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元スレP「もうアイドル全員無視するかな」
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~事務所~
小鳥「おはようございまーす、相変わらず早いですねぇ」
P「おはようございます音無さん」
小鳥「も~、いい加減名前で呼んでくださいよプロデューサーさん」
P「ははは、だって仕事の上司なんですよ?(一応音無さんは事務員だから無視しなくていいよな)」
小鳥「上司だなんてそんな、私は雑務専門ですからプロデューサーさんより下ですよ。あっ、お茶淹れますね」
P「あっ、ありがとうございます」
ガチャ
春香「おはようございま~す、春香でーす」
千早「おはようございます」
P「……(来たっ、怪しまれないようにパソコン弄っとくか)」カタカタ
小鳥「おはよう、春香ちゃん、千早ちゃん」
春香「おはようございます小鳥さん、プロデューサーさんも!」
P「……」カタカタ
春香「あ、あれ…?プロデューサーさん?」
小鳥「おはようございまーす、相変わらず早いですねぇ」
P「おはようございます音無さん」
小鳥「も~、いい加減名前で呼んでくださいよプロデューサーさん」
P「ははは、だって仕事の上司なんですよ?(一応音無さんは事務員だから無視しなくていいよな)」
小鳥「上司だなんてそんな、私は雑務専門ですからプロデューサーさんより下ですよ。あっ、お茶淹れますね」
P「あっ、ありがとうございます」
ガチャ
春香「おはようございま~す、春香でーす」
千早「おはようございます」
P「……(来たっ、怪しまれないようにパソコン弄っとくか)」カタカタ
小鳥「おはよう、春香ちゃん、千早ちゃん」
春香「おはようございます小鳥さん、プロデューサーさんも!」
P「……」カタカタ
春香「あ、あれ…?プロデューサーさん?」
小鳥「プロデューサーさん、お茶入りましたよ」コトリ
P「あぁ、いつもありがとうございます」
春香「あ、あれあれ?ぷ、プロデューサーさん?」
P「……」ズズズー
P「う~ん、いつ飲んでも微妙な味ですね」
小鳥「それ、褒めてます?」
P「もちろんですよ、音無さんの微妙な味のお茶を飲まないと仕事が始まるって感じがしませんし」
小鳥「は、はぁ…そうですか」
春香「あの~、プロデュー
千早「春香、今は音無さんと話してるんだから向こうのソファーに座ってましょ」
春香「あ、うん…そうだね、まだ時間には早いし」
P「……(さすが千早だな、空気が読めて助かる)」カタカタ
P「あっ、コピー機の電源入れてもらってもいいです?」
小鳥「は~い」
P「あぁ、いつもありがとうございます」
春香「あ、あれあれ?ぷ、プロデューサーさん?」
P「……」ズズズー
P「う~ん、いつ飲んでも微妙な味ですね」
小鳥「それ、褒めてます?」
P「もちろんですよ、音無さんの微妙な味のお茶を飲まないと仕事が始まるって感じがしませんし」
小鳥「は、はぁ…そうですか」
春香「あの~、プロデュー
千早「春香、今は音無さんと話してるんだから向こうのソファーに座ってましょ」
春香「あ、うん…そうだね、まだ時間には早いし」
P「……(さすが千早だな、空気が読めて助かる)」カタカタ
P「あっ、コピー機の電源入れてもらってもいいです?」
小鳥「は~い」
>>7
あ?
あ?
