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元スレP「まだまだアイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」
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P「常々思うが職場がブラック過ぎて笑えない」
P「プロデューサーの仕事だけでも忙しくてメール打てないレベルなのにあいつらのワガママとかマジ聞いてられない。誰とは言わんが」
P「だが機嫌取りはしなければいけないのが保護者の辛いところで」
P「よって、ついでだからサプライズでもかまして、ここらで一度俺の存在というのを知らしめておこう」
P「後半戦はワガママレベルの高いやつらだ・・・たとえばあずささん」
P「成人してるくせにいつも道に迷うわそのせいで遅刻ギリギリだわおっぱい大きいわけしからん!」
P「前回のセレクトで、迷路に閉じ込めて使用済みコンドームをプレゼントすることに決まったが、さてどうするか・・・」
P「プロデューサーの仕事だけでも忙しくてメール打てないレベルなのにあいつらのワガママとかマジ聞いてられない。誰とは言わんが」
P「だが機嫌取りはしなければいけないのが保護者の辛いところで」
P「よって、ついでだからサプライズでもかまして、ここらで一度俺の存在というのを知らしめておこう」
P「後半戦はワガママレベルの高いやつらだ・・・たとえばあずささん」
P「成人してるくせにいつも道に迷うわそのせいで遅刻ギリギリだわおっぱい大きいわけしからん!」
P「前回のセレクトで、迷路に閉じ込めて使用済みコンドームをプレゼントすることに決まったが、さてどうするか・・・」
P「というわけでやってきましたクロイーランド」
黒井「ウィウィッ!よくぞきたなプロデューサーと三浦あずさよ!」
あずさ「ま、ま~、セレブな匂いがする遊園地だわ~」
黒井「せいぜいゆっくり遊んでいくがいい!」
黒井「ウィウィッ!よくぞきたなプロデューサーと三浦あずさよ!」
あずさ「ま、ま~、セレブな匂いがする遊園地だわ~」
黒井「せいぜいゆっくり遊んでいくがいい!」
P「今日の目的は、クロイーランドの日本史上最難関と言われる迷路を攻略することです」
P(といいつつ、そのまま迷ってもらうのが本当の目的だ)
P(そしてタイムアウトかギブアップしたあずささんに罰ゲームとしてこのホッカホカのコンドームをプレゼント・・・ククク、驚き惑う表情が目に浮かぶ)
P「ではあずささん、制限時間は2時間です!いってらっしゃい!」
あずさ「ではがんばってきますね~」
P(といいつつ、そのまま迷ってもらうのが本当の目的だ)
P(そしてタイムアウトかギブアップしたあずささんに罰ゲームとしてこのホッカホカのコンドームをプレゼント・・・ククク、驚き惑う表情が目に浮かぶ)
P「ではあずささん、制限時間は2時間です!いってらっしゃい!」
あずさ「ではがんばってきますね~」
ガチャ
あずさ「あら~、出てしまいました~」
P「うそぉん!?まだ15分ですよ!」
P(まさか、普通の人が迷わない道で迷う→普通の人が迷う道で迷わない、ということか!)
P「お・・・おめでとうございますあずささん!ご褒美にこれをどうぞ!」
P(ええいこうなりゃヤケだ!とりあえず渡して完遂する!)
あずさ「あらあら~、なにかしらこれは~?クロイーランドの風船かしら~?」
あずさ「あら~、出てしまいました~」
P「うそぉん!?まだ15分ですよ!」
P(まさか、普通の人が迷わない道で迷う→普通の人が迷う道で迷わない、ということか!)
P「お・・・おめでとうございますあずささん!ご褒美にこれをどうぞ!」
P(ええいこうなりゃヤケだ!とりあえず渡して完遂する!)
