私的良スレ書庫
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元スレP「もうアイドル全員無視するかな」
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伊織「ったく、あいつと居るとなんかテンポ狂わされると言うかなんと言うか」
やよい「……」
伊織「ん?どうしたのやよい、私の顔に何か付いてる?」
やよい「いいなぁ」
伊織「へ?」
やよい「……ううん、なんでもない」
伊織「や、やよい…?」
やよい「ちょっと風邪気味だから…そ、それで少しぼーっとしてて」
伊織「風邪?だからマスクしてるのね。大丈夫なの?」
やよい「うん、平気…」
伊織「……そ、そう…ならいいんだけど」
愛「あのちょっとした気遣い!これは吸収してもいいですよね絵理さん!」
絵理「じ、自分で選ぶつもりは無いんだ…」
やよい「……」
伊織「ん?どうしたのやよい、私の顔に何か付いてる?」
やよい「いいなぁ」
伊織「へ?」
やよい「……ううん、なんでもない」
伊織「や、やよい…?」
やよい「ちょっと風邪気味だから…そ、それで少しぼーっとしてて」
伊織「風邪?だからマスクしてるのね。大丈夫なの?」
やよい「うん、平気…」
伊織「……そ、そう…ならいいんだけど」
愛「あのちょっとした気遣い!これは吸収してもいいですよね絵理さん!」
絵理「じ、自分で選ぶつもりは無いんだ…」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん、何時になったらお姫ちん達のレッスン始めるの?」
P「ん?あぁ、真美が来てないからなぁ。3人での合わせの予定だったんだけど」
亜美「う~ん、じゃあ亜美が帰って連れてこようか?」
P「いや、せっかく876の皆が来てるんだし今日くらいゆっくりしてもいいだろ」
亜美「ふ~ん……真美と何かあったの?」
P「いや、特にないんだけどさ」
亜美「え~、絶対嘘っしょ!真美が黙って休むなんてよっぽどだよ」
P「年頃の女の子の考える事は分からないよ」
亜美「うわっ!亜美だって年頃の女の子なんだよ?」
P「亜美は単純だからなぁ」
亜美「すぐ亜美を馬鹿にするー!」
P「ん?あぁ、真美が来てないからなぁ。3人での合わせの予定だったんだけど」
亜美「う~ん、じゃあ亜美が帰って連れてこようか?」
P「いや、せっかく876の皆が来てるんだし今日くらいゆっくりしてもいいだろ」
亜美「ふ~ん……真美と何かあったの?」
P「いや、特にないんだけどさ」
亜美「え~、絶対嘘っしょ!真美が黙って休むなんてよっぽどだよ」
P「年頃の女の子の考える事は分からないよ」
亜美「うわっ!亜美だって年頃の女の子なんだよ?」
P「亜美は単純だからなぁ」
亜美「すぐ亜美を馬鹿にするー!」
P「いや、単純だよ」
亜美「単純じゃないよー!亜美だって色々と悩んだりして
P「好きだよ亜美」
亜美「へ?ありがと」
P「……それだけ?」
亜美「え?亜美も兄ちゃんの事は大好きだよ?」
P「やっぱ亜美は単純だなぁ」
亜美「えぇ?!な、なんか亜美おかしいの事言った!?」
P「いや、なんでも無い」
小鳥「……(ふふふ、これは今日一杯出来そうなネタゲット)」カタカタ
亜美「単純じゃないよー!亜美だって色々と悩んだりして
P「好きだよ亜美」
亜美「へ?ありがと」
P「……それだけ?」
亜美「え?亜美も兄ちゃんの事は大好きだよ?」
P「やっぱ亜美は単純だなぁ」
亜美「えぇ?!な、なんか亜美おかしいの事言った!?」
P「いや、なんでも無い」
小鳥「……(ふふふ、これは今日一杯出来そうなネタゲット)」カタカタ
P「……(そろそろ昼だな)」カタカタ
P「よーし、皆お昼にしていいぞ」
貴音「……」スタスタ
伊織「ねぇやよい、下で一緒に食べない?」
やよい「いいんですかぁ?」
伊織「えぇ、久しぶりなんだし色々と話したい事有るしね」
亜美「わーい、いおりんゴチになりまーす!愛ぴょん達も行こうよ~」
伊織「は、はぁ!?ちょっと待ちなさいよ!」
愛「ゴチになりまーっす!」
絵理「いや愛ちゃん、私達の方が年上なんだからそれはどうかと思うよ…」
小鳥「あのぉ、プロデューサーさん?もしよかったら一緒に
