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元スレ律子「一人暮らし考えてるんです」P「家の隣空いてるぞ?」
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律子(あ~…調子にのりすぎたかも…大胆にいってみようと思ったけどこれはひかれt)
P「律子ぉお!」ガバッ
律子「ひゃぅ!」
P「可愛すぎだろ!ずるいだろ!何だその余裕は!」ギュウ
律子「い、いいいや!よ、余裕なんて…」
P「もう律子が可愛すぎて仕方ない!他の男に渡したくない!!」
律子「な、なななっ何を言って!」
P「もう律子は誰にも渡さんぞ!!」ギュウ
律子「あ、あわわ…プ、プロリューシャー殿…」カァァ
P「律子ぉお!」ガバッ
律子「ひゃぅ!」
P「可愛すぎだろ!ずるいだろ!何だその余裕は!」ギュウ
律子「い、いいいや!よ、余裕なんて…」
P「もう律子が可愛すぎて仕方ない!他の男に渡したくない!!」
律子「な、なななっ何を言って!」
P「もう律子は誰にも渡さんぞ!!」ギュウ
律子「あ、あわわ…プ、プロリューシャー殿…」カァァ
>>690
ぷちのりっちゃんはPにゾッコンだもんげ
ぷちのりっちゃんはPにゾッコンだもんげ
律子「あ、あの!ちょ、ちょっと待ちましょう!落ち着きましょう!ね!」
P「律子」
律子「…は、はい」
P「好きだ律子」
律子「ふぇっ!?」カァァ
P「律子大好き可愛い愛してる」
律子「あぅ…」カァァ
P「もうちゅっちゅしていい?」
律子「へ、へんた…んっ!んんっ~!」
……………………
P「律子」
律子「…は、はい」
P「好きだ律子」
律子「ふぇっ!?」カァァ
P「律子大好き可愛い愛してる」
律子「あぅ…」カァァ
P「もうちゅっちゅしていい?」
律子「へ、へんた…んっ!んんっ~!」
……………………
>>709
ピヨさん仕事しないでください
ピヨさん仕事しないでください
P「あぁー律子が可愛かった…」
律子「あ、あんなにな、何回も…キ、キスして…変態プロデューサーですか…」カァァ
P「えーでも律子も後半から舌をk」
律子「わあああああああ!い、言わなくていいですから!!!ばかぁ!」
P「いやあれも可愛かったぞ!」
律子「もうっ…」
P「よし満足したから寝るか」
律子「え…」
P「あー…こ、これから長く暮らすんだし焦らなくてもいいよね?」
律子「…まさかのへt」
P「ち、ちがうぞ!!決してへたれではないぞ!まだ律子をもっと可愛がりたいということであって決しておれg」
律子「はいはい、もういいですよ…」
P「ほっ…」
律子「じゃあ…誘惑しちゃいましょうか?」
P「!!?」
律子「あ、あんなにな、何回も…キ、キスして…変態プロデューサーですか…」カァァ
P「えーでも律子も後半から舌をk」
律子「わあああああああ!い、言わなくていいですから!!!ばかぁ!」
P「いやあれも可愛かったぞ!」
律子「もうっ…」
P「よし満足したから寝るか」
律子「え…」
P「あー…こ、これから長く暮らすんだし焦らなくてもいいよね?」
律子「…まさかのへt」
P「ち、ちがうぞ!!決してへたれではないぞ!まだ律子をもっと可愛がりたいということであって決しておれg」
律子「はいはい、もういいですよ…」
P「ほっ…」
律子「じゃあ…誘惑しちゃいましょうか?」
P「!!?」
P「な、何を言ってるんですか…り、律子さん」
律子「大丈夫ですよ、どうせ私の誘惑なんて大した事無いものですから」
P「え、え…」
律子「ではちょっと失礼」ススッ
P「な、なんで俺の手を…」
律子「…プロデューサー殿の指をペロペロするだけですから大丈夫」
P「ペロペロ!?」
律子「あむっ…」
P「!?」
律子「大丈夫ですよ、どうせ私の誘惑なんて大した事無いものですから」
P「え、え…」
律子「ではちょっと失礼」ススッ
P「な、なんで俺の手を…」
律子「…プロデューサー殿の指をペロペロするだけですから大丈夫」
P「ペロペロ!?」
律子「あむっ…」
P「!?」
>>725
チョッキン
チョッキン
ちょっと想像してみよう
同じ布団、目の前でりっちゃんがチラチラこっち見ながら指先をしゃぶってる姿を
同じ布団、目の前でりっちゃんがチラチラこっち見ながら指先をしゃぶってる姿を
>>726
この おおばかものが!!
