私的良スレ書庫
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元スレぼっち「みんなが僕を無視するお…」
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ぼっち「1学期はみんなと普通におしゃべりできていたのに」
ぼっち「夏休みが終わってから何故かみんな露骨に僕を無視するお」
ぼっち「孤独だお」
コンコン
母 『たかし? 早く起きなさい遅刻するわよ』
ぼっち「お腹痛いお…」
母 『正露丸飲んで行きなさい。ほらとっとと部屋からでる』
ぼっち「…………」
ぼっち「夏休みが終わってから何故かみんな露骨に僕を無視するお」
ぼっち「孤独だお」
コンコン
母 『たかし? 早く起きなさい遅刻するわよ』
ぼっち「お腹痛いお…」
母 『正露丸飲んで行きなさい。ほらとっとと部屋からでる』
ぼっち「…………」
ぼっち「…はあ」
ゴソゴソ ガチャッ トントン
ぼっち「おはようだお」
妹 「……はよ」
母 「はやくご飯食べちゃいなさい。お母さんパート増やしたから忙しいのよ。仕事いかないと」
ぼっち「お」
妹 「……いってきます」
ぼっち「いってらだお」
妹 「……ん」
ぼっち(最近妹も暗いおね…。それともお兄ちゃんのパンツと一緒に洗わないでっていうアレかお?)
母 「はやく食べなさい」
ぼっち「お」
ゴソゴソ ガチャッ トントン
ぼっち「おはようだお」
妹 「……はよ」
母 「はやくご飯食べちゃいなさい。お母さんパート増やしたから忙しいのよ。仕事いかないと」
ぼっち「お」
妹 「……いってきます」
ぼっち「いってらだお」
妹 「……ん」
ぼっち(最近妹も暗いおね…。それともお兄ちゃんのパンツと一緒に洗わないでっていうアレかお?)
母 「はやく食べなさい」
ぼっち「お」
お前らってさ、なんとなく周りから疎外されてるような気分を常に味わってるよね
皆としてはそんなつもりないのにさ、勝手に思い込んでどんどん自分に自信がなくなってくよね
その結果、周りと距離をおいて離さなくなって本物のコミュ障になるんだよね
皆としてはそんなつもりないのにさ、勝手に思い込んでどんどん自分に自信がなくなってくよね
その結果、周りと距離をおいて離さなくなって本物のコミュ障になるんだよね
ぼっち「結局今日も学校に来てしまったお」
ぼっち「憂鬱だお」
ザワザワ
生徒 「……でさ、…で、……だったんだよ」
生徒2「マジかよ(笑) じゃあ……で、…なんじゃね?」
生徒 「ブハッ!! ありえるwww」
生徒3「そうだねw」
ぼっち「…………」
キーンコーン
ぼっち「憂鬱だお」
ザワザワ
生徒 「……でさ、…で、……だったんだよ」
生徒2「マジかよ(笑) じゃあ……で、…なんじゃね?」
生徒 「ブハッ!! ありえるwww」
生徒3「そうだねw」
ぼっち「…………」
キーンコーン
委員長「きりーつ、れー」
担任 「はいみんなおはよう! 今日も全員出席だな!」
担任 「出席なんか取らなくてもこうしてみんなの顔を見るだけで十分なんだが、先生は仕事だから出席を取らないといけない!」
担任 「それじゃあ出席をとるぞー! 相川ー!」
ぼっち(新任の山田はやる気まんまんな正義感あふれる熱血先生だお…。ちょっと相談してみるのもいいかもしれないお)
キーンコーン
山田 「お? もうチャイムが鳴ってしまったか」
山田 「もっとみんなと話していたかったんだがな。それじゃあ授業頑張れよお前ら!」
ガラガラ ピシャン
生徒 「ぶっちゃけさー、山田ってうぜぇよな」
生徒2「あ、それ思ってた(笑) イマドキ珍しい熱血教師っての?(笑)」
担任 「はいみんなおはよう! 今日も全員出席だな!」
担任 「出席なんか取らなくてもこうしてみんなの顔を見るだけで十分なんだが、先生は仕事だから出席を取らないといけない!」
担任 「それじゃあ出席をとるぞー! 相川ー!」
ぼっち(新任の山田はやる気まんまんな正義感あふれる熱血先生だお…。ちょっと相談してみるのもいいかもしれないお)
キーンコーン