P「さてと、コンビニ行ってくるか」
小鳥「ぴ…」
P「よーし、皆お昼にしていいぞ」
貴音「……」スタスタ
伊織「ねぇやよい、下で一緒に食べない?」
やよい「いいんですかぁ?」
伊織「えぇ、久しぶりなんだし色々と話したい事有るしね」
亜美「わーい、いおりんゴチになりまーす!愛ぴょん達も行こうよ~」
伊織「は、はぁ!?ちょっと待ちなさいよ!」
愛「ゴチになりまーっす!」
絵理「いや愛ちゃん、私達の方が年上なんだからそれはどうかと思うよ…」
小鳥「あのぉ、プロデューサーさん?もしよかったら一緒に
P「さてと、コンビニ行ってくるか」
小鳥「ぴ…」
~駐車場~
P「……」
貴音「……」
P「どういうつもりなんだ」
貴音「……」ガチャガチャ
P「やめてくれ壊れたらどうするんだ」
貴音「……」
P「つ、連れて行かないぞ…貴音も皆と一緒に食べればいいじゃないか」
貴音「……」ガチャガチャ
P「……」
貴音「……」ニコ
P「……」
貴音「……」
P「どういうつもりなんだ」
貴音「……」ガチャガチャ
P「やめてくれ壊れたらどうするんだ」
貴音「……」
P「つ、連れて行かないぞ…貴音も皆と一緒に食べればいいじゃないか」
貴音「……」ガチャガチャ
P「……」
貴音「……」ニコ
虐め浮気不倫枕営業何でもやりますハルカスSSに比べたらマシだろ
~一燈~
貴音「チャーシュー濃厚魚介つけ麺の特盛りにチャーシュー豚と鶏ミックス、それと海苔で」
店員「あいよ~、そちらのお客様は」
P「……魚介ラーメンで」
貴音「ここの魚介スープは
P「どういうつもりだ」
貴音「?ちゃんと変装はしているのですが」
P「あぁバッチリだな、髪も分からないように縛ってあるし帽子も被って眼鏡まで付けてる素晴らしさ変装だよ」
貴音「??」
P「だから、どうして俺が貴音と昼を一緒にしなきゃならないんだ?」
貴音「……嫌なのですか?」
P「嫌だから聞いているんだけど」
貴音「そうですか」
P「ちょっとは嫌がれよ、ニヤつきながら言わないでくれ」
貴音「すみません、魚介の匂いが私の胃に刺激を…」
貴音「チャーシュー濃厚魚介つけ麺の特盛りにチャーシュー豚と鶏ミックス、それと海苔で」
店員「あいよ~、そちらのお客様は」
P「……魚介ラーメンで」
貴音「ここの魚介スープは
P「どういうつもりだ」
貴音「?ちゃんと変装はしているのですが」
P「あぁバッチリだな、髪も分からないように縛ってあるし帽子も被って眼鏡まで付けてる素晴らしさ変装だよ」
貴音「??」
P「だから、どうして俺が貴音と昼を一緒にしなきゃならないんだ?」
貴音「……嫌なのですか?」
P「嫌だから聞いているんだけど」
貴音「そうですか」
P「ちょっとは嫌がれよ、ニヤつきながら言わないでくれ」
貴音「すみません、魚介の匂いが私の胃に刺激を…」
店員「お待ちどう!」ドン
P「……チャーシューにチャーシューをトッピングするとこうなるのか、見るだけで色々と苦しい中」
貴音「……いただきます」
P「い、一応言っとくけどな……奢らないぞ」
貴音「……」ピタ
P「お前、あわよくば奢って貰おうとか考えてたんだろ?」
貴音「……あなた様、悲しいお知らせがあります」
P「な、なんだよ…」
貴音「私、お財布の中にこれだけしか入って無いのです」スッ
P「500円しか入ってねぇじゃねぇか…それに板ガムが数枚」
貴音「いつもは下の食堂で済ませているのでこれだけあれば足りるのですが」
P「……分かったよ、払えばいいんだろ払えば」
貴音「……」ズルルル
P「……チャーシューにチャーシューをトッピングするとこうなるのか、見るだけで色々と苦しい中」
貴音「……いただきます」
P「い、一応言っとくけどな……奢らないぞ」
貴音「……」ピタ
P「お前、あわよくば奢って貰おうとか考えてたんだろ?」
貴音「……あなた様、悲しいお知らせがあります」
P「な、なんだよ…」
貴音「私、お財布の中にこれだけしか入って無いのです」スッ
P「500円しか入ってねぇじゃねぇか…それに板ガムが数枚」
貴音「いつもは下の食堂で済ませているのでこれだけあれば足りるのですが」
P「……分かったよ、払えばいいんだろ払えば」
貴音「……」ズルルル
貴音「それで、何故私達を無視するのかの続きなのですが」ズルルル
P「食うか喋るかどっちかにしような」