>>9
かわいい
かわいい
ガチャ
響「はいさーい!」
ハム蔵「うきゅきゅきゅきゅ」テチテチテチ
P「ん…?」
P「……(ハム蔵が俺のデスクの上に…ハム蔵はアイドル我那覇響のペットだが、まぁハム蔵は悪い事してないしな。何より可愛いし)」ナデナデ
響「あっ、ハム蔵!なんど言ったら分かるんだ?勝手にプロデューサーの机の上に上がっちゃダメだぞ」
P「可愛いなぁ」ワシャワシャ
ハム蔵「うきゅきゅきゅきゅ!」
響「もう、ほらハム蔵。こっちにおいで」スッ
P「あっ…」
響「ごめんなプロデューサー。ハム蔵には自分からキツくいっておくから」
P「……」
響「??プロデュー
P「チッ」
響「!?」
響「はいさーい!」
ハム蔵「うきゅきゅきゅきゅ」テチテチテチ
P「ん…?」
P「……(ハム蔵が俺のデスクの上に…ハム蔵はアイドル我那覇響のペットだが、まぁハム蔵は悪い事してないしな。何より可愛いし)」ナデナデ
響「あっ、ハム蔵!なんど言ったら分かるんだ?勝手にプロデューサーの机の上に上がっちゃダメだぞ」
P「可愛いなぁ」ワシャワシャ
ハム蔵「うきゅきゅきゅきゅ!」
響「もう、ほらハム蔵。こっちにおいで」スッ
P「あっ…」
響「ごめんなプロデューサー。ハム蔵には自分からキツくいっておくから」
P「……」
響「??プロデュー
P「チッ」
響「!?」
響「えっ、あ、あの…プロデューサー?自分何か……あっ!もしかしてハム蔵が何かしたのか!?」
P「……」カタカタ
響「ぷ、プロデューサー?」
P「……」シュッシュッシュッ
響「ぷわっ!?な、何するんだよー!」
P「……」カタカタ
響「うえぇ、濡れちゃったぞ…」
春香「響ちゃん、おはよう」
響「あっ、春香…おはよう」
千早「どうしたの我那覇さん……ん?」クンクン
千早「珍しいわね、我那覇さんが香水付けてくるなんて」
響「えっ…いや、その、さっきプロデュー
P「ごほっごほっ!!」
春香「プロデューサーさん、風邪ですか?」
P「……」カタカタ
P「……」カタカタ
響「ぷ、プロデューサー?」
P「……」シュッシュッシュッ
響「ぷわっ!?な、何するんだよー!」
P「……」カタカタ
響「うえぇ、濡れちゃったぞ…」
春香「響ちゃん、おはよう」
響「あっ、春香…おはよう」
千早「どうしたの我那覇さん……ん?」クンクン
千早「珍しいわね、我那覇さんが香水付けてくるなんて」
響「えっ…いや、その、さっきプロデュー
P「ごほっごほっ!!」
春香「プロデューサーさん、風邪ですか?」
P「……」カタカタ
>>15
かなさんどー
かなさんどー
春香「……」
響「なぁ春香、なんか今日のプロデューサーおかしくないか?」
千早「そうね、何時もと様子が違うというか…」
春香「避けられてるよね私達、無視されてるし……」
響「春香が何かしたんじゃないのか?」
千早「我那覇さん、どうして春香だと思うの?」
響「えっ…」
千早「ねぇ、どうして?」
春香「ち、千早ちゃん。今はどうしてプロデューサーさんが私たちを避けてるのかを考えなくちゃいけないんだよ?」
千早「……そうね、ごめんなさい」
響「…自分も悪かったから」
ガチャ
亜美「おっはYO!!」
P「……(あぁ、妹の方が来たじゃないか)」カタカタ
響「なぁ春香、なんか今日のプロデューサーおかしくないか?」
千早「そうね、何時もと様子が違うというか…」
春香「避けられてるよね私達、無視されてるし……」
響「春香が何かしたんじゃないのか?」
千早「我那覇さん、どうして春香だと思うの?」
響「えっ…」
千早「ねぇ、どうして?」
春香「ち、千早ちゃん。今はどうしてプロデューサーさんが私たちを避けてるのかを考えなくちゃいけないんだよ?」
千早「……そうね、ごめんなさい」
響「…自分も悪かったから」
ガチャ
亜美「おっはYO!!」
P「……(あぁ、妹の方が来たじゃないか)」カタカタ
テンプレだからって特定のキャラクターディスるやつは馬に蹴られしまえ
亜美「はい兄ちゃん!お土産だYO!」ドサッ
春香「亜美、これなに?」
亜美「はるるん達にもあるよ~、亜美達って撮影で海外行ってたっしょ?だから色々買ってきたんだー!」
響「おぉ、だから小麦色に焼けてるんだな!」
亜美「いおりん達はぁ?」
千早「まだ来てないわよ、真美は一緒じゃないのかしら」
亜美「うん、真美はまだ家に居ると思うよ!皆に早く会いたくてきちった~」
P「……」カタカタ
亜美「おうおう軍曹、帰ってきた兵士に挨拶も無しなのか~い?」グリグリ
P「……ウッザ」
亜美「へ?」
