私的良スレ書庫
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元スレ律子「一人暮らし考えてるんです」P「家の隣空いてるぞ?」

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>>46
カラフルな精子だな
カラフルな精子だな
>>46
雪歩がハゲ頭になってやがる・・・
雪歩がハゲ頭になってやがる・・・
ニヤニヤが止まんねえぞおい
グリマスの裸エプロンりっちゃん可愛かった
グリマスの裸エプロンりっちゃん可愛かった
律子「意外と広いですねぇ~」
P「うん、適当に見ていいぞ」
律子「…怪しい本とか置いてないですよね?」
P「そ、そんなもの置いてないぞ?」
律子「だからなんで疑問系なんですか…じゃあお風呂場とか色々…」
5分後
律子「…凄く良いですね」
P「だろ?普通にお勧めするよ」
律子「これは本当に検討させてもらいますね」
P「おぉー参考になってよかったよ…それじゃあそろそろ」
律子「はいはい、晩御飯ですよね」
P「お願いします!ご飯のスイッチはもう押したから」
律子「いつの間に…じゃあちょっと待っててくださいね…アナタ♪」
P「!!?」
P「うん、適当に見ていいぞ」
律子「…怪しい本とか置いてないですよね?」
P「そ、そんなもの置いてないぞ?」
律子「だからなんで疑問系なんですか…じゃあお風呂場とか色々…」
5分後
律子「…凄く良いですね」
P「だろ?普通にお勧めするよ」
律子「これは本当に検討させてもらいますね」
P「おぉー参考になってよかったよ…それじゃあそろそろ」
律子「はいはい、晩御飯ですよね」
P「お願いします!ご飯のスイッチはもう押したから」
律子「いつの間に…じゃあちょっと待っててくださいね…アナタ♪」
P「!!?」
>>58
俺はお前ヲユルサナイ
俺はお前ヲユルサナイ
>>66
実際…ねえ?
実際…ねえ?
>>66
ふれんな
ふれんな
律子「ふふっ!私とした事がちょっと調子に乗っちゃいましたね♪」
P「お、おう…」
P(やばい…律子が凄い可愛いかったぞ!何だ今の破壊力は!?)
律子「じゃあぱぱっと作りますか!」
P「お、俺も手伝うz」
律子「邪魔なのでテレビでも見ててください!」
P「ひ、酷い!」
律子「ふんふん~♪」
P「…」チラッ
P(…よく考えると女性を家に誘ってしまったのか俺は…ま、まぁ家観に来ただけだしな!うん!……うん)
P「お、おう…」
P(やばい…律子が凄い可愛いかったぞ!何だ今の破壊力は!?)
律子「じゃあぱぱっと作りますか!」
P「お、俺も手伝うz」
律子「邪魔なのでテレビでも見ててください!」
P「ひ、酷い!」
律子「ふんふん~♪」
P「…」チラッ
P(…よく考えると女性を家に誘ってしまったのか俺は…ま、まぁ家観に来ただけだしな!うん!……うん)
, --------、
rr/ rくフ
〈∨/_ノ_/_/_/_/_| V〉
| | ノ ー | | | それっておかしくないですか?プロデューサーさん
| |(・) (・) | | |
| | ( | //
|/ヽ O |人_,>
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
(/ | | / | | |
| |/ /| | |
| ト / | | |
ヽ__/ | | |
rr/ rくフ
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| | ノ ー | | | それっておかしくないですか?プロデューサーさん
| |(・) (・) | | |
| | ( | //
|/ヽ O |人_,>
>ー-― ´  ̄ ̄\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / |
くメ) _ノ | | | | |
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ヽ__/ | | |
秋月律子→P「律子」 P「信頼してる」
音無小鳥→P「音無さん」 P「酔っ払い」
この差は……
音無小鳥→P「音無さん」 P「酔っ払い」
この差は……
>>75
小鳥さんは俺の嫁だから仕方ない
小鳥さんは俺の嫁だから仕方ない
>>79
かわいい
かわいい
律子「さぁできましたよ!」
P「…」
律子「あ、あれ?プロデューサー殿?」
P「すげぇ…これぞ晩御飯の見本だ、いただきます!」パクッ
律子「ほ、褒めても何もでないですよ…あ、あと美味しくなかったらその…」
P「う、うまい!」ガツガツ
律子「ほ、本当ですか?」
P「いやぁ本当にうまいわ…ありがとう律子!」
律子「そ、そうですか…それはよかった」
P「毎日食べたい位だなこれは」パクパク
律子「…だ、だから褒めても」
P「あーもう律子と結婚したい位だな…」
律子「…えへへ♪」
P「…」
律子「あ、あれ?プロデューサー殿?」
P「すげぇ…これぞ晩御飯の見本だ、いただきます!」パクッ
律子「ほ、褒めても何もでないですよ…あ、あと美味しくなかったらその…」
P「う、うまい!」ガツガツ
律子「ほ、本当ですか?」
P「いやぁ本当にうまいわ…ありがとう律子!」
律子「そ、そうですか…それはよかった」
P「毎日食べたい位だなこれは」パクパク
律子「…だ、だから褒めても」
P「あーもう律子と結婚したい位だな…」
律子「…えへへ♪」
IA本戦出場を賭け迎えた天ケ瀬冬馬戦
三浦あずさが大量失策、ダンスも勢いを見せず惨敗だった
観客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる
「今年はこれで敗退だな」の声
無言で帰り始めるメンバー達の中、竜宮小町のリーダーの水瀬伊織は独り楽屋で泣いていた
無印SPで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるプロデューサー・・・
それを今の竜宮で得ることは殆ど不可能と言ってよかっ た
「どうすりゃいいんだ・・・」伊織は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、伊織ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい楽屋の椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」伊織は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、伊織はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
楽屋から飛び出した伊織が目にしたのは、会場を埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにスモーキースリルが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする伊織の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「伊織ちゃん、リハーサルの時間よ、早く行きましょう」声の方に振り返った伊織は目を疑った 「あ・・・あずさ?」
