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元スレ律子「一人暮らし考えてるんです」P「家の隣空いてるぞ?」
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律子「そろそろ一人暮らしを考えてるんですよね」カタカタ
P「ほぉ~そうなのか?実家でも良いじゃないか」カタカタ
律子「そうですけど、いつまでも実家に住むのもあれですし…」
P「そうか、俺は一人暮らし初めてからたまに実家に戻りたくなっちゃうんだよなぁ~」
律子「そうなんですか?」
P「あぁ、帰れば誰かいるしご飯とかお風呂も準備されてるしなぁ…一人暮らしは寂しいぞぉ?」ニヤニヤ
律子「うっ…だ、だいじょうぶですよ!子供じゃないんですから!」
P「ははは、そうだよな、それで場所とか決めてるのか?」
律子「いえ、まだ全然…何処か良い所ないですかね?」
P「そうだなぁ…あ~!俺のマンションの隣が最近引っ越して空いてるぞ!」
律子「……え!?」
P「ほぉ~そうなのか?実家でも良いじゃないか」カタカタ
律子「そうですけど、いつまでも実家に住むのもあれですし…」
P「そうか、俺は一人暮らし初めてからたまに実家に戻りたくなっちゃうんだよなぁ~」
律子「そうなんですか?」
P「あぁ、帰れば誰かいるしご飯とかお風呂も準備されてるしなぁ…一人暮らしは寂しいぞぉ?」ニヤニヤ
律子「うっ…だ、だいじょうぶですよ!子供じゃないんですから!」
P「ははは、そうだよな、それで場所とか決めてるのか?」
律子「いえ、まだ全然…何処か良い所ないですかね?」
P「そうだなぁ…あ~!俺のマンションの隣が最近引っ越して空いてるぞ!」
律子「……え!?」
律子「え!?えええええ!」
P「結構いいところだぞ?家賃も意外と安いしトイレバス別だしな」
律子「え、ちょ!」
P「5階だし眺めも結構いいぞ」
律子「…」
P「あ、ごめん、なんとなく自宅の物件を紹介してしまった」
律子「い、いえ」
P「まぁもっと良い場所もあるし色々みt」
律子「プ、プロデューサー殿!」ガタッ
P「うおっ!?な、なんだ?」ビクッ
律子「そ、そこいいですね!!」
P「結構いいところだぞ?家賃も意外と安いしトイレバス別だしな」
律子「え、ちょ!」
P「5階だし眺めも結構いいぞ」
律子「…」
P「あ、ごめん、なんとなく自宅の物件を紹介してしまった」
律子「い、いえ」
P「まぁもっと良い場所もあるし色々みt」
律子「プ、プロデューサー殿!」ガタッ
P「うおっ!?な、なんだ?」ビクッ
律子「そ、そこいいですね!!」
P「お、気になってる!?」
律子「え、えぇ!良さそうですね!」
P「でも物件も見ないで決めるのはちょっとな、色々好みあるだろうし」
律子「まぁ…それはありますね」
P「あ~そうだ!気になるなら俺の部屋見て決めたら?」
律子「…え!!」
P「多分隣と同じ部屋だし、参考になると思うぞ!」
律子「あ、あの!そ、それってプロデューサー殿の部屋に行くってことですよね?」
P「ん?そうけど?」キョトン
律子「そ、それって…」カァァ
P「よし!明日はお互いオフだし今日の帰りにでも来ていいぞ!」
律子「!!?」
律子「え、えぇ!良さそうですね!」
P「でも物件も見ないで決めるのはちょっとな、色々好みあるだろうし」
律子「まぁ…それはありますね」
P「あ~そうだ!気になるなら俺の部屋見て決めたら?」
律子「…え!!」
P「多分隣と同じ部屋だし、参考になると思うぞ!」
律子「あ、あの!そ、それってプロデューサー殿の部屋に行くってことですよね?」
P「ん?そうけど?」キョトン
律子「そ、それって…」カァァ
P「よし!明日はお互いオフだし今日の帰りにでも来ていいぞ!」
律子「!!?」
ー定時後ー
律子(…なんでこうなったんだろう…ま、まさか今日この後プロデューサー殿の家に寄る事になるとは…)
律子(…何故か緊張してきた)
律子「…い、いや!部屋観に行くだけだし!それだけそれだけ!」
P「おーし、それじゃ行くかぁ」
律子「あ、は、はい…そういえばプロデューサー殿の家ってどこなんですか?」
P「実はここから30分位なんだよね」
律子「そうだったんですか、全然知りませんでした」
