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元スレP「もうアイドル全員無視するかな」
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貴音「プロデューサー」
P「亜美、いいから離れてくれ。仕事が捗らないんだ」
亜美「そんな冷たい事言わないでよ兄ちゃ~ん、一週間ぶりなんだよ?」グリグリ
P「鬱陶しいから手を頬に擦り付けるな」カタカタ
亜美「ゔ~……あっ、そうだ!ねぇお姫ちん」
貴音「?どうし
亜美「お姫ちんアタ→ック」 ドン
P「ぶっ!!」ズンガラガッシャーン
亜美「お~、さすがお姫ちん、兄ちゃんを椅子から吹っ飛ばした」
貴音「ああ、あの、ぷ、プロデューサー」
P「……」ムクッ
貴音「す、すみま
P「亜美、今は仕事中だっつっただろ?それに今日休みなんだから家に帰ってなさい」
亜美「えぇー?!さっきも言ったじゃんかぁ!皆に会いに来たんだよ~」
P「亜美、いいから離れてくれ。仕事が捗らないんだ」
亜美「そんな冷たい事言わないでよ兄ちゃ~ん、一週間ぶりなんだよ?」グリグリ
P「鬱陶しいから手を頬に擦り付けるな」カタカタ
亜美「ゔ~……あっ、そうだ!ねぇお姫ちん」
貴音「?どうし
亜美「お姫ちんアタ→ック」 ドン
P「ぶっ!!」ズンガラガッシャーン
亜美「お~、さすがお姫ちん、兄ちゃんを椅子から吹っ飛ばした」
貴音「ああ、あの、ぷ、プロデューサー」
P「……」ムクッ
貴音「す、すみま
P「亜美、今は仕事中だっつっただろ?それに今日休みなんだから家に帰ってなさい」
亜美「えぇー?!さっきも言ったじゃんかぁ!皆に会いに来たんだよ~」
貴音「……」スタスタ
春香「さ、さっきのは事故ですから四条さんが気にする事無いですよ!」
貴音「うぅう…」
春香「し、四条さん?!」
響「貴音は昔っから涙脆いから気にしなくていいぞ」
春香「け、けど…」
響「こうなった貴音は誰が何をしても泣き止まないからほっとくのが一番なんだ」
千早「四条さんの涙…いいわね」
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「えっ?な、なんでもないわ。気にしないで」
響「う~ん、けどなんでプロデューサーが自分達を無視するのか分からないぞ」
ガチャ
美希「おっはよーなのー!」
春香「さ、さっきのは事故ですから四条さんが気にする事無いですよ!」
貴音「うぅう…」
春香「し、四条さん?!」
響「貴音は昔っから涙脆いから気にしなくていいぞ」
春香「け、けど…」
響「こうなった貴音は誰が何をしても泣き止まないからほっとくのが一番なんだ」
千早「四条さんの涙…いいわね」
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「えっ?な、なんでもないわ。気にしないで」
響「う~ん、けどなんでプロデューサーが自分達を無視するのか分からないぞ」
ガチャ
美希「おっはよーなのー!」
P「……(そろそろ皆の集合時間だな、よし)」ガタッ
亜美「どしたの兄ちゃん?急に立ち上がって。もしかしてトイレ?」
P「いや、ちょっとコンビニに行ってくる。本当はここに来る前に行く予定だったんだけどな」
亜美「お~、買い出しですな!だったら亜美も
P「お前は着いてこなくていいっての」
亜美「えぇ!?なんでなんでなんでー!?」
貴音「……」フラフラ
響「あっ、貴音!どこ行くんだ?」
貴音「少し…風に当たってきます」
響「……あまり気にしちゃ駄目だぞ?多分プロデューサー、生理の日なんだ」
春香「響ちゃん、プロデューサーさん男だよ?」
響「けどそうじゃないと説明がつかないさー!」
小鳥「……(プロデューサーが実は女の子)」
小鳥「ぴへへ」
亜美「どしたの兄ちゃん?急に立ち上がって。もしかしてトイレ?」
P「いや、ちょっとコンビニに行ってくる。本当はここに来る前に行く予定だったんだけどな」
亜美「お~、買い出しですな!だったら亜美も
