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    元スレ蛍「安価でセンパイとイチャイチャしたい!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - こまちゃん + - のんのんびより + - ほたるん + - サイコレズ + - レズ + - 武羅 + - 迷子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    「そ…その…あの…実は…」

    小鞠「ん?どうしたの?震えてるけど」

    「私が連れてきて何ですが、初めてなので…そのよろしくお願いします」

    小鞠「え?」

    小鞠(ああ、蛍も初めてここに来たからあまりわからないってことかな?)


    小鞠「任せてよっ!私も初めてだけどお姉さんだから知識あるし」

    152 = 1 :

    「は、はい。よろしくお願いします」ブルブル

    ギュウウウ

    「せ、センパイ!?」

    小鞠「もう?どうしたの?さっきから震えてるけど」

    「そ、その…ちょっとだけ怖くて…」


    小鞠「大丈夫…だから…ね?」


    「せ、センパーーイ」

    どうする?
    >>155
    ①襲う
    ②襲われる
    ③その他
    ※エロSS書いた事ないので展開次第では色々と注意

    154 :

    なっつん登場

    156 = 12 :

    3間違ってなつみちゃん乱入

    157 = 7 :

    なっつん兄貴と登場

    159 = 80 :

    先輩がレズに目覚める

    160 = 1 :

    「センパイ…センパイ」スリスリ

    小鞠(どうしよう…)

    小鞠(抱きついて、すりすりしてくる蛍が可愛い…)

    小鞠(私に懐いてくれていると思ってたけど…)

    小鞠(私の一番の親友だと思ってたのに…)


    小鞠(どうしよう。蛍がすっごく愛しい…)

    小鞠「って、ダメダメ!」

    「?」

    161 = 49 :

    162 = 1 :

    小鞠(蛍はあくまでもセンパイとして接してくれてるんだから…)

    小鞠(…)

    小鞠(よく考えたら…私、いつも蛍と一緒にいた…)

    小鞠(今までも仲が良い女子…このみちゃんやれんげがいたけど…)

    小鞠(蛍はそれ以上…だった)


    小鞠(そっか…私、いつのまにか蛍の事が…)


    小鞠(好きになってたんだ…)

    163 :

    やっぱ1にすればよかった

    164 = 1 :

    「センパイセンパイ」スリスリ

    小鞠(蛍…愛しいよぉ…ほたるぅ~)

    小鞠(って、ダメダメ。こんなの変すぎる!)

    小鞠(蛍が好きって…嫌われたらどうするの!?)


    小鞠(このみちゃーん。私どうすればいいのかな!?)


    このみ(襲えばいいと思うよ~)


    小鞠「!?」

    「センパイ?」

    小鞠「お兄ちゃんの部屋で…夏海がイタズラで…そういう本を読んだことあるの…」

    「え?」

    小鞠「だから…その…出来るだけ優しくするね?」

    165 = 150 :

    きたか…(ガタッ

    166 = 80 :

    先輩が吸われるより吸う方が絵になる
    …何とは言わないけど

    167 = 1 :

    パンパンパン

    アンアンアン


    ■次の日

    「えへへ~。何だかんだ言って朝になっちゃいましたね♪」

    小鞠「う、うん…」

    小鞠(まさか寝ずに…蛍恐ろしい子っ)


    夏海「えへえへっ。ウチ幸せかも~」

    「」


    小鞠「って、夏海!?」

    夏海「ね、姉ちゃん!?」

    168 = 76 :

    あれ?

    169 :

    どういうことなの…

    171 = 80 :

    にゃ、にゃんぱす~!

    172 = 1 :

    小鞠「何でこんな所に夏海が!?」

    小鞠「って、お兄ちゃんまで!?…まさか!?」

    夏海「姉ちゃんが無事って聞いたから…そのここで休憩を…」

    「」ウンウンウンウンウンウン


    夏海「って、姉ちゃんこそここで何やってたの!?」

    夏海「ま、まさか…女同士で!?」

    (ナニってそんな~//)

    小鞠「違うわっ!勝手に勘違いすんなっ!」

    夏海「ウチだって違うもんねっ!」

    「」ウン

    173 = 1 :

    ………

    (その日からセンパイと正式に恋人同士になりました)

    (さすがにみんなには言えませんが…)

    「私すっごく幸せです♪」

    「ねっ、センパイ♪」

    小鞠「うん。これからもよろしくね蛍」

    「はい♪


           終わり

    175 = 163 :

    夏海はなんだかんだお兄ちゃんっ子だから彼らのコンビ好き

    177 = 49 :

    次はエロも頼むぞ乙

    178 = 80 :

    正直兄弟でやっちまうより
    ドキドキしながら何も無いってシチュの方が萌えるよね

    179 = 169 :

    乙 でもホテルでの詳細が足りないなーチラ

    180 = 80 :

    おっと乙乙
    放送中だけあって豊作じゃの~イッシッシ

    181 = 1 :

    ■おまけ(ホテル詳細)

    「せ、センパイ?」

    (センパイの目の色が変わった?)

    小鞠「蛍。今日たっくさん歩いて疲れたよね?マッサージしてあげる?」

    「え?あっ…でも」

    小鞠「いいから!してあげるの!」

    (あれ?話の流れが無茶苦茶な気が…というかセンパイ息遣いが)

    (何か必死に?)