「なんだデコ、居眠りでもしてたの?」
「り・・・律子プロデューサー?」
「なんだいおりん、かってにりっちゃんを引退させちゃダメっしょ→」
「亜美・・・」
伊織は半分パニックになりながら電光掲示板を見上げた
竜宮小町 are リーダー水瀬伊織 秋月律子 三浦あずさ 双海亜美
暫時、唖然としていた伊織だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
星井美希からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する伊織、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、楽屋で冷たくなっている水瀬伊織が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
三浦あずさが大量失策、ダンスも勢いを見せず惨敗だった
観客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる
「今年はこれで敗退だな」の声
無言で帰り始めるメンバー達の中、竜宮小町のリーダーの水瀬伊織は独り楽屋で泣いていた
無印SPで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるプロデューサー・・・
それを今の竜宮で得ることは殆ど不可能と言ってよかっ た
「どうすりゃいいんだ・・・」伊織は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、伊織ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい楽屋の椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」伊織は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、伊織はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
楽屋から飛び出した伊織が目にしたのは、会場を埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにスモーキースリルが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする伊織の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「伊織ちゃん、リハーサルの時間よ、早く行きましょう」声の方に振り返った伊織は目を疑った 「あ・・・あずさ?」
「なんだデコ、居眠りでもしてたの?」
「り・・・律子プロデューサー?」
「なんだいおりん、かってにりっちゃんを引退させちゃダメっしょ→」
「亜美・・・」
伊織は半分パニックになりながら電光掲示板を見上げた
竜宮小町 are リーダー水瀬伊織 秋月律子 三浦あずさ 双海亜美
暫時、唖然としていた伊織だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
星井美希からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する伊織、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、楽屋で冷たくなっている水瀬伊織が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
小鳥「わたしもちょうど引っ越ししようと思ってたんですよねぇ」チラッチラッ
P「…うまかった…ご馳走様です」バタッ
律子「お粗末さまです…でも食べてすぐ横になっちゃ駄目ですよ」
P「ふぅ…」
律子「もうっ」
P「律子…」
律子「はい?」
P「隣に本当に引っ越してこない?俺、律子に居て欲しいんだ」
律子「…え!!?」
P「正直隣に律子がいると思うと嬉しいからさ」
律子「あ、ああああの!!…そ、それって!」
P「晩御飯は一緒に食べような!!あ、もちろん食費は出すぞ!?」
律子「ご飯目当てじゃないですか!!!プロデューサー殿の馬鹿っ!!」
律子「お粗末さまです…でも食べてすぐ横になっちゃ駄目ですよ」
P「ふぅ…」
律子「もうっ」
P「律子…」
律子「はい?」
P「隣に本当に引っ越してこない?俺、律子に居て欲しいんだ」
律子「…え!!?」
P「正直隣に律子がいると思うと嬉しいからさ」
律子「あ、ああああの!!…そ、それって!」
P「晩御飯は一緒に食べような!!あ、もちろん食費は出すぞ!?」
律子「ご飯目当てじゃないですか!!!プロデューサー殿の馬鹿っ!!」
律子「全くもうっ…」
P「なぜばれた…完璧だったのに」
律子「でもまぁ…正直いい所ですし、此処に決めようかなと思ってますけど」
P「おぉ~!本当か!」ガバッ
律子「えぇ、でも私って家の周りの環境とか気にしてるので」
P「それってコンビニとかってこと?それも結構充実してと思うけどな」
律子「だから明日この近辺を回ってみようかなと思って」
P「ふーん…なるほど、じゃあ今日は泊まっていけば?」
律子「……………………え?」
P「なぜばれた…完璧だったのに」
律子「でもまぁ…正直いい所ですし、此処に決めようかなと思ってますけど」
P「おぉ~!本当か!」ガバッ
律子「えぇ、でも私って家の周りの環境とか気にしてるので」
P「それってコンビニとかってこと?それも結構充実してと思うけどな」
律子「だから明日この近辺を回ってみようかなと思って」
P「ふーん…なるほど、じゃあ今日は泊まっていけば?」
律子「……………………え?」
>>91
最初から落ちてるのを拾うだけの簡単なお仕事です
最初から落ちてるのを拾うだけの簡単なお仕事です
P「だって今から家に帰ってまた来るなら泊まったほうが楽だろ」
律子「い、いや!え!えええ!?」
P「それにそのまま明日、俺が案内できるしな」
律子「…」
P「律子?」
律子「…わ、私…と、泊まって良いんですか?」
P「うん、全然良いけど」
律子「じゃあその…きょ、今日だけ…泊まって良いですか?」カァァ
P「おう!」
律子(プ、プロデューサー殿の家にお泊り!?や、やばいよ…どうしよう…)
律子「い、いや!え!えええ!?」
P「それにそのまま明日、俺が案内できるしな」
律子「…」
P「律子?」
律子「…わ、私…と、泊まって良いんですか?」
P「うん、全然良いけど」
律子「じゃあその…きょ、今日だけ…泊まって良いですか?」カァァ
P「おう!」
律子(プ、プロデューサー殿の家にお泊り!?や、やばいよ…どうしよう…)
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