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元スレ千夜「いいバイトがあるんだけど」ココア「なになに?」
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千夜「人とお散歩するバイトよ」
ココア「お散歩? それだけでいいの?」
千夜「まぁ実際はもう少しやる事もあるけど」
ココア「……それって危ない仕事なんじゃ」
千夜「大丈夫よ、お客さんは選ぶから」
ココア「ふーん、そっかー。千夜ちゃんが言うなら、大丈夫なんだね」
ココア「お散歩? それだけでいいの?」
千夜「まぁ実際はもう少しやる事もあるけど」
ココア「……それって危ない仕事なんじゃ」
千夜「大丈夫よ、お客さんは選ぶから」
ココア「ふーん、そっかー。千夜ちゃんが言うなら、大丈夫なんだね」
ココアちゃんの下痢便をチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
女の子とならいいよ
男となら>>1は地獄に落ちろ
男となら>>1は地獄に落ちろ
千夜「ココアちゃんやってみない?」
ココア「え? 私? 私は別に、お金に困ってないし」
千夜「そっかー……でも、とりあえず、お試しだけでもやってみない?」
ココア「お試し?」
千夜「私と一緒にお散歩するの。お金も上げるわよ」
ココア「千夜ちゃんと? 別に、お金貰わなくても千夜ちゃんとお散歩なら私もしたいけど」
千夜「いいの。バイトなんだもの」
ココア「うーん。まぁ、いっか」
千夜「じゃ、行きましょ」
ココア「え? 私? 私は別に、お金に困ってないし」
千夜「そっかー……でも、とりあえず、お試しだけでもやってみない?」
ココア「お試し?」
千夜「私と一緒にお散歩するの。お金も上げるわよ」
ココア「千夜ちゃんと? 別に、お金貰わなくても千夜ちゃんとお散歩なら私もしたいけど」
千夜「いいの。バイトなんだもの」
ココア「うーん。まぁ、いっか」
千夜「じゃ、行きましょ」
~数十分後~
ココア「はぁ。楽しかった」
千夜「そう? それじゃこれ、お金ね」
ココア「え? こんなに……いいの?」
千夜「ほんとはもう少しあるんだけど、今日は時間がないから、それはまた今度でいいわ」
千夜「それで、どう? やる気になったかしら」
ココア「うーん」
千夜「お金はあって困らないんじゃないかしら。チノちゃんやみんなにプレゼントとか買えるし」
千夜「それに、ココアちゃんみたいに可愛い女の子がやってくれると、私も助かるんだけど」
ココア「……そうだね。千夜ちゃんが助かるならやってみようかな」
千夜「ありがとうココアちゃん。それじゃ仕事ができたら今度伝えるわね」
ココア「うん」
ココア「はぁ。楽しかった」
千夜「そう? それじゃこれ、お金ね」
ココア「え? こんなに……いいの?」
千夜「ほんとはもう少しあるんだけど、今日は時間がないから、それはまた今度でいいわ」
千夜「それで、どう? やる気になったかしら」
ココア「うーん」
千夜「お金はあって困らないんじゃないかしら。チノちゃんやみんなにプレゼントとか買えるし」
千夜「それに、ココアちゃんみたいに可愛い女の子がやってくれると、私も助かるんだけど」
ココア「……そうだね。千夜ちゃんが助かるならやってみようかな」
千夜「ありがとうココアちゃん。それじゃ仕事ができたら今度伝えるわね」
ココア「うん」
~数日後~
ココア「千夜ちゃんに言われてきたけど、相手の人まだかな……」
ココア「絶対安全だって言ってたけど、ちょっと不安だなぁ」
リゼ「あ、ココア」
ココア「あ、リゼちゃんだ。奇遇だね、どうしたの?」
リゼ「何を言っているんだ? まぁいいけど、さぁ行くぞ」
ココア「あの、私、人を待ってるんだけど……」
リゼ「だから、それは私だろう?」
ココア「え? もしかして、お客さんってリゼちゃん?」
リゼ「なんだ聞いてないのか」
ココア「千夜ちゃんに言われてきたけど、相手の人まだかな……」
ココア「絶対安全だって言ってたけど、ちょっと不安だなぁ」
リゼ「あ、ココア」
ココア「あ、リゼちゃんだ。奇遇だね、どうしたの?」
リゼ「何を言っているんだ? まぁいいけど、さぁ行くぞ」
ココア「あの、私、人を待ってるんだけど……」
リゼ「だから、それは私だろう?」
ココア「え? もしかして、お客さんってリゼちゃん?」