貴音「……」ズルルル
P「いや、食うのが優先なのかよ」
貴音「美味です、食べログで調べたかいが有りました」ズルルル
P「……いただきます」ズルルル
P「おっ、美味いな。魚介ラーメンなんて始めてだけど癖になりそうだ」
貴音「……」ズルルル
P「なぁ貴音」
貴音「あなた様、食べる時は食べる事に集中しないと食材に失礼ですよ」
P「……」
P「食うか喋るかどっちかにしような」
貴音「……」ズルルル
P「いや、食うのが優先なのかよ」
貴音「美味です、食べログで調べたかいが有りました」ズルルル
P「……いただきます」ズルルル
P「おっ、美味いな。魚介ラーメンなんて始めてだけど癖になりそうだ」
貴音「……」ズルルル
P「なぁ貴音」
貴音「あなた様、食べる時は食べる事に集中しないと食材に失礼ですよ」
P「……」
貴音の分を払わずに無視して帰りたいだろうけど
スキャンダルになるからそれもできない、と
スキャンダルになるからそれもできない、と
しかし普段これだけ食べ物優先で生きてる人が自分を優先してくれた時って凄い幸せだとおもうな☆
~車内~
貴音「……」モグモグ
P「アフターケアでガム噛む所がなんというか…貴音らしいというか」
貴音「それで、先ほどの続きなのですが」
P「……分からないのか?」
貴音「??」
P「……いや、いいよ」
貴音「私達を避ける理由なのですが」
P「……(貴音はまだ良い方なんだよな、こうやって奢らされる程度なんだし)」
貴音「あの、あなた様?」
P「ん?(けどな…ほぼ毎週休みの日に呼びだされてこうして奢らされるんじゃたまったもんじゃないからな)」
貴音「……」モグモグ
P「アフターケアでガム噛む所がなんというか…貴音らしいというか」
貴音「それで、先ほどの続きなのですが」
P「……分からないのか?」
貴音「??」
P「……いや、いいよ」
貴音「私達を避ける理由なのですが」
P「……(貴音はまだ良い方なんだよな、こうやって奢らされる程度なんだし)」
貴音「あの、あなた様?」
P「ん?(けどな…ほぼ毎週休みの日に呼びだされてこうして奢らされるんじゃたまったもんじゃないからな)」
~駐車場~
貴音「……それで、私達を避ける理由なのですが」
P「あのさ、今後俺を貴音の食べ歩きと言うなの財布の中身を削る拷問、やめてくれないか」
貴音「!?」
P「別に貴音と一緒に外出は嫌じゃないよ、貴音は優雅で隣に並べる事は幸せだと思う…(まぁスキャンダルにならないか毎回ピリピリしてるんだけどな)」
P「けどな、俺は貴音、お前の財布じゃないんだよ」
貴音「……」オドオド
P「2000円程度だったら構わないさ、けどな…たまに一日中連れまわす時があるだろ?食べログで調べたのなんだの言ってよ、ガソリン代だって無料じゃないんだぞ?」
P「それに、俺達はアイドルとプロデューサーで有って恋人でも友達でも無いんだよ。それを分かって欲しいんだ」
貴音「ぁっぁっ…」オドオド
P「……じゃあ俺は仕事に戻るからな。真美が居ないんじゃ合わせが出来ない、帰りたかったら帰っていいぞ」スタスタ
貴音「……それで、私達を避ける理由なのですが」
P「あのさ、今後俺を貴音の食べ歩きと言うなの財布の中身を削る拷問、やめてくれないか」
貴音「!?」
P「別に貴音と一緒に外出は嫌じゃないよ、貴音は優雅で隣に並べる事は幸せだと思う…(まぁスキャンダルにならないか毎回ピリピリしてるんだけどな)」
P「けどな、俺は貴音、お前の財布じゃないんだよ」
貴音「……」オドオド
P「2000円程度だったら構わないさ、けどな…たまに一日中連れまわす時があるだろ?食べログで調べたのなんだの言ってよ、ガソリン代だって無料じゃないんだぞ?」
P「それに、俺達はアイドルとプロデューサーで有って恋人でも友達でも無いんだよ。それを分かって欲しいんだ」
貴音「ぁっぁっ…」オドオド
P「……じゃあ俺は仕事に戻るからな。真美が居ないんじゃ合わせが出来ない、帰りたかったら帰っていいぞ」スタスタ
>>234
そんなことしたら別のアイドルも寄ってきてうぜーってなるだろ、このPの場合
そんなことしたら別のアイドルも寄ってきてうぜーってなるだろ、このPの場合
~事務所~
P「さてと、早いとこ終わらせて真の様子を見に行かないとか」カタカタ