山田 「お? もうチャイムが鳴ってしまったか」
山田 「もっとみんなと話していたかったんだがな。それじゃあ授業頑張れよお前ら!」
ガラガラ ピシャン
生徒 「ぶっちゃけさー、山田ってうぜぇよな」
生徒2「あ、それ思ってた(笑) イマドキ珍しい熱血教師っての?(笑)」
>>8俺の事を言うなぁぁぁぁぁ…
生徒 「なんか非行に走る少年少女を僕が更生させる(笑)とか息まいてそうじゃん?」
生徒3「そうだねw」
ぼっち(確か1時間目は理科室だったおね。移動するお)
ガッ
ぼっち「!?」
びたーん
生徒3「そうだねw」
ぼっち(確か1時間目は理科室だったおね。移動するお)
ガッ
ぼっち「!?」
びたーん
生徒 「あっれ? わりーたかし。俺の足が引っかかっちまったwww」
生徒2「ったく。ちゃんと下見て歩けよなー(笑)」
生徒 「ま、下向いてたら向いてたで『偶然』『誰かに』ぶつかっちまうだろうけどなwwww」
生徒2「ぎゃはははは(爆笑)」
生徒3「そうだね…」
ぼっち「…………」スクッ
生徒 「あ? なんとか言えよたかし。無視してんじゃねーよ」
ガッ
生徒2「ったく。ちゃんと下見て歩けよなー(笑)」
生徒 「ま、下向いてたら向いてたで『偶然』『誰かに』ぶつかっちまうだろうけどなwwww」
生徒2「ぎゃはははは(爆笑)」
生徒3「そうだね…」
ぼっち「…………」スクッ
生徒 「あ? なんとか言えよたかし。無視してんじゃねーよ」
ガッ
生徒2「ちょ、教科書投げんなよーww 汚れんじゃんww」
生徒 「うわ。もう使えねーなあれ。1限目フケっか」
生徒3「そうだねw」
クラス「…………」
ぼっち「…………」
生徒 「うわ。もう使えねーなあれ。1限目フケっか」
生徒3「そうだねw」
クラス「…………」
ぼっち「…………」
-3週間後-
妹 『…あれ? お兄ちゃん今日もサボり? もう2週間じゃん』
母 『お腹いたいんですって。そっとしといてあげましょ』
妹 『私だって学校行きたくないのに。あーなんか頭痛いなー』
母 『はいはい。ほら給食着。とっとと行ってらっしゃい』
妹 『ちぇー。いってきまぁーす』
パタパタ バタン
ぼっち「何気ない朝の風景が胸を打つお」
ぼっち「けど、教室にいるより全然マシだお」
妹 『…あれ? お兄ちゃん今日もサボり? もう2週間じゃん』
母 『お腹いたいんですって。そっとしといてあげましょ』
妹 『私だって学校行きたくないのに。あーなんか頭痛いなー』
母 『はいはい。ほら給食着。とっとと行ってらっしゃい』
妹 『ちぇー。いってきまぁーす』
パタパタ バタン
ぼっち「何気ない朝の風景が胸を打つお」
ぼっち「けど、教室にいるより全然マシだお」
コンコン
ぼっち「なんだお」
母 『たかし? 母さんも仕事行ってくるから。朝ごはんテーブルに用意してるから食べときな』
母 『皿洗いもしとくんだよ』
ぼっち「……うんだお」
母 『…なにがあったか知らないけどね』
母 『悩みがあるなら早めにそうだんするんだよ』
ぼっち「…………」
ぼっち「なんだお」
母 『たかし? 母さんも仕事行ってくるから。朝ごはんテーブルに用意してるから食べときな』
母 『皿洗いもしとくんだよ』
ぼっち「……うんだお」
母 『…なにがあったか知らないけどね』
母 『悩みがあるなら早めにそうだんするんだよ』
ぼっち「…………」
パタパタ バタン
ぼっち「……飯食うお」
ぼっち「なんだお。食パンだけかお」
ぼっち「まあ余計にエネルギー摂っても意味ないからおね」
ぼっち「ありがたくいただくお」もぐもぐ
ぼっち「ごちそうさまだお」
ぼっち「…今日は何をするお」
ぼっち「あ、そういえば洗濯物が溜まっていたから、やってあげるお」
ポチッ
ぼっち「……飯食うお」
ぼっち「なんだお。食パンだけかお」
ぼっち「まあ余計にエネルギー摂っても意味ないからおね」
ぼっち「ありがたくいただくお」もぐもぐ
ぼっち「ごちそうさまだお」
ぼっち「…今日は何をするお」
ぼっち「あ、そういえば洗濯物が溜まっていたから、やってあげるお」
ポチッ
ゴウンゴウン
ぼっち「洗濯なんてボタン押すだけで楽勝だおね」