P「お前は着いてこなくていいっての」
亜美「えぇ!?なんでなんでなんでー!?」
貴音「……」フラフラ
響「あっ、貴音!どこ行くんだ?」
貴音「少し…風に当たってきます」
響「……あまり気にしちゃ駄目だぞ?多分プロデューサー、生理の日なんだ」
春香「響ちゃん、プロデューサーさん男だよ?」
響「けどそうじゃないと説明がつかないさー!」
小鳥「……(プロデューサーが実は女の子)」
小鳥「ぴへへ」
美希「あっ、ハニー!」
亜美「ミキミキ~久しぶりー!」
美希「亜美?帰って来てたんだ」
亜美「うんうん!あのさあのさ、ミキミキにお土産が有るんだよ→」
P「……(ナイスだ亜美、一番面倒な美希を引きつけてくれるなんてな)」スタスタ
美希「あっ!ハニー、待つのー!」
P「……」タッタッタ
美希「あっ…行っちゃった」
亜美「兄ちゃん今からコンビニ行くんだって、きっとHな本買いに行ったんだよ!亜美に着いて来るなって言ってたし」
美希「う~ん、ハニーに限ってそれは無いと思うなぁ」
亜美「ミキミキの少年の様な心におじさんティンときた!」
美希「あ~あ、せっかくハニーとお話し出来ると思ったのに」
亜美「ミキミキ~久しぶりー!」
美希「亜美?帰って来てたんだ」
亜美「うんうん!あのさあのさ、ミキミキにお土産が有るんだよ→」
P「……(ナイスだ亜美、一番面倒な美希を引きつけてくれるなんてな)」スタスタ
美希「あっ!ハニー、待つのー!」
P「……」タッタッタ
美希「あっ…行っちゃった」
亜美「兄ちゃん今からコンビニ行くんだって、きっとHな本買いに行ったんだよ!亜美に着いて来るなって言ってたし」
美希「う~ん、ハニーに限ってそれは無いと思うなぁ」
亜美「ミキミキの少年の様な心におじさんティンときた!」
美希「あ~あ、せっかくハニーとお話し出来ると思ったのに」
~駐車場~
P「……(あぁ、一番面倒なのは美希じゃなかった)」
貴音「……」
P「……(どういうつもりなんだ?どうして俺の車の前に突っ立ってるんだ)」
貴音「へくちっ!」
P「……(寒いなら事務所に戻ればいいだろ、何考えてるんだこの人は)」
貴音「……」ガッチャガッチャ
P「……(鍵が掛かってるドアをガチャガチャして…こいつ、まさか俺がコンビニに行くと分かって一緒に行くつもりなのか)」
貴音「……へくし!」
P「……(と、取り敢えず車の鍵開けてみるか)」 ガッチャ
貴音「!」ガチャバタン
P「あ、当たり前の様に乗り込みやがった…」
P「……(あぁ、一番面倒なのは美希じゃなかった)」
貴音「……」
P「……(どういうつもりなんだ?どうして俺の車の前に突っ立ってるんだ)」
貴音「へくちっ!」
P「……(寒いなら事務所に戻ればいいだろ、何考えてるんだこの人は)」
貴音「……」ガッチャガッチャ
P「……(鍵が掛かってるドアをガチャガチャして…こいつ、まさか俺がコンビニに行くと分かって一緒に行くつもりなのか)」
貴音「……へくし!」
P「……(と、取り敢えず車の鍵開けてみるか)」 ガッチャ
貴音「!」ガチャバタン
P「あ、当たり前の様に乗り込みやがった…」
>>21
テンプレでもねーよ!テンプレにすんなよ!
テンプレでもねーよ!テンプレにすんなよ!
~車内~
貴音「いったい、どういうおつもりなのですか?」
P「……(それはこっちの台詞だろ)」
貴音「何故私達を無視するのです?」
P「……」
貴音「あなた様、答えてください」
P「……(冷房かけてみるか)」ポチ
ブフォオ
貴音「……」プルプル
P「……(さ、流石に可哀想だな。暖房暖房っと)」ポチ
貴音「いったい、どういうおつもりなのですか?」
P「……(それはこっちの台詞だろ)」
貴音「何故私達を無視するのです?」
P「……」
貴音「あなた様、答えてください」
P「……(冷房かけてみるか)」ポチ
ブフォオ
貴音「……」プルプル
P「……(さ、流石に可哀想だな。暖房暖房っと)」ポチ
貴音「答える気が無いのであれば、多少強引な手を使わせてもらいますよ?」
P「……(冷房ON風量MAXっと)」
ブフォオ!!