あずさ「あらあら~、なにかしらこれは~?クロイーランドの風船かしら~?」
あずさ「中に何か液体が?あの、開けてもよろしいですか?」
P「もちろんですとも(ゲス顔)」
あずさ「では失礼して・・・あら、なにか栗の花のような匂いが・・・ちょっと出してみましょう」
P(おおお・・・俺のミルクがあずささんの手の平の上に・・・ウッ)
あずさ「クンクン・・・ん~、なにかしらこれは・・・ペロッ」
P「!?」
P「もちろんですとも(ゲス顔)」
あずさ「では失礼して・・・あら、なにか栗の花のような匂いが・・・ちょっと出してみましょう」
P(おおお・・・俺のミルクがあずささんの手の平の上に・・・ウッ)
あずさ「クンクン・・・ん~、なにかしらこれは・・・ペロッ」
P「!?」
あずさ「んっ・・・おいしくない・・・というか飲んでも大丈夫だったのでしょうか、ねえプロデューサーさん?」
P「あすいませんちょっとトイレ行ってきますすぐ戻ります」
P「ふぅ・・・人は何故過ちを繰り返すのだろうか・・・」
P「勢い余って使用済みコンドームが3つも追加生産されてしまった・・・」
P「・・・あげるか」
P「あすいませんちょっとトイレ行ってきますすぐ戻ります」
P「ふぅ・・・人は何故過ちを繰り返すのだろうか・・・」
P「勢い余って使用済みコンドームが3つも追加生産されてしまった・・・」
P「・・・あげるか」
P「ただ今戻りました、ついでにこれをどうぞ」
あずさ「あら、またさっきの風船ね~、なんかとっても温かいわ~・・・」
P「美容に効く飲み物なんですよ、とれたてなんで熱いうちにどうぞ」
あずさ「そこまでおっしゃるなら・・・あーん・・・」
あずさ「んん・・・やっぱりおいしくないわ~、それに顔に少しかかっちゃった・・・」
P「あすいませんもう一回トイレ行ってきますすぐ戻ります」
あずさ「あら、またさっきの風船ね~、なんかとっても温かいわ~・・・」
P「美容に効く飲み物なんですよ、とれたてなんで熱いうちにどうぞ」
あずさ「そこまでおっしゃるなら・・・あーん・・・」
あずさ「んん・・・やっぱりおいしくないわ~、それに顔に少しかかっちゃった・・・」
P「あすいませんもう一回トイレ行ってきますすぐ戻ります」
あずさ「んっ・・・靴下についちゃった・・・」
P「ちょっとトイレに」
あずさ「いやだわ・・・髪に」
P「ちょっと御手洗」
あずさ「きゃっ・・・胸に入っちゃった」
P「翔太」
P「ちょっとトイレに」
あずさ「いやだわ・・・髪に」
P「ちょっと御手洗」
あずさ「きゃっ・・・胸に入っちゃった」
P「翔太」
P「お前は弟への思いに胸を締め付けられてれぅから大きくならないんだ!」
P「とかいちゃもんつけて除霊してみようか。平然としてるのか泣き叫ぶのか気になるところだ」
P「プレゼントはこのとっておきの電動こけしにしようかな、優君の顔でも描いてみようか」
P「とかいちゃもんつけて除霊してみようか。平然としてるのか泣き叫ぶのか気になるところだ」
P「プレゼントはこのとっておきの電動こけしにしようかな、優君の顔でも描いてみようか」
P「千早、こちら寺生まれのTさんだ」
T「あんたが除霊してもらいたい人かい?ふむ・・・」
千早「あの、何か取りついてたりするのでしょうか・・・」
T「んー、悪霊じゃないんだが、これはちとやっかいだな・・・」
P「といいますと?」
T「千早ちゃんの弟が正面からがっちり抱き着いてる」
千早「優が・・・」
P(マジだったのか・・・)
T「あんたが除霊してもらいたい人かい?ふむ・・・」
千早「あの、何か取りついてたりするのでしょうか・・・」
T「んー、悪霊じゃないんだが、これはちとやっかいだな・・・」
P「といいますと?」
T「千早ちゃんの弟が正面からがっちり抱き着いてる」
千早「優が・・・」
P(マジだったのか・・・)
T「あんた胸が成長しないことで悩んでるだろ?弟さんが押さえつけてるから当然だな」
P「ということは、優君を除霊できれば」
千早「私の胸は成長する・・・?」
T「だが引き換えに弟さんは旅立ってしまうけどな」
千早「くっ・・・優・・・」
P(究極の選択だ・・・)
P「ということは、優君を除霊できれば」
千早「私の胸は成長する・・・?」
T「だが引き換えに弟さんは旅立ってしまうけどな」
千早「くっ・・・優・・・」
P(究極の選択だ・・・)
T「どうする?俺の準備はできてるが」
千早「あの・・・もうしばらくこのままというわけには・・・」
T「別に弟さんをひっつけたままなのは構わんが、これ以上ついたままだとその念でどんなに頑張ってもこれから先胸が成長しないぜ?」
千早「選ぶ機会は今しかないということですか・・・」
ミライ カコ
P(巨乳への希望か弟への思いか・・・辛い選択だな千早・・・俺見てるだけだけど)
千早「あの・・・もうしばらくこのままというわけには・・・」