春香「亜美、これなに?」
亜美「はるるん達にもあるよ~、亜美達って撮影で海外行ってたっしょ?だから色々買ってきたんだー!」
響「おぉ、だから小麦色に焼けてるんだな!」
亜美「いおりん達はぁ?」
千早「まだ来てないわよ、真美は一緒じゃないのかしら」
亜美「うん、真美はまだ家に居ると思うよ!皆に早く会いたくてきちった~」
P「……」カタカタ
亜美「おうおう軍曹、帰ってきた兵士に挨拶も無しなのか~い?」グリグリ
P「……ウッザ」
亜美「へ?」
P「はぁ……」スッ
ロッカー「のヮの」ガチャ
P「……」ポイッ
バタン
亜美「……兄ちゃん?亜美のお土産、見ないの?」
P「……」スタスタ
亜美「あっ、兄ちゃん!」
小鳥「プロデューサーさん?いくらなんでも酷すぎなんじゃないんですか?」
P「え?確認はしましたよ、トーテムホールの置物でした。ちょっとコーヒー買ってきます」
小鳥「……あの、プロデューサーさん。さっきからみんなを
P「すぐ戻ってきますよ」
小鳥「は、はぁ…」
ロッカー「のヮの」ガチャ
P「……」ポイッ
バタン
亜美「……兄ちゃん?亜美のお土産、見ないの?」
P「……」スタスタ
亜美「あっ、兄ちゃん!」
小鳥「プロデューサーさん?いくらなんでも酷すぎなんじゃないんですか?」
P「え?確認はしましたよ、トーテムホールの置物でした。ちょっとコーヒー買ってきます」
小鳥「……あの、プロデューサーさん。さっきからみんなを
P「すぐ戻ってきますよ」
小鳥「は、はぁ…」
~駐車場~
P「……う~ん、流石に亜美に対しては酷すぎたかな?亜美は律子が受け持ってるアイドルなんだし直接的には俺には無害な存在なんだし」
P「後で謝っておこうかな…」チャリン
P「え~っと、何を飲もうかなっと」
貴音「おはようございます」
P「やっぱホットだよなぁ、けど事務所の中暖かいしアイスでもいいかもなぁ」
貴音「あなた様、おはようございます」
P「いやいや、やっぱホットだよな」ポチ
ガシャン
貴音「あなた様」
P「あっつ!あつつつ」
貴音「だ、大丈夫ですか?」
P「さーってと、早く帰って書類まとめないとな~」スタスタ
貴音「……」
P「……う~ん、流石に亜美に対しては酷すぎたかな?亜美は律子が受け持ってるアイドルなんだし直接的には俺には無害な存在なんだし」
P「後で謝っておこうかな…」チャリン
P「え~っと、何を飲もうかなっと」
貴音「おはようございます」
P「やっぱホットだよなぁ、けど事務所の中暖かいしアイスでもいいかもなぁ」
貴音「あなた様、おはようございます」
P「いやいや、やっぱホットだよな」ポチ
ガシャン
貴音「あなた様」
P「あっつ!あつつつ」
貴音「だ、大丈夫ですか?」
P「さーってと、早く帰って書類まとめないとな~」スタスタ
貴音「……」
特定のはよくあるが全員は難しいな
進行するのに全く反応しないわけにもいかないようで
進行するのに全く反応しないわけにもいかないようで
亜美「……」ズーン
春香「ほ、ほら亜美。プロデューサーさんだって忙しくてピリピリしてただけだと思うよ?だから元気だしなよ」
亜美「兄ちゃん、亜美のお土産捨てる様にロッカーの中に入れてたもん…」
響「あはは、なんくるないさー!」
千早「我那覇さんは少し黙ってて」
響「あ、あはは……うん」
ガチャ
P「……」スタスタ
小鳥「ちょっとプロデューサーさん?亜美ちゃん相当落ち込んでますよ」
P「えぇ、そうですね」スタスタ
小鳥「そうですねって…」
ロッカー「のヮの」ガチャ
P「う~ん、これくらいのサイズならパソコンの横に置けるよな」
春香「ほ、ほら亜美。プロデューサーさんだって忙しくてピリピリしてただけだと思うよ?だから元気だしなよ」
亜美「兄ちゃん、亜美のお土産捨てる様にロッカーの中に入れてたもん…」
響「あはは、なんくるないさー!」
千早「我那覇さんは少し黙ってて」
響「あ、あはは……うん」
ガチャ
P「……」スタスタ
小鳥「ちょっとプロデューサーさん?亜美ちゃん相当落ち込んでますよ」
P「えぇ、そうですね」スタスタ
小鳥「そうですねって…」
ロッカー「のヮの」ガチャ
P「う~ん、これくらいのサイズならパソコンの横に置けるよな」
P「えっと、ここでいいかな」コトン
P「……(ゔぅ、すっげぇ威圧感だなこのトーテムは…ま、まぁいいか)」
P「おーい亜美~」
亜美「……なに?」
P「あの、さっきはすまなかった。ちょっと仕事に追われててな……いや、謝って許して貰えるとは思ってないんだけど」
P「このお土産、ここに飾ってもいいかな」
