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元スレ雪乃「眠っている比企谷君にキスをしたら凄かった」
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「……八幡、上がったわ」
「お、おう」
純白のバスローブに身を包んだ雪乃は、天使のように清らかで美しかった。
顔は上気していて、仄かに赤くなっている。
高そうなでかいベッドに腰掛けていた俺の隣に、静かに腰を下ろす。
きしり、とベッドのスプリングが軋んだ。
雪乃が俺の肩にそっと頭を預けた。雪乃の肩を抱き寄せると、吐息のかかる距離まで二人の顔が近づく。
俺から雪乃の唇を奪った。小さな破裂音が部屋に響く。
「不意打ちは卑怯よ……」
「すまんな、もう一回だ」
言い終わらないうちに、雪乃の口を塞いだ。
両腕を背に回し、密着すると雪乃の鼓動を肌の神経で感じた。
覆い被さるようにして彼女をベッドに押し倒し、より深く唇を押し付ける。
「お、おう」
純白のバスローブに身を包んだ雪乃は、天使のように清らかで美しかった。
顔は上気していて、仄かに赤くなっている。
高そうなでかいベッドに腰掛けていた俺の隣に、静かに腰を下ろす。
きしり、とベッドのスプリングが軋んだ。
雪乃が俺の肩にそっと頭を預けた。雪乃の肩を抱き寄せると、吐息のかかる距離まで二人の顔が近づく。
俺から雪乃の唇を奪った。小さな破裂音が部屋に響く。
「不意打ちは卑怯よ……」
「すまんな、もう一回だ」
言い終わらないうちに、雪乃の口を塞いだ。
両腕を背に回し、密着すると雪乃の鼓動を肌の神経で感じた。
覆い被さるようにして彼女をベッドに押し倒し、より深く唇を押し付ける。
>>373
遅いと埋められちゃうぞ
遅いと埋められちゃうぞ
小町「お兄ちゃん、アナルはノーカンなんだよ あ、今の小町的にポイント高い!」
「ん、んー」
苦しそうに身じろぎをする雪乃の姿を見た俺は、意地の悪いことに
さらに彼女を虐めたくなってしまった。
押し潰されそうになっている雪乃の唇を、自分の舌で強引に割り、ねじ込む。
じたばたしてなんとか逃れようとする雪乃の体を力で押さえつけた。
雪乃の口腔に侵入した俺の舌で、そばにあったもう一つの舌をつついた。
「ん、んぁ、っ」
絞り出すように出た雪乃の声に、愉悦が混じっているのを聞き逃すはずがなかった。
抵抗を試みる雪乃の舌を舌で絡め取り、めちゃくちゃにねぶる。
「んんんっ! ん、―――っ!」
びくん、びくんと雪乃の体が痙攣した。
力を抜いて、雪乃の身体を自由にしてやる。
唇を離すと、銀色の糸が二人の唇を結びつけていた。
苦しそうに身じろぎをする雪乃の姿を見た俺は、意地の悪いことに
さらに彼女を虐めたくなってしまった。
押し潰されそうになっている雪乃の唇を、自分の舌で強引に割り、ねじ込む。
じたばたしてなんとか逃れようとする雪乃の体を力で押さえつけた。
雪乃の口腔に侵入した俺の舌で、そばにあったもう一つの舌をつついた。
「ん、んぁ、っ」
絞り出すように出た雪乃の声に、愉悦が混じっているのを聞き逃すはずがなかった。
抵抗を試みる雪乃の舌を舌で絡め取り、めちゃくちゃにねぶる。
「んんんっ! ん、―――っ!」
びくん、びくんと雪乃の体が痙攣した。
力を抜いて、雪乃の身体を自由にしてやる。
唇を離すと、銀色の糸が二人の唇を結びつけていた。
「……イッたか」
「酷いわよ……あんなに抵抗したのに力で押さえつけて」
「怖かった?」
「……少し」
雪乃が呼吸を整えるのを待ってから、バスローブをそっと脱がせる。
雪のように真っ白な、彼女の生まれたままの姿が俺の濁った目に映った。
すらりとした肢体を眺めていると、股間に血が通っているのを感じた。
……綺麗だ。それしか言う言葉が見つからない。
「あ、あまり見ないで……」
見るなというのも無理な相談だ。こんな芸術から目を背けられるはずがない。
ゆっくりと手を伸ばすと、ふにふにとした柔らかな感触。
――雪乃の胸だった。
「酷いわよ……あんなに抵抗したのに力で押さえつけて」
「怖かった?」
「……少し」
雪乃が呼吸を整えるのを待ってから、バスローブをそっと脱がせる。
雪のように真っ白な、彼女の生まれたままの姿が俺の濁った目に映った。
すらりとした肢体を眺めていると、股間に血が通っているのを感じた。
……綺麗だ。それしか言う言葉が見つからない。
「あ、あまり見ないで……」
見るなというのも無理な相談だ。こんな芸術から目を背けられるはずがない。
ゆっくりと手を伸ばすと、ふにふにとした柔らかな感触。