ぼっち「よくテレビで主婦は大変なのぉとか言ってる女の人いるけど」
ぼっち「この科学蔓延る現代、家事なんて簡単に終わらせられるお」
ぼっち「洗濯が終わるまで寝るお」
ぼっち「ぐう」
ぼっち「ハッ」
ぼっち「もう夕方だお」
ぼっち「昨日夜ふかししてアニメ見てたからすっかり寝込んじゃってたお」
ぼっち「流石に洗濯は終わってるおね」
ぼっち「干すお」
ぼっち「洗濯なんてボタン押すだけで楽勝だおね」
ぼっち「よくテレビで主婦は大変なのぉとか言ってる女の人いるけど」
ぼっち「この科学蔓延る現代、家事なんて簡単に終わらせられるお」
ぼっち「洗濯が終わるまで寝るお」
ぼっち「ぐう」
ぼっち「ハッ」
ぼっち「もう夕方だお」
ぼっち「昨日夜ふかししてアニメ見てたからすっかり寝込んじゃってたお」
ぼっち「流石に洗濯は終わってるおね」
ぼっち「干すお」
いそいそ
ぼっち「タオルはどうやって干せばいいんだお…」
ぼっち「とりあえず物干し台に直でかけとくお」イソイソ
ぼっち「あれ、もう干すスペースがなくなったお」
ぼっち「バスタオルはどうすればいいんだお」イソイソ
ぼっち「!? これは妹のパンツだお!」
ぼっち「ふ、ふん。あんな幼児体型な中学生のパンツなんか全く興奮しないお」
ぼっち「けど妹に失礼だから目を瞑って干すお」イソイソ
ぐちゃぁ
ぼっち「ちょっとぐちゃぐちゃになったけど乾けば同じだお」
ぼっち「家事も結構大変なのおね。僕は家庭に貢献したお」
ガチャン パタパタ
母 「たかしー?」
ぼっち「ああ母ちゃん。おかえりだお」
母 「お友達がきてるわよ」
ぼっち(はあ!? 僕に友達なんかいないお! 新手の嫌がらせかお!?)
? 「おじゃまします」
ぼっち「き、きみは生徒からも先生からも信頼されている、黒髪ロングで大和撫子で、図書委員で委員長の高橋さんじゃないかお!」
高橋 「…は? はは、こんにちわ、たかしさん」
母 「たかしー?」
ぼっち「ああ母ちゃん。おかえりだお」
母 「お友達がきてるわよ」
ぼっち(はあ!? 僕に友達なんかいないお! 新手の嫌がらせかお!?)
? 「おじゃまします」
ぼっち「き、きみは生徒からも先生からも信頼されている、黒髪ロングで大和撫子で、図書委員で委員長の高橋さんじゃないかお!」
高橋 「…は? はは、こんにちわ、たかしさん」
高橋 「今日は学校のプリントをもってきたのです。先生に言われて」
ぼっち「そ、そうかお…」
母 「部屋にあがってもらいなさい。ここだと話にくいでしょう」
ぼっち「え!? あ、そ、そうだおね…案内するお」
ぼっち「ここが僕の部屋だお」
高橋 「おじゃまします」
ぼっち「まあ座ってお」スッ
ぼっち「そ、そうかお…」
母 「部屋にあがってもらいなさい。ここだと話にくいでしょう」
ぼっち「え!? あ、そ、そうだおね…案内するお」
ぼっち「ここが僕の部屋だお」
高橋 「おじゃまします」
ぼっち「まあ座ってお」スッ
高橋 「かわいい座布団ですね。じゃあ失礼して」ヨッコイショ
高橋 「これ、プリントです。結構溜まってますから、課題とか、やっておいたほうがいいですよ」ピラッ
ぼっち「ど、どうもだお…(アセアセ」
高橋 「…………」
ぼっち「?」
高橋 「あの、たかしさんが学校に来なくなった理由って…その、やっぱり教室の雰囲気で、ですよね…」
ぼっち「!」
高橋 「これ、プリントです。結構溜まってますから、課題とか、やっておいたほうがいいですよ」ピラッ
ぼっち「ど、どうもだお…(アセアセ」
高橋 「…………」
ぼっち「?」
高橋 「あの、たかしさんが学校に来なくなった理由って…その、やっぱり教室の雰囲気で、ですよね…」
ぼっち「!」
高橋 「ごめんなさい、私は委員長として、みんなを注意しなくちゃいけなかったのに」
高橋 「もしかしたらたかしさんは自分から一人がいいと思っているのかもと勘違いしちゃって…」
高橋 「本当に本当にごめんなさい」
ぼっち「え、あ、いや、その、ぜ、全然いいお。高橋さんのせいじゃないお」
高橋 「私、一緒にいますから。たかしさんが一人にならないよう、一緒にいますから」
