私的良スレ書庫
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元スレ律子「一人暮らし考えてるんです」P「家の隣空いてるぞ?」
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>>1は寝落ち?
律子「…あ、朝ごはん作りましょうか」
P「そ、そうだなぁ…」
律子「パンと卵焼きでいいですか?」
P「あーそれくらいなら俺が作るよ、律子はゆっくりしててくれ」
律子「いいんですか?」
P「元々お客なのに晩ご飯作らせてしまったしな、朝位は作るさ」
律子「では…ありがたくそうさせてもらいます」
P「おう」
P「そ、そうだなぁ…」
律子「パンと卵焼きでいいですか?」
P「あーそれくらいなら俺が作るよ、律子はゆっくりしててくれ」
律子「いいんですか?」
P「元々お客なのに晩ご飯作らせてしまったしな、朝位は作るさ」
律子「では…ありがたくそうさせてもらいます」
P「おう」
律子「…私此処に決めました」
P「あれ?近辺の確認は?」
律子「そこはやっぱりいいです」
P「そうか?でもなんでまた急に」
律子「プロデューサーは私が居ないとまたコンビニ弁当とかスーパーの惣菜生活になりそうですし!」
P「…言い返せないのが情けない」
律子「だからえっと…隣に住んでもいいですか?」
P「大歓迎です」
律子「えへへ…よろしくお願いします♪」
P「あれ?近辺の確認は?」
律子「そこはやっぱりいいです」
P「そうか?でもなんでまた急に」
律子「プロデューサーは私が居ないとまたコンビニ弁当とかスーパーの惣菜生活になりそうですし!」
P「…言い返せないのが情けない」
律子「だからえっと…隣に住んでもいいですか?」
P「大歓迎です」
律子「えへへ…よろしくお願いします♪」
P「それじゃあ此処に電話して確認してみるか?」
律子「そうですね、早くしないと誰か入居してしまうかもしれないですね」
P「そういうこと、はいこれ電話番号」
律子「有難うございます、早速…」ピッピッピ
律子「…もしもし、すみません、○○の物件について確認したいんですけど506号室ってまだ…え?そ、そうなんですか?」
P「…」
律子「そ、そうでしたか…わかりました、有難うございます…はい…失礼します」ピッ
P「どうだった?」
律子「…な、なんかもう入居者決まってるみたいでして…あはは」
P「マジか…つい最近引っ越したのにもう決まってるのか」
律子「ざ、残念でした…し、仕方ないのでまた何処か別の物件を探しますね」
律子「そうですね、早くしないと誰か入居してしまうかもしれないですね」
P「そういうこと、はいこれ電話番号」
律子「有難うございます、早速…」ピッピッピ
律子「…もしもし、すみません、○○の物件について確認したいんですけど506号室ってまだ…え?そ、そうなんですか?」
P「…」
律子「そ、そうでしたか…わかりました、有難うございます…はい…失礼します」ピッ
P「どうだった?」
律子「…な、なんかもう入居者決まってるみたいでして…あはは」
P「マジか…つい最近引っ越したのにもう決まってるのか」
律子「ざ、残念でした…し、仕方ないのでまた何処か別の物件を探しますね」
P「…」
律子「色々と有難うございました、部屋まで見せて貰ったのに…さぁて!今日は物件探しでも」
P「…あ、あのさ律子」
律子「な、なんでしょう?あ、物件探し手伝うとかなら大丈夫ですよ!私もそういうのは好きですし!」
P「いや…そうじゃないんだけど…えっと」
律子「…なんでしょう?」
P「あーその…この部屋ってさ1LDKじゃん…正直一人で暮らすと結構広く感じるんだよね」
律子「そ、そうなんですか?そ、それで…」ドキドキ
P「うん、だからさ…えっと…律子が本当にこの場所気に入ってるなら…と、とんでもない事言うけど…一緒に暮らす?」
律子「!?」
律子「色々と有難うございました、部屋まで見せて貰ったのに…さぁて!今日は物件探しでも」
P「…あ、あのさ律子」
律子「な、なんでしょう?あ、物件探し手伝うとかなら大丈夫ですよ!私もそういうのは好きですし!」
P「いや…そうじゃないんだけど…えっと」
律子「…なんでしょう?」
P「あーその…この部屋ってさ1LDKじゃん…正直一人で暮らすと結構広く感じるんだよね」
律子「そ、そうなんですか?そ、それで…」ドキドキ
P「うん、だからさ…えっと…律子が本当にこの場所気に入ってるなら…と、とんでもない事言うけど…一緒に暮らす?」
律子「!?」
律子「え、ええー!?」
P「ま、待った!違うぞ!ほら!一緒に暮らすと家賃半分だし!」
律子「そ、そうですね」
P「いつでも律子の手料理食べれるし!」
律子「そ、それはプロデューサー殿の利点じゃ」
P「帰るときも家に居る時も寂しくないし!」
律子「そ、それもプロデューサーの…」
P「…」
律子「…」
P「あぁもう!律子に居てもらいたいんだよ!!隣の部屋じゃなくて俺の家に居てください!」