小鳥「プロデューサーさん、お茶でもどうですか?」
P「いいんですか?是非」
小鳥「はい、任せてください」スタスタ
P「……お嫁さんにするなら音無さんみたいな人だよなぁ」
小鳥「ぴへっ」ガシャン
P「?!だ、大丈夫ですか!?湯飲みが割れて…」
小鳥「あ、あぁ、だ、大丈夫ですよ。プロデューサーさんは仕事に戻ってください」
P「け、けど」
小鳥「早く終わらせて春香ちゃん達の様子を見に行ってくださいね」
P「そ、そうですね。早く終わらせて真の様子を見に行きます」
小鳥「あ、あくまで真ちゃんなんですね」
P「?えぇ、そうですけど」
P「さてと、早いとこ終わらせて真の様子を見に行かないとか」カタカタ
小鳥「プロデューサーさん、お茶でもどうですか?」
P「いいんですか?是非」
小鳥「はい、任せてください」スタスタ
P「……お嫁さんにするなら音無さんみたいな人だよなぁ」
小鳥「ぴへっ」ガシャン
P「?!だ、大丈夫ですか!?湯飲みが割れて…」
小鳥「あ、あぁ、だ、大丈夫ですよ。プロデューサーさんは仕事に戻ってください」
P「け、けど」
小鳥「早く終わらせて春香ちゃん達の様子を見に行ってくださいね」
P「そ、そうですね。早く終わらせて真の様子を見に行きます」
小鳥「あ、あくまで真ちゃんなんですね」
P「?えぇ、そうですけど」
伊織「結局私が払ったじゃないの!」
亜美「いおりん、ゴチっす!」
P「?876の二人はどうしたんだ」
やよい「ついさっき仕事が決まったみたいで帰りましたよ」
P「なぁ亜美」
やよい「ぅっぅー…」
亜美「忙しくなったんだって~、もうちょっと話してたかったのに残念だよねぇ」
P「そうか……」
亜美「ん~?兄ちゃんも話してたかったの?」
P「あぁ、876のアイドル、俺大好きなんだよ…」
亜美「いおりん、ゴチっす!」
P「?876の二人はどうしたんだ」
やよい「ついさっき仕事が決まったみたいで帰りましたよ」
P「なぁ亜美」
やよい「ぅっぅー…」
亜美「忙しくなったんだって~、もうちょっと話してたかったのに残念だよねぇ」
P「そうか……」
亜美「ん~?兄ちゃんも話してたかったの?」
P「あぁ、876のアイドル、俺大好きなんだよ…」
伊織「ふ~ん、具体的にどこがよ」
P「なんていうかさ、こう、昔の皆みたいなとこが」
伊織「昔の私達?」
P「あぁ、あの頃はみんな我武者羅だったし何より素直だったから…」
P「頑張ってレールを引いたらさ、皆脱線しないように必死になってそれに乗ってくれてて……今は敷かれたレールに乗って当たり前の様に脱線する始末だし」
亜美「そうかなぁ?亜美達は頑張ってるよ」
P「亜美たちはな…」
伊織「どういう意味よそれ」
P「伊織達竜宮小町はいいんだよ…」
P「なんていうかさ、こう、昔の皆みたいなとこが」
伊織「昔の私達?」
P「あぁ、あの頃はみんな我武者羅だったし何より素直だったから…」
P「頑張ってレールを引いたらさ、皆脱線しないように必死になってそれに乗ってくれてて……今は敷かれたレールに乗って当たり前の様に脱線する始末だし」
亜美「そうかなぁ?亜美達は頑張ってるよ」
P「亜美たちはな…」
伊織「どういう意味よそれ」
P「伊織達竜宮小町はいいんだよ…」
春香:ガン無視
伊織:普通に会話
あずさ:?
千早:ガン無視
やよい:嫌みを言う
真:普通に会話
雪歩:ガン無視
律子:?
亜美:無視のち和解
真美:?
美希:ガン無視
響:ガン無視
貴音:二人きりの時のみ無視せず
伊織:普通に会話
あずさ:?
千早:ガン無視
やよい:嫌みを言う
真:普通に会話
雪歩:ガン無視
律子:?
亜美:無視のち和解
真美:?
美希:ガン無視
響:ガン無視
貴音:二人きりの時のみ無視せず
>>1の感じてることを代弁させてんじゃねえよ
タイトル忘れたけど前に毎週一人に厳しく一人に優しく接するというやつがあったがそれに近い雰囲気を感じる
あれは行為をエスカレートさせすぎて収集がつかなくなって無理やりな終わらせ方してたけどこれは制限付いてるし大丈夫そうかな
あれは行為をエスカレートさせすぎて収集がつかなくなって無理やりな終わらせ方してたけどこれは制限付いてるし大丈夫そうかな
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