
兄「……」
兄(結局、友はどうしても外せない用事があるからとデートを断った)
妹「なんで私はこんなのと一緒に帰らなくちゃならないのよ」
兄「なあ、何のつもりなんだ?」
妹「は?」
兄「どうして校門で待ち伏せしたりするんだ?」
妹「言わなくちゃ分からないの?」
兄(妹が蔑みの目で僕を見る)
妹「あんたが役に立たないから自分で動く事にしたの」
兄「やめてくれよ」
兄(考える前に言葉は出ていた)
兄「僕の居場所を奪わないでくれ」
妹「あんたの居場所? 何それ?」
兄(妹は鼻で笑った)
妹「は?」
兄「どうして校門で待ち伏せしたりするんだ?」
妹「言わなくちゃ分からないの?」
兄(妹が蔑みの目で僕を見る)
妹「あんたが役に立たないから自分で動く事にしたの」
兄「やめてくれよ」
兄(考える前に言葉は出ていた)
兄「僕の居場所を奪わないでくれ」
妹「あんたの居場所? 何それ?」
兄(妹は鼻で笑った)
妹「私は友さんが好きなの」
妹「友さんと恋人になりたいの」
妹「あんたなんて偶然友さんと幼馴染なだけでしょ?」
妹「私はずっとずっと友さんが好きだったんだから」
妹「もうあんたに協力してなんて言わない」
妹「でも邪魔だけはしないでくれる?」
妹「ていうかさ、いっそ死んじゃえば?」
妹「母さんも父さんも私の方が大事でしょ?」
妹「あんたが死んでも悲しむ人なんていないって」
妹「友さんは優しいから悲しんでくれるかもしれないけど」
妹「それは私が慰めるから問題なし。あ、死んでくれた方がいいわ。死んでよ」
妹「友さんと恋人になりたいの」
妹「あんたなんて偶然友さんと幼馴染なだけでしょ?」
妹「私はずっとずっと友さんが好きだったんだから」
妹「もうあんたに協力してなんて言わない」
妹「でも邪魔だけはしないでくれる?」
妹「ていうかさ、いっそ死んじゃえば?」
妹「母さんも父さんも私の方が大事でしょ?」
妹「あんたが死んでも悲しむ人なんていないって」
妹「友さんは優しいから悲しんでくれるかもしれないけど」
妹「それは私が慰めるから問題なし。あ、死んでくれた方がいいわ。死んでよ」
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