律子「ふぇっ!?」
P「ま、待った!違うぞ!ほら!一緒に暮らすと家賃半分だし!」
律子「そ、そうですね」
P「いつでも律子の手料理食べれるし!」
律子「そ、それはプロデューサー殿の利点じゃ」
P「帰るときも家に居る時も寂しくないし!」
律子「そ、それもプロデューサーの…」
P「…」
律子「…」
P「あぁもう!律子に居てもらいたいんだよ!!隣の部屋じゃなくて俺の家に居てください!」
律子「ふぇっ!?」
律子「あ、あああの!プロデューサー!な、なにを!!?」カァァ
P「いや…昨日からほんの数時間だけど一緒に居て凄い楽しかった」
律子「そ、それはその…」
P「隣に律子が住んだら色々あるだろうなと思ってたんだ、事務所から一緒に帰って買い物したり」
律子「…は、はい」
P「晩御飯とか一緒に食べたりできるかなぁとかオフの日とか遊びいけたりとかさ」
律子「っ!」カァァ
P「だから正直律子より楽しみにしてたかも知れない」
律子「そ、そうだったんですか…」
P「だから一緒に暮らさない?勿論律子が嫌でなければだけど…」
律子「えっと…私と暮らしてその…プ、プロデューサーが喜んでくださるなら…お願いs」カァァ
P「そんなの勿論喜びます!」ギュウ
律子「ひゃぁ!!」
P「いや…昨日からほんの数時間だけど一緒に居て凄い楽しかった」
律子「そ、それはその…」
P「隣に律子が住んだら色々あるだろうなと思ってたんだ、事務所から一緒に帰って買い物したり」
律子「…は、はい」
P「晩御飯とか一緒に食べたりできるかなぁとかオフの日とか遊びいけたりとかさ」
律子「っ!」カァァ
P「だから正直律子より楽しみにしてたかも知れない」
律子「そ、そうだったんですか…」
P「だから一緒に暮らさない?勿論律子が嫌でなければだけど…」
律子「えっと…私と暮らしてその…プ、プロデューサーが喜んでくださるなら…お願いs」カァァ
P「そんなの勿論喜びます!」ギュウ
律子「ひゃぁ!!」
メシナカッタ…
律子「な、ななんで抱きついてるんですか!」
P「すまん嬉しくてつい…」ギュウ
律子「謝るなら離れてくださいよ!」
P「仕方ないなぁ…ほれ」
律子「…もうっ」
P「それじゃあ今から引越し準備するか!律子の家行くか」
律子「えぇっ!」
P「だって色々必要だろ?家具とか服とか準備とか」
律子「そ、そこは大丈夫ですから!!実家はいいですから!」
P「えー…ご両親に同棲する事伝えなく居ていいのか?」
律子「ど、どどどうせい!!!?」カァァ
律子「な、ななんで抱きついてるんですか!」
P「すまん嬉しくてつい…」ギュウ
律子「謝るなら離れてくださいよ!」
P「仕方ないなぁ…ほれ」
律子「…もうっ」
P「それじゃあ今から引越し準備するか!律子の家行くか」
律子「えぇっ!」
P「だって色々必要だろ?家具とか服とか準備とか」
律子「そ、そこは大丈夫ですから!!実家はいいですから!」
P「えー…ご両親に同棲する事伝えなく居ていいのか?」
律子「ど、どどどうせい!!!?」カァァ
P「まぁそこは律子に任せるか…」
律子「同棲…プロデューサーと同棲…えへへ♪」
P「…ところでいつから一緒に暮らす?」
律子「え、あぁ…そうですね…それを考えてなかったです」
P「よし今から一緒に暮らすか!」
律子「そ、それも急じゃないですか!」
P「まぁいいじゃないか、一緒に寝た仲だし」
律子「い、言い方をややこしくしないで下さい!」カァァ
P「色々と決めること多いなぁ…忙しくなるな!」
律子「何かう、嬉しそうですね…」
P「家族が増えたからな!」
律子「…えへへ♪」
律子「同棲…プロデューサーと同棲…えへへ♪」
P「…ところでいつから一緒に暮らす?」
律子「え、あぁ…そうですね…それを考えてなかったです」
P「よし今から一緒に暮らすか!」
律子「そ、それも急じゃないですか!」
P「まぁいいじゃないか、一緒に寝た仲だし」
律子「い、言い方をややこしくしないで下さい!」カァァ
P「色々と決めること多いなぁ…忙しくなるな!」
律子「何かう、嬉しそうですね…」
P「家族が増えたからな!」
律子「…えへへ♪」
ー夕方ー
P「まぁこんなところか…」
律子「そうですね、引越しは時間があるときにしましょう」
P「じゃあ後は…」
律子「…そういえば引越しの際は事務所に連絡必要ですよね?」
P「そうだな」
律子「…これって小鳥さんに連絡するんでしたっけ」
P「…」
律子「…」
P「…な、内緒にしとくか」
律子「そうだね…」
P「まぁこんなところか…」
律子「そうですね、引越しは時間があるときにしましょう」
P「じゃあ後は…」
律子「…そういえば引越しの際は事務所に連絡必要ですよね?」
P「そうだな」
律子「…これって小鳥さんに連絡するんでしたっけ」
P「…」
律子「…」
P「…な、内緒にしとくか」
律子「そうだね…」
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