P「多分知ってるの社長位なんだよな」
律子「春香とかもしらないんですか?」
P「アイドル達には誰にも教えてないよ、一応アイドルとプロデューサーの関係だしな…教えたら美希とか勝手にきそうだし」
律子「あはは、それはありえますね…その、わ、私には教えてくれるんですか?」
P「おう、律子は信頼してるし問題ないよ!」
律子「そうですか…えへへ」
律子(…なんでこうなったんだろう…ま、まさか今日この後プロデューサー殿の家に寄る事になるとは…)
律子(…何故か緊張してきた)
律子「…い、いや!部屋観に行くだけだし!それだけそれだけ!」
P「おーし、それじゃ行くかぁ」
律子「あ、は、はい…そういえばプロデューサー殿の家ってどこなんですか?」
P「実はここから30分位なんだよね」
律子「そうだったんですか、全然知りませんでした」
P「多分知ってるの社長位なんだよな」
律子「春香とかもしらないんですか?」
P「アイドル達には誰にも教えてないよ、一応アイドルとプロデューサーの関係だしな…教えたら美希とか勝手にきそうだし」
律子「あはは、それはありえますね…その、わ、私には教えてくれるんですか?」
P「おう、律子は信頼してるし問題ないよ!」
律子「そうですか…えへへ」
>>20
死ね
死ね
ー○○駅ー
律子「プロデューサー殿の最寄り駅此処だったんですか」
P「うん、此処からは結構近いぞ、徒歩5分」
律子「あの…もしかして凄い良い場所なんじゃ?」
P「そうかもな…俺も偶然見つけて入れたし、こっちだぞー」
律子「あ、はい」
P「…あー…ちょっと買い物していっていいかな?」
律子「全然いいですよ、突然お邪魔してるの私ですし」
P「さんきゅー、それじゃあ晩御飯を買いにスーパー行くか」
律子「へぇ~自炊するんですね」
P「いや閉店前の値引き惣菜を買いあさる!」
律子「…なんとなく予想してました」
P「てへっ」
律子「プロデューサー殿の最寄り駅此処だったんですか」
P「うん、此処からは結構近いぞ、徒歩5分」
律子「あの…もしかして凄い良い場所なんじゃ?」
P「そうかもな…俺も偶然見つけて入れたし、こっちだぞー」
律子「あ、はい」
P「…あー…ちょっと買い物していっていいかな?」
律子「全然いいですよ、突然お邪魔してるの私ですし」
P「さんきゅー、それじゃあ晩御飯を買いにスーパー行くか」
律子「へぇ~自炊するんですね」
P「いや閉店前の値引き惣菜を買いあさる!」
律子「…なんとなく予想してました」
P「てへっ」
何処かのスーパー
P「よーし惣菜コーナー直行だ!」スタスタ
律子「ストップ!」グイッ
P「うおっ!な、なんだ律子!早くしないと売り切れに」
律子「まさかそんなのばかり食べてるんですか?」
P「イ、イヤソンナコトナイゾ?」
律子「こっち見ていってください、そして何で疑問系なんですか」
P「…だって時間ないし」
律子「全く、そんな栄養も考えない食生活だと体壊しちゃいますよ?皆のプロデューサーなのに」
P「それはわかってるんだけどなぁ…」
律子「なので!今日は作りましょう」
P「えぇー!俺は料理あんまりできないぞ!」
律子「だから私が作りますよ」
P「…え!?まじで!!」
P「よーし惣菜コーナー直行だ!」スタスタ
律子「ストップ!」グイッ
P「うおっ!な、なんだ律子!早くしないと売り切れに」
律子「まさかそんなのばかり食べてるんですか?」
P「イ、イヤソンナコトナイゾ?」
律子「こっち見ていってください、そして何で疑問系なんですか」
P「…だって時間ないし」
律子「全く、そんな栄養も考えない食生活だと体壊しちゃいますよ?皆のプロデューサーなのに」
P「それはわかってるんだけどなぁ…」
律子「なので!今日は作りましょう」
P「えぇー!俺は料理あんまりできないぞ!」
律子「だから私が作りますよ」
P「…え!?まじで!!」
律子「…まぁ迷惑じゃなければですけど」
P「全然迷惑じゃないです!てか作ってくださいお願いします!」
律子「自分で言ってあれですけどそ、そこまでですか」
P「最近手料理なんて食べてないからさ…」
律子「…余り期待しないで下さいね?」
P「律子の手料理とか期待しかない!」
律子「ぅ…やっぱり惣菜にしますか」
