私的良スレ書庫
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元スレエイラ「サーニャを無視するんダナ」
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エイラ「サーニャは最近ハルトマン中尉とばかり話して、全然私の相手してくれないゾ……」
エイラ「だから、サーニャのことを無視して、私の存在の大切さというものをわからせてやるゾ!」
エイラ「サーニャが泣いたって、徹底して無視してやるんだからナ!」
エイラ「お、夜間紹介を終えて、サーニャが帰ってくるぞ」
エイラ(無視、無視するんだゾ……」
ガチャ バタン
サーニャ「……」フラフラ
エイラ(無視無視)
サーニャ「……」フラフラ
サーニャ「……」
ドサッ
エイラ「うっ……」
エイラ(やっぱり私の所に来たナ。でも、私はこのまま寝たふりするゾ……)
サーニャ「……」
エイラ「だから、サーニャのことを無視して、私の存在の大切さというものをわからせてやるゾ!」
エイラ「サーニャが泣いたって、徹底して無視してやるんだからナ!」
エイラ「お、夜間紹介を終えて、サーニャが帰ってくるぞ」
エイラ(無視、無視するんだゾ……」
ガチャ バタン
サーニャ「……」フラフラ
エイラ(無視無視)
サーニャ「……」フラフラ
サーニャ「……」
ドサッ
エイラ「うっ……」
エイラ(やっぱり私の所に来たナ。でも、私はこのまま寝たふりするゾ……)
サーニャ「……」
どうせ無視できないんだからさっさと諦めた方がいいですよエイラさん
エイラ「……」
サーニャ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ「これは……、サーニャ寝ちゃったゾ……。無視のしようがないじゃなイカ……」
サーニャ「う……んん、エイラ」ガサ
エイラ「!?」
エイラ(さ、サーニャ、起きちゃったか!?)
エイラ(いや、でも、ここは、無視してやるんダナ)
サーニャ「……」
サーニャ「……」スースー
エイラ(な、なんだ、寝言か。びくっりしちゃったゾ……)
サーニャ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ「これは……、サーニャ寝ちゃったゾ……。無視のしようがないじゃなイカ……」
サーニャ「う……んん、エイラ」ガサ
エイラ「!?」
エイラ(さ、サーニャ、起きちゃったか!?)
エイラ(いや、でも、ここは、無視してやるんダナ)
サーニャ「……」
サーニャ「……」スースー
エイラ(な、なんだ、寝言か。びくっりしちゃったゾ……)
サーニャ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ(このままじゃ埒があかない……)
エイラ(せっかく、サーニャを無視しようと思ってたのに……)
サーニャ「ん……」スースー
エイラ(……)
エイラ(なんだか…サーニャの寝顔をみてると…安心して……私まで……眠く……)
エイラ(……もういいや、寝ちゃおう)
エイラ「おやすみ、サーニャ……」
エイラ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ(このままじゃ埒があかない……)
エイラ(せっかく、サーニャを無視しようと思ってたのに……)
サーニャ「ん……」スースー
エイラ(……)
エイラ(なんだか…サーニャの寝顔をみてると…安心して……私まで……眠く……)
エイラ(……もういいや、寝ちゃおう)
エイラ「おやすみ、サーニャ……」
エイラ「……」スースー
エイラ「ん、うぅん……ん?」
サーニャ「あ、エイラ、起きたのね、おはよう」
エイラ「あ、ああ、おはよう、サーニャ。私、寝ちゃってたのか」
サーニャ「もうお昼過ぎよ。エイラは平常通りに起きなちゃ駄目じゃない」
エイラ「う、うん、そうダナ……ゴメン……」ショボン
サーニャ「……うふふ、私の方こそ、悪かったわ。エイラの寝顔を見てたら、起こすに起こせなくて……」
エイラ「サーニャ……」
サーニャ「それじゃあ、昼食を食べに行きましょう。多分みんな食べ終わってると思うから、二人だけね」
エイラ「うん!」
サーニャ「あ、エイラ、起きたのね、おはよう」
エイラ「あ、ああ、おはよう、サーニャ。私、寝ちゃってたのか」
サーニャ「もうお昼過ぎよ。エイラは平常通りに起きなちゃ駄目じゃない」
エイラ「う、うん、そうダナ……ゴメン……」ショボン
サーニャ「……うふふ、私の方こそ、悪かったわ。エイラの寝顔を見てたら、起こすに起こせなくて……」
エイラ「サーニャ……」
サーニャ「それじゃあ、昼食を食べに行きましょう。多分みんな食べ終わってると思うから、二人だけね」
エイラ「うん!」
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イ/ !`ー-ヘ、 _.. r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐  ̄フ / ./ ̄7`` i.