T「別に弟さんをひっつけたままなのは構わんが、これ以上ついたままだとその念でどんなに頑張ってもこれから先胸が成長しないぜ?」
千早「選ぶ機会は今しかないということですか・・・」
ミライ カコ
P(巨乳への希望か弟への思いか・・・辛い選択だな千早・・・俺見てるだけだけど)
千早「決め・・・ました・・・」
P「どうするんだ?」
千早「優を・・・弟を眠らせてあげてください・・・」
T「いいんだな?」
千早「はい、優はもうこちらにいちゃいけないんです・・・優のためにも、もう私に縛り付けるようなことはしたくない」
千早「かつて私は歌に縛られていました・・・あの苦しみをこれ以上与え続けたくないんです」
千早「けっして弟と胸の成長を天秤にかけたわけではありません」
P「それはいわなくていいです」
P「どうするんだ?」
千早「優を・・・弟を眠らせてあげてください・・・」
T「いいんだな?」
千早「はい、優はもうこちらにいちゃいけないんです・・・優のためにも、もう私に縛り付けるようなことはしたくない」
千早「かつて私は歌に縛られていました・・・あの苦しみをこれ以上与え続けたくないんです」
千早「けっして弟と胸の成長を天秤にかけたわけではありません」
P「それはいわなくていいです」
>>29
さいごwww
さいごwww
ネーイマーミツメテーイールヨーハーナレテイテーモー
T「ではさっそく・・・破ァ!」
優「おねえ・・・ちゃん・・・」
P「おお、優君が天へ昇っていく・・・」
千早「優・・・いままでごめんね・・・」
優「生まれ変わったら・・・お姉ちゃんの子供になりたい・・・」
千早「うん・・・うん・・・きっとね・・・」
優「その時は・・・・・・お願いだから巨乳の姉をください・・・・・・約束だよ・・・」
アアァァァルゥゥゥゥコオオオォォォォォハテエェナイィミイィチイィ
P「優君が光の粒子になって消えていく・・・」
千早「ごめんなさい・・・それはちょっと約束できないわ・・・たぶん遺伝的に・・・」
T「ではさっそく・・・破ァ!」
優「おねえ・・・ちゃん・・・」
P「おお、優君が天へ昇っていく・・・」
千早「優・・・いままでごめんね・・・」
優「生まれ変わったら・・・お姉ちゃんの子供になりたい・・・」
千早「うん・・・うん・・・きっとね・・・」
優「その時は・・・・・・お願いだから巨乳の姉をください・・・・・・約束だよ・・・」
アアァァァルゥゥゥゥコオオオォォォォォハテエェナイィミイィチイィ
P「優君が光の粒子になって消えていく・・・」
千早「ごめんなさい・・・それはちょっと約束できないわ・・・たぶん遺伝的に・・・」
千早「何故でしょうか、あまり悲しくないんです・・・むしろ憑き物が落ちたようにスッキリします」
T「そりゃ憑いてたからな」
千早「胸が軽い・・・こんなのは初めて・・・」
P「もともと重くなかったと思うけどな」
千早「やめてくださいプロデューサー!実の弟にかなり厳しい約束をさせられた私の気持ちがわかるんですか!?」
P「そんなこともあろうかとこれを千早にプレゼントしよう」ゴソゴソ
T「そりゃ憑いてたからな」
千早「胸が軽い・・・こんなのは初めて・・・」
P「もともと重くなかったと思うけどな」
千早「やめてくださいプロデューサー!実の弟にかなり厳しい約束をさせられた私の気持ちがわかるんですか!?」
P「そんなこともあろうかとこれを千早にプレゼントしよう」ゴソゴソ
P「パパパパン、電動ディルド顔つき、優君バージョン~」
千早「最低です!」
T「あ、さっき旅立ちそうになった弟さんの魂がディルドに」
千早「なにやってるの優!?」
ウィンウィンウィンウィン
P「うわあスイッチも入れてないのに勝手に動き出した!祟りじゃ!」
千早「人の弟を祟り扱いしないでください!」
P「じゃあやるよほら!」
千早「いやあこっちに渡さないで卑猥にグリングリンしてるー!」バキッ
千早「あ」
P「あ」
T「あ、抜けてった」
千早「最低です!」
T「あ、さっき旅立ちそうになった弟さんの魂がディルドに」
千早「なにやってるの優!?」
ウィンウィンウィンウィン
P「うわあスイッチも入れてないのに勝手に動き出した!祟りじゃ!」
千早「人の弟を祟り扱いしないでください!」
P「じゃあやるよほら!」
千早「いやあこっちに渡さないで卑猥にグリングリンしてるー!」バキッ
千早「あ」
P「あ」
T「あ、抜けてった」
>>1000早かわいい
P「自らの過剰な食欲が何を引き起こすのか、とくと自覚させてやろう」
P「過ぎてから悔やむからこその後悔・・・身を焦がすがいい貴音よ」ポパピプペ
P「あーもしもしやよい?」
P「過ぎてから悔やむからこその後悔・・・身を焦がすがいい貴音よ」ポパピプペ
P「あーもしもしやよい?」
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