リゼ「なんだ聞いてないのか」
ココア「リゼちゃんとお散歩かー。何だか楽しいね」
リゼ「そうか?」
ココア「うん。でもお散歩くらい言ってくれればいつだってするのに」
リゼ「まぁ、お散歩が目的って言うよりは……」
ココア「どうしたの? 顔赤いよ」
リゼ「いや、何でもないよ」
ココア「?」
リゼ「そうか?」
ココア「うん。でもお散歩くらい言ってくれればいつだってするのに」
リゼ「まぁ、お散歩が目的って言うよりは……」
ココア「どうしたの? 顔赤いよ」
リゼ「いや、何でもないよ」
ココア「?」
ココア「ケーキおいしかったねぇ」
リゼ「そうだな……それじゃそろそろ、私の家に行くか」
ココア「え? リゼちゃんの家に招待してくれるの? やったー」
リゼ「ああ、ホテルよりそっちの方が気楽だしな」
ココア「え?」
リゼ「さ、早くいこう」
ココア「う、うん」
リゼ「そうだな……それじゃそろそろ、私の家に行くか」
ココア「え? リゼちゃんの家に招待してくれるの? やったー」
リゼ「ああ、ホテルよりそっちの方が気楽だしな」
ココア「え?」
リゼ「さ、早くいこう」
ココア「う、うん」
リゼ「それじゃ、べ、ベッドにでも座ってくれ」
ココア「うん」
リゼ「……」
ココア「わぁ、リゼちゃんのベッドふかふかで気持ちいいねぇ」
リゼ「こ、ココア」
ココア「なに?」
リゼ「ちょっとこれを」
ココア「これって……手錠?」
ココア「うん」
リゼ「……」
ココア「わぁ、リゼちゃんのベッドふかふかで気持ちいいねぇ」
リゼ「こ、ココア」
ココア「なに?」
リゼ「ちょっとこれを」
ココア「これって……手錠?」
リゼ「これをこうしてな……よしできた」
ココア「あ、あの、なんで手錠するのかな?」
リゼ「それは、まぁ……私の趣味というか」
ココア「そんな顔真っ赤にして言われても、何の事だか分からないよ」
リゼ「と、とにかくココア!」
ココア「は、はい!」
リゼ「わ、私はやるぞ」」
ココア「はい! ……って、なにを?」
リゼ「」チュ
ココア「!?」
ココア「あ、あの、なんで手錠するのかな?」
リゼ「それは、まぁ……私の趣味というか」
ココア「そんな顔真っ赤にして言われても、何の事だか分からないよ」
リゼ「と、とにかくココア!」
ココア「は、はい!」
リゼ「わ、私はやるぞ」」
ココア「はい! ……って、なにを?」
リゼ「」チュ
ココア「!?」
ココア「な、なにするのリゼちゃん!?」
リゼ「ん? どうした?」
ココア「だ、だって今キスしたよ!」
リゼ「そうだけど……」
リゼ「ん? どうした?」
ココア「だ、だって今キスしたよ!」
リゼ「そうだけど……」
ココア「その、え? どういうこと?」
リゼ「だって、千夜に言ってココアにお金払えば、一日ココアを自由にしていいんだろ?」
ココア「え? そ、そんなこと聞いてないよ」
リゼ「そうなのか? でも、千夜には何があっても続けていいって言われてるしな」
ココア「そ、そんな……リゼちゃん、やめて」
リゼ「ココア、好きだぞ……」チュー
ココア「り、リゼちゃん! ……んっ」
リゼ「だって、千夜に言ってココアにお金払えば、一日ココアを自由にしていいんだろ?」
ココア「え? そ、そんなこと聞いてないよ」
リゼ「そうなのか? でも、千夜には何があっても続けていいって言われてるしな」
ココア「そ、そんな……リゼちゃん、やめて」
リゼ「ココア、好きだぞ……」チュー
ココア「り、リゼちゃん! ……んっ」
~数十分後~
リゼ「はいこれ、お金」
ココア「ううっ、リゼちゃんひどいよ」
リゼ「わ、私は千夜に誘われてだな。ココアを好きにできるって言うから、その……」
ココア「でも……」
リゼ「と、とにかくお金はここに置いとくからな。シャワーは好きに使っていいから」
ココア「ううっ……千夜ちゃんの所に言って聞いてみよう」
リゼ「はいこれ、お金」
ココア「ううっ、リゼちゃんひどいよ」
リゼ「わ、私は千夜に誘われてだな。ココアを好きにできるって言うから、その……」
ココア「でも……」
リゼ「と、とにかくお金はここに置いとくからな。シャワーは好きに使っていいから」
ココア「ううっ……千夜ちゃんの所に言って聞いてみよう」
リゼがココアとくっつけばシャロが千夜を見てくれるかもしれないからね、考えたね
~甘兎庵~
ココア「千夜ちゃん!」
千夜「あら、ココアちゃんおかえりなさい」