亜美「……兄ちゃん、手出して」
P「手?あぁ、分かった」スッ
亜美「……」
響「プロデューサー、このトーテムポール?ってどんな効果があるんだ?」
P「……」
響「ゔぅぅ」
P「……(ゔぅ、すっげぇ威圧感だなこのトーテムは…ま、まぁいいか)」
P「おーい亜美~」
亜美「……なに?」
P「あの、さっきはすまなかった。ちょっと仕事に追われててな……いや、謝って許して貰えるとは思ってないんだけど」
P「このお土産、ここに飾ってもいいかな」
亜美「……兄ちゃん、手出して」
P「手?あぁ、分かった」スッ
亜美「……」
響「プロデューサー、このトーテムポール?ってどんな効果があるんだ?」
P「……」
響「ゔぅぅ」
亜美「……よし」
P「なんだこれ?」
亜美「ミサンガ知らないの?」
P「ロマンシングサガなら知ってるぞ」
亜美「……」
P「いや冗談だって、これもお土産か?」
亜美「そだよ、皆の分も買ってきたんだけど兄ちゃんのは亜美が付けてあげようかなって思ってさ」
P「へぇ~、ありがと。切れないように大切にするよ」
亜美「いやいや、切れなきゃ意味無いっしょ!願い事叶うんだよ?」
P「あはは、じゃあ亜美と仲直り出来ますようにって願っとくよ」
亜美「えー?!勿体無いよ兄ちゃん!もっとおっきな願いでいいじゃん」
P「そうでござんすな亜美二等兵」
亜美「おぉ~、やっと何時もの兄ちゃん軍曹に戻った」
千早「……プロデューサー?」
P「……」
P「なんだこれ?」
亜美「ミサンガ知らないの?」
P「ロマンシングサガなら知ってるぞ」
亜美「……」
P「いや冗談だって、これもお土産か?」
亜美「そだよ、皆の分も買ってきたんだけど兄ちゃんのは亜美が付けてあげようかなって思ってさ」
P「へぇ~、ありがと。切れないように大切にするよ」
亜美「いやいや、切れなきゃ意味無いっしょ!願い事叶うんだよ?」
P「あはは、じゃあ亜美と仲直り出来ますようにって願っとくよ」
亜美「えー?!勿体無いよ兄ちゃん!もっとおっきな願いでいいじゃん」
P「そうでござんすな亜美二等兵」
亜美「おぉ~、やっと何時もの兄ちゃん軍曹に戻った」
千早「……プロデューサー?」
P「……」
千早「んあ…」
P「さてと、仕事を片付けるかな」
亜美「あっ、だったら亜美も手伝ったげるよ→」
P「結構です。仕事が増えるからな」
亜美「うわ!亜美の事馬鹿にしてるでしょ!」
ガチャ
貴音「あぁ…」フラフラ
響「ん?どうしたんだ貴音」
貴音「いえ、先ほどプロデューサーに冷たくあしらわれたので目眩が」
響「今日のプロデューサーちょっと変なんだ、自分もさっきから無視されちゃってるし」
P「さてと、仕事を片付けるかな」
亜美「あっ、だったら亜美も手伝ったげるよ→」
P「結構です。仕事が増えるからな」
亜美「うわ!亜美の事馬鹿にしてるでしょ!」
ガチャ
貴音「あぁ…」フラフラ
響「ん?どうしたんだ貴音」
貴音「いえ、先ほどプロデューサーに冷たくあしらわれたので目眩が」
響「今日のプロデューサーちょっと変なんだ、自分もさっきから無視されちゃってるし」
春香「……事件だよねこれ」
千早「事件…?」
春香「だってどう考えてもおかしいよ!私達が何をしたの?」
響「う~ん、心当たりが無いぞ」
千早「……内臓が無いぞ……ぶふっ」
貴音「ですが春香、今のプロデューサーは大丈夫では無いのですか?」
春香「まぁ、亜美には普通に接してますけど…」
貴音「きっと、仕事で疲れているのでしょう。私に任せてください」スッ
響「あっ、貴音、どこに行くんだ?」
貴音「プロデューサーの手助けに…」スタスタ
春香「し、四条さん、ファイトー!」
千早「……間違いなくうまく行かないと思うわ」
響「うん、きっと泣きながら帰ってくるのが目に見えてるぞ」
千早「事件…?」
春香「だってどう考えてもおかしいよ!私達が何をしたの?」
響「う~ん、心当たりが無いぞ」
千早「……内臓が無いぞ……ぶふっ」
貴音「ですが春香、今のプロデューサーは大丈夫では無いのですか?」
春香「まぁ、亜美には普通に接してますけど…」
貴音「きっと、仕事で疲れているのでしょう。私に任せてください」スッ
響「あっ、貴音、どこに行くんだ?」
貴音「プロデューサーの手助けに…」スタスタ
春香「し、四条さん、ファイトー!」
千早「……間違いなくうまく行かないと思うわ」
響「うん、きっと泣きながら帰ってくるのが目に見えてるぞ」
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