ぼっち「……!」
高橋 「だから、学校に来てください」
高橋 「もしかしたらたかしさんは自分から一人がいいと思っているのかもと勘違いしちゃって…」
高橋 「本当に本当にごめんなさい」
ぼっち「え、あ、いや、その、ぜ、全然いいお。高橋さんのせいじゃないお」
高橋 「私、一緒にいますから。たかしさんが一人にならないよう、一緒にいますから」
ぼっち「……!」
高橋 「だから、学校に来てください」
ぼっち「…でも」
高橋 「ヒロくんたちですよね? 大丈夫です。私があなたを守ります」
ぼっち「……高橋さん」
高橋 「…明日、待ってますね」
高橋 「おじゃましました」
パタパタ
母 『あらもうお帰り? せめてお茶くらい』
高橋 『いいえお構いなく。突然お伺いしてしまい、失礼しました』
母 『あらあらいいのよ。ありがとうね』
ガチャン
高橋 「ヒロくんたちですよね? 大丈夫です。私があなたを守ります」
ぼっち「……高橋さん」
高橋 「…明日、待ってますね」
高橋 「おじゃましました」
パタパタ
母 『あらもうお帰り? せめてお茶くらい』
高橋 『いいえお構いなく。突然お伺いしてしまい、失礼しました』
母 『あらあらいいのよ。ありがとうね』
ガチャン
>>41
禿同
禿同
>>41
確かに
確かに
>>41
やめろ
やめろ
ぼっち「…………」
ぼっち(ちょっと水飲むお)パタパタ
ぼっち「ごくごく」
ぼっち「今日も洗い物に僕の弁当箱があるお」
ぼっち「…僕の弁当箱、もう母ちゃんが使っちゃってるのおね」
ぼっち(…………)
ぼっち(…高橋さん、良い子だったお)
ぼっち(たしか高橋さんの家は、4つも先の駅だったはずだお)
ぼっち(遠いのに、わざわざプリントを届けてくれて、力になってくれるって言ってくれたお)
ぼっち(高橋さんにすがるわけじゃないけど、やっぱりこのままじゃダメだおね)
ぼっち(ちょっと水飲むお)パタパタ
ぼっち「ごくごく」
ぼっち「今日も洗い物に僕の弁当箱があるお」
ぼっち「…僕の弁当箱、もう母ちゃんが使っちゃってるのおね」
ぼっち(…………)
ぼっち(…高橋さん、良い子だったお)
ぼっち(たしか高橋さんの家は、4つも先の駅だったはずだお)
ぼっち(遠いのに、わざわざプリントを届けてくれて、力になってくれるって言ってくれたお)
ぼっち(高橋さんにすがるわけじゃないけど、やっぱりこのままじゃダメだおね)
-翌日-
母 「ああ朝はいそがしい」パタパタ
ぼっち「おはようだお」
母 ガシャーン
ぼっち「なに包丁落としてるんだお! 危ないおね!」
母 「だって、だってたかしが…制服を…」
ぼっち「2週間もお休みをいただいたんだお。今日くらい頑張って学校に行ってみるお」
母 「そうかいそうかい。よかった、よかったよ」
母 「これ、お弁当だよ。もっていきな」
母 「ああ朝はいそがしい」パタパタ
ぼっち「おはようだお」
母 ガシャーン
ぼっち「なに包丁落としてるんだお! 危ないおね!」
母 「だって、だってたかしが…制服を…」
ぼっち「2週間もお休みをいただいたんだお。今日くらい頑張って学校に行ってみるお」
母 「そうかいそうかい。よかった、よかったよ」
母 「これ、お弁当だよ。もっていきな」
高橋「マジであんなの本気にしたの~wwwwwwあたしがあんたみたいなキモオタブサメンなんか相手にする訳ないじゃーんwwwwあははははは!!」
ぼっち「え? 今日僕が学校に行くって言ってたおっけ…?」
母 「う、うるさいね! 黙って受け取ってればいいんだよ!」
ぼっち(…もしかして、夕方に僕の弁当箱が洗い物に出てたのって、毎日作ってくれてたからなのかお…?)
ぼっち(…ありがたいお)
ぼっち「いってくるお」
母 「う、うるさいね! 黙って受け取ってればいいんだよ!」
ぼっち(…もしかして、夕方に僕の弁当箱が洗い物に出てたのって、毎日作ってくれてたからなのかお…?)
ぼっち(…ありがたいお)
ぼっち「いってくるお」
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