ココア「こ、こんなの聞いてないよ!」
千夜「なにかしら?」
ココア「一日私を好きにしていいって」
千夜「ああ、だってお散歩のあとにもやる事があるって言ってたでしょ」
ココア「でも、こんな事だったなんて聞いてないよ!」
千夜「いわなかったもの」
ココア「言わなかったもの、って……」
ココア「千夜ちゃん!」
千夜「あら、ココアちゃんおかえりなさい」
ココア「こ、こんなの聞いてないよ!」
千夜「なにかしら?」
ココア「一日私を好きにしていいって」
千夜「ああ、だってお散歩のあとにもやる事があるって言ってたでしょ」
ココア「でも、こんな事だったなんて聞いてないよ!」
千夜「いわなかったもの」
ココア「言わなかったもの、って……」
ココア「とにかくもう、私はこの仕事やらないよ」
千夜「そう? 残念ね」ガチャ
ココア「な、なんで鍵を閉めるの?」
千夜「うふふ。この間お散歩した時、続きはまた今度って言ったでしょう?」
ココア「え?」
千夜「お金は、もう払ったわ。その分は働いてもらわないとね」
ココア「そ、そんな……」
千夜「ココアちゃん、一緒に寝ましょ」
千夜「そう? 残念ね」ガチャ
ココア「な、なんで鍵を閉めるの?」
千夜「うふふ。この間お散歩した時、続きはまた今度って言ったでしょう?」
ココア「え?」
千夜「お金は、もう払ったわ。その分は働いてもらわないとね」
ココア「そ、そんな……」
千夜「ココアちゃん、一緒に寝ましょ」
ココア「や、やめて千夜ちゃん」
千夜「ウサ耳と首輪とニーソックス、かわいいわココアちゃん」パシャッパシャッ
ココア「と、撮らないでー」
千夜「私のココアちゃんコレクションにまた素晴らしい作品が加わったわ」
ココア「で、でも、これでもうやらなくていいんだよね?」
千夜「いいわよ。ただ、ココアちゃんが仕事を断るようになったら」
ココア「な、なったら?」
千夜「あまりのショックで私ココアちゃんコレクションを町中にばら撒いちゃうかもしれないわ」
ココア「そ、そんな……」
千夜「ま、それはまたあとで考えればいいから。とりあえず今は楽しみましょう」
ココア「え? 写真だけで終わりなんじゃ……」
千夜「一緒に寝ましょうって言ったでしょ?」
ココア「ま、待って……やだぁ……」
千夜「うふふ」
千夜「ウサ耳と首輪とニーソックス、かわいいわココアちゃん」パシャッパシャッ
ココア「と、撮らないでー」
千夜「私のココアちゃんコレクションにまた素晴らしい作品が加わったわ」
ココア「で、でも、これでもうやらなくていいんだよね?」
千夜「いいわよ。ただ、ココアちゃんが仕事を断るようになったら」
ココア「な、なったら?」
千夜「あまりのショックで私ココアちゃんコレクションを町中にばら撒いちゃうかもしれないわ」
ココア「そ、そんな……」
千夜「ま、それはまたあとで考えればいいから。とりあえず今は楽しみましょう」
ココア「え? 写真だけで終わりなんじゃ……」
千夜「一緒に寝ましょうって言ったでしょ?」
ココア「ま、待って……やだぁ……」
千夜「うふふ」
~数日後~
ココア「結局断れなくてまた待ち合わせ場所に来ちゃった……」
ココア「もうやだなぁ……今日は誰なんだろ」
青山「あら、ココアさん」
ココア「あ、青山さん、こんにちは……も、もしかして、お客さんって」
青山「はい。ココアちゃんを買ったのは私ですよ」
ココア「結局断れなくてまた待ち合わせ場所に来ちゃった……」
ココア「もうやだなぁ……今日は誰なんだろ」
青山「あら、ココアさん」
ココア「あ、青山さん、こんにちは……も、もしかして、お客さんって」
青山「はい。ココアちゃんを買ったのは私ですよ」
ココア「で、でもなんで……」
青山「今度、女の子同士の恋愛を題材にした小説を書くことになりまして」
青山「その話をしたら千夜さんにこのお散歩のことを勧められたんです」
ココア「そ、そうなんですか」
ココア(ただの取材なら、大丈夫だね。青山さん大人だし、そんな手荒なことは……)
青山「今度、女の子同士の恋愛を題材にした小説を書くことになりまして」
青山「その話をしたら千夜さんにこのお散歩のことを勧められたんです」
ココア「そ、そうなんですか」
ココア(ただの取材なら、大丈夫だね。青山さん大人だし、そんな手荒なことは……)
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