この おおばかものが!!
あれ?
なんか妙に下腹部がスッキリ……
ゆっくりでいいから完走してくれ
なんか妙に下腹部がスッキリ……
ゆっくりでいいから完走してくれ
律子「あむっ…んむっ…」
P「っ!」ピクッ
律子「…とこんな感じですね」
P「は、ははは!こ、これなら俺我慢できるし!い、いくらでもペロペロすればいいさ!」
律子「では次は耳をしますね」
P「んぁあああ!?」
律子「はむっ」
P「ひゃぁ!」
ペロペロ…アムッ…ハムッ…
P「だ、駄目だって…り、律子!ひゃぅ!」ゾクッ
律子「ふふっ、駄目って言う割には抵抗はしないんですね…アナタ♪」ボソッ
P「」ボンッ
P「っ!」ピクッ
律子「…とこんな感じですね」
P「は、ははは!こ、これなら俺我慢できるし!い、いくらでもペロペロすればいいさ!」
律子「では次は耳をしますね」
P「んぁあああ!?」
律子「はむっ」
P「ひゃぁ!」
ペロペロ…アムッ…ハムッ…
P「だ、駄目だって…り、律子!ひゃぅ!」ゾクッ
律子「ふふっ、駄目って言う割には抵抗はしないんですね…アナタ♪」ボソッ
P「」ボンッ
P「もう無理だ!律子おおおお!」ギュウ
律子「きゃっ!!」
P「律子ばっかりずるいんだよ!俺だってペロペロしたいんだよ!」グイッ
律子「あ、あのプロデューサー!?」
P「律子おおおおおおお!」
律子「ひゃぁ!そ、そこは駄目ですって!んぁっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「…Zzz」
律子「…もう夜中の2時かぁ…プロデューサー殿と散々あんな事…ぁぅ」カァァ
P「うーん…もう無理だよぉ…zzz」
律子「いつの間にか寝てるし…もう…」
P「…」
律子「…ますます好きなっちゃったじゃないですか…はぁ」
律子「きゃっ!!」
P「律子ばっかりずるいんだよ!俺だってペロペロしたいんだよ!」グイッ
律子「あ、あのプロデューサー!?」
P「律子おおおおおおお!」
律子「ひゃぁ!そ、そこは駄目ですって!んぁっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「…Zzz」
律子「…もう夜中の2時かぁ…プロデューサー殿と散々あんな事…ぁぅ」カァァ
P「うーん…もう無理だよぉ…zzz」
律子「いつの間にか寝てるし…もう…」
P「…」
律子「…ますます好きなっちゃったじゃないですか…はぁ」
ー翌朝の765事務所ー
P・律子「おはようございますー」
小鳥「あ、プロデューサーさん、律子さんおはようございます!」
春香「おっはようございますー!珍しいですねお二人が一緒に出社なんて!」
P「ん?あ、あぁ…そうだなってなんで春香いるんだ?」
春香「えー!ひっどいですねぇ!プロデューサーさんを待っていたんですよ!」
P「あぁ…なんか打ち合わせするって言ったような気が」
春香「むぅ…忘れてたんですかぁ!酷い…」
P「ははは、すまんすまん、じゃあそっちでするか」
春香「はぁーい!」
小鳥「…」ジィー
律子「ど、どうしたんですか?小鳥さん…」
小鳥「いつも律子さんのほうが早めにきますよね?」
P・律子「おはようございますー」
小鳥「あ、プロデューサーさん、律子さんおはようございます!」
春香「おっはようございますー!珍しいですねお二人が一緒に出社なんて!」
P「ん?あ、あぁ…そうだなってなんで春香いるんだ?」
春香「えー!ひっどいですねぇ!プロデューサーさんを待っていたんですよ!」
P「あぁ…なんか打ち合わせするって言ったような気が」
春香「むぅ…忘れてたんですかぁ!酷い…」
P「ははは、すまんすまん、じゃあそっちでするか」
春香「はぁーい!」
小鳥「…」ジィー
律子「ど、どうしたんですか?小鳥さん…」
小鳥「いつも律子さんのほうが早めにきますよね?」
早送りしたな!早送りしたな!