――雪乃の胸だった。
結局、雪乃の胸は成長する様子を見せなかった。
姉妹だというのに陽乃さんのそれとは比較にならない。
そういうことも含めて、コンプレックスになっているのだろう。
「ね、ねぇ八幡……そこは」
「雪乃、まだ諦めるには早いんじゃないのか?」
「こういう話は聞いたことあるだろ? 揉めば大きくなる――」
「そんなの都市伝説よ……ひあっ!」
手のひらに収まるサイズの雪乃のおっぱい。
愛する雪乃のために頑張って揉んでやろう。おおきくなあれ、おおきくなあれ。もみもみ。
……キスだけじゃなくて胸も弱いのか。いいじゃあないか、敏感って。
愛撫のいちいちに反応してくれるから、俺は敏感な方が好きだ。
姉妹だというのに陽乃さんのそれとは比較にならない。
そういうことも含めて、コンプレックスになっているのだろう。
「ね、ねぇ八幡……そこは」
「雪乃、まだ諦めるには早いんじゃないのか?」
「こういう話は聞いたことあるだろ? 揉めば大きくなる――」
「そんなの都市伝説よ……ひあっ!」
手のひらに収まるサイズの雪乃のおっぱい。
愛する雪乃のために頑張って揉んでやろう。おおきくなあれ、おおきくなあれ。もみもみ。
……キスだけじゃなくて胸も弱いのか。いいじゃあないか、敏感って。
愛撫のいちいちに反応してくれるから、俺は敏感な方が好きだ。
保守代わりに胸大きくしたいなら簡単な筋トレの後に高タンパクなものを食べるといいよ
成長ホルモンドッパーンだよ
成長ホルモンドッパーンだよ
敏感な雪乃の小ぶりな胸の中でも、やはり乳首は一際敏感だった。
一度くりっといじっただけで、雪乃の身体は大きく跳ねてしまう。
そんな彼女の姿を見るのが楽しくてしょうがないので、いつしか俺は乳首ばかり責めていた。
「あ、ふぁ、ひぃいん! やめ、ひぇえっ!あああっ!」
「声、でかいぞ……そんなにいいのか?」
俺に指摘されて初めて気づいたのか、雪乃は自分の手で口を塞いだ。
そうまでしてもまだ抑え切れない。漏れ出した声はくぐもっていて、俺は余計に劣情を催す。
乳首を摘んでくにくにと弄ぶと、雪乃の顔が淫らに歪んで白い肢体を弓なりに曲げた。
「……ん? 濡れて」
シーツのある一ヶ所に触れた俺の足が、湿り気を覚えた。
後ろを振り返ってみてみると、シーツに丸いシミがついていた。
一度くりっといじっただけで、雪乃の身体は大きく跳ねてしまう。
そんな彼女の姿を見るのが楽しくてしょうがないので、いつしか俺は乳首ばかり責めていた。
「あ、ふぁ、ひぃいん! やめ、ひぇえっ!あああっ!」
「声、でかいぞ……そんなにいいのか?」
俺に指摘されて初めて気づいたのか、雪乃は自分の手で口を塞いだ。
そうまでしてもまだ抑え切れない。漏れ出した声はくぐもっていて、俺は余計に劣情を催す。
乳首を摘んでくにくにと弄ぶと、雪乃の顔が淫らに歪んで白い肢体を弓なりに曲げた。
「……ん? 濡れて」
シーツのある一ヶ所に触れた俺の足が、湿り気を覚えた。
後ろを振り返ってみてみると、シーツに丸いシミがついていた。
「雪乃……もしかして」
「言わないでちょうだい……」
顔を両手で隠し、林檎のように真っ赤に紅潮した顔を必死に隠そうとする雪乃。
でももう見ちゃったもんね、隠しても無駄だよっと。
「潮吹いて――」
「言わないでって言ったのだけれど」
ぎろりと睨まれた。すみません。
さすがにやり過ぎた、どうフォローしようか……などと考えているうちに、
雪乃は俺の分身を手で掴んでいた。
ニギニギと刺激されると、吐息が熱を帯びて漏れ出してしまう。
「形勢逆転、ね」
「すみませんでした」
「謝って済むと思っているの? 人を無理やり絶頂させたくせに。二回も」
「言わないでちょうだい……」
顔を両手で隠し、林檎のように真っ赤に紅潮した顔を必死に隠そうとする雪乃。
でももう見ちゃったもんね、隠しても無駄だよっと。
「潮吹いて――」
「言わないでって言ったのだけれど」
ぎろりと睨まれた。すみません。
さすがにやり過ぎた、どうフォローしようか……などと考えているうちに、
雪乃は俺の分身を手で掴んでいた。
ニギニギと刺激されると、吐息が熱を帯びて漏れ出してしまう。
「形勢逆転、ね」
「すみませんでした」
「謝って済むと思っているの? 人を無理やり絶頂させたくせに。二回も」
しゅっ、しゅっ、と雪乃の真っ白な手が俺の愚息を扱いている。
裏筋に親指が当たって、往復してなぞられる。
さっきまでの攻勢が嘘のようだ。肉棒をいいように扱われ、体に力が入らない。
「……本当は二回出させたいところだけれど、そんなに出したら本番が出来ないかもしれないから」