貴音「あぁ!」プルプル
P「……貴音」
貴音「!?は、はい」
P「寒いか?」
貴音「……いえ、寒くありま…へくし!」
P「……(暖房に切り替えっと)」
貴音「や、やっと口を開いてくれましたね、あなた様」
P「……あぁ」
P「……(冷房ON風量MAXっと)」
ブフォオ!!
貴音「あぁ!」プルプル
P「……貴音」
貴音「!?は、はい」
P「寒いか?」
貴音「……いえ、寒くありま…へくし!」
P「……(暖房に切り替えっと)」
貴音「や、やっと口を開いてくれましたね、あなた様」
P「……あぁ」
P「俺がお前達を無視する理由が知りたいんだったな」
貴音「えぇ、自動販売機の前でのあなた様の行動、酷く傷付きました…」
P「……お前達はいいよな」
貴音「えっ?」
P「そうやって気軽に構えれてさ…お前達をいいよな、俺が必死こいて探してくる仕事をこなしてくだけでいいんだからな」
貴音「あ、あなた様…?」
P「……着いたぞ」ガチャ
貴音「えっ?あ、は、はい…」
P「別にな、お前達を嫌いになった訳じゃないんだよ」
P「ただ……うん、疲れたんだ。酷く疲れたんだよ」
貴音「私はそれを聞きたくてご一緒させて貰ったのではありません…何故無視をするのかを知りたくて…」
P「……」スタスタ
貴音「あなた様…」
貴音「えぇ、自動販売機の前でのあなた様の行動、酷く傷付きました…」
P「……お前達はいいよな」
貴音「えっ?」
P「そうやって気軽に構えれてさ…お前達をいいよな、俺が必死こいて探してくる仕事をこなしてくだけでいいんだからな」
貴音「あ、あなた様…?」
P「……着いたぞ」ガチャ
貴音「えっ?あ、は、はい…」
P「別にな、お前達を嫌いになった訳じゃないんだよ」
P「ただ……うん、疲れたんだ。酷く疲れたんだよ」
貴音「私はそれを聞きたくてご一緒させて貰ったのではありません…何故無視をするのかを知りたくて…」
P「……」スタスタ
貴音「あなた様…」
~ローソン~
P「……」
貴音「あの、あなた様」
P「!?馬鹿!マスクや帽子くらいつけろよ!助手席の後ろっ側につんでたろ!」
貴音「あっ、す、すみません」タッタッタ
P「ったく、そりゃ知名度は高いとは言えないが男性と二人で行動してたら怪しまれるだろうが……ん?」
P「おぉ!ホットミルク今月号入荷してんじゃん!」
P「って、取り敢えずアイドル達の飲み物かっとかないとな」
貴音「はぁっはぁっ…」
P「……」
貴音「あの、あなた様」
P「変装してても近づくなよ、万が一の事だって有るんだからな」
貴音「……はい、すみません」
P「……」
貴音「あの、あなた様」
P「!?馬鹿!マスクや帽子くらいつけろよ!助手席の後ろっ側につんでたろ!」
貴音「あっ、す、すみません」タッタッタ
P「ったく、そりゃ知名度は高いとは言えないが男性と二人で行動してたら怪しまれるだろうが……ん?」
P「おぉ!ホットミルク今月号入荷してんじゃん!」
P「って、取り敢えずアイドル達の飲み物かっとかないとな」
貴音「はぁっはぁっ…」
P「……」
貴音「あの、あなた様」
P「変装してても近づくなよ、万が一の事だって有るんだからな」
貴音「……はい、すみません」
P「え~っと、スパークドリンクと後は適当にジュースでいいかな」
P「……そういえば亜美が来たって事はあずささんとデコちゃんも来るって事なのか?」
P「う~ん、買っとくかな。もし来てなんで私の飲み物が無いのよ変態無能プロデューサーとか言われそうだもんなぁ」
P「まぁ言われたら言われたでめちゃくちゃにするんだけど…」
P「……」チラ
貴音「……」ジー
P「……(そりゃ近づくなよとは言ったがじっと俺の方見てたなら変わらないだろうが)」
P「飲みたい物でもあるのかね」
貴音「……」スッ
P「指刺さないでいいから持ってきなさい」
貴音「……」コトリ
貴音「……」ササッ
P「……」
P「……そういえば亜美が来たって事はあずささんとデコちゃんも来るって事なのか?」
P「う~ん、買っとくかな。もし来てなんで私の飲み物が無いのよ変態無能プロデューサーとか言われそうだもんなぁ」
P「まぁ言われたら言われたでめちゃくちゃにするんだけど…」
P「……」チラ
貴音「……」ジー
P「……(そりゃ近づくなよとは言ったがじっと俺の方見てたなら変わらないだろうが)」