P「じゃあ肉じゃがとサラダと味噌汁と…」
律子「聞いてない!?」
P「そうと決まればまずは野菜売り場いくぞ!」グイッ
律子「ちょ!て、てて手を握らないで下さいよ!」
P「早くしないと閉店しちゃうからな!はい行くぞー」スタスタ
律子「うぅ…もうっ!」カァァ
P「全然迷惑じゃないです!てか作ってくださいお願いします!」
律子「自分で言ってあれですけどそ、そこまでですか」
P「最近手料理なんて食べてないからさ…」
律子「…余り期待しないで下さいね?」
P「律子の手料理とか期待しかない!」
律子「ぅ…やっぱり惣菜にしますか」
P「じゃあ肉じゃがとサラダと味噌汁と…」
律子「聞いてない!?」
P「そうと決まればまずは野菜売り場いくぞ!」グイッ
律子「ちょ!て、てて手を握らないで下さいよ!」
P「早くしないと閉店しちゃうからな!はい行くぞー」スタスタ
律子「うぅ…もうっ!」カァァ
昔あずささんがお隣さんだったっていうSSあったな
まこと、良きものでした
まこと、良きものでした
>>37
タイトルはよ
タイトルはよ
律子「ちゃんと手伝ってくださいよね?」
P「よし、ご飯を炊くのは任せろ」
律子「お米といでスイッチ押すだけじゃないですか!」
P「じゃあ料理を作ってる律子を横で応援してるよ」
律子「もう何も期待しません…」
P「あはは、冗談だよ冗談、ちゃんと手伝うさ」
律子「もう…本当ですかぁ?」
P「本当本当、えっと…これ位でいいかな?」
律子「そうですね、これだけあれば問題ないかと」
P「なんかこうやって仕事帰りに男女で買い物とか新婚夫婦みたいだな!」
律子「ふぇっ!?」
P「よし、ご飯を炊くのは任せろ」
律子「お米といでスイッチ押すだけじゃないですか!」
P「じゃあ料理を作ってる律子を横で応援してるよ」
律子「もう何も期待しません…」
P「あはは、冗談だよ冗談、ちゃんと手伝うさ」
律子「もう…本当ですかぁ?」
P「本当本当、えっと…これ位でいいかな?」
律子「そうですね、これだけあれば問題ないかと」
P「なんかこうやって仕事帰りに男女で買い物とか新婚夫婦みたいだな!」
律子「ふぇっ!?」
律子「な、なにいってるんですか!全く!」
P「でもそんな感じしない?」
律子「…ま、まぁ」
P「いいなぁ…毎日こんな生活してる人が羨ましいなぁ、一人は辛いや」
律子「えっと…もしわ、私が隣に住めば帰り一緒に買い物位付き合いますよ?」
P「おぉ!その手があった!よし律子早く隣に引っ越してくるんだ」
律子「うぅ…そ、そんなに一人が寂しいんですか?」
P「意外と寂しいぞ?音無さんがたまに酔っ払って言うことがあるけど少し理解してきた」
律子「…あはは」
P「でもそんな感じしない?」
律子「…ま、まぁ」
P「いいなぁ…毎日こんな生活してる人が羨ましいなぁ、一人は辛いや」
律子「えっと…もしわ、私が隣に住めば帰り一緒に買い物位付き合いますよ?」
P「おぉ!その手があった!よし律子早く隣に引っ越してくるんだ」
律子「うぅ…そ、そんなに一人が寂しいんですか?」
P「意外と寂しいぞ?音無さんがたまに酔っ払って言うことがあるけど少し理解してきた」
律子「…あはは」
>>43
自分の心配しろ事務員
自分の心配しろ事務員
>>46
かわいい
かわいい
律子「…うぅ…寒いですね」
P「そうだなぁ、もう今年も終わりだしな」
律子「早いですね~あっという間ですね」
P「忙しいとそういうものなのかな…此処が俺の家だよ」
律子「…意外と大きいですね」
P「でも普通のマンションだよ、それじゃあ行くか」
律子「は、はい」
P「因みにオートロック付き」
律子「本当にいい所ですねぇ…」
ーPの部屋ー
P「ただいま~どうぞ」
律子「お、お邪魔します」
P「そうだなぁ、もう今年も終わりだしな」
律子「早いですね~あっという間ですね」
P「忙しいとそういうものなのかな…此処が俺の家だよ」
律子「…意外と大きいですね」
P「でも普通のマンションだよ、それじゃあ行くか」
律子「は、はい」
P「因みにオートロック付き」
律子「本当にいい所ですねぇ…」
ーPの部屋ー
P「ただいま~どうぞ」
律子「お、お邪魔します」
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