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/ ヽ==-ヘ、丶、 o |川 o 》 / .二\} } 〃 人
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エイラ「今日のご飯は何かな?きっと宮藤のことだから美味しい物を用意してくれてるゾ!」テクテク
サーニャ「はしゃぎすぎよ、エイラ」テクテク
エイラ「朝ごはんも抜いてお腹ペコペコだし、何よりサーニャと二人きりの食事なんだゾ!」
エイラ「ワクワクするなってほうがムリだって!」ブンブン
サーニャ「うふふ」
サーニャ「はしゃぎすぎよ、エイラ」テクテク
エイラ「朝ごはんも抜いてお腹ペコペコだし、何よりサーニャと二人きりの食事なんだゾ!」
エイラ「ワクワクするなってほうがムリだって!」ブンブン
サーニャ「うふふ」
エイラ(でも、何か忘れているような……)
エイラ(……)
エイラ「……あっ!」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「い、いや、なんでもないんダナ」
エイラ(そうだそうだ、私はサーニャを無視しなければいけないんだった)
エイラ(身を引き裂かれるような思いだけれど、サーニャと私のため、やってやるゾ!)フンッ!
サーニャ「着いたわ、エイラ」
エイラ「うん!」
エイラ(……)
エイラ「……あっ!」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「い、いや、なんでもないんダナ」
エイラ(そうだそうだ、私はサーニャを無視しなければいけないんだった)
エイラ(身を引き裂かれるような思いだけれど、サーニャと私のため、やってやるゾ!)フンッ!
サーニャ「着いたわ、エイラ」
エイラ「うん!」
エイラ(うん!、じゃないッテ!何普通に答えてるんダヨ!無視するんだろ、私はサーニャを無視するんだろ!)
サーニャ「……あ、サンドイッチを作ってくれてたみたい。これをいただきましょう」
エイラ「……」
サーニャ「……?エイラ、嫌だった?」
エイラ「……」
エイラ「……」フリフリ
サーニャ「そう、良かった。食べましょう、準備するわね」チャカチャカ
エイラ「……」
サーニャ「……あ、サンドイッチを作ってくれてたみたい。これをいただきましょう」
エイラ「……」
サーニャ「……?エイラ、嫌だった?」
エイラ「……」
エイラ「……」フリフリ
サーニャ「そう、良かった。食べましょう、準備するわね」チャカチャカ
エイラ「……」
サーニャ「はい、どうぞ」カチャ
エイラ「……ア、アリガト」
サーニャ「うふふ、いただきます」
エイラ「……ダナ」
サーニャ「……」モグモグ
エイラ「……」モグモグ
サーニャ「おいしいわね。芳佳ちゃんに後でお礼言わなきゃ」
エイラ「……ダナ」
サーニャ「……」モグモグ
エイラ「……」モグモグ
エイラ「……ア、アリガト」
サーニャ「うふふ、いただきます」
エイラ「……ダナ」
サーニャ「……」モグモグ
エイラ「……」モグモグ
サーニャ「おいしいわね。芳佳ちゃんに後でお礼言わなきゃ」
エイラ「……ダナ」
サーニャ「……」モグモグ
エイラ「……」モグモグ
エイラ(……なんかイマイチ無視できてないような気がするゾ)
エイラ(よし、ここは……)
サーニャ「ごちそうさま」
エイラ「……」
エイラ「……」カチャカチャ
↑自分の分だけ片付けてる
サーニャ「あ……」
エイラ「……」カチャカチャ
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「……」
エイラ「……///」スッ
エイラ「……///」カチャカチャ
サーニャ「あ、ありがとう……」
エイラ(よし、ここは……)
サーニャ「ごちそうさま」
エイラ「……」
エイラ「……」カチャカチャ
↑自分の分だけ片付けてる
サーニャ「あ……」
エイラ「……」カチャカチャ
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「……」
エイラ「……///」スッ
エイラ「……///」カチャカチャ
サーニャ「あ、ありがとう……」
エイラ(なんでサーニャの分も片づけちゃってるんだよ!今のは自分のだけ片付けるって作戦だったはずダロ!)