あれほど言ったのに!あれほど言ったのにぃ!
あれほど言ったのに!あれほど言ったのにぃ!
律子「えぇ…まぁそうですね」
小鳥「律子さーん!私達は同じ会社の同じ女性同士!そして同じ仲間ですよね!」
律子「それは勿論」
小鳥「じゃあ隠し事はなしにしましょう!ね!」
律子「ぅ・・・」
小鳥「実は引っ越してたりしますよね!そうなんでしょう!」
律子「……えぇ…実はそうですよ…な、なんでわかったんですか?」
小鳥「どうせ私が律子さんの家に突撃してくると思って内緒にしてるんでしょ!」
律子「…え?いやそれは全然」
小鳥「大丈夫ですから!決してお酒飲んで騒いだりしないので!だからどこに引っ越したのか教えてくださいよぉ!」
律子「いや…そんな心配は全然してないんですけど…」
小鳥「…え?じゃあ何で隠してたんですか?」
律子「えっと…内緒にしてくれます?」
小鳥「勿論ですよ!この音無小鳥!口は最高に堅いですからね!」
律子「実は…」
小鳥「律子さーん!私達は同じ会社の同じ女性同士!そして同じ仲間ですよね!」
律子「それは勿論」
小鳥「じゃあ隠し事はなしにしましょう!ね!」
律子「ぅ・・・」
小鳥「実は引っ越してたりしますよね!そうなんでしょう!」
律子「……えぇ…実はそうですよ…な、なんでわかったんですか?」
小鳥「どうせ私が律子さんの家に突撃してくると思って内緒にしてるんでしょ!」
律子「…え?いやそれは全然」
小鳥「大丈夫ですから!決してお酒飲んで騒いだりしないので!だからどこに引っ越したのか教えてくださいよぉ!」
律子「いや…そんな心配は全然してないんですけど…」
小鳥「…え?じゃあ何で隠してたんですか?」
律子「えっと…内緒にしてくれます?」
小鳥「勿論ですよ!この音無小鳥!口は最高に堅いですからね!」
律子「実は…」
P「で、この日は朝からスタジオ入りして」
春香「はい、じゃあこの日は事務所かr」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
P・春香「!?」ビクッ
律子「し、静かに!!!ま、まだ春香しかいないですけど静かに!」
小鳥「だってだって!!そ、そそそそれってど、どどどどどっ…」
律子「だ、だからお静かに!シィー!」
小鳥「り、律子さん!」ボソッ
律子「な、なんですか…」
小鳥「…その…あのですね!…プ、プロデューサーさんとどこまでいっちゃったんですか?ハァハァ…」
律子「…お、教えません」プイッ
小鳥「きゃあああああああ!それってそれって!!!」
ギャーギャー
春香「何かお二人楽しそうに話してますね~♪」
P(…これは音無さんに伝わった…時間の問題な気がする)
春香「はい、じゃあこの日は事務所かr」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
P・春香「!?」ビクッ
律子「し、静かに!!!ま、まだ春香しかいないですけど静かに!」
小鳥「だってだって!!そ、そそそそれってど、どどどどどっ…」
律子「だ、だからお静かに!シィー!」
小鳥「り、律子さん!」ボソッ
律子「な、なんですか…」
小鳥「…その…あのですね!…プ、プロデューサーさんとどこまでいっちゃったんですか?ハァハァ…」
律子「…お、教えません」プイッ
小鳥「きゃあああああああ!それってそれって!!!」
ギャーギャー
春香「何かお二人楽しそうに話してますね~♪」
P(…これは音無さんに伝わった…時間の問題な気がする)
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