P「飲みたい物でもあるのかね」
貴音「……」スッ
P「指刺さないでいいから持ってきなさい」
貴音「……」コトリ
貴音「……」ササッ
P「……」
~車内~
P「……」
貴音「あなた様、先ほどは誠、申し訳ございませんでした」
貴音「私、自分の事で周りが見えなくなってしまって……うぅ、アイドル失格ですね」
P「……」
貴音「うぅぅ…」
P「……」
貴音「……」チラッ
P「な、なんだ。今運転中なんだよ」
貴音「ぅうっ、ぐすっ…」
P「それが嘘泣きだったら二人で居る時も無視するからな」
貴音「涙は女の武器なのです」
P「俺は嘘つくやつは大っ嫌いだ」
貴音「あぁっ…」
P「……」
貴音「あなた様、先ほどは誠、申し訳ございませんでした」
貴音「私、自分の事で周りが見えなくなってしまって……うぅ、アイドル失格ですね」
P「……」
貴音「うぅぅ…」
P「……」
貴音「……」チラッ
P「な、なんだ。今運転中なんだよ」
貴音「ぅうっ、ぐすっ…」
P「それが嘘泣きだったら二人で居る時も無視するからな」
貴音「涙は女の武器なのです」
P「俺は嘘つくやつは大っ嫌いだ」
貴音「あぁっ…」
~事務所~
ガチャ
P「……」
真「あっ、おはようござ
美希「ハニー!どこ行ってたの?!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「……なぁ亜美、やよいと真美が来てないみたいなんだけど」
亜美「あ~、やよいっちから電話あったよ?風邪を引いたから今日は来れないって。それと、兄ちゃんの携帯に連絡したけど連絡取れないって言ってた」
P「そっか、今日はやよいは仕事入ってないから大丈夫だ。後で見舞いに行ってやろうかな」
春香&響「?!」
美希「ねぇハニー、どこ行ってたの~?」
P「……(美希は無視安定として、真と雪歩はなぁ…雪歩は放置してても大丈夫なんだが真には世話になりっぱなしだからな、主に雪歩の世話係として)」
真「?どうしたんですかプロデューサー」
P「いや、なんでもないよ(それに真は可愛いからなぁ、素直で明るくて一番接しやすいし)」
千早「……(美希は無視するのに真は無視をしない…?何故かしら)」
ガチャ
P「……」
真「あっ、おはようござ
美希「ハニー!どこ行ってたの?!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「……なぁ亜美、やよいと真美が来てないみたいなんだけど」
亜美「あ~、やよいっちから電話あったよ?風邪を引いたから今日は来れないって。それと、兄ちゃんの携帯に連絡したけど連絡取れないって言ってた」
P「そっか、今日はやよいは仕事入ってないから大丈夫だ。後で見舞いに行ってやろうかな」
春香&響「?!」
美希「ねぇハニー、どこ行ってたの~?」
P「……(美希は無視安定として、真と雪歩はなぁ…雪歩は放置してても大丈夫なんだが真には世話になりっぱなしだからな、主に雪歩の世話係として)」
真「?どうしたんですかプロデューサー」
P「いや、なんでもないよ(それに真は可愛いからなぁ、素直で明るくて一番接しやすいし)」
千早「……(美希は無視するのに真は無視をしない…?何故かしら)」
美希「ねぇ~え~、ハニ~」
P「……」カタカタ
美希「……ハニー!!」
P「……」カタカタ
美希「……」ブチッ
P「!?(コンセント引っこ抜きやがったこの女)」
美希「えへへ、これなら喋れるね」
P「……(予備のバッテリーに切り替えてっと)」カタカタ
美希「ハニー…そんなのってないの」
真「美希、プロデューサー困ってるだろ?ほら、僕達は向こうで待機しておこうよ」
美希「真君…うん、そうだね」トボトボ
P「……」カタカタ
美希「……ハニー!!」
P「……」カタカタ
美希「……」ブチッ
P「!?(コンセント引っこ抜きやがったこの女)」
美希「えへへ、これなら喋れるね」
P「……(予備のバッテリーに切り替えてっと)」カタカタ
美希「ハニー…そんなのってないの」
真「美希、プロデューサー困ってるだろ?ほら、僕達は向こうで待機しておこうよ」
美希「真君…うん、そうだね」トボトボ
>>95
パンツ脱ぐの早い
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