エイラ(やっぱり、サーニャのことを無視するなんて、大変なことなんダナ……)
サーニャ「お部屋に戻りましょう」
エイラ「……ダナ」コク
サーニャ「……うふふ、今日のエイラ、なんだかおかしい」
エイラ「ウッ……ダナ」
サーニャ「……本当に、大丈夫?どこか調子悪いところでもあるの?」
エイラ「ダ、ダイジョブダナ……」テクテク
サーニャ「……」
エイラ(やっぱり、サーニャのことを無視するなんて、大変なことなんダナ……)
サーニャ「お部屋に戻りましょう」
エイラ「……ダナ」コク
サーニャ「……うふふ、今日のエイラ、なんだかおかしい」
エイラ「ウッ……ダナ」
サーニャ「……本当に、大丈夫?どこか調子悪いところでもあるの?」
エイラ「ダ、ダイジョブダナ……」テクテク
サーニャ「……」
――in room
エイラ「……」
サーニャ「……」
サーニャ「エイラ、疲れてるならミーナ隊長にお願いして休みをもらいましょう」
サーニャ「休息だって、ウィッチには重要なことだわ」
エイラ「……」
エイラ「……うっ、ううっ」ポロポロ
サーニャ「エ、エイラ!?」
エイラ「うっ、うわああぁん!」ポロポロ
エイラ「……」
サーニャ「……」
サーニャ「エイラ、疲れてるならミーナ隊長にお願いして休みをもらいましょう」
サーニャ「休息だって、ウィッチには重要なことだわ」
エイラ「……」
エイラ「……うっ、ううっ」ポロポロ
サーニャ「エ、エイラ!?」
エイラ「うっ、うわああぁん!」ポロポロ
サーニャ「エ、エイラ、どうしたの!?どこか痛いところでもあるの?」
エイラ「ちがっ、ううっ、ひっく」ポロポロ
エイラ「さ、サーニャ、ううっ、ごめっ、ひっく」ポロポロ
サーニャ「な、なんで謝るのエイラ?」
エイラ「ううっ、ごっ、ごめんっ、ひっく」ポロポロ
サーニャ「エイラ……」
エイラ「ちがっ、ううっ、ひっく」ポロポロ
エイラ「さ、サーニャ、ううっ、ごめっ、ひっく」ポロポロ
サーニャ「な、なんで謝るのエイラ?」
エイラ「ううっ、ごっ、ごめんっ、ひっく」ポロポロ
サーニャ「エイラ……」
エイラ「……ひっく」
サーニャ「……もう落ち着いた?」
エイラ「うん……」
サーニャ「いったい、どうしたの?」
エイラ「サーニャを……」
サーニャ「うん?」
エイラ「サーニャを、無視しようと思ってたんだ……」
サーニャ「え?なぜそんなことを?」
サーニャ「……もう落ち着いた?」
エイラ「うん……」
サーニャ「いったい、どうしたの?」
エイラ「サーニャを……」
サーニャ「うん?」
エイラ「サーニャを、無視しようと思ってたんだ……」
サーニャ「え?なぜそんなことを?」
エイラ「……サーニャが最近」
エイラ「……私と、全然話をしてくれないから……」
エイラ「ハルトマン中尉とばかりで……」
サーニャ「……」
エイラ「私がサーニャを無視すれば、少しでも私の方に気が向くかなっテ……」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「……私と、全然話をしてくれないから……」
エイラ「ハルトマン中尉とばかりで……」
サーニャ「……」
エイラ「私がサーニャを無視すれば、少しでも私の方に気が向くかなっテ……」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「でも、全然うまくいかなくて……」
エイラ「このままサーニャとの仲も良くならないって考えたら……」
エイラ「うっ…ううっ……」
サーニャ「……」
サーニャ「……ごめんね、エイラ」
サーニャ「私、エイラの事を不安にさせて……」
エイラ「……」
サーニャ「エイラは私にとって、当たり前の存在になっていて、少し甘えてた」
サーニャ「エイラは私の側にいつでも居てくれるものだと……」
エイラ「わ、私はずっとサーニャの隣にいるゾ」
サーニャ「……うふふ、ありがとう、エイラ。うれしいわ」
エイラ「このままサーニャとの仲も良くならないって考えたら……」
エイラ「うっ…ううっ……」
サーニャ「……」
サーニャ「……ごめんね、エイラ」
サーニャ「私、エイラの事を不安にさせて……」
エイラ「……」
サーニャ「エイラは私にとって、当たり前の存在になっていて、少し甘えてた」
サーニャ「エイラは私の側にいつでも居てくれるものだと……」
エイラ「わ、私はずっとサーニャの隣にいるゾ」
サーニャ「……うふふ、ありがとう、エイラ。うれしいわ」
>>40
お前は井之頭だろ
お前は井之頭だろ
サーニャ「そう、エイラはいつも私と一緒に居てくれた」
サーニャ「だから…私も……その思いに答えなくちゃ」
サーニャ「……」ゴソ
エイラ「さ、サーニャ?」
エイラ「……っ!?」
サーニャ「……///」
サーニャ「だから…私も……その思いに答えなくちゃ」
サーニャ「……」ゴソ
エイラ「さ、サーニャ?」
エイラ「……っ!?」
サーニャ「……///」
アニメしか見てないんだがエイラってガチレズなの?
アニメだけだとまだただの仲良しとも取れるんだが
アニメだけだとまだただの仲良しとも取れるんだが
>>43
友達以上恋人未満ってとこかな
友達以上恋人未満ってとこかな
エイラ「さ、サーニャ!?い、今のは!?///」
サーニャ「今のキスは私なりの誓い……」
サーニャ「エイラの、ずっと側にいるって」
エイラ「さ、サーニャ」
サーニャ「だから、安心して」
サーニャ「もう、どんなことがあっても、私はエイラとずっと一緒よ」
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「……っ」ポロポロ
サーニャ「エ、エイラ?」
サーニャ「今のキスは私なりの誓い……」
サーニャ「エイラの、ずっと側にいるって」
エイラ「さ、サーニャ」
サーニャ「だから、安心して」
サーニャ「もう、どんなことがあっても、私はエイラとずっと一緒よ」
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「……っ」ポロポロ
サーニャ「エ、エイラ?」
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