    小鞠(女の子同士だから…自然に始めなきゃ。自然に)

    182 = 150 :

    ほたるんが報われてよかったわ

    183 = 139 :

    来たか…

    185 = 1 :

    小鞠「山歩きで疲れただろうから、さっそく足から行くね」

    「は、はい」

    小鞠「じゃあ、ベッドで寝て。足開いて」

    「で、でも、私スカート」

    小鞠「いいから。女の子同士だよ?ハズカシクナイヨ?」

    「は、はい」

    (せ、センパイ?)

    186 = 1 :

    ピトッ

    「んっ!?」

    小鞠「あっ、ごめん。手が冷たかったかな?」

    「だ、大丈夫です。いきなり太ももでびっくりしただけで…」

    小鞠「ごめんね。じゃあ、太ももからふくらはぎにかけて…」

    「うぅ…」

    (何かもぞもぞするよぉ…恥ずかしい…)

    小鞠「やっぱり寒いかな…じゃあ、お布団をかけるね。私は手を入れるから」

    「は、はい。そうですね」

    187 = 1 :

    バサッ

    小鞠「布団は掛けたし…じゃあ、手だけ入れるね」

    「はい」

    サワッ

    「ひんっ//」


    小鞠「ご、ごめん。大丈夫?」

    「だ、大丈夫です。その急でびっくりしただけで」

    (布団で見えないせいで…危なかった。ほぼ足の付け根近くだなんて)

    188 = 1 :

    小鞠「ここかな?じゃあ、ここをマッサージしていくね?」

    「はい」

    (うぅ…やばいよぉ…センパイのちっちゃい手が…私の太ももを…)

    (マッサージというより、ナデナデされて…)

    (うぅ…//)

    191 = 1 :

    小鞠「…」

    「んっ//んんっ//」

    (センパイの手が…だんだん上に…もっと…もっと…)


    ツン

    「ひゃんっ//」

    小鞠「あっ、ごめん。パンツに手当たっちゃったね?」

    「そ、そんな。大丈夫ですよ」

    小鞠「ごめんね。もうちょっと下をするから」

    「え…あ…その…」

    (どうしよう…もっと太ももより上…付け根あたりをしてほしいなんて…)

    (して欲しい。して欲しいして欲しい。して欲しい。もう限界)

    (でも、そんな事…言えない)

    192 = 1 :

    小鞠「なーんちゃって」

    「へ?」


    サワサワ

    「ああああああっああ//」

    (センパイがセンパイがパンツの上からあそこを!?)


    小鞠「本当はもっとこうして欲しかったんでしょー?」にぱー

    「っ//」プルプル


    小鞠「あれ?首を横に振ってる?」

    「しょ、しょんなこと…//」

    小鞠「でも、おかしいな。蛍の目…すっごく欲しそうだよ?」

    「しょ、しょんなことひゃいです」

    小鞠「もうっ。顔真っ赤で涙目の蛍…すっごく可愛いよ」

    「っ~//」

    193 = 169 :

    ベッドヤクザ先輩

    194 = 1 :

    小鞠「じゃあ、やめる?」

    「ぇ…」

    小鞠「だって、嫌なんでしょ?私蛍の泣き顔みたくないし」

    「しょ、しょんな」

    小鞠「じゃあ、どうしてほしいの?お姉さんに言ってごらん?」

    「ん~んん//」


    小鞠「それじゃ、わからないでしょ?」

    「…してほしい」

    小鞠「ん?」


    「もっとしてほしいです!」

    「センパイにもっと触ってほしいです!」


    小鞠「はい、よく出来ました♪」

    サワサワ

    「っ~//」

    195 = 1 :

    小鞠(ど、どうしよう…)

    小鞠(お兄ちゃんの本を読んだ時は、この後…男の人のあれで…)

    小鞠(で、でも私ないし…)

    小鞠(今までは演技だったけど…ううん。本当だったけど…)


    「せ、しぇんぱーい。もっと…もっと触ってください~//」



    小鞠(蛍可愛すぎる!)


    小鞠「布団取るね」

    バサッ

    「い、いやっ。あまり見ないで…」

    小鞠「…あれー?股を自分から開いて…どうしたの?蛍は?」

    「ち、違うんです!こ、これは…その…」

    小鞠「しかも…布団までびしょびしょだよ?」

    「いやっ、言わないでっ」

    196 = 49 :

    来てた

    197 = 93 :

    こまちゃんがお姉さんみたいだ

    198 = 1 :

    小鞠「蛍がこんなにエッチだったなんて…へぇ~幻滅しちゃうかも」

    「しょ、しょんな…」

    小鞠「じゃあ、これはどういうことかな?」


    「うぅ…」ポロポロ

    小鞠「え?あれ?蛍泣いてる?」

    「だ、だって、しぇんぱいが…意地悪なんだもん」

    小鞠「ご、ごめんね!ちょっと調子にのっちゃって」

    「じゃ、じゃあ…キスして…キスしてください」

    小鞠「…」

    「キス…キスじゃないと嫌なんだから~」ポロポロ


    小鞠「うん」



    私の初めてのファーストキス

    199 = 1 :

    そう私の初めてのキス
    ほたるにあげるね


    小鞠「えへへ…」

    「…」

    小鞠「しちゃったね」

    「…センパイは…」

    小鞠「ん?」

    「私の事好きですか?」

    小鞠「…」


    「私は好きです。私はセンパイが絶対に好きです」

    「女子同士とか関係ありません。私はセンパイだから好きです」

    小鞠「そっか。蛍は変態さんだね」

    「ぅ…」

    小鞠「そんな蛍が大好きだよ」

    「しぇんぱい」ポロポロ

    200 = 169 :

    やったぜ


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