「特別に一回だけにしておいてあげるわ」
雪乃の手がスピードを上げた。激しく擦られ、限界が一気に近づいた。
ゆっくりするように懇願してみるが、まるで聞き入れてもらえなかった。
「く、うう……出るっ」
濁流をせき止めていた堤防が決壊した感覚を覚えた。
白い液体の形をした欲望が、雪乃の手を汚していく。
俺の分身は何度か脈打って、ようやく射精が終わった。
裏筋に親指が当たって、往復してなぞられる。
さっきまでの攻勢が嘘のようだ。肉棒をいいように扱われ、体に力が入らない。
「……本当は二回出させたいところだけれど、そんなに出したら本番が出来ないかもしれないから」
「特別に一回だけにしておいてあげるわ」
雪乃の手がスピードを上げた。激しく擦られ、限界が一気に近づいた。
ゆっくりするように懇願してみるが、まるで聞き入れてもらえなかった。
「く、うう……出るっ」
濁流をせき止めていた堤防が決壊した感覚を覚えた。
白い液体の形をした欲望が、雪乃の手を汚していく。
俺の分身は何度か脈打って、ようやく射精が終わった。
「ん、ちゅ……ぺろっ」
「な……っ」
雪乃は手についた俺の精液を舐めて、飲み込む。
喉につかえたのだろう、二度目に舐め取った時は咀嚼してから飲み込んでいた。
雪乃らしからぬいやらしく扇情的な姿に、俺の分身はその硬さを早くも取り戻している。
「ふふ……まだ出し足りないみたいね」
一物の先を撫でながら、雪乃がせせら笑う。
……今のでまた少し元気になってしまった。これ以上調子に乗らせると暴れん棒になってしまう。
「……いいか」
「ええ、もちろん。……私の初めて、貰ってちょうだい」
「な……っ」
雪乃は手についた俺の精液を舐めて、飲み込む。
喉につかえたのだろう、二度目に舐め取った時は咀嚼してから飲み込んでいた。
雪乃らしからぬいやらしく扇情的な姿に、俺の分身はその硬さを早くも取り戻している。
「ふふ……まだ出し足りないみたいね」
一物の先を撫でながら、雪乃がせせら笑う。
……今のでまた少し元気になってしまった。これ以上調子に乗らせると暴れん棒になってしまう。
「……いいか」
「ええ、もちろん。……私の初めて、貰ってちょうだい」
>>434
昨日食べたでしょ
昨日食べたでしょ
雪乃の秘所に暴れん棒をあてがう。僅かに中に触れている先っぽが、焼けるように熱い。
指で肉壺の入り口を広げ、ゆっくりと竿を挿入していく。
……熱い! 超熱いんですけど!?
女の子の膣内ってこんなにあっついのかよ……知らなかった。
「ど、どうかしら」
「ちょっと入ったぞ……しかし、熱いしキツい」
膣圧を押し退けつつ、さらに中へ進めて行くと、何かに突き当たった。
……これが、処女膜。雪ノ下雪乃の純血の証。
そういえば童貞の証ってないよね。入れた時点で卒業なのか、膣内で絶頂したら卒業なのか。どうなんだろう?
「……痛いかもしれないから、我慢しろよ」
「とっくに覚悟してるわ……ん、いつでもいいわ」
指で肉壺の入り口を広げ、ゆっくりと竿を挿入していく。
……熱い! 超熱いんですけど!?
女の子の膣内ってこんなにあっついのかよ……知らなかった。
「ど、どうかしら」
「ちょっと入ったぞ……しかし、熱いしキツい」
膣圧を押し退けつつ、さらに中へ進めて行くと、何かに突き当たった。
……これが、処女膜。雪ノ下雪乃の純血の証。
そういえば童貞の証ってないよね。入れた時点で卒業なのか、膣内で絶頂したら卒業なのか。どうなんだろう?
「……痛いかもしれないから、我慢しろよ」
「とっくに覚悟してるわ……ん、いつでもいいわ」
勢いをつけ、ずんっと膜を貫く。
そのまま奥まで辿り着いたようだ。
「あ、う……」
「雪乃、大丈夫か……?」
雪乃の表情は苦痛に歪み、呼吸は荒い。
彼女を優しく抱きしめ、そっと口づけをした。
雪乃を気遣う、優しいキス。
「ごめんなさい……しばらく、このままで」
「あいよ」
仕方がないことなのに、雪乃は申し訳なさそうな顔をした。
背中に雪乃の腕が回されている。弱々しく、抱き返される。
そのまま奥まで辿り着いたようだ。
「あ、う……」
「雪乃、大丈夫か……?」
雪乃の表情は苦痛に歪み、呼吸は荒い。
彼女を優しく抱きしめ、そっと口づけをした。
雪乃を気遣う、優しいキス。
「ごめんなさい……しばらく、このままで」
「あいよ」
仕方がないことなのに、雪乃は申し訳なさそうな顔をした。
背中に雪乃の腕が回されている。弱々しく、抱き返される。
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